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  • 療養雑記

    今回の怪我の難しいところは、肩関節は折れていたとしてもまったく動かさないわけにはいかないというところだ。肩はあらゆる動きの起点になるので、どんな作業をしても微妙に負担をかけてしまう。(文章を書くのも然りだ)安静している限り痛まないというわけでもなく、常に痛みが持続している。そのため鎮痛剤を過剰に服用してしまい、体調とメンタルを悪くしてしまう。実際、肝臓が悲鳴を上げているので酒は一切飲めなくなった。確実に治癒に向かっているはずではあるのだけれども、その先にはやはりインプラント除去のために手術が待っているわけで、そのあたりを含めると完治への道は長い。 枯渇 そんな感じで色々ボロボロなのだが、謎に受…

  • Gimme Shelter

    21世紀に常任理事国が領土拡大のための侵略戦争を始めるなんて思わなかったよ。時代錯誤なことをやらかしたツケはプーチンの思惑をはるかに超えるものとなるだろう。中国を牽制するためにも国際社会はロシアに最大限の批判と制裁を与えなければならない。Let It Bleed -.. -Remast-アーティスト:Rolling StonesUniversalAmazon

  • ショルダーサーポーター

    自腹で購入。不注意で激痛に襲われる頻度が確実に減りそうなので買って良かった。 先週のお仕事 少ないとはいえ、この程度はやっているのです。コロナ前はこの3倍はあったけど

  • 週末療養

    どこにも出かけず寝てばかりいた。特に土曜日はやたらと眠たく17時間ぐらいは累計で寝ていた。少し痛みの質が変わって、2,3時間以上寝られなかったのが、4,5時間は連続睡眠できるようになった。傷口が完全に塞がったので入浴を再開した。その恩恵か全身の血流がよくなって、左腕全体のしびれが大きく緩和した。しかし、患部の刺すような痛みは、あまり改善がない。術後、二週間とちょっとなのだから焦りすぎなのだろう。全身麻酔の後遺症か将棋ウォーズの勝率が著しく下がった。術前は6級で5割ぐらいはあったのだが、術後は2割を下回ってしまった。低級者にも簡単に負けるので熱が大分冷めてしまった。・・・三日ほど休んでさっき5級…

  • 術後の痛みが終わらない

    骨折患部が痛むので夜ぐっすりと眠られない。3時間ごとに覚醒して患部をアイシングして鎮痛剤を流し込んでいる。術後は左腕全体の血行が悪く骨折箇所よりも二の腕や手首周りの痛みが酷かった。それは治まりつつあるのだが、逆に骨折した箇所の痛みが増大してきた。医師の最初の説明よりも多くのネジ(最近はインプラントという)で患部を固定している。体内に金属の異物が入っているので、おそらくそこから生じる痛みがあるのだろう。割れた骨がくっつくまでは我慢しなければならない。人によってはインプラントを入れたままにするらしい。しかし、レントゲン写真を見る限り、ここまで多くの異物を体内に入れたまま余生を送るというのは考えにく…

  • 術後雑記

    一週間も空いてしまった。持続的に痛みが続いているので鎮痛剤を飲み過ぎた。そのあたりが影響して日記を書く意欲が失せているのだろう。該当箇所よりも肘や手首の周りが痛い。血の巡りが悪くなって鬱血しているのだ。指示されたとおりのリハビリを意識してやらないと、痛みと左手全体の可動性が著しく落ちたまま固着してしまうらしい。それはいやなのでせっせと自己リハビリをしている。仕事は受注した分は(当然だが)しっかりキッチリやっている。二日休業した影響は微弱、オミクロン株の猛威の影響も限定的な感じがする。どっちにしろ今月は売上に一喜一憂しないことを貫くつもり。 落語 2017年に神戸新開地に出来た落語の拠点「喜楽館…

  • 手術後記

    「肩関節複雑骨折」という外傷名だったみたいだ。とはいえさほど複雑でもなかったのが不幸中の幸い。人生初入院プラス初手術。親知らずを抜いたぐらいしか経験のない私だった。手術自体に恐怖はなかった。折れてから手術するまで賞味5日もあったので、日に日に増す痛みと対峙しながら「さっさとくっつけて欲しい」そんな気持ちが優っていた。特に前日の晩は痛みが酷くほとんど寝られなかった。寝不足のまま病院に行き、手術自体は、点滴麻酔であっという間に終わった。術後も患部には強く麻酔が効いていたのだろう。痛みはなくタダぼんやりしていた。手術した病院はポートアイランドにある医療産業都市の一角にある病棟。未来的な雰囲気があって…

  • 骨折続報

    手術は2月4日(金) 全身麻酔で一時間半ぐらいかかるとのこと。点滴麻酔なので気がついたら終わっていそうだ。麻酔が切れたあとにどれぐらい痛みがあるのかが一番気になる。翌日の午前中には退院。手術のリスクについて説明を受けたけれど、万が一の場合の保険のような感じで執刀医も穏やかだったので、実際は難度もリスクも低いようだ。患部を縛って二箇所をビスで留める予定とのこと。縛った糸は溶けて消える。ビスも無理に再手術で取らなくてもよいらしい(取ってもいいが後の話)昨日は検診のあれこれよりも患部がズキズキとうずいて、それが辛かった。それを医師に伝えるとロキソニンからボルタレンに変更。同じような薬なのにこっちはて…

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