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ホビーのごった煮 http://skymax17.blog.fc2.com/

光山市交通局のサブブログです。 鉄道模型・レイアウトの他こちらでは鉄道以外の話題も扱います。

「光山市交通局」ブログの増補改訂版です(笑)メインで書き忘れた事や後から付け加えたくなった事などが追加される事があります。  又、鉄道模型が大半を占めるメインブログに対して車・ミニカー・映画・TVなどの題材も折にふれて扱いますのでよろしくお願いします。

光山市交通局
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盛岡市
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2011/07/19

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  • タカラトミーアーツのトヨタ2000GT

    今回の帰省では殊の外スーパーのガチャから拾い物を見つけることが多かった気がします。 現住地近辺のガチャではなかなか見つけられないものが多かっただけに有り難いです。最も大半がミニカーですがw タカラトミーアーツのトヨタ2000GTもそのひとつでした。 トミカサイズの2000GTのミニカーはトミカをはじめ、あちらこちらから出ていますから、普段のわたしなら余程造形に差がない限り手を出す可能性が低い筈なのですが。 ...

  • 須賀川の「特撮アーカイブセンター」を詣でる

    今回の帰省では本来の目的とは別に目論見がひとつありました。 円谷英二の故郷である福島県の須賀川市にかつての「特撮博物館」を思わせる特撮倉庫のアーカイブができたという話を兼ねて聞いていたので、S660で行動の自由が利く今回の帰省で往路か復路で立ち寄りたいと思っていました。 今回の法事でようやくその機会が作れたのはありがたい話です。 東北道の須賀川ICを降り、ナビの指示通りに車を走らせる事30分。 「こんな...

  • いきなりの晩秋に驚く(汗)

    今回は帰省ネタで行こうと思ったのですが、順番を前後させて帰省から帰った後のはなしを上げようと思います。 故郷が東北で今回の帰省の時期が10月も下旬という事もあって、かなりの寒さが見込まれました。 なので今回の帰省では暖かめの服装を選び、寒さ対策もそれなりのレベルで臨みました。 法事が雨の中という事もあって、肌寒さもそれなりでしたが、事前の対策が功を奏してそれほど寒さを感じずに帰省を済ませる事は出来...

  • S660で3回目の帰省

    この秋は亡父の13回忌に当たり、その法要のために三度660での帰省と相成りました。 家族の都合もあり今回もわたし一人の単独行です。 久しぶりに秋空の下を飛ばすS660はやはり安心できるクルーズツアラーです。 今回は埼玉県内の東北道も120キロ規制になり、アクセルを踏み込むのも幾分気が楽でした(何しろリミッターが馬鹿正直に120キロ内外で作動しますから) 惜しむらくは、前夜準備に忙殺されたためよく寝ていなかった...

  • マッチボックスのフォードヴィクトリアパトカー

    今回もマッチボックスのミニカーネタから。 紹介するのは2009年式フォードビクトリアのパトカー。 マッチボックスの中でも可動部分を供えた「MOVING PARTS」と呼ばれるシリーズの一品です。 一応「パトカー」を名乗っていますし「HARBOR POLICE」とでかでかとドアに描かれていますが、モデルを見ていて何か違和感がw そう、他のモデルがフロントドアやリアゲート、或いはエンジンフードに可動部分を持っているのに、この...

  • カラーブックスの「墨画入門」

    今回も古本カラーブックスネタです。 今回のは民芸入門に輪をかけて普段のわたしが手を出しそうにない題材なのですが(汗) その名も「墨画入門」(内山雨海 著) 「墨画」と聞いて連想するものというと「ふすまや屏風に書かれた山水の風景」とか「勿体ぶった色紙に描かれた花鳥風月の画」なんかがでてきます。 それらが飾られる空間というと展覧会場を別にするとお寺の座敷とか古い屋敷の調度の中をまず連想しますし、事実...

  • TLV「西部警察」シリーズから「博多港決戦!」のローレルパトロールカー

    先日リリースのTLVーNEOの「西部警察」シリーズ。 今回は65話「博多港決戦!!」の登場するローレルパトカーです。 この回に登場した車では既にローレル&グロリアのパトカー、シビリアンの機動隊バスがリリースされています。それだけこの回は印象に残るスタント破壊車が多かったという事でしょう。 ですが、前にもローレルのパトカーが出ているのになんでまたローレルなのか? 実はこの回に登場する破壊用のローレルパトカ...

  • 「福はら 芳醇鶏そば塩味」

    ご当地系カップ麺ネタから一席 今回紹介するのはサンヨー食品の「福はら 芳醇鶏そば塩味」 ラーメンデータベース「大阪塩部門1位」という煽りが蓋に記されているので、一応は大阪のラーメンと見ていいのかも。 実際これまでご当地系カップ麺はずいぶん紹介してきた(と言うか実食してきた)と思うのですが大阪系のには当たった事がなかったのに思い当たります。それだけに購入した時の期待感は半端ありません(笑) 熱湯を...

  • 国産名車の「コロナエクシヴ」

    今回は43分の1ミニカーネタから 先日紹介のNXクーペに次ぐ激安ミニカーだった「コロナエクシヴ」です。 兄弟車(オリジネーター)のカリーナEDですらろくすっぽミニカーを見ないのにまさかエクシヴがミニカーになっているとは思いませんでしたから、店頭でこれを見つけた時には驚いたのなんのって(大袈裟w) ですがお値段の方もNXクーペ並みの安さでしたから結局飛びついてしまう訳です。 コロナエクシヴとはカリーナEDが2...

  • 鉄道150年で駅弁大会

    今月は鉄道150周年の鉄道記念日を迎える記念すべき月とも言える月です。 とはいえ、世間一般の盛り上がりが鉄道100年(昭和47年)の時ほどかというとあまりそういう感じもありません。 流石にターミナルの駅とかならそれなりにイベントの告知もありますが現住地のような田舎では少なくとも自宅の周囲でそれを感じることも少ないのが現状です。 ・・・とか思いながら夕飯のおかずを買いに近所のスーパーへ出かけたら 普段、そ...

  • TLVーNEOのホンダシティR

    このところトミカやTLVは妙にホンダシティづいています。 TLVのターボ、カブリオレにプレミアムのターボⅡが立て続けにリリースされていますが、今回リリースされたのは一番最初に登場した「R」の仕様。 「シティはニュースに溢れてる」 このキャッチフレーズとMADNESSの印象的なCMソングと共にシティが登場したのは1981年。 奇しくもトヨタのソアラ、日産のスカイラインRSと同じ年でした。 1972年に初代シビックの投入で意...

  • 薄幸なる「DD54のNゲージモデル」

    今回は黎明期のNゲージモデルのはなしから 当レイアウトではDD54は実車の薄幸度と裏腹に結構な数が入線しています。 DL離れした、それでいてセンスのいいデザインが私の琴線を刺激するポイントでしょう。 また、製品化の比率も高くTOMIX、マイクロエース、KATOの3社でモデルが出ているのも実車の薄幸さとデザインのセンスがかなり物を言っている様な気がします。 さて、実車のDD54は生涯を通して薄幸なロコでしたが、実はモ...

  • カラーブックスの「日本の私鉄 大阪市営地下鉄」

    今回は久しぶりの鉄道ネタのカラーブックスから 某古本屋で入手に成功した「日本の私鉄 大阪市営地下鉄」(赤松義夫 諸河 久共著)をば。 大阪に行った事すらないわたしがこの本に手を出すのも何なのですが、個人的にはこの本が上梓された頃の主力である10系電車のモダンな前面造形に強い印象を持っています。 また、初めて購入した「地下鉄の電車の模型」が鉄コレの「30系」で無理やり4連・Nゲージ化させて走らせた思い出...

  • 「昆虫怪獣の襲来」

    久しぶりにレトロ怪獣DVDネタから。 ここ最近のこのブログの傾向である「普通の生物の巨大化ネタ」のひとつをば。 DVDのタイトルは「昆虫怪獣の襲来」(1958年 グロッセ=クラスネプロダクション)ですがわたし的には原題の直訳である「緑の地獄からの怪物」の方がピンときますw プロローグは1950年代のアメリカ。 有人宇宙飛行の前段階として「様々な生物をロケットで宇宙に打ち上げて生態の変化を調べる実験」が繰り返さ...

  • 国産名車のNXクーペ

    今回は43分の1スケールのミニカーから。 先日の藤枝行きで彼の地の中古ショップに国産名車コレクションが大量に置いてあるのを見つけました。 ただし実車の人気を反映してか同じ定価だったはずなのにそれぞれのアイテムはピンキリ状態。 物によっては定価1800円のものに4000円の値がついていたりして堅気にはなかなか手が出ません(汗) その代わり安いものならそれなりに安いのもありますがこのラインナップがまたマニア...

  • アニメで広がるコラボの輪を感じたはなし

    先日、久しぶりに覗いた秋葉原の街並み。 前と変わらずと言いますか、ああやっぱりなと言いますか看板類の類が見事なまでにアニメ系一色。しかも出掛けるたびに題材が必ず変わっているのでいつ出掛けてもそれなりに新鮮さを感じます。 以前はこういうノリは秋葉原かその近辺だけで見られる風物と思っていたのですが、最近は必ずしもそうでは無い様で。 この間、静岡に出掛けた時にもその一端は感じていましたが コロナ禍か...

  • KATOのHOキハ65

    先日の秋葉行きの戦利品から。 半年ほど前に現住地の中古ショップでKATOの16番スケールのキハ58系の3連を入手したはなしを上げましたが、その際に頂いたコメントでキハ65に触れた部分があり、それ以来そのモデルが気になっていました。 わたしの故郷である東北地域ではキハ58系は珍しくないのですがキハ65は殆ど(あるいはまったく)走っておらず馴染みの点では薄い存在でした。 ですがだからと言ってキハ65が嫌いだったわけ...

  • トミカにならなかった「そいなみ車」から 「トヨタ・カルディナ」

    トミカにならなかったそいなみ車(そういえば見なくなってしまった車)ネタから。 今回はトヨタカルディナをば。(八重洲出版 Driver 1995年12月5日号 184Pより画像引用) 平成の初め頃はスバルのレガシィの大ヒットに端を発した空前のワゴンブームでした。 レガシィ、インプレッサ、フォレスターとワゴンを連発しそのどれもがヒットしたスバルに刺激を受ける形でHONDAがアコードワゴン、MAZDAがカペラカーゴ、日産がアベ...

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