昨日の続きでモズの親子です。雌のモズがしきりに鳴いていたので、よく見ると近くに幼鳥がいました。そして、私が近づくと、さらに大きな声で鳴き始め「近寄るな!」とでも言っているようでした。残念ながら、親鳥が幼鳥に餌を渡すシーンや親子の集合写真は撮れませんでした。◆モズの幼鳥▼この顔はやっぱりモズ◆ヤマフジ▼一緒にいたお母さん◆少し離れてお父さんが見守っていました!ご覧いただきありがとうございますモズの親子
昨日の続きでモズの親子です。雌のモズがしきりに鳴いていたので、よく見ると近くに幼鳥がいました。そして、私が近づくと、さらに大きな声で鳴き始め「近寄るな!」とでも言っているようでした。残念ながら、親鳥が幼鳥に餌を渡すシーンや親子の集合写真は撮れませんでした。◆モズの幼鳥▼この顔はやっぱりモズ◆ヤマフジ▼一緒にいたお母さん◆少し離れてお父さんが見守っていました!ご覧いただきありがとうございますモズの親子
二週間ぶりの探鳥でしたが、桜はすでに散り、ツツジやシャクナゲ、フジが咲いており、季節の移り変わりの早さを実感しました。特に成果はなかったので、撮影した写真で記事更新です。 ◆梅の実が大きくなりました◆ソメイヨシノが散ると八重桜▼葉桜とコラボ青虫が多いので餌場に◆琉球サンショウクイ今年は出会いが多い◆ご覧いただきありがとうございます新緑とヤマガラ、琉球サンショウクイ
本日よりブログを再開します。休みの間にゆっくりと充電し、パワーアップして帰る予定でしたが、充電が十分にできず、ゆっくりとスタートすることになりました。よろしくお願いいたします。今回の鳥写真は、海の中道海浜公園(4/1)からの帰りに撮影した、志賀島の岩礁に巣を作っているミサゴのペアです。その後の様子については、時間があるときに確認に行ってみたいと思います。 ◆岩礁の上に巣▼抱卵中だとかの詳しい状況は分かりませんでした▼交尾ではありませんでした◆既に散っていますが...(4/1撮影)ご覧いただきありがとうございますミサゴのペア
今日の鳥の写真は先週、ダム湖を見に行った際のものです。目がパッチリの大好きなコチドリに出会ったのが収穫でした。 【お知らせ】私用のため、ブログの記事更新および訪問をしばらくお休みさせていただきます。期間は未定ですが、二週間程度を予定しております。当ブログをお忘れないよう、よろしくお願いいたします。◆ノスリとトビ▼ノスリ▼トビ◆▼昨年の秋に比べて水位が下がりその分湖畔が広くなっていました▼コチドリ10羽程いました▼夏鳥ですが当地では冬を越したのかも!?▼雌雄ほぼ同色らしいですが...この個体は色が少し濃い→雄かな◆その他の出会った鳥▼ウグイス▼ベニマシコ雄これが今季の見納めですご覧いただきありがとうございます。ダム湖で探鳥ノスリ、コチドリなど
先週末、好天に恵まれたため、河川敷で「セッカと花大根のコラボ」撮影に挑戦してきました。しかし、花大根に止まるセッカは遠かったり、逆光だったり、また白い花が眩しくて狙いが定まらず、思うように撮影できませんでした。花大根は今だけの被写体なので、再挑戦したいのですが、日程的に難しそうです。◆こんな所でセッカ探し▼何度かチャンスはありましたがこれ一枚のみ▼モンシロチョウ◆▼以下、枯れたヨシなどで▼次は白や黄色の花でお願い!◆菜の花も満開でした▼ウグイスの鳴き声も響き渡っていましたご覧いただきありがとうございますセッカと花大根の撮影に挑戦したが...
鳥の写真はちょっとお休み。月曜日(4/1)に海の中道海浜公園へ、ネモフィラと桜を見に行ってきました。ネモフィラの見頃には早かったようですが、満開を待っていると今度は桜が散ってしまうので、同時に見ることは難しい。これからの天候も考慮するとタイミングを見計らうのが難しい。今回は天気も良く、何か物足りなさはありましたが、それでも心惹かれる景色でした。🔷シマザクラ系もまだ咲いていました▼ネモフィラ、斜面側はなんとか下はこれから▼ジャンプが好きだねー▼ネモフィラ畑は、青空に映える 🔷公園内は多くの人で賑わっており、家族連れやカップル、カメラマンの姿も多く見られました。▼ここの桜(ソメイヨシノ)はこれから🔷園内はチューリップやポピーなど様々な花も咲き誇っていますご覧いただきありがとうございます海の中道海浜公園でネモフィラと桜のコラボ
春を告げる鳥といえばウグイスですが、キジもまた春の訪れを告げる鳥として親しまれています。遠くからもよく聞こえる「ケーン、ケーン」という鳴き声が特徴的です。今回のモデルさんは、大宰府観世音寺周辺でよく見掛けるフレンドリーなキジです。 ●●●境内を散歩中●●●▼瞬膜が閉じて目がハッキリしない▼少し寒かったのか...ブルブル!▼春らしく!●●●ホロ打ちご覧いただきありがとうございます春の訪れを告げる鮮やかなキジ
今日は、愛らしいエナガと、最近のスナップ写真を合わせてご紹介します。写真の整理が目的の記事ではありますが、春の訪れを少しでも感じられるような内容にしたつもりです。🔷エナガ▼枝はナンキンハゼです🔶近くにいた琉球サンショウクイ🔶ジョウビタキ雌🔶山桜🔷ベトジェットエア●●●昨日撮った南畑ダムの桜(スマホ)ほぼ満開でした!▼ダム下流でご覧いただきありがとうございますエナガの愛らしい姿と最近のスナップ
福岡では、一昨日(27日)に桜の開花宣言が出されました。桜の花を見ると、なぜか様々な感情が湧き上がってきて、これからしばらくは桜を見るたびに、そわそわする時間が続きそうです。私だけでしょうか?今週は雨が続いたため、鳥写真を整理をしていたら、昨年撮影した桜の写真も出てきたので、短いフォト動画(2分)を作ってみました。一足早い花見、お時間があればご覧ください。●●●桜、ついに開花!雨の日に作ったフォト動画
今日は前回のヒバリの続き(残り物)です。ヒバリ自体は特に美しい羽色ではありませんが、なぜヒバリ撮影が好きなのか考えてみました。まず、生息環境が原っぱや麦畑なので、視界が開け開放感があります。また、私自身が田舎育ちで、幼い頃からそのような風景と鳴き声を見聞きしてきたことも影響しているかもしれません。また天気の良い日に訪れてみよう!🔶🔶あぜ道のあちこちにヒメオドリコソウ▼一本だけ目立つ🔷▼RKB放送のヘリ▼僕より高く飛んでいる!ご覧いただきありがとうございますヒバリの続き-なぜ好きなのか
春が訪れ、田園地帯ではヒバリ(雲雀)のさえずりが聞こえ始めました。地味な羽色とは対照的に、その元気な鳴き声は誰もが知る春の風物詩です。今回は、そんなヒバリの撮影に出かけた時の様子を紹介します。🔶私の原風景、一面に広がる麦畑▼ヒバリが麦畑に入ると見付けるのは難しい▼そのため、あぜ道を探すと...いましたよ!🔶春の陽光に照らされた菜の花と麦畑▼地上でのさえずり🔶春日和でした▼澄み切った青空にヒバリが天高く舞い上がり ▼途切れることのない、軽快なさえずり▼やわらかな春の風を感じながらいつまでも聞いていたい!また行ってみよう!ご覧いただきありがとうございますヒバリのさえずりと春の田園地帯を満喫!
新しい題材がないので、ここ最近撮影していたものを掲載します。マミチャジナイはツグミに混じって何度か観察しているので、複数羽いたと思われます。レンジャクは一カ月以上滞在していましたが、ここに来て数が少なくなっているので、里帰りが始まっているようです。長い間楽しませてくれてありがとう! 🔶▼マミチャジナイ🔶▼キレンジャク▼ツグミの水浴びに乱入するヒレンジャク🔶▼琉球サンショウク🔶▼コゲラ君▼↑とは別個体活発になり春の訪れを感じます春の訪れと言えば...ご覧いただきありがとうございます野鳥との出会いマミチャジナイ、レンジャクなど
前記事で紹介したツリスガラと一緒に撮影していたオオジュリンです。3月中旬の撮影ですが、雄は冬羽から夏羽へ移行中の個体も見られました。当地では夏羽の姿を見ることはありませんが、写真ではその移り変わりの兆しを感じることができます。🔶頭など茶色から黒に変化中▼撮影場所はこんな感じ🔶▼この時に「パチパチ...」と音がします▼トリミング拡大喉元も少し黒くなっています🔶▼標識足環の付いた雄がいました🔶▼ちなみに雌はこんな感じ色薄しご覧いただきありがとうございますオオジュリンの雄、夏模様への変身中!
先日、オオジュリンのポイントを訪れた際に、枯れた葦原で小さな鳥が忙しなく動き回っているのを発見しました。それがツリスガラ(吊巣雀)!和名は、「袋状の吊り巣」を作ることから名付けられたようです。冬鳥で、ユーラシア大陸中部で繁殖し、冬季は日本を含む東アジアへ渡来する。その愛らしい姿に魅了され、また出会いたい鳥に登録です。🔶▼雄全長が約11cmでミソサザイと同じくらい▼黒いアイマスクと頭はグレー背中は茶系▼グレーの頭は私と一緒▼正面からの見るアイマスクは特徴的▼どこが痒いの?▼威嚇!?▼顔も背中も...サービス満点のポーズ▼茎の皮をはがして餌を探します🔶▼雌アイマスクを含め全体的に色が薄目▼背中も雄に比べると色薄しご覧いただきありがとうございます愛らしい小鳥:ツリスガラ
今日は、先週末に同じポイントで撮影した三種類の野鳥です。一番の成果は、「ノドアカツグミ」に出会えたことです。ツグミが多い場所なので、最初はノドアカツグミだと気付かずにいました。しかし、幸運なことに、後ろ姿と正面から撮影することができました。ノドアカツグミはシベリア東部で繁殖し、インド北東部、ミャンマー北部、中国西部で越冬する鳥です。そのため、日本では迷鳥とされています。🔶ノドアカツグミ(喉赤鶫)雄▼顔から胸にかけての赤茶色が綺麗🔶ホシムクドリ高い所に二羽+その上にも一羽▼何と言っても緑系の光沢が綺麗🔶イカルのカキカキ!今季、群れを見ることはありませんでした▼お上手!🔷鳥探しで上ばかり見ていると...踏みそうになります注意!ご覧いただきありがとうございますノドアカツグミ、ホシムクドリ、イカルとの出会い
前の記事の続きです。先月と大きな変化は見られませんでしたが、来月こそは更なる変化を期待したいと思います。干潟には毎月足を運ぶ予定ですが、適切な潮位の日程は限られているため、天気予報を見ながら日程を決めたいと思います。ちなみに、4月は8日から10日にかけてがベストのようです。 🔷ダイシャクシギ🔷風物詩のハマシギなど群れ飛翔▼ハマシギ▼クロツラヘラサギ🔷▼メダイチドリ🔷▼ホウロクシギご覧いただきありがとうございます干潟に行ってみたダイシャクシギなど
先日、東よか干潟に行ってみました。昨年3月に観察したアカツクシガモが今年も飛来しているか、期待していたのですが、残念ながら姿を見ることはできませんでした。そういうわけで、歩きながら撮ったスナップを掲載します。春の陽気が心地よい海鳥観察でした!🔶▼ツクシガモ▼赤い嘴もワンポイント▼泥の中で餌探し🔶ズグロカモメ夏羽▼夏羽に移行中もいます▼口の中はオレンジ色だよ!▼正面から見ると...ご覧いただきありがとうございます干潟に行ってみたツクシガモ、ズグロカモメ
前の記事に引き続き、この時期によく見かける鳥と季節の花を集めてみました。掲載した五種類の鳥は忙しく飛び交っているため、目に留まります。🔶シジュウカラ🔶エナガ🔶ヤマガラ🔶モズのペア▼カワラヒワご覧いただきありがとうございます身近な鳥たちと季節の花シジュウカラ、ヤマガラなど
新しい題材がないので、ここ最近撮ったものを何枚か集めました。マミチャジナイは旅鳥とされていますが、この時期に観察できたということは、当地で越冬していた可能性が高いと考えられます。🔶▼シロハラ黒いのはキシダの実🔶▼マミチャジナイ(眉茶鶇)▼マミ→眉、チャ→茶、シナイはツグミ類のこと「眉のある茶色のツグミ類」というのが名前の由来 🔶▼琉球サンショウクイ🔶季節の花を●●ついでに写りの悪い一枚カラスがムクドリを...ご覧いただきありがとうございます野鳥の寄せ集めシロハラ、マミチャジナイなど
大好きなエナガが、繁殖期に入ったようで、巣材を運んでいる姿を見かけました。落ちた羽を運んでいたので、巣本体の材料ではなく、おそらく巣の中に敷くものと思われるます。巣作りも大詰めを迎えていたようです。(3月3日の話し) 🔶エナガ▼ペアで行動していました🔶ブランコに乗った感じ▼この羽根は柔らかそう▼参考に昨年撮った巣ご覧いただきありがとうございます巣材を運ぶエナガ
海の中道海浜公園の続きです。チューリップの見頃は終わっていましたが、数枚撮ったものとプラスαです。🔶🔶🔶▼フラワーミュージアム入口🔶ご覧いただきありがとうございました。チューリップなど海の中道海浜公園
昨日の葛藤!日曜日の雨も上がり天気もいいし、雨後の筍掘りor探鳥orネモフィラ畑か迷いましたが、海の中道海浜公園のネモフィラ畑へGO!一見満開に見えますが、まだ咲きそろっていないので、数日先がベストかも!?。(私見)なお、チューリップは見頃を過ぎていました。🔷▼花の丘のネモフィラ畑(4/17撮影)▼もう少し白い雲が欲しい🔷🔷ご覧いただきありがとうございました。ネモフィラ海の中道海浜公園
昨日、林道を歩いているとヒノキ林を飛ぶ鳥影が今季初のオオルリでした。やっぱり来ていました!一枚しか撮れなかったのでリベンジします。※一番最後に季節のYoutubeを付けているので、時間が許す方は見て下さい。(昨年作成)🔷▼今季初見のオオルリ遠いので姿だけ🔶▼同じ林道脇でソウシチョウ▼巣材を運んでいました完璧な枝被り🔷ご覧いただきありがとうございました。オオルリとソウシチョウ
夏鳥が到着していないかな?という訳で太宰府市の天拝公園に行ってみました。昨年の今頃はオオルリが鳴いていましたが、残念ながら鳴き声も姿も確認出来ませんでした。その代わりに、シャクナゲ谷と武蔵寺のフジを撮ってきたので、福岡の方は参考にしてください。ツツジはもう少しで🔷▼シャクナゲ谷ほぼ満開(04/13撮影)🔷🔷🔷▼武蔵寺のフジ(04/13撮影)▼まだ房が短し藤供養会+藤まつりは4月29日ご覧いただきありがとうございました。シャクナゲとフジの開花状況
今日はご近所で撮っていた季節の花などでパパっと記事更新です。※明日から暫く更新を休みます。理由はいつも通り🔷▼セイヨウジュウニヒトエ(アジュガ)🔷🔷▼咲き始めました🔷▼季節の鳥ウグイスキャッチアイは100点だけど枝が邪魔にご覧いただきありがとうございました。季節の花など
今日は土日の探鳥で撮ったものです。シメが桜の木に集まっていましたが、これが撮り納かも!?アオゲラは鳴き声を頼りに近くまで行っても撮れていなかったので収穫でした。しかし一枚だけなのでリベンジします。🔷▼シメ▼ガクの部分を食べていまた▼↑桜の下の水路にハクセキレイ🔶▼クロジ雌▼彼にも会いたかったな◇▼アオゲラ雄ノイズ多しですご覧いただきありがとうございました。久しぶりの探鳥シメ・クロジ・アオゲラなど
このところカメラも持つ時間がなかったので、新しい写真がすっからかん状態。写真が確保出来るまで、暫く記事更新を休みます。訪問は通常通りです◇▼四王寺山焼米ヶ原にて(03/29撮影)◇ご覧いただきありがとうございました。記事更新を休みます
鳥写真が底をついたので、鳥を探しながら撮っていた季節の花などです。草花から季節を感じ取るのも一つの楽しみです。ながら探鳥!🔶▼ハナモモ▼一輪だけ白が🔷▼モミジ🔷▼スミレ▼タネツケバナ?🔷▼色合いが綺麗だったので🔷▼スイセンご覧いただきありがとうございました。季節の寄せ集め
東よか干潟の続きになります。満潮になり干潟に居場所がなくなると道路に集まったり飛んだりを繰り返していました。撮っている時にトビも飛んでいたので何枚か。これで干潟シリーズは終わりです。🔷▼道路に集まっていました▼ハマシギのようです🔷🔷▼頭上を飛んでいたトビご覧いただきありがとうございました。東よか干潟群れ飛び+トビ飛翔
今日は先月下旬に掲載していた「東よか干潟」の続きで群れ飛ぶ様子です。遠いので点にしか見えませんが、ハマシギがメインのようです。(これをだけを撮ってる方も数名いました)🔷🔷▼数え切れないほど🔷▼上下で色が違うのは旋回等飛ぶ方向が違うためご覧いただきありがとうございました。東よか干潟群れ飛び
今日も探鳥ついでに撮っていた花です。ここ最近の探鳥は花を撮る時間の方が圧倒的に多かった感じ、早く夏鳥が来ないかなぁー!🔷▼シャガ🔷▼クサイチゴ(草苺)🔷▼ツルニチニチソウ🔷▼ツツジ🔷▼ルリビタキ雄撮り納かも!?ご覧いただきありがとうございました。季節の花シャガなど
探鳥ついでに撮っていた桜です。見頃を過ぎた所もあり、桜の掲載は最後かな!?ピンクの八重桜はこれからですが・・・。※昨年作ったYoutubeを付けているので、お時間があれば見てください。🔶▼大野城市牛頸🔶▼大野城市筒井🔶🔶▼筑紫野市武蔵寺 🔶 ご覧いただきありがとうございました。探鳥が花見にー4
昨日の探鳥で相手をしてくれたのはソウシチョウだけでした。合わせて同所にアケビが咲いていたので撮ってみました。アケビの花色は好きだなぁー!🔶▼アケビ▼ソウシチョウ(相思鳥)🔶ご覧いただきありがとうございました。ソウシチョウとアケビの花
リンドウやシャガを撮っていたら、後ろで鳥の鳴き声が、振り返ると動く鳥影はミソサザイでした。最近何度か見掛けても撮れていなかったのでラッキーでした。ここにいるよ!って教えてくれたようです!?🔶▼木の根元にいるのを発見▼朽ちたお立ち台に🔶▼次は枯れ枝へ▼尾羽をピーンと上げ目も三角に気合が入っています!ご覧いただきありがとうございました。ミソサザイ
何の成果もなかった探鳥の帰り道、花満開の小さな公園に寄ってみるとトキワマンサクとのコラボが綺麗な所でした。と、身近な鳥もいたので合わせてパチリ!🔶▼ベニバナトキワマンサクも輝いていました🔶▼電線ホオジロ▼お花見中🔶▼ジョウビタキ雌ご覧いただきありがとうございました。探鳥が花見にー3
今日も探鳥兼花見で撮ったもので、どこか懐かしさ感じる風景でした。桜が終われば黄緑色の若葉が一斉に芽吹きます。🍀▼記憶に残る風景🍀▼輝く若葉🍀▼綺麗な青空とのコントラストご覧いただきありがとうございました。探鳥が花見にー2
昨日は探鳥日和だったので、天拝公園と大宰府政庁跡方面へ行ってみました。鳥の姿は見ることはなく花見で終わりましたが、それはそれでリフレッシュでき大満足です。もう桜が満開、1年って早いなぁ!🍀▼天拝公園のシャクナゲ🍀▼天拝公園の八重桜🍀▼大宰府政庁跡の桜🍀▼坂本神社横の桜ご覧いただきありがとうございました。探鳥が花見に
今日も東よか干潟の続きで、ツクシガモとアオサギの飛翔です。ツクシガモは冬鳥となっていますが、まだ多く見られました。何時までいるのか来月も確認に行ってみます。🍀▼手前がツクシガモ▼群れで飛び立ち🍀▼アオサギも▼着地ご覧いただきありがとうございました。東よか干潟ツクシガモとアオサギ
東よか干潟の続きになります。今回の収穫は大潮で干潟の波打ち際が近くなりアップで撮れたことでした。ハマシギやダイゼンは似たような鳥が多いので間違っていたら教えてください。🍀▼ハマシギ▼可愛いらしい🍀▼ダイゼン(冬羽)▼ハマシギより一回り大きい🍀▼ダイシャクシギご覧いただきありがとうございました。東よか干潟ハマシギ・ダイゼン・ダイシャクシギ
東よか干潟の続きです。クロツラヘラサギは先月も登場していますが、今回はズームしたものと飛翔にしました。気付いたこと、意外にも立派な冠羽がある、目の色が赤っぽいこと。☘▼片足でくつろいでいました▼右は嘴が黒くないので幼鳥かな目は赤みを帯びている☘▼右の薄茶色部分は汚れではなく繁殖期に入った印とか▼羽繕い手伝おうか?☘▼ダメと言われたのかな▼立派な冠羽があります☘ご覧いただきありがとうございました東よか干潟クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)