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Jun
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春日市
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2010/12/10

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  • ルリビタキ(瑠璃鶲)

    冬の人気者、ルリビタキ。青や白の羽色は目立ちやすく、探す際には頼りになります。合わせて、鳴き声もまた、見つけるのに重要な手がかりです。「ヒッ、ヒッ」という鳴き声に続いて、こもった「グッ、グッ」という声が聞こえたら、周団をよく見渡してみましょう。ルリビタキが近くにいるかもしれません。🔷▼雨上がりに🔷いきなり飛び出してきました▼背中だけだとオオルリみたい🔷▼すごいバランス感覚🔷少しくすんだ色合いだったので明るく終わるご覧いただきありがとうございますルリビタキ(瑠璃鶲)

  • 野鳥の寄せ集め ホオジロ、ジョウビタキなど

    今月の寄せ集めはこれで終わりです。共通点は、茶色系とホオジロやモズ、冬鳥は身近な鳥たちです。🔶ホオジロ君元気にさえずっていました🔶モズ君▼ジョビ子に負けず、目がクリクリ🔶ジョウビタキ雌▼縄張り意識が強いので寄ってきます🔶ビンズイセキレイの仲間なので尾羽振りフリ🔶ミヤマホウジロ雄膨らんでいます、黄色が薄目かな▼雌▼季節の彩で終わるご覧いただきありがとうございます野鳥の寄せ集めホオジロ、ジョウビタキなど

  • 野鳥の寄せ集め シロハラ、アトリなど

    今日も枚数が少ないものを集めました。前記事とは異なり、全て同日に同じ場所で撮影したものです。松と梅の木で、和風の雰囲気を意識してみました。🔶シロハラ▼つぶらな瞳🔶▼アトリ雄▼雌🔶スズメも🔶梅にメジロご覧いただきありがとうございます野鳥の寄せ集めシロハラ、アトリなど

  • 野鳥の寄せ集め ホシムクドリ、イソヒヨドリなど

    野鳥撮影では記事にまとまらない、枚数の少ない写真がたまります。今回は、そんな写真から集めました。珍しいのは最後の顔周辺に白羽があるカラスです。もっと近くで観察できればよかったですが、気付くのが遅れ残念でした。 🔷ホシムクドリ名前の由来は、暗い体色に星状の斑点▼光沢があり綺麗🔷↑とは違い普通のムクドリの群れうるさく鳴いていました!🔷イソヒヨドリ▼活発になってきました春近し!🔷ハシボソガラス?▼顔だけはホシガラス似翼にも少し白あり、遺伝的変異かなご覧いただきありがとうございます寄せ集めはつづく...野鳥の寄せ集めホシムクドリ、イソヒヨドリなど

  • 川沿いを歩いてみた カワウ、アオサギなど

    宿り木のある川沿いでレンジャク探し。しかし、いくら待っても現れず、時間だけが過ぎていきます。手ぶらで帰るわけにはいかないので、周辺を少し歩いて、何とか記事の写真を確保しました。宿り木に集まるレンジャクの姿をカメラに収めたいが、今年は難しいかもしれない...そんな予感。🔷カワウ婚姻色が強く出ている方が雄でしょうか▼目の色がエメラルドグリーン 🔷アオサギ▼ダイサギ🔷コガモ🔷イソシギ🔷▼カワセミ🔶▼紅梅とメジロご覧いただきありがとうございます川沿いを歩いてみたカワウ、アオサギなど

  • キクイタダキ撮りのリベンジ

    1月中旬に日本最小の野鳥「キクイタダキ」を撮影したものの、その素早い動きに翻弄され、思うように撮れませんでした。リベンジに挑んだ今回は、前回よりは少しは進歩しましたが、やはり動きが速く、ピントを合わせるのが一苦労。また、すぐ枝葉に隠れて、思ったイメージで撮ることができませんでした。こればかりは経験が必要なので、諦めずに挑戦し続けます!と言いつつも、次は秋~かな?🔶 ▼枝葉に隠れない時は空抜けだぁー▼枝被りも...▼これも枝被り🔶▼枝被りはないが...頭の菊の花が見えず残念!🔶松の枝から顔を出す▼羽繕いで短時間同じ場所に▼だと、ピントはそれなりに合うご覧いただきありがとうございますキクイタダキ撮りのリベンジ

  • 干潟に行ってみた 飛ぶ鳥たち

    前記事、東よか干潟の続きで、飛んでいるものです。特に何かを狙ったわけではなく、歩きながらシャッターを押した程度です。成果と言えば、4羽のソリハシセイタカシギ(アボセット)を撮影できたことです。仲良く並んで飛ぶ姿は、とても美しい光景でした。🔷クロツラヘラサギ🔷▼ソリハシセイタカシギ(アボセット)🔷▼ダイシャクシギ🔷▼ハマシギ▼カモメご覧いただきありがとうございます干潟に行ってみた飛ぶ鳥たち

  • 東よか干潟でのスナップ

    先日、東よか干潟に行ってきました。特に成果は得られなかったので、歩きながら撮影したスナップを掲載します。また、鳥たちの飛翔シーンも少し撮影したので、明日アップしたいと思います。今回の成果は、海を眺めながら、鳥たちを間近で観察できたことです。🔷スナップ▼あえて逆光で🔷▼遠くにチドリとハマシギの群れ▼ダイシャクシギ🔷🔷▼浮かんでいるのはツクシガモの群れご覧いただきありがとうございますつづく...東よか干潟でのスナップ

  • ベニマシコを探しに行ってみた

    前回の記事で紹介した「赤い実」にちなみ、今回は赤い色のベニマシコ(紅猿子)です。昨年末に出会って以来、久しぶりにベニマシコを見ることができました。しかも今回は、雌雄のペアを一緒に撮影することができてラッキーでした!しかし、一緒にいると何かと忙しいですね!※この撮影中(2月13日)に、ウグイスの初音(はつね)と谷渡りを耳にしました。🔶ベニマシコ雄▼鮮やかな赤い姿▼藪に入り込む▼これ以降行方不明に🔶雌▼雌も下に降りる▼再び上に▼地味なのでエンゼルに変身!?ご覧いただきありがとうございますベニマシコを探しに行ってみた

  • ヒレンジャクと赤い実

    宿り木に集まるヒレンジャクを探しに行ってみましたが、姿を見ることはありませんでした。その代わり、少し離れた高いメタセコイアに120羽ほど集まっているのを見付けました。ビックリ!そこから群れで楠の実を食べに降りていましたが、これも高すぎて写真にはならないので、楠木の隣にあるクロガネモチに降りてくるのを待つことに。程なく、数羽が降りてきたので撮影してみました。餌としては、クロガネモチの実はイマイチのようです。🔶赤い実がアクセント▼群れで集まることはありませんでした🔶🔶▼少しは食べるようですご覧いただきありがとうございますヒレンジャクと赤い実

  • 春日公園で探鳥散歩 キレンジャク

    前記事の続きで、キレンジャクです。撮っている時は分からず、写真の整理で気付いたので、何枚か選んでみました。ヒレンジャクと一番の違いは「尾羽の先端が黄色い」ことです。他にも目元から冠羽のところも少し違います。🔶▼右がキレンジャク▼左上が「ヒ=緋」右下が「キ=黄」 🔶▼もう一つの違い目元から冠羽まで黒羽の長さ→短い🔶▼背中側からみた羽色ご覧いただきありがとうございます春日公園で探鳥散歩キレンジャク

  • 春日公園で探鳥散歩 ヒレンジャク

    今日は1月29日の続きになります。今回は翼を広げた姿など、連写したものから選んでいます。とは言っても、場所が同じなので、変わり映えしません。次は宿り木のポイントで探してみたいと思います。🔶ユズリハの実ブルーベリーみたいです。え、そこ!▼にらみ合い!?▼冠羽がカッコイイ🔶▼羽の模様が分かるようにご覧いただきありがとうございます春日公園で探鳥散歩ヒレンジャク

  • アトリ(獦子鳥)

    アトリは、1月中旬にも掲載しましたが、ここ最近よく見かけるので、改めて撮影してみました。モミジの木や、近くの木に一度止まった後、地上に降りて種を拾っている姿を目にします。今回は群れで水浴びをする様子も見ることができました。🔶アトリが群れでやって来た🔶降りてモミジの種を拾う🔶水分補給と水浴び▼皆一緒に!▼さぁ、ねぐらに帰るぞ!ご覧いただきありがとうございますアトリ(獦子鳥)

  • エナガとキクイタダキ、梅にメジロ

    エナガの混群に出会ったので、撮ってみました。他にはメジロやシジュウカラ、コゲラがいましたが、「二兎を追う者は...」ということで、エナガに絞りました。加えて、偶然一緒に撮れたキクイタダキと、梅の木にいたメジロです。🔶鳴きながらやって来たエナガ▼枝の込み入った松の木に🔶キクイタダキ一緒に行動していたのかな!?残念ながらこれ一枚のみ🔶梅にメジロ▼私と同じく甘党ですご覧いただきありがとうございますエナガとキクイタダキ、梅にメジロ

  • ヒドリガモ、カササギ

    今日は陸に上がっていたヒドリガモと、地面にいたカササギです。ヒドリガモは人慣れしているのか、寄って撮ることができたので、羽の色や質感がよく分かりました。これまで何気なく見ていましたが、思っていた以上に奇麗だと気づきました。失礼いたしました!🔶ヒドリガモ▼水に浮かんでいる時には見えない下部の白い羽根▼その白で雰囲気が変わりますやさしい色合い!▼雌▼目元が少しだけ緑色の個体も🔶カササギ見ての通りカラス科です▼目は何処に?🔶光沢のある青の差し色が特徴▼飲むと言うよりもウガイ?🔶彩で終わるご覧いただきありがとうございますヒドリガモ、カササギ

  • 地味な鳥 アオジとオオジュリン、カワラヒワ

    今日は地味な鳥3種類です。目立つ色の鳥もいますが、地味なのにはそれなりの理由があってのこと。雌雄で色が違う場合も同じで、外観の色は生存や繁殖に直結する重要な要素のようです。どうしても派手な鳥に目が行きがちですが...🔶▼アオジ雄▼雌▼背景に同化する色合い🔶▼オオジュリンホオジロ(雌)と似ていますが頭部の形や嘴の長さなどが異なる▼これも背景に同化する色合い▼嘴が短い🔶▼カワラヒワナンキンハゼにサルスベリで🔶▼彩で終わるご覧いただきありがとうございます地味な鳥アオジとオオジュリン、カワラヒワ

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