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2010/12/10

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  • エナガの愛らしい姿と最近のスナップ

    今日は、愛らしいエナガと、最近のスナップ写真を合わせてご紹介します。写真の整理が目的の記事ではありますが、春の訪れを少しでも感じられるような内容にしたつもりです。🔷エナガ▼枝はナンキンハゼです🔶近くにいた琉球サンショウクイ🔶ジョウビタキ雌🔶山桜🔷ベトジェットエア●●●昨日撮った南畑ダムの桜(スマホ)ほぼ満開でした!▼ダム下流でご覧いただきありがとうございますエナガの愛らしい姿と最近のスナップ

  • 桜、ついに開花! 雨の日に作ったフォト動画

    福岡では、一昨日(27日)に桜の開花宣言が出されました。桜の花を見ると、なぜか様々な感情が湧き上がってきて、これからしばらくは桜を見るたびに、そわそわする時間が続きそうです。私だけでしょうか?今週は雨が続いたため、鳥写真を整理をしていたら、昨年撮影した桜の写真も出てきたので、短いフォト動画(2分)を作ってみました。一足早い花見、お時間があればご覧ください。●●●桜、ついに開花!雨の日に作ったフォト動画

  • ヒバリの続き - なぜ好きなのか

    今日は前回のヒバリの続き(残り物)です。ヒバリ自体は特に美しい羽色ではありませんが、なぜヒバリ撮影が好きなのか考えてみました。まず、生息環境が原っぱや麦畑なので、視界が開け開放感があります。また、私自身が田舎育ちで、幼い頃からそのような風景と鳴き声を見聞きしてきたことも影響しているかもしれません。また天気の良い日に訪れてみよう!🔶🔶あぜ道のあちこちにヒメオドリコソウ▼一本だけ目立つ🔷▼RKB放送のヘリ▼僕より高く飛んでいる!ご覧いただきありがとうございますヒバリの続き-なぜ好きなのか

  • ヒバリのさえずりと春の田園地帯を満喫!

    春が訪れ、田園地帯ではヒバリ(雲雀)のさえずりが聞こえ始めました。地味な羽色とは対照的に、その元気な鳴き声は誰もが知る春の風物詩です。今回は、そんなヒバリの撮影に出かけた時の様子を紹介します。🔶私の原風景、一面に広がる麦畑▼ヒバリが麦畑に入ると見付けるのは難しい▼そのため、あぜ道を探すと...いましたよ!🔶春の陽光に照らされた菜の花と麦畑▼地上でのさえずり🔶春日和でした▼澄み切った青空にヒバリが天高く舞い上がり ▼途切れることのない、軽快なさえずり▼やわらかな春の風を感じながらいつまでも聞いていたい!また行ってみよう!ご覧いただきありがとうございますヒバリのさえずりと春の田園地帯を満喫!

  • 野鳥との出会い マミチャジナイ、レンジャクなど

    新しい題材がないので、ここ最近撮影していたものを掲載します。マミチャジナイはツグミに混じって何度か観察しているので、複数羽いたと思われます。レンジャクは一カ月以上滞在していましたが、ここに来て数が少なくなっているので、里帰りが始まっているようです。長い間楽しませてくれてありがとう! 🔶▼マミチャジナイ🔶▼キレンジャク▼ツグミの水浴びに乱入するヒレンジャク🔶▼琉球サンショウク🔶▼コゲラ君▼↑とは別個体活発になり春の訪れを感じます春の訪れと言えば...ご覧いただきありがとうございます野鳥との出会いマミチャジナイ、レンジャクなど

  • オオジュリンの雄、夏模様への変身中!

    前記事で紹介したツリスガラと一緒に撮影していたオオジュリンです。3月中旬の撮影ですが、雄は冬羽から夏羽へ移行中の個体も見られました。当地では夏羽の姿を見ることはありませんが、写真ではその移り変わりの兆しを感じることができます。🔶頭など茶色から黒に変化中▼撮影場所はこんな感じ🔶▼この時に「パチパチ...」と音がします▼トリミング拡大喉元も少し黒くなっています🔶▼標識足環の付いた雄がいました🔶▼ちなみに雌はこんな感じ色薄しご覧いただきありがとうございますオオジュリンの雄、夏模様への変身中!

  • 愛らしい小鳥:ツリスガラ

    先日、オオジュリンのポイントを訪れた際に、枯れた葦原で小さな鳥が忙しなく動き回っているのを発見しました。それがツリスガラ(吊巣雀)!和名は、「袋状の吊り巣」を作ることから名付けられたようです。冬鳥で、ユーラシア大陸中部で繁殖し、冬季は日本を含む東アジアへ渡来する。その愛らしい姿に魅了され、また出会いたい鳥に登録です。🔶▼雄全長が約11cmでミソサザイと同じくらい▼黒いアイマスクと頭はグレー背中は茶系▼グレーの頭は私と一緒▼正面からの見るアイマスクは特徴的▼どこが痒いの?▼威嚇!?▼顔も背中も...サービス満点のポーズ▼茎の皮をはがして餌を探します🔶▼雌アイマスクを含め全体的に色が薄目▼背中も雄に比べると色薄しご覧いただきありがとうございます愛らしい小鳥:ツリスガラ

  • ノドアカツグミ、ホシムクドリ、イカルとの出会い

    今日は、先週末に同じポイントで撮影した三種類の野鳥です。一番の成果は、「ノドアカツグミ」に出会えたことです。ツグミが多い場所なので、最初はノドアカツグミだと気付かずにいました。しかし、幸運なことに、後ろ姿と正面から撮影することができました。ノドアカツグミはシベリア東部で繁殖し、インド北東部、ミャンマー北部、中国西部で越冬する鳥です。そのため、日本では迷鳥とされています。🔶ノドアカツグミ(喉赤鶫)雄▼顔から胸にかけての赤茶色が綺麗🔶ホシムクドリ高い所に二羽+その上にも一羽▼何と言っても緑系の光沢が綺麗🔶イカルのカキカキ!今季、群れを見ることはありませんでした▼お上手!🔷鳥探しで上ばかり見ていると...踏みそうになります注意!ご覧いただきありがとうございますノドアカツグミ、ホシムクドリ、イカルとの出会い

  • 干潟に行ってみた ダイシャクシギなど

    前の記事の続きです。先月と大きな変化は見られませんでしたが、来月こそは更なる変化を期待したいと思います。干潟には毎月足を運ぶ予定ですが、適切な潮位の日程は限られているため、天気予報を見ながら日程を決めたいと思います。ちなみに、4月は8日から10日にかけてがベストのようです。 🔷ダイシャクシギ🔷風物詩のハマシギなど群れ飛翔▼ハマシギ▼クロツラヘラサギ🔷▼メダイチドリ🔷▼ホウロクシギご覧いただきありがとうございます干潟に行ってみたダイシャクシギなど

  • 干潟に行ってみた ツクシガモ、ズグロカモメ

    先日、東よか干潟に行ってみました。昨年3月に観察したアカツクシガモが今年も飛来しているか、期待していたのですが、残念ながら姿を見ることはできませんでした。そういうわけで、歩きながら撮ったスナップを掲載します。春の陽気が心地よい海鳥観察でした!🔶▼ツクシガモ▼赤い嘴もワンポイント▼泥の中で餌探し🔶ズグロカモメ夏羽▼夏羽に移行中もいます▼口の中はオレンジ色だよ!▼正面から見ると...ご覧いただきありがとうございます干潟に行ってみたツクシガモ、ズグロカモメ

  • 身近な鳥たちと季節の花 シジュウカラ、ヤマガラなど

    前の記事に引き続き、この時期によく見かける鳥と季節の花を集めてみました。掲載した五種類の鳥は忙しく飛び交っているため、目に留まります。🔶シジュウカラ🔶エナガ🔶ヤマガラ🔶モズのペア▼カワラヒワご覧いただきありがとうございます身近な鳥たちと季節の花シジュウカラ、ヤマガラなど

  • 野鳥の寄せ集め シロハラ、マミチャジナイなど

    新しい題材がないので、ここ最近撮ったものを何枚か集めました。マミチャジナイは旅鳥とされていますが、この時期に観察できたということは、当地で越冬していた可能性が高いと考えられます。🔶▼シロハラ黒いのはキシダの実🔶▼マミチャジナイ(眉茶鶇)▼マミ→眉、チャ→茶、シナイはツグミ類のこと「眉のある茶色のツグミ類」というのが名前の由来 🔶▼琉球サンショウクイ🔶季節の花を●●ついでに写りの悪い一枚カラスがムクドリを...ご覧いただきありがとうございます野鳥の寄せ集めシロハラ、マミチャジナイなど

  • 巣材を運ぶエナガ

    大好きなエナガが、繁殖期に入ったようで、巣材を運んでいる姿を見かけました。落ちた羽を運んでいたので、巣本体の材料ではなく、おそらく巣の中に敷くものと思われるます。巣作りも大詰めを迎えていたようです。(3月3日の話し) 🔶エナガ▼ペアで行動していました🔶ブランコに乗った感じ▼この羽根は柔らかそう▼参考に昨年撮った巣ご覧いただきありがとうございます巣材を運ぶエナガ

  • キヅタの実を啄むヒレンジャク

    ヒレンジャク、今季はたくさん楽しませてもらったので、もう撮影するつもりはなかったのですが...。しかし、キヅタ(木蔦)の実に集まっているのを見たら、やはり撮らずにはいられませんでした。今季、ヒレンジャクが食べていたのはユズリハ、クロガネモチ、クス、そしてキヅタの実です。だが、定番の宿り木では、まだ姿を見ていません。🔶幹枝に絡まるキズタ別名:フユズタ(冬蔦) 🔶🔶●●●季節の花で終わるご覧いただきありがとうございますキヅタの実を啄むヒレンジャク

  • アオゲラ、琉球サンショウクイ

    探鳥に行けない日が続きましたが、二週間ぶりに行ってみました。すると、年に数回しか見ないアオゲラ二羽が出迎えてくれてテンションが上がりました。そして、その根元近くには琉球サンショウクイもいたので、一緒に撮影することができ、これもラッキー!🔶アオゲラ▼雄▼白い空抜けなのが残念🔶↑の下にいた別個体▼状況から雌だと思われますが...この写真からは判断できない■琉球サンショウクイ■おまけ↑と同じ白黒なのでまた出会いました▼明るく黄色で終わるご覧いただきありがとうございますアオゲラ、琉球サンショウクイ

  • 旅客機を眺める鳥

    探鳥中にふと空を見上げると、カラフルな旅客機が飛んでいることがあり、思わずシャッターを切ってしまうこともしばしばです。今回は、そんな写真と鳥のコラボです。共通点は「空を飛ぶ」こと!今回は、4機が韓国の飛行機とは偶然でした。韓国の航空会社も、印象的なカラーやデザインを導入しており、空を彩る存在として注目されています。🔷チェジュ航空(韓国)▼エアソウル(韓国)私はこのデザイン(色)が好み▼「いつか、上に乗って飛んでみたい!」🔷左はベトジェット(ベトナム)右は航空会社不明▼「高くて飛んいるけど、鳥の仲間?」🔷エアプサン(韓国)▼アシアナ航空(韓国)▼「鉄の鳥に乗って、北の国へ帰ろう!」ご覧いただきありがとうございます旅客機を眺める鳥

  • ヒレンジャクの群れ

    前記事にも書きましたが、今年はヒレンジャクの当たり年!と言われても写真は望遠端で撮るため、数的イメージがつかめないので、少しワイドで撮ったものを記録として残しておきます。今季はたくさんのヒレンジャクを見ることができ、とても幸運でした。特に、クロガネモチの赤い実を啄むヒレンジャクの姿は、忘れられない思い出となりました。🔶ざっと数えると100羽ほど一番多い時は130羽いたと思います▼餌場から帰り休憩してまた餌場に向かう事を繰り返す▼これで60羽位▼メタセコイヤの天辺も休憩場所🔶餌場のユズリハで▼クロガネモチで来年も来てね!ご覧いただきありがとうございますヒレンジャクの群れ

  • クスノキの実をついばむヒレンジャク

    ヒレンジャク、当地では当たり年と言われ、たくさん飛来しました。撮影したのは、順番にユズリハ、クロガネモチ、クスノキの実に集まっているところでした。今回は、まだ掲載していなかったクスノキの実を食べるヒレンジャクです。🔶ヒレンジャク(撮影は2月18日)🔶アップで🔶キレンジャクも混ざっていますご覧いただきありがとうございますクスノキの実をついばむヒレンジャク

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