阿賀野市髙徳寺羽黒優婆尊、かつてこんな時間帯に誰もいないかと思って参拝したら、”自分よりも若いおばさん”が出てきた。「もう閉めるのですよ。」とおばさんは言われたのがずっと頭に残っていた、また出てくるのではと訪れるたびに思うのだった。羽黒優婆尊のお地蔵さま。新発田城の小窓からの眺め。新発田市大栄町顕法寺鬼子母尊神、ここは何度目か訪れた、初めて訪れた時に”こんな所に鬼子母神があったのか。”と、かつて東京雑...
気になる日常風景の”僕のツボ”をスナップ。
街歩き、時に海、山、僕の「これって、いいねえ。」を撮ってます。
うずま公園からミツワ通り共栄会へと戻り通りを歩くと、すぐに赤い鳥居が気になった。大体鳥居があればその奥正面に、御社、祠とかあるものだが、鳥居の向こうは住宅のような。それでも鳥居の脇の”「幸神付く付く」三回唱えてお通り下さい。”、そして”必ず貴方様に幸神が付きます。”と書かれていたら鹽庚申自体に気になったが、こんな事を書かれていたら素通りなんてできないだろう。アジサイが咲いていて、今年はアジサイを撮って...
JR両毛線・東武日光線栃木駅北口、さすが栃木立派な駅あちこちでは当たり前になった高架線路、ここ栃木駅もそうだった、線路が高架線になっているので1階は、コンコースで反対側へと自由に行き来できる。上部のレリーフには水と蔵の街が描かれている。JR栃木駅改札口前北口がメイン出入り口、反対の南口はまったく同じ造りなのだが、この大きな三角屋根は何を意味してるのか、蔵の街として蔵の屋根? 車の停め場所がどこかわから...
新潟県三条市大崎山公園展望台から。一時は暑さでエアコンなしでは寝れないくらい、それでも熟睡できず夜中何度も目を覚まし、トイレと水分摂取。そのたびにキッチンで見る温度計を見れば夜中の3、4時なのに31℃とか、「なんだそれ!」と感じる2023年の夏。この所は昼間は暑くても、そんな夜は涼しくなってきて、エアコンなしでも以前よりも寝れるようになってきました。...
足利を立つに、私はJR足利駅へ立寄った、立寄ったいうより素通りできなかった。長い間の足利の思いが足利滞在で何度目かのJR足利駅だった。そして何度目にして「えっ?!」そうだったのかと、駅の扉のフルオープンに気が付いた。私はたくさん駅をまわっているけれどガラス戸がフルオープンなんて見たことない、関東の端っこの駅とはいえは、都会なんだと思えてくる。意匠建築の足利駅、ずっと残っていてもらい、平成、令和時代にな...
織姫神社境内からの足利、関東平野俯瞰。帰りは気になっていた何本も何本も小さい鳥居が並んでいてその下を歩く織姫神社女坂、女坂は石段の段差が緩やかなのだけど、その分段数は増えるのではと、しかし果たして本坂と比べて女坂はどれくらい楽なのかわからない(奥には黄緑の鳥居が見える)。しかし、この坂の鳥居は色々な色の鳥居があり、私個人としてはその色とりどり鳥居に”なんだこれ?”だった。女坂を下りながら、段数が多く...
狛犬君あんたはどこを見てるんだ。周囲を俯瞰するよう位置する狛犬に、私は”カッケー。”と感じた。個人的にはあんまり好きなではない光景「愛の結び」、「愛の鍵」と言われるたくさんの鍵、どことなく商業的たくらみのような匂いがしてくる。それはここに限らず「恋人の聖地」とか誰が決めたのか?と思うとどうも商業的にたくらみを感じてくる私である。欄干の奉納をするのは問題ない、”是非奉納させてえ。”と奉納側の素直な願いを...
長い長い石段を登ってきて来たーと思ったら、また本殿前には石段があった。さすがに「勘弁してえ。」と思った。そして赤い本殿、途中石段の欄干が赤ったのが「縁結び」からだったのかとちょっと納得、額を読むと「よき人と縁結び」、「よき健康と縁結び」「良き智恵と縁結び」、「よき人生と縁結び」、「よき学業と縁結び」、「よき仕事と縁結び」、「よき経営と縁結び」、オヤジひとりでも大丈夫だった。とは言え、オヤジひとりで...
欄干の宝珠のピカピカ、そして欄干のやっぱりピカピカ赤が私に嬉しかった。だって新潟県だってあることあるけど、これほどピカピカなのは新潟では見たことがない。その色、ピカピカが嬉しくなった。織姫神社二の鳥居前、ここまで足は情けないがふらふら気味(ここまでの間かなり足利を歩いているので)、なので向こうの3体の銅像が見えていたけど、誰なのか調べるのは割愛だった。それそうだろう、ここまで登って来て、まだまだこ...
足利市織姫神社、足利市を訪れる前の下調べで、こんな神社があるのかとチェックしていた。なので分かってはいても、神社のお社らしきものが見えないどころか、高い所に鳥居らしきものが見えたけど、どうもそこが最上部分ではないと眺めていても何となく分かると、あそこまで、あそこの先まで登るのかとビビった。境内まで229段とある、キツイと思われる方は左に女坂があるのでそちらからどうぞ、私は男なのでここを登らねば男じ...
足利市織姫神社。鳥居は立派なのだけど、その奥の階段を見ながら”登るか。”と覚悟を決める。その覚悟を決めたのだが、織姫神社駐車場の隣にある「八雲神社 (通五丁目)境内」。前日から森高千里「渡良瀬橋」に出てくる八雲神社2か所まわったがここ3か所目。どこが歌詞の八雲神社か森高千里は何か所も八雲神社知らず作曲したので、足利を知っている人間はどこの「八雲神社?」とあったのもあり、全部森高千里が訪れているYouTube動...
興味ない人には、ただの建物だけど、私にはわざわざと新潟から遥々やって来る価値のある建物、なので私には前もって下調べした建物だった。なので私は建物を目の前して「ここかあ。」だった。足利市庁舎分館前の横断歩道新潟県民であり、ここ栃木県足利市とは縁も謂れない私としては「部外者である」、そんな私が庁舎の中へ足は出るのだが、やっぱり気持ちは縁も謂れもない自分が入っていっていいのだろうかと、ブレーキをかけた。...
足利学校「杏壇門」、後ろは孔子廟、杏壇門を左へ行くと足利学校校舎。しかし、校舎と書いたが学校の校舎のようではなく、離宮のような、御殿のような、そして寺院を思い出させた。考えたら日本最古、初めての学校を造るのに、多くの学生を収容できる”大きな屋敷が必要”となると、御殿、寺院の建物造りになったのだろう。奥は畳部屋、そして廊下、そして縁側と、時代劇を観ているので、身分によって畳、廊下、縁側と分かれていたの...
正一位霊験稲荷社、ここでもメインのような足利学校の「学校門」をくぐる前に稲荷があれば横道に走る私だった。足利学校の霊験稲荷御社前、鳥居左を行くと「学校門」。足利学校の門はいくつもあるのだけれど、「学校」の文字は私にはひれ伏すくらいのオーラがあった。学校というあらゆる学校の元祖なんだから。学校門をくぐり足利学校遺蹟図書館。孔子廟の孔子坐像、孔子というと私には東京湯島聖堂を一番に思い出すのだが、その孔...
足利学校前孔子様通りの喫茶店、実際は有名かどうかわからないのだが有名感ありそうな雰囲気の喫茶店。時間が早く開店してなかった。石畳の足利学校前孔子様通り、70m先左が史跡「足利学校」。足利学校「入徳門」、奥には「学校門」、ここが日本学校の始まり地なのかと、さっき思いながらも遠くから来てるんだしと、すぐ入るのはもったいないような気持ちで、入るず「劇場通り」、「鑁阿寺」と周ってきたが、この日2度目の入徳...
歩いていて石畳に観光地に訪れている感じたが、この日月曜日平日、午前中でもあり、観光客の姿は少なかった。鑁阿寺前の二層、いや三層の茂右衛門蔵。観光地をわんこの散歩させているの見ると、俺ははるばる新潟からやってきたのに、お気軽にわんこの散歩させているのに、住んでいる所のギャップを感じた。大日大門通り、初めて見る光景なのだけど、初めてではないかつて見たことのあるような思えた。だいたいが私個人はこんな光景...
そこら(失礼な表現だけど)お寺とは違い、足利市鑁阿寺は違った。周囲にお堀から始まって反橋、参道、本堂は元より、梵鐘、多宝塔、大銀杏、経堂、校倉、御霊屋、稲荷堂と、色々と頭の中のモヤモヤしているにんげんには、テーマパーク、ワンダーランドでもあった。人間誰だって悩みがあるはず、ひとつ、一か所の神社仏閣でなく、それがここも、ここもと色々とあるのである、各所手を合わせていたらそれ以前よりもどことなく、心が...
お盆中は、足利編から地元に新潟編投稿したけど、お盆も終わり再度続きの栃木県足利市鑁阿寺(ばんなじ)。広いお寺と云うのは、見所がたくさんある。観光で寺院歩きにはちょうどいい。境内にある公園ではジイサン・バアサンがいこいしていた。校倉(あぜくら)とあるけど、私には赤い大黒天の幟が気になる、立派な大黒天でも中にあるのだろうかとdご利益を下さいと手を合わせた。しかし、よくよく目の前建物見ると「あれ?」とそ...
蒸し暑さに、海でも行ってみるかと出掛けた日。現地に着くと私の直感が”モノクロだな。”と感じた。それは太陽を隠すように雲が多かったからなのかもしれなかった。重機の轍、私の車は到底ここまで来れないので砂浜の手前に停めたが、それでも以前はここまで車で入ってこれたのに思うのである。それも四駆車でなく2WD無理なく来れたのに、海からの風で砂が飛び今は地形が変わってしまい、大量の砂の上を車で走るなんてできなくなっ...
お盆休みも、先週からの台風6・7号の影響で日本側、新潟市はフェーン現象で猛暑を越えて酷暑、室内温度計(冷房のない)は38℃、夜中の4時でその温度計は30℃。それは冬の大雪よりも良いけれど勘弁しておくんなさい、どれだけ水分補給でお茶・コーヒーを飲んでいることか。暑いと言っても海辺いけば涼しいだろう、もしもなら泳がなくても足だけでも波に足をつけた家のいるよりも良いじゃないのか思うのだが。気持ちがいい、涼...
栃木県足利市鑁阿寺を載せているけれど、とりあえずお盆なので、新潟県のお寺で撮り貯めしたストックから、新潟県三条市「本城寺」。本成寺の幅5間の赤門、初めて見た時新潟県でこれほど大きい寺院の門があったのが驚いた。赤門を抜けて参道、三門と本堂の屋根。三門のおっぱい金具と本堂。二重塔、前回に訪れた時は修復中、朱色がどことなく新しい。本成寺本堂本成寺本堂は、靴を脱ぎ階段を登り、右障子戸を開けると本堂内に入れ...
歳を取ってきて、そしてカメラが趣味になり一層神社仏閣を訪れるようになった。20代の頃には神社仏閣は良いのはゆっくりと落ち着いた気持ちで周れるようになるのは歳を取ってからだろう思っていたのだが。いつの間にか、そんな神社仏閣巡りが当たり前になった、しかし”落ちついた気持ちでゆったりとして”はまだない。”見るのがあったれら全部早く見せて~”とそんな気持ちである。なので目の前の多宝塔に”うわー、すげー。”と感じ...
新緑と梵鐘、鑁阿寺(ばんなじ)では梵鐘まであるのかとその境内は思ってい数倍広かった、そしてこれを全部周らなねと思うとその広さを少し恨んだ私だった。そう思いながらも梵鐘を見ながら、そしおて説明看板の建立1196年の文字に「えー。」、手前の柵がなければ私はスリスリしていたのに。そして鑁阿寺(ばんなじ)本堂にやっとたどり着く、銅鑼をガーンとならしして「今日の日に感謝」。そして随分古い建物だと思っていたけ...
朝、ホテルで朝食をして腹いっぱい充実感で”まずは足利学校だ。”だったけど、毎度もったいぶり屋の私はあえてそこへと進まず大日通り、八雲神社、そして鑁阿寺へ。そこは堀があり、その堀にはたくさんの鯉が泳いでいた。真言宗 大日派鑁阿寺(ばん なじ)のお堀に架かる反橋、朝も早くから清掃、そして地元の人の散歩のコースになっているようだった。堀があり、お寺、山門前には堀に架かる反橋、その前の石碑には「史跡足利氏宅址」...
初めて見たのがどの映画だったか記憶にはないのだけど、この場所で撮影された映画を観ていて、「ここどこ?ロケのセット?」と私には気になっていた。後でよくよく調べると、それは”足利市にある。”と分かったけど、足利知っていても栃木県は、かなり遠い所の印象だったので、いつかは行けたら行ってみようと言う私の脳裏の記憶の順番には後ろの方だった。建物はまるごとたぶん現役ではなく、一部はツタに覆われもう廃墟のような状...
足利市大日大門通り、正面は鑁阿寺(ばんなじ)。足利市の旧足利学校の史跡を前にして、私はすぐに入るにはもったいようで、ついつい”美味しいものは後にとっておく。”方式で足利学校前の石畳を歩いた。その石畳には”ここはどこの国なのだ?”と思うような喫茶店もあった。だけど、もったいぶりながらもシッカリ私には目的があった、あの森高千里の「渡良瀬橋」の歌詞に出てくる「八雲神社」は他に数か所、前日訪れた総社八雲神社が...
前日の夜歩いたはずなのに足利市中央通りにはま「ちなかイルミネーション」があったのは全く気づかずだった、そしてそのキャラはひょっとして”あしかがくん”とかなのかと、それはともかく小学校時代から歴史の本に載っていた「足利学校」がそして今はキャラクターまでそこにあった。左へは織姫神社、右へはJR足利駅の道しるべにさすがに観光地だと思った。そしてその道しるべの奥に、孔子がいた。我が新潟では孔子なんて見たことが...
夜の足利の街を歩いていると、暗い路地の奥に明るく灯る提灯があった。近づくと「伊勢神社」。街は当に日が暮れて神社の提灯はついてはいても誰もいないようだった。どうしようかと迷いながらも名前が「伊勢神社」ではスルーできなく私は鳥居をくぐった。実際にもっと暗かった。案の定、内宮の扉は締まっていていたが、この日のここまでの旅の安全に感謝とこれからの安全を祈った。しかし周囲は薄暗くビビりの私は手を合わせていて...
JR足利駅前の夕暮れ、ホテルから出て晩飯探し、有名な餃子屋はチェックに入れていたが、腹が減って、ビール飲みたくてと”うどんかあ。”とどうすると悩みながらもはなまるうどんに飛び込む。迷った時寄っておかないと後悔したパターンがなんどもあり。足利学校前地下道、こんな有名地になると地下道もあるかと思ったが、地上の交差点を眺めるとしっかり横断歩道もある、この地下道は何のためと思いながら私は地上の横断歩道を渡った...
私は「ついに来た!」だった、映画「64」で登場した延々と続く商店街(足利市県道67号線中央通り)、その通りに私ややっと来れた。そしてその通りを自分の影と共に撮影は非常に嬉しかった。バンバンと交通量があるのかと思ったら時間帯もあったのか、道路上で撮影が許されるくらいの交通量だった。そしてこの度TVerでドラマ「なんばMG5」が再発信、久しぶり見てみるとそのドラマ内には30m先での撮影だった、無論ドラマの高...
銭湯脇の路地。質屋前の古い車、昔オジサンが乗っていた記憶のある車だった、それくらい古いのでプレミア込みで車体を質屋?と思わないでもない。やっと来れた銭湯、映画「湯を沸かすほど熱い愛」の舞台になった銭湯。映画を観ていてどこにあるのだろうとしっかり調べた。立派な構えの銭湯、我が新潟市は銭湯がかなり減ってしまったが、健在の時にだってこんな立派構えの銭湯はなかったので、尚も銭湯してでなく建物的にも貴重な光...
栃木県足利市渡良瀬川に架かる渡良瀬橋、ここを訪れる前から下のリンク動画を何度見たことか。それゆえにその橋を目の前にすると感動が増してくるけれど、これはオレだけかもな。渡良瀬橋を渡るそして八雲神社、当初は八雲神社はここだけと思っていたら数か所あるらしい、今回の旅は3か所の八雲神社を訪れご利益もあるってもんだろう。載せないけれど、石段を登って左にの広場に「森高千里植樹の藤の木」がある。今日中に八雲神社...
誰もが知っている栃木県立足利西高校、わたらせ渓谷鐵道同様に訪れてみたいとずっと気になっていた”高校校舎”である。”おーここだ。”と高校の校舎なので関係者部外者立入禁止とかでなく、実際は廃校になっていて立入禁止なのである。学生の姿は当然どこ?である。廃校なんだもの、その建物を活かしてドラマ・映画のロケ地になっているので、ドラマ・映画の中でみんな見ているはずで、私はドラマなのどでいつも同じような校舎だなあ...
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阿賀野市髙徳寺羽黒優婆尊、かつてこんな時間帯に誰もいないかと思って参拝したら、”自分よりも若いおばさん”が出てきた。「もう閉めるのですよ。」とおばさんは言われたのがずっと頭に残っていた、また出てくるのではと訪れるたびに思うのだった。羽黒優婆尊のお地蔵さま。新発田城の小窓からの眺め。新発田市大栄町顕法寺鬼子母尊神、ここは何度目か訪れた、初めて訪れた時に”こんな所に鬼子母神があったのか。”と、かつて東京雑...
建物あるのは知っていたけれど、あえてお金を払ってまでと新潟市南区にある「しろね大凧と歴史の館」、毎年文化の日は新潟市の有料施設が無料開放になるので、せこいようだけど今年は行かねばと「しろね大凧と歴史の館」へ。館内は世界の凧が展示してあった。西蒲区行塚の大欅の脇にある六地蔵。通常見るのは一体一体分かれているが、初めて見る一つの石に掘られた六地蔵。長岡市妙法寺の七面宮新発田市東赤谷連続洞門内のチョーク...
久しぶりの五泉市村松の慈光寺、そろそろやぶ蚊、ブヨの季節かと心配してたが顔の周り1匹ぶ~んと飛んできただけ。カメラを構えて”どう撮る?”と神経集中している無防備状態時にやって来れられると、刺さるのは仕方ないと思うだけど。この時は全然刺されずだった。参道脇を流れる滝谷川の流れが涼しく感じてきた。ここ慈光寺参道の名所のような三十三観音。急いでいる時、悩みも特にない時はこうやって一緒にまとめて手を合わせる...
偶然訪れた菜の花畑に、こんな所があったのかと。しかし人が誰もいない。こんな風景誰もいないのは?菜の花畑の通路を歩いているとすぐにわかった、ピークが過ぎたのだ。花はそこそこに咲いていたけれど、感じからは花に勢いのようなものがなく、そろそろ終わろうかと云わんばかり。隣は終わったのか、別なフィールドなのか菜の花は所どころ。無理やり集めて撮ってみたが、それにしてそれら菜の花はみんな背丈が高かった。自分の経...
この時はシーズン前で砂浜の工事(どういう工事なのかよくわからない)で、この先は立ち入り禁止。でもここだけの話、せっかく来たんだし工事をやっているようすもなく、ここから30mくらい歩いた。ここ越前浜は砂浜が広い、その分海風で砂は奥へと飛ばされて山積みになっている。何をしているのだろうと高い台から眺めるも、工事が休業しているのもあり、眺めただけでは「(立入禁止は)なんなのだ?」だった。海の家と広い砂浜...
新潟市西蒲区にあるのだが、浜の名前は「越前浜」、どうもかつては越前の人が移り住んだことからしい。越前浜と佐渡島、そして左のかつての海の家は廃墟化していた。かつては海の家、よく考えると昔は海辺の海水浴場には海の家がたくさんあったような記憶、今はあちこちの浜辺を訪れていても減っているのを感じる。廃墟の海の家のシャワー施設、自分の時代のシャワー施設は水だったが、いつしか温水、そんな温水時代を知らないうち...
柳津町円蔵寺宝物殿、福島県会津ってところは、なんでもないような所でもなんとも立派な桜風景がある。柳津町円蔵寺虚空蔵尊舞台、虚空蔵尊内は撮影禁止、カメラが趣味になった時あちこち出かけては撮っていた。ここ虚空蔵尊でも撮ったしかしその当時はカメラブームなのか、猫も杓子もデジカメ時代、当然ここでも撮られていたがフラッシュ焚いての撮影者ばかり、これら撮影禁止にもなるわ。柳津町居平、県道を走りながら気になる風...
私にとって福島の桜というと、JR只見線柳津駅前の桜を思い浮かぶ。初めて桜の時期に訪れた時は桜の見事さに、遠くから見えて時はたかが駅の桜だろうと近づくと、そこは駅というよりも桜のスポットのような桜景だった。駅前だけでなくホームにも桜が咲く、こんな光景があるから私は福島が好きであり、春には桜の福島、会津は訪れないではいられない。柳津虚空蔵尊山門、よく見ると屋根には葵の御紋、会津鶴ヶ城主は「松平」、徳川家...
燕市渡部菅原神社からの風景、毎年桜の季節になると撮るところは同じなっていて桜の新規開拓と思っているのだが、探しているよりもここで時折通る場所大河津分水脇で見つけた桜景。燕市渡部菅原神社の桜と大河津分水、広い新潟平野なのだがレンズの圧縮効果で加茂市の山、そして薄っすらと粟ヶ岳。燕市渡部菅原神社寺泊生福寺とオルゴール塔寺泊生福寺の桜オルゴールの塔と桜とお地蔵さん寺泊生福寺の石段と桜の光景に見事と思いな...
2025年春、桜が咲いた。ブログなではあちこちで桜咲き ”く~、咲いたのか。”恨めしいというか羨ましく見ていて、我が地もやっと桜。例年なら新潟市中央区の西堀通寺町の桜なのだが、マンネリからパターンを変えた。とは言え、新規開拓した桜の場所でなく、過去にも何度かやってきた阿賀野市保田の新江用水路の桜並木。何分にも用水路なので車を停める場所もなく、車を道路脇に停めて”ここか!”と数枚撮っては車の乗りこみ移動...
五泉市中山神社拝殿、誰もいない中山神社。中山神社鳥居を前にして、階段があるのかと、そして私の感では上がって右側に社殿があるのだろうと思った。鳥居をくぐり、いざ苔むす石段を登る、人が来てないからなのだろうが時折苔むす石段があると私はどこを歩いたらいいのやらと思う。昔はそんなの関係ねえと、意識することもなく苔の上を上がっていたけれど、最近はその苔に他の植物同様に踏んづけないよう気を遣うようになった。石...
私のブログアイコンになっている信濃川河川敷やすらぎ堤の木を抱く男ふたり。木を抱く男と昭和大橋、約60年前の新潟地震時にはこの橋は落ちた、今でも写真が残る。例の7月5日が過ぎて何もなかった、当云うかトカラ列島での地震はずっと続いているのだが、東日本大震災の折の余震でも気持ちは落ち着かなかったが、島の住民の方はそれ以上なのだろう。JR越後線高架橋、高架橋が出来るまではここに線路があって、踏切もあった。カ...
鉄道省大宮工場、大昔東京へ上京すると大宮駅あたりで大きな鉄道大きな工場が見えたような記憶があるが、果たしてそれだったのか今ではわからない。我が新潟にも鉄道車両製造工場ある。それだからなのかかつて日本の中古ディーゼル車両が船積みの写真を見たことがある。新潟交通の旧燕・新潟間を走った右が配色から別名かぼちゃ電車の貨物車両とキ11ラッセル機関車。かぼちゃ電車の荷物運搬車両。奥に見えるのが客車。かぼちゃ電...
村上市千年鮭きっかわ前で吉永小百合がこの前に立っているJRのポスター見てから撮るようになった。ちなみに富山県高岡市でも同様にJRの吉永小百合のポスターと同じ場所で撮ったのだが、こうやって撮ってみると商業ポスターは照明だのプロスタッフがいるのだとわかった。村上市大町の路地、あちこち街歩きいしているのだが大通りでなく、路地、裏路地を歩くことで、エセ地元人になった気持ちになる。村上町屋造りの階段、村上市は旧...
西堀会館8、毎度この看板を見るたび「館」の文字の「官」部分が「8」になっているデザイン発想も俺には出てこないと感心する。中央区西大畑町「地獄極楽小路」、現在は地獄も極楽もないただに小路になっているのだが、私はこの「地獄極楽小路」の文字がお気に入り。車庫につき駐車禁止、たぶんの板戸の中には車が入っているのだろうか、長年見ているが内部は見たことがない。旧斎藤氏別邸、11月3日文化の日には新潟市のあちこ...
古町通7の地下西堀ローサ出入口。いずれ営業終了されるらしいということで、久しぶりに歩いてみるかと古町ルフルの西堀ローサ出入口。現在は地下のお店は全部シャッターは閉まって、地下道のシャッター通りになっているのだが、この時はまだまだ営業終了前なのだけれど誰もいない。桜の咲く時、地上にある寺町通りの桜を撮った折に昼食をとった、何を食べたかよりも水をたくさん飲んだ記憶がる。そしてお店のずっと奥には人影、ロ...
新潟市中央区営所通のお店。残念なことに撮るには反応もショッピングとなるとオヤジにはあんまり関係ない。向かいのお店、ここではないけれど、雰囲気と佇まいにどこかで見た事あるようなのだが思い出せない。洩れそうとなり急遽トイレ休憩した西堀通新生公園。古町通5、この日は関係あったのかなかったのか、ポケモンGOなのか人が集まりみんなスマホ見ていた。自分にとってのポケモンは、あちこちの街角の光景である。日本アニメ...
以前ヤマザキデイリーだったような、佇まいは店じまいしてそれなりに時間が経過しているような。自販機はしっかり仕事をしていた。そこで買い物とはしたことがないがたぶんそれが原因ではないだろうが、バスの窓から現役の風景を思い出す。中央区水道町の交差点、この時は横断歩道渡りまっすぐ、そして旭町。そして旭稲荷神社参拝。誰もいない神社を撮影予定が私の前にカップルが参拝、様子を見ていると初めてようでスマホで撮影し...
新潟市中央区新潟縣護国神社の一の鳥居、今では鳥居をくぐる時は一礼するようになったけれど、果たして自分はいつからするようになったのか?本日も神社仏閣をいくつか周り、鳥居のある神社ではしっかり鳥居で一度お一礼してから参拝し、身についたようである。護国神社一の鳥居前の石灯籠この時もここで一礼。護国神社御神門と社殿、お天気良すぎて暗めの御神門に合わせると奥の社殿、そして石畳の参道が白く飛んだ。参拝して東口...
地元新潟市では商売の神様として有名な新発田市大友稲荷の鳥居、拝殿で参拝すると会社関係の名刺が山ほどある。そのくらい霊験あらたかで知られた稲荷神社である。こうやって見れば鳥居が並んだ光景なのだが、鳥居が並ぶ入り口は2カ所あって、こちら側は明るいが、もう一つは薄暗く薄気味悪いくらい。誰かと行くうちはいいのだけど、ひとりとなるとビビりの人間には勇気がいる(笑)赤い鳥を振り返る。京都伏見稲荷大社の千本鳥居か...
加茂市青海神社、ここの鴬張り廊下も珍しいが、社殿内に光を入れるのに戸を跳ね上げ金具で止める蔀戸(しとみど)があるのも珍しい。開放的であり、格式すら感じてくる。そんあ蔀戸はむしろあるのかもしれないが神社が跳ね上げてないのか。でも見るのは大概は引き戸である。青海神社奥社青海神社社務所と舞殿青海神社社殿左脇にある女坂、長い石段もあるけれどしっかり緩やかな階段もある。様子を見ているとここを登ってくるよりも...
加茂市青海神社授与所授与所を眺めていると子授、安産、子守のお守りが目立つのは、ここ青海神社は子授かり、安産の神様なのかと、地元でないので正直詳しくない。長い石段を前に”登るぞ!”と腹をくくる。さっき見た(昨日記事の)石段の親子からあんな子供がよくまあ駄々をこねず登ったと思えてくる、大の大人の私は覚悟のようなものがないと足が進まない。登って、振り返ると下から見ると別な高さを感じる、昨日階段下賽銭箱は石...
この日久しぶりに加茂市”青海神社へ行ってみよう。”と思った。現地に着くとそこそこ停められる神社の駐車場には空がなかった。どこか空いているのではと境内を車でめぐったがやっぱり空きはなし、待てば良いのだろうがその”待ち”ですら先客がいた。”なに?”と、何度も訪れているのに初めてのこと。ここまで30数km車で走ってきて駐車場に停められずで、それで諦める訳にもいかず、仕方なく少し離れた加茂川河川敷に駐車。そこで...
いつの間にか有名になってしまった、福島県三島町JR只見線「早戸駅」、只見川に沿って線路が走り、その風景の中に駅を造ったような早戸駅。過去に何度か訪れているけど誰かいたり、下手をすると駅舎脇に車を着けられたりして、構図の邪魔になり、いなくなるまで待つなんてこともあったが。この時は誰もいなかったが、後からカップルがやって来た”やっぱりなあ”だったが、なんとか撮れた。何度訪れいるか覚えてないが、それも駅撮り...
JR只見線駅ホームでここ会津中川駅は長い、これは会津若松駅から会津川口駅まで、その先が車両1両分くらいの短いホームになる。さっきまでその短いホームの駅を撮りまわっていて、短いホームは移動も少なく撮りやすかったが、ここホームの長い会津中川駅では”長げえなあ。”と感じた。いつも撮っている駅のホーム風景なのに。ホームの端まで歩いて集落内の踏切「中川構内踏切」。祝JR只見線全線運転再開と奥会津金山町のマップ。駅...
福島県金山町JR只見線「会津中川駅」の出入り口。かつては桜の頃にやってきた。無人駅なのにたくさんの人が訪れたが、この日桜も咲いてないのもあり自分がいる間はずっとひとりだった。閉鎖中だったJR只見線駅をやっと10数年の時を待ち再開した駅撮りで満足した私だったが、さて帰るかとまずは西会津を目指した。十分見るのも撮るのも満足しているので、帰るだけだったがやっぱり会津中川駅近くに来ると「あの駅だなあ。」と気...
閉鎖中の時にはここ会津蒲生駅は線路は元よりもりホーム待合室周りは草が茫々だったが。しかし今は気持ちの良い空の様に、駅のホームもスッキリして綺麗だった。会津蒲生駅入り口と蒲生川鉄橋果たしてこの駅の利用者は何人いるのだろうと思いつつ、そうなると上り柳津、会津若松で出るのだろうか、それとも只見、新潟の小出まで行くのだろうかと思った。やっぱりここは福島県だし、柳津、会津坂下、会津若津なのだろうかと、駅の数...
「幸せの黄色いハンカチ」って事なのか、会津蒲生駅に到着すると青空下はためく黄色いハンカチに目がいった。こんな光景を見るのは私は初めて、あの有名な映画のシーンにリアルに訪れたような気持ちになった。そんな季節かとムスカリと会津蒲生駅。ムスカリをしゃがんだ態勢で撮るのはきついのだが、この時ばかりはまったく楽だった。福島県只見町 会津蒲生駅のホームとホーム待合室、ここでも3度目にして営業中駅景を見た。只見...
初めて訪れ時は、ホームの前の線路は泥で埋まっていた。途中で色々な豪雨の災害場所を見たけど、ここではそれは目の前だった。ここ本当に駅なの?と感じたのだが。今はすっかり線路と河井継之助のパネル写真が新しく眩しくあった。駅到着当時、駅舎脇に車を停めたら良いのだが、撮影中自分の車が入らいよう、離れて菜の花畑前の道路に駐車、しかしそこには先客がいてすでに三脚を構えていた。車を停めた時はそのカメラマンにちらり...
微妙に同じような駅が続く、これはローカル線ってことでもある、ローカル線の特徴というか似たような駅舎がいくつもある事。鉄道会社にもよるけれど、地方は地方なりの特徴がある。それに気づいたのはあちこち駅をまわるようになってから。茶褐色になった「会津大塩駅」駅名標、自分が初めて訪れた時はまだここまでは錆びていなかったような。しかしそれでいて駅が現職ってどうなの?である。ここで降りようとしていた福島県初めて...
何度訪れてもこれがなんだかわらない。そして今頃”なんでそこまで行ってみないのか。”勝手にこの辺りは雪深いのでひょっとしてそんな時ここで乗り降りするのだろうかと思えてくる。会津横田駅の短いホーム短いホームである、ちょうど車両1両分かもしれない、なので2両以上編成の場合降りる時は”先頭車両からお願いします。”とか車内放送があるのだろうか。会津横田駅待合室内からホーム景、ただ撮ったみたいでも災害の為10数年...
雰囲気としてまだ再開通してないのかと思うような会津横田駅。でもホーム待合室を覆っていた合板ボートが外されると長年縛られるように拘束されていたのから解放されたようなここでもそんな雰囲気がした。到着時に撮影、変わらないはずも駅舎のガラス窓が見えているだけで雰囲気が違った。そしてこの時先客がいてお互い目を合わすと軽く会釈をしてすれ違ったのを思い出す。本当に短いホーム、車両1両分だけど再開通した今はしっか...
国道252線から会津越川駅の入り口、変わらないようで変わる風景、久しぶりの訪れて「越川駅」の看板のある消防団施設がまだあるだろうかと心配したが、しっかり残っていた。初めて会津越川駅を訪れた時の一番の印象の建物だった。福島県大沼郡金山町会津越川駅、ここも会津、「奥会津」。会津越川駅ホーム待合室の祝再開の寄せ書きが見える。無人駅で誰もいないが、寄せ書きを見ているとこれだけ人がいるのだと見えない乗客の姿...
福島県金山町JR只見線会津越川駅でも何度も見ているのに、それまでとは違うまさに廃墟が生き返ったのようなホーム景があった。JR只見線会津越川駅と第二越川踏切福島県金山町JR只見線会津越川駅、この日の青空のせいか生き返った駅から”生”のオーラを感じたのは、私が列車の通ることない駅景を見ていたからか。錆びた駅名票は、他の駅では新しくなっているのに、ここではかつての錆の浮いたままだった。そして線路は草が茫々として...
十数年目にして初めて見る駅の顔。今までは”休業中”の雰囲気があったけど、この場に立っても”現役”が感じた。それは私にとっては、カメに乗せられ竜宮城へ来たような、たまらなく嬉しかった。昨日も書いたが、10年弱、訪れていても駅は閉鎖中でこの光景は見ていなかった。無人駅誰もいないけれど、駅のホーム風景はどこか活き活きしている。天候、季節もあるのだろうが”本当に”10年も閉鎖していたのか?”と思うような健康その...
3度目なのに初めて光景に私は興奮した。福島県JR只見線は11年洪水の影響で一部不通状態だった。駅も当然使用されずにここ本名駅でもホームの待合室に入れないどころか、合板ボードで待合室は覆われていた。この光景は過去には2度訪れて撮影はしているが、階段奥に見える「ようこそ只見線へ」がそれまでと違った、ここは11年不通だったのだ。2度訪れているので、この階段を上がるのは同じなのだが右に見えてる待合室のガラス...
フラワー長井線のこの日のメインの目的駅は「宮内駅」だった、西大塚駅も良い駅だけど何度も訪れているのでパスするつもりも、時計を見たらまだまだ行ける、「滞在時間15分だな。」と国道からフラワー長井線西大塚駅へ向かったが、あれ?待合室がかわっていた。初めて訪れたのは10数年前、駅撮りを初めて新潟県内は元より周辺駅をまわり始めた頃、その駅舎が目に入ってきて「うそだろう。」とこんな駅舎がまだ残っていたのかと...
フラワー長井線の「梨郷駅」を訪れた時駅舎に立てかけられた「歓迎 ご参拝ありがとうございます 梨郷神社」の看板に、ここ梨郷駅の元となる神社があったのかと、気になっていた。帰途で時間に余裕が出来たので参拝に訪れた。梨郷神社の狛犬「阿」、良い顔してんじゃん獅子舞のような顔。そしてアニメに出てきそうな足のひれひれが気に入りつつ私は口に手を入れた。ひょっとしたら昭和・平成時代に建てられたのか思うと、足のひれ...
山形県南陽市JR赤湯駅を撮影中に上りの山形新幹線が入ってきた、”あらなんか違う?”ような。山形新幹線と云えば新幹線というか特急列車のような車体だったが、カッコよくなっているじゃん。どうも今年から新型導入のようだった。ここ3番線から山形新幹線眺めて、自分の後ろのフラワー長井線の列車見ては、駅周りしている私にはこちらの方が鉄道駅であり、見ていても気持ちもほっくり、そして現実味を感じる。赤湯駅に3,4番線階...
この日2度目の出会い「ラーメン大好き小泉さん」、この日フラワー長井線の撮影一番「梨郷駅」でだった小泉さん、これって運命の出会い(笑)たぶん梨郷駅で下りの荒砥駅まで行って戻ってきたのだろうが、ラッピング列車がいくつもあるのに、この出会いは運命(笑)そう思いながらテレビで昔見た早見あかり主演の「ラーメン大好き小泉さん」のドラマを思い出した。赤湯駅4番線はフラワー長井線。そして隣の3番線ホームはJR赤湯駅で駅...