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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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松戸市
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2011/09/01

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  • 魚を咥えたカワセミ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)最近は行く所が無いと、池のカワセミを見に行く。毎回同じ図柄になってしまうが、飽きない。ここの所、魚を捕った様子が撮れていない。魚を捕っても、すぐ飛び去ってしまっていた。今回は魚を捕ったあと、釣り人の居ない釣り場所に留まった。理想は魚を咥えて、葦に留まった図だ。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同...魚を咥えたカワセミ

  • 満開の日本水仙

    CanonEoskissx6i&TAMRONAF70-300mm1:4-5.6TELE-MACRO(1:2)にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)日本水仙が彼方此方で咲いている。日本水仙は寒さに当たらないと咲き出さないとのこと。寒い年だと12月には満開になる。今年は12月頃は花はちらほらだった。11月頃は暖かかったため、咲き出しが遅れたと思われる。日本水仙・ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科スイセン属ニホンズイセン種・原産地スペイン、ポルトガルを中心とした地中海沿岸地域・原種は30種ほど知られている・日本には日本水仙が中国を経て渡来した・海流に乗って漂着したとの説も在る・越前海岸の日本水仙の群落が有名最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の...満開の日本水仙

  • 葦に留まったベニマシコ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今年はベニマシコの数が少ない。ベニマシコの囀(さえず)りが、かすかに聞こえる河川敷。姿は見えない。葦原に近づいたら、葦の茎に野鳥が飛び付いた。オオジュリンかと思って取り敢えず撮って見た。途中から、ベニマシコの嬢であることに気が付いた。毎年赤いベニマシコを含めて、5,6羽は来る所では、一羽しか見て居ない。今シーズンは、まだ赤いベニマシコには出会っていない。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最...葦に留まったベニマシコ

  • 来ていたヒクイナ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ここ数年、毎年クイナが来て居る所へ行って見た。一時間待っても出て来なかった。情報では見た人がいるとのこと。更に一時間待ったら、ちょろっとヒクイナが見えた。すぐにひっこんでしまって出て来ない。さらに一時間待ったら、動き出した。ヒクイナ・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種・中国南部、台湾、日本などで繁殖・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動・日本では本州中部以南に移動し越冬・全長19cmから23cm最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「ata...来ていたヒクイナ

  • 満開のソシンロウバイ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)通常のソシンロウバイが咲いている。早や咲きのソシンロウバイに比べて、一か月遅い。満開に近く、良い匂いを漂わせている。ソシンロウバイ(素芯蠟梅)・クスノキ目ロウバイ科ロウバイ属ソシンロウバイ種・素心蝋梅という品種は花全体が黄色・蝋梅の基本種は花の中心部分が暗紫色最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも...満開のソシンロウバイ

  • パンダ顔のミコアイサ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)池のミコアイサ。頭が白いオス二羽、頭が茶色のメス五、六羽がいる。白いミコアイサは、見る方向によって、パンダの様に見える。別名、パンダガモと呼ばれる由縁(ゆえん)だ。ミコアイサ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種・別名パンダガモ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来・北海道では少数が繁殖する(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近...パンダ顔のミコアイサ

  • 咲き出した梅の花

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白い梅が咲き出した。待ちに待った梅の花だ。ここ数年は、もっと早く咲いていた。今年は先出しが、少し遅い。梅・バラ科サクラ属ウメ種・中国中部原産の落葉広葉樹・古くから栽培され野生化もしている・日本でもよく知られる果樹や花木・多数の園芸品種がある・冬芽は互生し花芽と葉芽ははっきりしている・花芽は赤褐色の広卵形、葉芽は濃褐色の円錐形で極小さい(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリー...咲き出した梅の花

  • 池のコウノトリ(2)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)水中深く、嘴を差し込むコウノトリ。泥の中に居る、獲物を捜している。時々、泥鰌やナマズを捜しあてることもある。コウノトリ(ニホンコウノトリ)・コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属コウノトリ種・全長110cmから115cm・翼開長160cmから200cm・体重4kgから6kg・ヨ-ロッパで単にコウノトリ(stork)と言う場合は日本で言うシュバシコウ(whitestork)のことでこのコウノトリではない(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を...池のコウノトリ(2)

  • 冬に咲く薔薇

    CanonEoskissx6i&TAMRONAF70-300mm1:4-5.6TELE-MACRO(1:2)にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)冬真っ盛りの1月に咲いている薔薇の花。咲くままに放置されたバラだ。大抵の薔薇は春に備えて、枝切りをされている。春に好い花を咲かせるための手入れだ。自然のままに放置されたバラが、冬の今咲いている。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。「https://b...冬に咲く薔薇

  • 白いミコアイサ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コウノトリが来ていた近辺の池に、白いミコアイサが来ていた。一週間前にはメスの頭が茶色のミコアイサしかいなかった池だ。その中、白いミコアイサも来るだろうと、何度かそばを通っていた。この池も近くには行けないので、100m位離れた所から撮った。ミコアイサを撮って居たら、カメラマンが来て、10日前にも来て居たと言って居た。ミコアイサ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種・別名パンダガモ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来・北海...白いミコアイサ

  • 池のコウノトリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ここ数年、毎年来ているコウノトリが池に来ていた。一週間前の夕方に初めて見たが、後でも撮れると思い撮らなかった。次の日行ったら、もう居なかった。何度か行ったが、池には戻って居なかった。一週間ぶりに、やっと二羽のコウノトリが来ていた。100m位離れた所から、何とか撮った。池に入って、盛んに嘴で水面を突いていた。拡大して見たら、小さな魚を咥(くわ)えていた。コウノトリ(ニホンコウノトリ)・コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属コウノトリ種・全長110cmから115cm・翼開長160cmから200cm・体重4kgから6kg・ヨ-ロッパで単にコウノトリ...池のコウノトリ

  • 真っ赤な山茶花

    CanonEoskissx6i&TAMRONAF70-300mm1:4-5.6TELE-MACRO(1:2)にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)生垣の真っ赤な山茶花。沢山の花を咲かせている。咲き初めには沢山の蕾があった。今は終盤に近付き、蕾は残り少ない。咲いたばかりの花を選んで撮った。山茶花(サザンカ)・ツバキ目ツバキ科ツバキ属サザンカ種・ツバキ科の植物は熱帯から亜熱帯に自生している・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をク...真っ赤な山茶花

  • 高圧線のコクマルガラス

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼから飛び立ったカラスの群れ。上空を竜巻の様にしばらく旋回していた。そのうち、急に旋回を止めて、高圧線に降り立った。コクマルガラス・カラス科カラス属コクマルガラス種・日本に飛来するカラスでは最小種・嘴は細く短い・食性は雑食昆虫や野鳥の卵、ヒナ、果実、種子・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています...高圧線のコクマルガラス

  • 白い山茶花

    CanonEoskissx6i&EFS55-250mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤い山茶花、白い山茶花。山茶花が満開だ。もうそろそろ椿も咲いて好い頃だ。今冬は寒いせいか、椿はまだ咲かない。山茶花が椿への繋ぎの様に咲き続けている。山茶花(サザンカ)・ツバキ目ツバキ科ツバキ属サザンカ種・ツバキ科の植物は熱帯から亜熱帯に自生している・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャン...白い山茶花

  • 田んぼのコクマルガラス

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼのあちこちで上がる煙。稲刈り後の枯れたひこばえを燃やす煙だ。あちこちでがトラクターによる、春の田起こしも始まっている。田起こしが行われた田んぼにカラスの群れが居た。ハシボソガラス、ハシブトガラスに交じって小型のカラスも居た。小型のカラスはミヤマガラスとコクマルガラスだ。今年は、白型のコクマルガラスが四羽見られた。コクマルガラス・カラス科カラス属コクマルガラス種・日本に飛来するカラスでは最小種・嘴は細く短い・食性は雑食昆虫や野鳥の卵、ヒナ、果実、種子・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身...田んぼのコクマルガラス

  • 冬のブルースカイセージ

    CanonPowerShotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)真冬に咲くスカイブルーセージ。9月から咲いている花だ。肥料のせいか、日当たりのせいか、花の青色の濃さはまちまちだ。9月から10月にかけて咲く花とあるが、冬の今も咲いている。スカイブルーセージ・シソ科サルビア属(アキギリ属)・北アメリカ原産・草丈1m・多年草・開花期9月~10月最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。「ht...冬のブルースカイセージ

  • 何時ものカワセミ

    BORG89EDLレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)岸近くに居た釣り人が帰った。少し遠くの水際に居たカワセミが、近くの水際に来た。カワセミの全身が見える枯れ葦に留まった。暫くの間枯れ葦に留まって、水面を凝視していた。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮や...何時ものカワセミ

  • 何時ものカワセミ

    BORG89EDLレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)岸近くに居た釣り人が帰った。少し遠くの水際に居たカワセミが、近くの水際に来た。カワセミの全身が見える枯れ葦に留まった。暫くの間枯れ葦に留まって、水面を凝視していた。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮や...何時ものカワセミ

  • 畑の仏の座

    CanonPowerShotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)雑草に覆われた畑に仏の座が咲いている。霜に当たって枯れる植物も多い中、枯れずに花を咲かせている。蕾が筒状に伸び、先端がパカッと割れて、ミッキーマウスの顔の様な花になる。ホトケノザ・シソ目シソ科オドリコソウ亜科オドリコソウ属ホトケノザ種・アジア、ヨーロッパ、北アフリカに広く分布・日本では北海道以外に分布・ちなみに「春の七草」のホトケノザは本種ではなく、コオニタビラコという別な草である。・本種は食用ではないので御注意。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」を...畑の仏の座

  • 朝日射すカワセミ

    BORG89EDLレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)池の縁の葦の藪から少し出たカワセミ。朝日が射して、チラチラ見え隠れしている。枯れ葦に留まって、池の水面を見ている。魚が浮いてくるのを待って居る。時々池に飛び込むが獲物は無い。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の...朝日射すカワセミ

  • マーガレット・ストロベリーホイップ

    CanonPowerShotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤やピンク、白色のマーガレットに似た花。根元は一本なのに違った花色の花が咲いている。調べたらストロベリーホイップという品種のマーガレットだ。違った色の花がそれぞれ咲くのかと思って居た。最初は赤色だった花が、ピンク、白と変わって行くと言う事だ。マーガレットと言えば白い花だと思って居たが、色々な園芸品種が作られているようだ。マーガレット・キク科キク亜科モクシュンギク属モクシュンギク種・カナリア諸島原産・17世紀にヨーロッパに渡る・日本には明治末期に伝わった・多年草・花期3月~7月10月~11月(みんなの趣味の園芸)(BEGINNERSGARDEN)より最近2年の画像は「ata...マーガレット・ストロベリーホイップ

  • 出て来たカワセミ

    BORG89EDLレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)朝9時過ぎにカワセミの来る池に行って見た。重たいが600mmのBORG89EDレンズを持って行った。釣り人の近くの枯れた葦の茂みに何時ものカワセミが見えた。少し待ったら、全身が見える所に移動した。風で揺らいで、日に照らされたり、枯れ葦が掛かったりしていた。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ...出て来たカワセミ

  • 木立アロイの花

    CanonPowerShotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)真っ赤なキダチアロエの花が咲いている。アフリカ原産なのに真冬に咲いている。多肉植物で胃薬になる種類もある。キダチアロエ・ユリ目アロエ科アロエ属キダチアロエ種・アフリカ南部、マダカスカル原産・アロイ属の科は分類体系によって異なる・観賞用、食用として栽培される・キダチアロエ、ケープアロエ以外の観葉植物として出回っている殆どのアロエには薬効成分は含まれていない(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャ...木立アロイの花

  • 池のカワセミ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨年の夏頃、カワウ対策に糸を張った、細長い50m位の池。カワセミも危険を感じてか、来なくなっていた。以前は二、三羽のカワセミが見られた。ここ二、三日来て居るのは、雄のカワセミ一羽だ。池の両端にある、枯れた葦に留まって、魚を待つ。時々池に飛び込んで小さな魚を捕っている。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見え...池のカワセミ

  • 岸の葦のカワセミ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)カワセミが来出した池に行った。釣り人が数人釣りをしていた。釣り人の近くの葦の中に、カワセミが見えた。少し待って居たら、見える所に出た。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色...岸の葦のカワセミ

  • 冬に咲く赤い薔薇

    CanonEoskissx6i&EFS55-250mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤い薔薇が咲いている。四季咲きの赤い薔薇だ。一重は軒下、大輪の赤い薔薇は露地で咲いている。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。「https://blog.goo.ne.jp/wtn1948」FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー冬に咲く赤い薔薇

  • 葦に留まったカワセミ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)釣り人が沢山居る池に、カワセミが来ていた。カワウに魚を食べられるので、池に糸を張って居る池だ。カワセミも糸に引っかかるので来なくなていた。最近はどうかなと思って、立ち寄ったらカワセミが来ていた。岸の枯れ葦に留まって、魚を狙って居た。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「...葦に留まったカワセミ

  • 水路のアメリカヒドリ(2)

    CanonPowerShotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨年の10月中旬に、近くの水路に来て居たアメリカヒドリ。しばらくぶりで水路を通って見た。10月の時は沢山のヒドリガモの群れの中に居た。今回はヒドリガモの数は少なくなっていた。ヒドリガモの群れの大半は、どこかに移動したらしい。少なくなったヒドリガモの中に、アメリカヒドリがまだ残って居た。水路の岸近くで尻を天井に向けて潜り、水中の苔か葦の若芽かを食べていた。アメリカヒドリ・カモ科マガモ属アメリカヒドリ種・淡水鴨の一種・北アメリカ中部から北部で繁殖・冬季は北アメリカ南部から中央アメリカ、西インド諸島で越冬・日本へは数少ない冬鳥として飛来(Wikipedia)より最近2年の画像は...水路のアメリカヒドリ(2)

  • 水場のビンズイ(2)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)4,5羽で木立の下や枯れ草をかき分けて歩くビンズイ。地面に落ちた草の実や虫を捜して歩き廻っている。胸の縦じまでビンズイだと分かる。地面を歩き回った後で、水場に立ちより、また歩き始める。ビンズイ・スズメ目セキレイ科タヒバリ属ビンズイ種・西ヨーロッパからロシア極東、サハリン、朝鮮半島、中国東北部にかけてとヒマラヤ付近で繁殖・冬季はインドや東南アジア、フィリピン、台湾などの温暖地域に渡り越冬・日本では四国以北の山地で繁殖し、冬は暖地に移動する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近...水場のビンズイ(2)

  • 白いノースポール

    CanonPowerShotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白いノースポールが生き生きとして来た。寒さは増して来たが、葉の青さは増して来た。蕾も増え花数も増えて来た。ノースポール・フランスギク科レウカンセマム属・北アフリカ原産・1年草・開花期12月~5月・花色白(中心部は黄色)・草丈15cm~30cm(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。「https:...白いノースポール

  • 山茶花の赤い花

    CanonPowerShotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今日は朝からgooブログのトラブルで、ブログの更新が出来なかった。19時になって、やっとblog.goo.ne.jpが反応してブログが更新できた。神社の境内に赤い山茶花が満開だ。生垣の山茶花と違って、大きな木の山茶花だ。椿と山茶花の違いは、花だけでは分からない。そろそろ椿と交替の時期になる。山茶花(サザンカ)・ツバキ目ツバキ科ツバキ属サザンカ種・ツバキ科の植物は熱帯から亜熱帯に自生している・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ...山茶花の赤い花

  • 地面のルリビタキ

    **明けましておめでとうございます。**本年も皆様にとって幸多い年でありますようお祈り申し上げます。**旧年中はこのブログを見て頂き有難う御座いました。**本年も旧年と同様よろしくお願い申し上げます。**2025年元旦BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道沿いのつつじの枝から道に降りたルリビタキ。道を移動しながら何かを啄(ついば)んでいる。何を見つけたのかと思ったら、虫を咥(くわ)えて居た。道に覆いかぶさる木の枝から、振り落とされた虫かも知れない。つつじの生垣に来るのも、つつじに居る虫を捜すためらしい。ルリビタキ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種・尾羽の羽毛は...地面のルリビタキ

  • 地面のルリビタキ

    <ahref="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/6f/6e2e22b2f427c4a9c91273dd9159e104.jpg"><imgsrc="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/9b/899bc6f3d38d73d1db6b9879f112840c.jpg"border="0"></a><spanstyle="font-size:16px;">BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)</span><spanstyle="font-size:20px;">道沿いのつつじの枝から道に降り...地面のルリビタキ

  • 地面のルリビタキ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道沿いのつつじの枝から道に降りたルリビタキ。道を移動しながら何かを啄(ついば)んでいる。何を見つけたのかと思ったら、虫を咥(くわ)えて居た。道に覆いかぶさる木の枝から、振り落とされた虫かも知れない。つつじの生垣に来るのも、つつじに居る虫を捜すためらしい。ルリビタキ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種・尾羽の羽毛は青い・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。・冬季になると、本州中部以南で越冬する。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠...地面のルリビタキ

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