すったもんだでgooブログの引っ越しに失敗しましたが、新たな場所で「凪のブログ」としてはじめました。機能に慣れずにあたふたしておりますが、お時間ありましたらいらしてみてください。凪のブログhttps://nagi3003003.exblog.jp/新しい場所で始めたブログ・・・
shodai bio nature 紫陽花のチョコレート ☕ 寝室は別っ!
こちら、チョコレート!お取り寄せしたお品のこれまたおひとつ見た目の美しさに惹かれ・・・ポチッた。紫陽花ペタル花びらの色でお味が違う8色のハーモニー濃青・ブラッドオレンジ青・レモン水色・ミント黄緑・ピスタチオ黄色・マンゴー甘夏風味白色・塩白玉・粉糖黄玉・マンゴー初めてのお味・・・花びら一枚とって、これはミント、これはピスタチオ・・・楽しい!婦人画報のお取り寄せで、あらぁーっと見てお値段に迷っているうちに紫陽花の季節が終わってしまい、夏彩色になっていた。が、紫陽花がいいなぁ~とお店のサイトに行ったらまだあった。って事で直お店から2種のケイクと一緒にお取り寄せ・・・九州からやってきました。なんのかんのけちけち食べていたらもう9月!テレビからはデパートのおせち商戦情報が流れて来た。帯状疱疹になって面白くない夏を過...shodaibionature紫陽花のチョコレート☕寝室は別っ!
作品紹介・あらすじ「人間はおもしろい。だが、飼ってはならぬ」スリルに憑かれ空き巣を繰り返す羽矢子。だが侵入した家の猫に引っかかれ、逃げた先で奇妙な老人に出会い……「猫どろぼう猫」自尊心が高く現実に向き合えない王司。金目的で父の死を隠蔽した後、家にやってきたのは……「窮鼠の旅」〈お手伝いさん〉として田舎の館に住み込むことになった、たえ。そこでの生活は優雅だが、どこか淫靡で……「風のない夕暮れ、狐たちと」その他「十字路の蛇」「胡乱の山犬」「日陰の鳥」「音楽の子供たち」全七篇。恒川光太郎が描く、《化物》たちの饗宴を、ご覧あれ。読書備忘録「猫どろぼう猫」のケシヨウはいったい何?「窮鼠の旅」でも「風のない夕暮れ、狐たちと」わわわ!「十字路の蛇」ぞわぞわ怖い!ホント恐い!この人何っ!「胡乱の山犬」もしかしてそう言う事...本・恒川光太郎「化物園」
昼下がりぷらぷら散歩がてらスーパーへ・・・ちょっと甘が食べたいね~で、ちょっとにちょうどいいから連れて来た。ブログファンだから毎日のように行っているんですけれど、今朝見たら国立競技場でやっていた矢沢永吉のコンサートがうるさい・・・ご近所だからの悩みが綴られていた。そして私、またしても大昔のことを思い出した。学生時代、池袋パルコのY楽器でアルバイトをしていた。本当は銀座の方が近いからよかったのだけれど、池袋にまわされた。そこでは階段でよくサイン会が催されていて、待ち時間は休憩室にいたからお茶出ししたりしていた。ある日、お茶お願いと言われて入ったら19の私にはちょっと怖い男の人が4人いて、お茶どうぞーと言ったらとてもやさしかったから、見た目と違うんだ。で、お茶出し終わったら社員さんが、これから売れるから!みて...シェアして食べるプチシュー☕
"15の時から、女優をやっている"。認知症が進み、我がことのように娘の人生を語りだした、女優・原田美枝子の母ヒサ子。原田が自ら制作・撮影・編集・監督を務め、母の姿を映し出した短編映画。Netflix愛情あふれる素敵な映画だった。みんな笑顔だから女ひさ子も笑顔みんなの笑顔がすばらしい。大切にされているひさ子から笑顔があふれている。私もいつも笑顔でいられたらいいなぁーと思った。シンガーソングライターの原田美枝子の長女優河の歌がとても素敵。以前どこかで聞いていたような気がしていた。きっと聞いていたのでしょう。映画「女優原田ヒサ子」
食事中にもっと食べな!と言われても、もうお腹一杯だから・・・なんか病気じゃないか?・・・へ?病気なんですけどっ!あ、そうだったね。そんなこんなで病気にも慣れて、いつまでお付き合いすればいいですかっ!?と、自分の身体に聞いたところでねぇ・・・で、少しでも食べたい!を大切にして何が食べたい?と聞いてみた。自分に・・・あそこのあれとか・・・ここでは手に入らないものがポワポワしていたから、シュッと消して、そうだ!ミスドだっ!ミスド食べたい!体重が増えて大喜びするなんて・・・そんなことあったかしらこれに甘んじていると、あれよあれよと・・・って事があるかもしれないから気を付けよっと!皮膚科はというと・・・先生に色々と聞いてもらった結果お薬増えて、これでいい結果が出なければ神経ブロック注射の治療も考えて・・・と。もうね...ミスドと帯状疱疹後遺症神経痛で皮膚科へ・・・
作品紹介・あらすじ有罪率99・9%の刑事裁判に挑む若き女弁護士は真実に辿り着けるのか。構想17年の新たな代表作、降臨。現役女刑事による残忍な殺人事件が発生。弁護士・持月凜子は同じ事務所の西と弁護にあたるが、加害者に虚偽の供述をされた挙げ句、弁護士解任を通告されてしまう。事件の背後に潜むのは、幼児への性的虐待、残忍な誘拐殺人事件、そして息子を亡くした母親の復讐心?気鋭のミステリ作家が挑んだ現代版「罪と罰」。読書備忘録過去の出来事で刑事になったり、弁護士になったり・・・それにしてもベビーシッターがね・・・伏線が回収されている様に先が気になり朝までイッキヨミ!法廷シーンは圧巻!七歳で被害にあってずっと外に出られなかった匠海が法廷に立つ・・・僕は弱い人間だから・・・弁護人西は「君は弱い人間なんかじゃない」と・・・...本・薬丸岳「刑事弁護人」
あらすじ紀元前245年、春秋戦国時代、中華・西方の国「秦」。戦災孤児の少年・信と漂はいつか天下の大将軍になることを夢見て日々剣術の鍛錬を積んでいた。ある日、漂は王都の大臣である昌文君によって召し上げられ王宮へ。王宮では王の弟・成きょうによるクーデターが勃発。戦いの最中、漂は致命傷を負うが、何とか信のいる納屋にたどり着く。「お前に頼みたいことがある」血まみれの手に握られていたのは、ある丘に建つ小屋を示す地図だった。「いますぐそこに行け!お前が羽ばたけば、俺もそこにいる…。信!俺を天下に連れて行ってくれ…」そう言って力尽きる漂。漂が手にしていた剣とその地図を握りしめ、信は走り出した。Netflixおっもしろいっ!子供たちが子供の頃一緒に観ていたのはこういう映画だった。終わった時に三人で顔を見合わせ、面白かった...映画「キングダム」
冷凍でやってくるアップルパイデパートや駅ビルやエキナカに行ったりと、お買い物になかなか出ないから珈琲のお供がない。だから、先週来ていたこちらを解凍冷たいアップルパイと、ホットアップルパイと・・・はい、どーぞ!古巣でフルタイム帰り・・・マンションのエレベーターでご一緒した方がうれしそうにお手紙見て、やっときましたよ。ワクチン案内!と言ったから、あーうちはもう打ってきましたよ。1回目と2回目は大手町の自衛隊で3回4回は○○駅の近くでと言ったら、え?すいません。おいくつなんですか?と・・・てっきり自分の方が上かと思いました。お若いですねー・・・と言われたとかで、ご満悦むき出しで帰って来た。じゃぁさぁー私といたらこの髪(白髪移行中)だから親子に見えるかしら?と言ったら、あ、そうかもね!だと・・・ワイシャツにリュッ...パルシステムのアップルパイ☕
涼しいから行こうよ!と言われて前回はこの帯状疱疹の状態で車に2時間は無理!といった理由で断った。今回も同じように誘われた。帯状疱疹発症時激しい痛みを伴った人は後遺症の神経痛が長引くなんて書いてあるのを見つけて、あ!それ私だ!ならば先は長いって事になるから引きこもっているのももったいない。帯状疱疹はコロナワクチンの影響もあるんだよ!って書いているお医者さんや、そう言っているお医者さんもいるから、どうなんでしょうね?とはいうものの、引きこもりも外に出るのも両方好き!だからこれを機にかつて骨折して引きこもっていたのと同様に本をどっさり読んでやろうじゃないかー!お肌のお手入れをいつもよりちゃんとしようではないかー!芸人さんがこの病気で10㎏痩せてまだ後遺症が続いていると書いてあったのを読んだ。それほどではないけれ...ときどき森へ・・・の、はずだったけれど!
作品紹介・あらすじ第165回芥川賞候補作ある日、夫が風呂に入らなくなったことに気づいた衣津美。夫は水が臭くて体につくと痒くなると言い、入浴を拒み続ける。彼女はペットボトルの水で体をすすぐように命じるが、そのうち夫は雨が降ると外に出て濡れて帰ってくるように。そんなとき、夫の体臭が職場で話題になっていると義母から聞かされ、「夫婦の問題」だと責められる。夫は退職し、これを機に二人は、夫がこのところ川を求めて足繁く通っていた彼女の郷里に移住する。川で水浴びをするのが夫の日課となった。豪雨の日、河川増水の警報を聞いた衣津美は、夫の姿を探すが――。読書備忘録会社の飲み会で後輩に水をかけられ・・・それが始まり?大の大人を引きずってお風呂にいれたりシャワー浴びせたりなんてこと、妻でもできないなぁー、病んでいるのかなぁー、...本・高瀬隼子「水たまりで息をする」
本・アンソロジー 「とあるひととき: 作家の朝、夕暮れ、午後十一時」
作品紹介・あらすじ花王プラザ人気連載、14人の人気作家が一日の3つの時間帯(朝、夕暮れ、午後11時)を絶妙に描いたエッセイアンソロジー。贈り物にも最適な一冊。「朝」のひととき三浦しをん「目覚めたときが朝」道尾秀介「こうして背表紙は増えていく」西加奈子「間違いなく朝は」角田光代「朝の損得」重松清「指一本、指二本……」「夕暮れ」のひととき川上未映子「夕暮れの、どんな空を見ても」森絵都「暮れゆく空を仰ぐ」池澤夏樹「長い夕暮れ、短い夕暮れ」綿矢りさ「夕暮れの諦め」「午後11時」のひととき吉本ばなな「そわそわ、しみじみ」高橋源一郎「ラジオの時間」村山由佳「上機嫌なままで」小川洋子「分かれ道」浅田次郎「午後十一時という非常」読書備忘録「朝」のひとときクロワキさんにパプリカはわかっちゃいましたね。息子はトウモロコシをト...本・アンソロジー「とあるひととき:作家の朝、夕暮れ、午後十一時」
久しぶりにひとりで買い物・・・と言っても、そこのスーパーだけどサーターアンダーギーをパン屋さんでみつけておーいしそー!と連れて来た。帯状疱疹になって私が買い物に行こうとするといつも夫が一緒に行ってくれた。ひとりで行ったのは、夫が古巣でフルタイムの時と、皮膚科の帰りだけ・・・だいたい私が行こうとするとメモしてくれれば買って来るからと、お使いも行ってくれていた。ま!いい時はいい!・・・ただしずっとは続かない。が、こんなもんかと、ありがたく思う事にしている。私も成長しているみたいで、感謝!ある日、両手にどっさりぶら下げて徒歩5分のそこのスーパーからの帰り道、半分歩いたところで、あれ?と動けなくなった。何だこりゃ!まさかの燃料切れ?と考えたら、ほとんど家にいたから体力なくなっちゃったのと、体の痛痒いに堪えられなく...インストアベーカリーのサーターアンダーギー☕
作品紹介・あらすじ世界中の読者を熱狂させる、村田沙耶香の最新短篇&エッセイ「なあ、俺と、新しくカルト始めない?」好きな言葉は「原価いくら?」で、現実こそが正しいのだと、強く信じている永岡。同級生から、カルト商法を始めようと誘われた彼女は――。信じることの危うさと切実さに痺れる8篇読書備忘録信仰・・・「なあ、永岡、俺と、新しくカルト始めない?」何を言っているんだ!とのっけから!でもこれは村田沙耶香さんの作品だからね、どんなお話なのかと楽しみに読んだ。「鼻の穴のホワイトニングなんてあるんですね。知らなかった」私も知らなかった。なりきり斉川さんに、わー覗いたなぁの石毛!あっさり洗脳されちゃった人がいてびっくり!なんだかなぁ―なお話。因みに、転勤して誰も知らない街に行った時には、〇起き会?だったかな?妙に親切にし...本・村田沙耶香「信仰」
作品紹介・あらすじ58歳の主婦・澄子は、横暴な夫・孝男との生活に苦しんでいた。田舎の狭いコミュニティ、ギスギスした友人グループ、モラハラ夫に従うしかない澄子を変えたのは、離婚して自分らしく生きる元同級生との再会だった。勇気を振り絞って離婚を決意するも、財産分与の難航、経済力の不安、娘夫婦の不和など、困難が山積。澄子は人生を取り戻せるのか?平凡な主婦による不屈の離婚達成物語読書備忘録田舎は大変だわ・・・と読んでいたけれど、それがどうやら功を奏したってことね。上手い事使いましたね。我慢できないことは人それぞれ・・・不倫されても浮気されてもいずれ戻ってくるからと考える人と、そんなことされたら絶対に許さない!って人とか。ちょっとこの夫の孝男は私も嫌だわ!明るい未来が待っているといいですね。夫婦じゃなくなったら案外...本・垣谷美雨「もう別れてもいいですか」
作品紹介・あらすじ母子二人暮らしのアパートで発見された、女性の変死体。亡くなっていたのは母親、そして殺してしまったのは、日々虐待を受けていた小学生の娘だった。事件以降、“人”が変わったような言動をとりはじめる少女。何かが、おかしい。原因は過度の精神負荷による、解離性同一性障害……多重人格のせいなのか。では――「私の中にいる」のは、誰?『人間に向いてない』で注目の著者が、読者に突きつける社会の底。読書備忘録十歳の萌果は母親の佳奈からの虐待に抵抗し体当たりをしたところ、バランスを崩した母親が家具の角に頭をぶつけてしまい亡くなってしまった。ってところから話は始まる。県立の児童自立支援施設の職員である志木による虐待は恐ろしいものだった。その後に行った学園での寮の夫婦に心理士の斎藤の根気よくおおらかに接しているうち...本・黒澤いづみ「私の中にいる」
本・アンソロジー 「あなたの後ろにいるだれか 眠れぬ夜の八つの物語」
作品紹介・あらすじ静かな夜。誰もいないはずの部屋の暗がりに、うごめく不穏な気配――。訪れる者が姿を消す不気味な学園の秘密とは。雨の停留所で出会った男が語りだす、幼き日の壮絶な恐怖体験。作者不明の怪談作品に取りつかれる小説家。霊能力者を自称する男と、彼の力を疑うジャーナリストの論争、その戦慄の結末。八人の作家が競作、読後も震えが止まらない、背筋凍らせるホラー・アンソロジー。著者恩田陸、阿部智里、宇佐美まこと、彩藤アザミ、澤村伊智、清水朔、あさのあつこ、長江俊和読書備忘録恩田陸「球根」は「歩道橋シネマ」で読んだみたいだけれど、記憶なしだった。長江俊和「例の支店」人が死んだらどうなるのか?で出かけた廃墟・・・どっちがどっち?おいおい!うっすらぞわぞわ怖いお話どこかで読んだようなお話もあり、あちらのお話と森はセッ...本・アンソロジー「あなたの後ろにいるだれか眠れぬ夜の八つの物語」
作品紹介・あらすじますます猛威を振るうコロナウイルスを跳ね返すべく、いち早くワクチンを打ったマリコ。春には娘が大学を卒業し、子育てもひと段落し、介護問題を描いた『小説8050』も大ヒット。一年遅れのオリンピックでは聖火ランナーを務め、小室眞子さん、圭さんの結婚情報は逃さずチェック。緊急事態宣言が明けてからは、待ってましたとばかりに、全国各地を飛び回る。コロナが明けて、さらにパワーアップしたマリコが時代を駆ける。「週刊文春」の人気ご長寿連載エッセイ、ついに33巻!読書備忘録いろんなことがあったなぁーと振り返った。林さんの小気味いい切り口に、そうだそうだ!と思ったり・・・私はオバさん・・・そうなのトイレの区別がね、あれ?どっち?ちょっと考えちゃうところもあったりします。世の中の事情・・・景気の良いところは本当...本・林真理子「カムカムマリコ」
作品紹介・あらすじ小説講座の人気講師がセクハラで告発された。桐野夏生さん激賞「この痛みは屈辱を伴っているから、いつまでも癒えることはないのだ」***皮を剥がされた体と心は未だに血を流している。動物病院の看護師で、物を書くことが好きな九重咲歩は、小説講座の人気講師・月島光一から才能の萌芽を認められ、教室内で特別扱いされていた。しかし月島による咲歩への執着はエスカレートし、肉体関係を迫るほどにまで歪んでいく--。7年後、何人もの受講生を作家デビューさせた月島は教え子たちから慕われ、マスコミからも注目を浴びはじめるなか、咲歩はみずからの性被害を告発する決意をする。なぜセクハラは起きたのか?家族たちは事件をいかに受け止めるのか?被害者の傷は癒えることがあるのか?被害者と加害者、その家族、受講者たち、さらにはメディ...本・井上荒野「生皮あるセクシャルハラスメントの光景」
銀座 に志かわ の食パン・・・つきぢ松露お玉子焼きを挟んで!
そのまま食べて残ったら冷凍室へ・・・パルシステムのお荷物受け取って、あらあら冷凍にしなくてもよかったのにねぇー・・・解凍して・・・ちょっとだけ焼いて・・・パルシステムで買えるつきぢ松露の玉子焼きを挟んで・・・美味しいパンに美味しい玉子焼き・・・そうそう、パルシステムで発注できたら、そこのデパ地下のに志かわの食パンも買いに行こう。乃が美もデパートの近くにあるから涼しくなったら行って来ようっと母がちゃっちゃかしていた頃は、オトモの私が一緒だと築地まで買いに行こうとしていたから、いやいや、日本橋で買えるでしょ!何も本店行かなくても三越にいるのだから!・・・松露の玉子焼!はんぺんもしかり・・・三越にいるのに通りを渡って日本橋神茂本店に行くという。いやいや、ここで買えるでしょ!たまに思い出してあげている。そうそうお...銀座に志かわの食パン・・・つきぢ松露お玉子焼きを挟んで!
shodai bio nature たんかんのケイク ☕ と、図書館本 📖
こちらもお取り寄せのおひとつ美味しっ!ここのところ1冊とか2冊とか、ご用意できました。とマイページに届いて、読む本がないもんだからちょこちょこ車を出してもらって取りに行っていた。暑すぎたり帯状疱疹でなければ、ぷらぷら歩いて行っているところ・・・それが、イッキにこんなにご用意できていました。読めるか?2週間で・・・もっともどこにも出られないもんだから、ラジオ聴きながら寝っ転がって本読みが日常となっているのね。そんなもんで読めるかなぁー・・・ラジオ聴きながらよく本読めるね?って言われるけれど、できちゃうんですよね。リズムとりながらホラー読んだり・・・麻のブラウスを着て出たところ、風が強い!ブラウスと風が神経を逆なでした違うかっ!ヒッ!ヒャァッ!とうっかり声が出た。すみません、お騒がせしまして・・・とは、言わな...shodaibionatureたんかんのケイク☕と、図書館本📖
作品紹介・あらすじ美貌とカリスマを備えた友人・空知の行方を追い、東南アジアの混沌に飛び込んだ晃。だが待ち受けていたのは、空知とその姉妹の凄絶な過去だった……。数多の賞を受賞した著者が到達した「現代の黙示録」!読書備忘録行ってくれないか?言葉もわからず自己資金もほぼなく与えられた資金だけで危ない地にそんなに簡単に行くのか?いくら親友が行方不明になているからって・・・案の定お金は盗まれるは、この人怪しいんじゃないの?に、ついて行ってしまったり・・・結果、周りにはスパイと言うか筒抜けと言うか、怪しい雰囲気満載!で、え、その人も、あの人も?何だはめられていたんじゃないかぁーラストはすごいですね。そうなるのかな?どころではなく、ギョッとした。電話で話したお母さんはどうするんだろう?そういう事、ちゃんと考えていたのだ...本・桐野夏生「インドラネット」
ロールフリュイケーキが美味しそうに見えたと言ったら・・・食べようと・・・美味しかった。よかった・・・えー・・・4回目ワクチン打っちゃったー・・・もーー・・・と、思っていたところ、クミコさんがブログで。早く言ってよ。と・・・思う事は同じね。友達も、待てばよかった。年寄りは早く打って!って風潮だったからさぁー・・・ってことは10月過ぎに又打つって事?新宿高野のロールケーキ☕
夕ご飯のおかずに新宿 さぼてんの揚げ物を買って来た・・・眼科へ!
3週間前に予約していた緑内障の視野検査・・・これはちょっと無理!事情を話して予約を取り直したのに、まだ帯状疱疹中であったため、検査の間じっとしていられないから、目薬だけ下さい。と、診察だけしてもらって、新たに今度は3か月後に予約した。先生はその頃には治っているでしょう。痛かったでしょう?あ、まだなんだね。そうなのだ、まだなんだわ。急な予約変更だったから午後になってしまい、帰りに夕ご飯のおかずにさぼてんに寄って一口ヒレカツとカニクリームコロッケを買って来た。やっと揚げ物が食べられるようになった。そして・・・ケーキを見て美味しそうと思えるようになったんだわ~い今朝もギラギラ洗濯物を干して、こんなことしているうちに薄手のものはすでに乾いた。朝早く行くと夕方は早く帰れるから6時前の電車に乗るべく古巣でフルタイムの...夕ご飯のおかずに新宿さぼてんの揚げ物を買って来た・・・眼科へ!
ちょっとしたご縁でお付き合いが始まった。と言っても私ではなく夫が・・・そしたらこんなにたくさん甘くて美味しい信州のプルーンが送られてきた。やわらかくなった頃が食べ時と伺い、柔らかいのを探して・・・ひとつふたつだったのが、みっつよっつになり、おーここいら辺全部いけるよ!ちゃちゃっと冷蔵庫に入れて、ちょっと冷えたくらいで取りだし・・・おーいしぃーい!お家でとれたものだから遠慮はいりません。に・・・遠慮なくバクバクいただいた。ありがとうございました。今日は朝からギンギラギンクサっている私はよりクサる事でしょう。そんなもんで本日もまたエアロバイクとかかと落とし・・・帯状疱疹にかかるまで日課だったテレビ体操は、ちょっと触れるとヒーっ!となるから、今はまだできない。ならば何ができるかというとエアロバイク!そして・・・...プルーンが届いて・・・♪
解説「22年目の告白私が殺人犯です」の入江悠監督が自身のオリジナル脚本で、AIを題材に描いた近未来サスペンス。2030年、天才科学者の桐生浩介が亡き妻のために開発した医療AI「のぞみ」は、年齢、年収、家族構成、病歴、犯罪歴といった全国民の個人情報と健康を管理していた。いまや社会インフラとして欠かせない存在となった「のぞみ」だったが、ある時突然、暴走を開始。AIが生きる価値のない人間を選別して殺戮するという、恐るべき事態が巻き起こる。警察庁の天才捜査官・桜庭は、AIを暴走させたのは開発者である桐生と断定。身に覚えのない桐生は逃亡を開始する。桐生は「のぞみ」を管理するHOPE社の代表で、義弟でもある西村悟とひそかに連絡を取りながら、なんとか事態の収拾を目指すが……。大沢たかおが主人公・桐生を演じるほか、賀来賢...映画「AI崩壊」
作品紹介・あらすじ死にたくなるほど苦しい夜には、これは次に楽しいことがある時までのフリなのだと信じるようにしている。のどが渇いてる時の方が、水は美味い。忙しい時の方が、休日が嬉しい。苦しい人生の方が、たとえ一瞬だとしても、誰よりも重みのある幸福を感受できると信じている。その瞬間が来るのは明日かもしれないし、死ぬ間際かもしれない。その瞬間を逃さないために生きようと思う(九十九「昔のノート」より)芥川賞受賞作『火花』、4月公開の話題の映画の原作小説『劇場』の元となるエピソードを含む100篇のエッセイからなる又吉文学の原点的作品『東京百景』が7年の時を超えて、待望の文庫化。18歳で芸人になることを夢見て東京に上京し、自分の拙さを思い知らされ、傷つき、苦しみ、後悔し、ささやかな幸福に微笑んだ青春の軌跡。東京で夢を...本・又吉直樹「東京百景」
shodai bio nature ピスタチオグリオットのケーク ☕ ・・・皮膚科へ
出られないもんだからネットで美味しそ~・・・と、お買い物お取り寄せしたお品のひとつ別腹ただいま消滅中につきパンの代わりに・・・なんて贅沢なっ!皮膚科へ・・・まだ、帯状疱疹!そろそろ一か月になろうとしている。7/8に筋肉痛かと思い7/10に発疹がでて、7/11に病院へ・・・発疹が出てすぐだったからさほどひどいことにはならなかったようだけれど、範囲が広かった。服がさらりと触れただけで、ヒッ!となりくすぐったいやら痛いやら、おまけに神経痛になった。これって治りますか?って聞いてみた。先生の説明にふむふむ!私には縁がないと思っていたまさかの神経痛あと10年生きるとして、10年間ずっとこれ?・・・でも、明日治るかもしれないし・・・母が生きていたら、あら、あーたにも神経なんてもんがあったんだねー!よかったじゃないの。...shodaibionatureピスタチオグリオットのケーク☕・・・皮膚科へ
内容追えば逃げる。待てば忘れられる。だからなおさら、花散るまえに、あなたの視線に溺れたい…。自分を見つめつつも、流れにあらがえない女性心理を描いた6編。「4℃の恋」「祝辞」「蒼い夜の底で」「髪」「枕香」「夜離れ」読書備忘録祝辞・・・これって、何?結婚式のスピーチで言っちゃった。って話。親友だから相談もするでしょ?それをわざわざ・・・怖いね。蒼い夜の底で・・・アイドルに入れ込みすぎちゃった結果に、二度と出てこれないようにしてくださいよ。と言ったってね。ちょっと前に観た映画「jam」と同じね。夜離れ・・・読み終わってなんか痛快!解説に・・・「少しずつ幸せから”ズレ”てゆく。その”ズレ”に気付くことなく、いや気付くチャンスすらなく人生を終える人々が、いかに多いことか!」とあった。幸せってなんだ?★★★☆☆本・乃南アサ「夜離れ」
どうも帯状疱疹を患っている間に胃袋が小さくなっちゃったようで・・・夫のサーラータン麺をちょっと取り分けて、春巻き1本とお野菜半分でお腹一杯マジかっ!と大いに慌てた。さらに・・・いちばん困っているのは別腹が消滅したこと!デザートどうする?には、あのーお恥ずかしい話・・・食べられません。嘘だろー・・・だってもう満腹なんだから・・・そりゃぁまずいなー・・・ひつまぶしの店に行けないじゃないか!わっ!ホント!そりゃ大変!なんてことを息子に話したら、そんなもんじゃない?今まで年の割に食い過ぎだったんじゃないの?あ、そっか!そう言う事ね・・・じゃ、今度からご飯少な目にお願いすればいっか・・・そんな日はお食事前にワクチン4回目接種をしてきたのでした。問診で帯状疱疹だったんですね?それはそれは大変でしたね。つらかったでしょ...銀座アスターでランチ🍵・・・ワクチン4回目!
作品紹介・あらすじ「二谷さん、わたしと一緒に、芦川さんにいじわるしませんか」心をざわつかせる、仕事+食べもの+恋愛小説。職場でそこそこうまくやっている二谷と、皆が守りたくなる存在で料理上手な芦川と、仕事ができてがんばり屋の押尾。ままならない人間関係を、食べものを通して描く傑作読書備忘録「わたし、毎日、おいしいごはん作りますね」ケーキ棄てていた本人に芦川は言った。おう、そうしてくれい!出来れば押尾がそうなる前に言えばよかったのに・・・ちょっとあららな三角関係!お仕事早引けしたらゆっくり休めよ、ケーキなんか作ってんじゃねぇ―・・・そんなもん会社で時間かけて分けたりしている間に仕事しろ!ずいぶんのんびりしたお仕事場ではありませんか?とわさわさ・・・芦川が会社に持って来る手作りケーキを食べる時のマナーに呆れた。あ...本・高瀬隼子「おいしいごはんが食べられますように」
京都の旅 6月・・・カフェ さらさ西陣へ ☕ 今日は過去な暑さになるようで・・・💦
映画「千と千尋の神隠し」のお風呂屋さんの様な唐破風の屋根、格天井と呼ばれる立派な高い天井、和製マジョリカタイル全面張りのアンティークと呼ぶにふさわしい店内です。築80年の銭湯旧藤の森温泉をリノベーションし、さらさ2号店として2000年に「さらさ西陣」をOPENしました。お店のサイトより・・・2日目にホテルから汗だくで歩いて行った所、やっていませんでした。あーた、やってるって言わなかった?やってると思ったんだけどなー・・・すべてこの調子そんなわけで最終日にもういちど・・・アイスコーヒーをがぶ飲みして、写真撮ってもいいですか?もちろんもちろん!と言っていただき、お客さんでほぼ満席だったから気を付けて撮らせていただきました。今回の京都旅行の記録はこれでおしまい。次は沖縄だったはずが夫のコロナ感染でポシャリ、大賀...京都の旅6月・・・カフェさらさ西陣へ☕今日は過去な暑さになるようで・・・💦
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すったもんだでgooブログの引っ越しに失敗しましたが、新たな場所で「凪のブログ」としてはじめました。機能に慣れずにあたふたしておりますが、お時間ありましたらいらしてみてください。凪のブログhttps://nagi3003003.exblog.jp/新しい場所で始めたブログ・・・
この記事でgooブログはおしまいとします。知り合いが楽しそうにしていたから私も!と始めたブログ・・・gooブログは簡単だしオススメ!と言ってくれたから素直にgoo!周りの方もgooだったことだし、gooで始めた方もいらして、へぇー!と、会った時には話題にしたりと楽しいブ活でした。写真があり過ぎたから有料会員でしたが、パソコン画面だと広告が出ないのに、スマホになると広告が入っていたり・・・大好きなブログに行っても最近は広告ばかりで、小さな✖を消しながら読んでいたりしましたが、ついに、なんと!YouTubeやインスタにとって代わり楽しそうです。そんなわけで訪問もYouTubeになり、そこからあちこちに行って・・・へ!そうだったの?とやたら楽しくなりハマってしまいました。私がYouTubeをすることはありません...ブログのこと・・・
気になっていたモノちょうど冊子が届いたからお試しで頼んでみた。薄いから食べやすく、おいしいと俳優が言っていたのが書かれていた。そんなことは、はいそうですか?と思わないお年になっているし、美味しくなくても骨活はしておかないとと思っていたから・・・美味しくない!が・・・いわし8尾はちょっとってことで、一昨年の検診で骨密度はひかかってはいなかったけれど、何しろ粗忽者ですからね。骨活励むことにしてみました。昔むかし、体育の授業中に、なんでそこから落ちるかなー?と鉄棒から落ちた仲良し!・・・骨折れた!と言って、立てなくなった。手首だったんだけれどね。えー!折れたの?当時私は、体育祭の時など朝礼台の上で体操をする体育委員ってのをやっていて、体育の授業でなければ保健委員が保健室に連れて行くのを、体育の授業中だったってこ...薄焼いわし・・・
おとといの事・・・図書館予約本が用意できているので取りに来るよう連絡が入っていたから取りに行って、ついでにお昼ご飯をとんかつ和幸で・・・その日の朝UPしたものに、ブログではなくほかの媒体で!なんてことをかいてお試しでしていることを、ちょっと危ないからやめとけ!って事になり、舌の根も乾かぬうちに、そちらはやめようって気になり、あらたな場所でブログを続けましょ!ってことにした。私が危ないのは、何年か前に駅でケガをし右肩すっぽぬけ神経ぶちぎれたことにより、おそらく一生右腕はぶっらぁーんとしているでしょう。などと救急車で運び込まれた某国立大学の病院で言われたのだけれど、なんか治った。が・・・その右手の薬指だけぶっらぁーんに近い状態で、おそらくこれ以上良くなることはないと勝手に思っているから、へたっぴでも続けていた...ランチのとんかつ和幸🍵と、図書館本📖
gooブログが終了してしまうから、ただいまほかの媒体でお試し中わからないでやっていると、魔の手がのびて来て・・・って事もあるみたいだからお試し中書いたり消したり、個人情報などの事もあるけれど、うまくいったらとても楽しいと思う。こどもだってやっているのだからね。ブログには戻らないつもりで、gooブログ終了まではこちらで楽しんで行こうと思っております。仲間入り・・・🌳
今までより早く空港についたらものすごい行列で驚いたそう・・・夕方は売り切れていて、昼間は行列!こちらのお店を見つけたのは何年か前で、その時は誰もいなかった。ここ楽しいね。飛行機乗り降りする人だけのお店じゃない?なんてい言っていたのを覚えている。そろそろ新幹線の切符買わないとね。思ったついでに、予約したいホテルが満室で違う所を取ったから、キャンセル出ていないかしら?と、観ているうちに・・・あれ?行事の日程が一日ズレてる。日曜だと思っていたのが土曜日でした。ホテルは日月の一泊で取っていたからかぶりもしない土曜日ってことで、お仕事中申し訳ありませんが・・・と、メールしたら、え?ほんと?ってことで、すでに新たな旅先の予約がとれていたこともあって、こちらはキャンセルとした。よかったわー気が付いて・・・新幹線で朝早く...りくろーおじさんのアプルパイとチーズケーキ☕
作品紹介・あらすじ新しい時代の常識に、変われないおじさんに、もう我慢できない!『妻の終活』の著者が描く、現代「中年」小説!セクハラの嫌疑をかけられた男、女性の後輩に出世競争で負けた男、浮気が原因で離婚し、風俗通いを続ける男――。会社での働き方、女性への対応、家族との関係などの意識をアップデートできずに悩む「おじさん」たちが、あるきっかけから自分の人生を見つめ直していく。時代の変化という嵐に対応できない中年男性の悲哀を切なく、時にコミカルに描いた傑作小説!『雨の日は、一回休み』を改題。読書備忘録昭和のおじさんはね、セクハラと言われたところで、どの件?あ、それ、言っちゃいけない!とか・・・おじさんを応援しているお話ですよね?でも、全部雨・・・役職定年って初めて聞いた。なんでおじさんばっかり?獅子堂さん、やりま...本・坂井希久子「おじさんは傘をさせない」
同じ傘を色違いで3本・・・先日のあさんぽでさしていた傘・・・「柏木由紀子さんとおそろいの傘をフランフランで・・・同じ色は一本しかなくて他の色はたくさんあった。憧れます。同じ美容室に行って同じ髪型をリクエストする方もいるそうで・・・」買った時のブログにこんなことを書いていました。その後2本買い足しています。ビニール傘でもお気に入りを長く使えたらと・・・玄関の下駄箱内傘立てには入れず、自分の部屋に置いています。もっともこの傘は私以外使えないでしょうけれど。お婆さんになってよかったこと・・・こういうのを楽しく持てるようになったこと・・・です。web会議じゃなかったの?それに慣れていなく画面がぶちぶち切れて行方不明になったり、声が聞こえなかったりってことがたびたび面倒だから行っちゃうか!ってことにしたおじいちゃん...傘のはなし・・・☂
作品紹介・あらすじそれで誰かを助けられるなら、うそぐらいつく。大学のサークルを抜けたい姪のため、うその辞める理由を考えてあげたことをきっかけに、「うそ請負人」と頼みにされるようになった女性の困惑。会社の自転車置き場で、人間関係へのストレス発散のために同僚がとっていた思いがけない行動。日常の困ったことどもをやり過ごし、目の前の「今」を生き延びるための物語11篇。読書備忘録ちょっと何言ってるかわからない!で始まったお話うそコンシェルジュは面白かった。嘘はね、ついたら覚えていないとダメでしょ?多かれ少なかれ、嘘をついたことのない人っているのか?冗談と嘘の区別がつかない人もいるけれど、ほぼ嘘って人にもあったことありまして、それに気づくのにおくれずいぶん振り回されたことがあった。良かったのは・・・通り過ぎる場所に座...本・津村記久子「うそコンシェルジュ」
車で通ったから・・・と・・・息子が買って来てくれた梅林堂のケーキのケーキを二人でおしゃべりしながら食べました。美味しいケーキをありがとう粗忽者の私はまたしても足の指をガツンとやりました。何年か前、右足をやって、その時は骨折に気が付かず靴が脱げなくなるほど腫れてから病院にいったわけで・・・行くたびにレントゲンを撮って、固めて松葉杖!って事でもしこの左足の指が骨折していたとして病院に行ってもすることはわかっていたから、静かに過ごすことにしています。幸い買い物などにはそろりと行けるし、ふだんちっとも重いと思わない牛乳などは夫がいる時にメモを持って買って来てくれるし、骨折はしていないんじゃないか?と紫色になっている患部を眺めています。息子が買ってくれたスリッパを履くまでの数秒の間の事!今朝はうっかりあさんぽに行こ...梅林堂の生ケーキ🍰
作品紹介・あらすじコロナ禍で経験した日常のキワが蘇る、超絶細密描写にハマること必至の連作。夫に付き添い初めての救急車でやってきた深夜の病院の待合室。ふと思い出したのは、子供の頃に聞いた、赤い猫を見ると死ぬという噂――パンデミックというついこの間の出来事を背景に、ある平凡な夫婦とその周りの人々の生活を精緻に描き、日常の外側に読者を連れていく。海外でも翻訳多数の気鋭作家による最新連作長篇。読書備忘録意識していないとスンっ!と通り過ぎ終わってしまう日常毎日同じことをしているように感じていても、時にギョッ!とするようなことが起こるし、残念な日だったり、ウキウキな日だったり・・・サザンを聞いてイヤなことがあった日をフンっ!となかったことにしたり・・・おおばあちゃんで、「病院だと無理に点滴だ胃ろうだって、栄養入れちゃ...本・小山田浩子「最近」
浅間山子供たちが小さい頃よく遊びに来ていた場所わぁーい!と、走っては転んで笑って泣いて・・・桜の季節にも母と一緒に来ていた。地元の方のピクニックを見ていて懐かしかった。ときどき森へ・・・長野支場でお花見🌸
作品紹介・あらすじ六十代の主婦・雅美は、大谷選手が書いたマンダラチャートを真似て、マス目を埋めてみる。もし、人生をやりなおせるならば、「女性が胸を張って生きられる世の中にしたい」。そう記した途端、雅美はマンダラチャートに飲み込まれ、中学生に戻ってしまう……。同じくタイムスリップした、かつての憧れの人・天ヶ瀬とともに、昭和の古くさい価値観を変えようと、奮闘する雅美だが……。読書備忘録いったい何が起こった!ふたりして・・・この時代は確かにそうでした。親元通勤ね。面接で2~3年で結婚してやめます。なんて平気で言っていたし、そういう子だけが受かった。4大生はコネだけで、びっくりするようなお家の子がいたり、お爺さんが常務だったり・・・雅美は頑張っていい大学は行ったのにね。まさかそうなるとは思わなかったから、雅美には...本・垣谷美雨「マンダラチャート」
ここ何年かでとっかえひっかえ使っているイヤリング一番新しいのは竹林で買った竹細工のものもしかして一番お高いかも・・・大きいからこのケースに入るのは・・・5個だけあとは透明の袋に入れておいてある。今頃になってピアスやめたのを後悔・・・だからと言ってまた!との思いはない。出かけたついでにイヤリングを見ていて思った。どんだけあるのかと・・・ちょっと前に古くなったものは処分したけれどまだこんなにありました。ピアスをしていた時みたいに宝石なんかはしません。落としたらもったいないから・・・ここにあるものは5千円以下で数百円のものも気に入ってつけていますから・・・林檎とどんぐりとほおずきは八ヶ岳の柳生さんのお店で買ったもの。以前京都で甘味処に並んでいた時にドングリつけていたら、後ろにいた人がどんぐり?どこで買ったんだろ...イヤリングのはなし・・・
作品紹介・あらすじ育児中も、おじさんも、俳優も、ネイルのある毎日はいつだって幸せクスリと笑えて胸温まる――。しをん節炸裂!ザ・王道“お仕事”小説あらすじ月島美佐はネイルサロン『月と星』を営むネイリストだ。爪を美しく輝かせることで、日々の暮らしに潤いと希望を宿らせる――ネイルの魔法を信じてコツコツ働く毎日である。そんな月島のもとには今日も様々なお客様がやって来る。巻き爪に苦しむも、ネイルへの偏見からサロンの敷居を跨ごうとしない居酒屋の大将。子育てに忙しく、自分をメンテナンスする暇もなくストレスを抱えるママ。ネイルが大好きなのに、パブリック・イメージからネイル愛を大っぴらにはできない国民的大河男優……。酒に飲まれがちながらも熱意に満ちた新米ネイリスト・大沢星絵を得て、今日も『月と星』はお客様の爪に魔法をかけて...本・三浦しをん「ゆびさきに魔法」
この町には回転ずしが・・・たぶんほとんどある?車で移動するから混んでいたらあっち行こうか?近隣の市町村から集まるから混んでいる。軽井沢に別荘がある人も車でビュンとやってくる。デパート以外あるんじゃない?和泉屋菓子店の和洋菓子美味しいです。鳥・・・家の中でちょっと動いたら飛んで行っちゃった。と、言っていたらまた同じところに飛んできた。何のことはない!夫が餌を置いておいたのであります。ときどき森へ・・・はま寿司とお菓子と鳥・・・
作品紹介・あらすじ古きよき昭和の生活を体験してみませんか?謝礼500万円をお支払いいたします――。リアリティショーの出演者公募で選ばれた二組の家族と番組スタッフは築60年の広大な団地に集結した。質素ながらも夢と希望にあふれる暮らし……のはずが、待っていたのは悲惨な環境だった。不倫、失踪、そして忌まわしい過去。押し寄せる惨劇に呆然必至の長編ミステリ!『一九六一東京ハウス』改題。読書備忘録結構面白く読んでいた。ら・・・騙された!そう思っていたら・・・え?そうなの?初めは、百二十年前の体験するというものだったのに・・・こういうのなんて言うの?二転三転?・・・四転五転なんて言葉があるのは知らないけれど・・・後半どんどん引き込まれ、えー!吉本さん!あなたも?最後は、うっそぉー!ツチヤさん!と思わず声が出た。何を言っ...本・真梨幸子「極限団地一九六一東京ハウス」
野菜たっぷり皿うどんテーブルにやって来たお料理を見て、おー・・・!すごい量だね・・・食べきれる?食べるっ!皿うどんのたれをかけたりお酢をかけたりして味変して美味しくいただきました。そんなことを話している野菜たっぷりちゃんぽん餃子セットを食べている前に座っている方だって、さすがにスープはほとんど残していましたし、餃子2個は私が食べました。食が細くなってしまいましたわ。ざーんねん!何てことを言いながら、食べられなくなったら寂しい!って思っていたけれど、そもそも食べたいとは思わなくなるみたいよ。まだまだじゃない?だってですね・・・お隣のテーブルのおじいさまとおばあさまは私達より後からきて、同じものの餃子セットを私達より早く残さず食べて、さっさとお帰りになりましたもの。健啖!うらやましい!・・・お会計も慣れている...お昼のリンガーハットとPARMのカフェラテ!
作品紹介・あらすじ著者23年ぶりの書き下ろし長篇恋愛小説綾「私は初めて会った16年前から涼さんを愛し続けている」。涼「僕にかかわった者は、みんな死んでしまう。女も男も。僕が綾を愛しすぎているせいで」――音村綾(旧姓・上里)は30代半ば。現在は信州でペンション経営兼漫画家として活躍。夫・子ども・母と四人で暮している。祥川涼。画家。40代後半。妻を失い、その後同棲していた女性とも別れ、現在は酒浸りの日々を送っている。冒頭の「現在」では、綾のコミック発売記念サイン会のシーンの衝撃的事件から始まり、「1年前」「4年前」「8年前」「10年前」「12年前」「14年前」、そして二人が出会った「16年前」へと時をさかのぼり「現在」に戻る。謎とサスペンス、そしてストーカー小説の雰囲気も交えた〈究極の恋愛小説〉である。この作...本・井上荒野「だめになった僕」
RINGOのアップルパイ天竜抹茶のパイがあったからあら美味しそっ!と連れて来た。茅の舎のだしに減塩あるよ!と聞いたからお試しに・・・豆狸のいなり寿司を・・・船旅のYouTubeをみていたらご主人が、自分がいなくなったらあの人たちみたいに旅すればいいよ。と・・・ご婦人グループを見て!やだよ!あんなの!めんどくさい!ひとりになったら猫の額より狭い庭の花を愛でて静かに本読んで、一人酒して過ごしますから、心配いらないよ。優しい旦那様とだから旅しているんだから、寂しいこと言わないでっ!て・・・ですよね。優しいご主人ですものね。のろけたなぁー・・・もう一つの駅の始発電車に乗って空港に向かう夫といっしょに家を出てあさんぽに・・・駅で行ってらっしゃぁ~い!しているのはよく見るけれど、今朝行ってらっしゃ~い!した時、同年代...アップルパイと出汁といなりずし・・・
お昼はひとりだから、買い物ついでにパンコーナーの平台にどっさり出ていた広告のお品を・・・毎度変わり映えのしないサラダだけれど、豆腐とわかめを入れてフォロのドレッシングで・・・夕方、早く帰って来た夫がちょっと散歩行くか?と、図書館あたりのSCへ車で行って、ぷらぷらしていたら、夕ご飯の支度をしないで来ちゃったから、帰ろう!と言ったら、食べて行っちゃおうと、言ってくれたから、スシロー!お店は色々とあるのにスシロー・・・お会計の時に、こちらお持ちですか?に、いいえと言ったら、よかったらどうぞ・・・ありがとうございます。以前いただいたのは8割がたお得に使ったら期限が切れたから捨てちゃいましたのでね。夕暮れの散歩って旅先みたいで好きだわ。帰って、友人のSNSをみていたら、最近、どうしたどうした?・・・いつもご主人と二...お昼はランチパックとサラダ!
作品紹介・あらすじ「関西弁って深刻さが薄れる。スマホのメモ機能に『悩みメモ』というのをつけていて、そこへ書く悩みを関西弁にすることを思いついた」「2021年の極めつけはNHK『あさイチ』のプレミアムトークに出演したこと。その数日前に自宅の階段から落ちて左足を負傷、服や靴を新調したのにサンダルで出演というガッカリな事態に」昨年、突然この世を旅立った著者が2008年から21年までの13年間にSNSでつぶやいた日記や、多くの新聞や雑誌に寄稿した書籍未収録のものを中心にまとめた珠玉のエッセイ集。著者や家族による自然や花の写真と共に、私たちの愛した山本文緒が、オールカラーの文庫で蘇る。読書備忘録「ご破算で願いましては」なんかわかる。夫は手帳を何十年も前の物から中身だけずっととっている。通帳も然り!私はさすがに通帳は...本・山本文緒「残されたつぶやき」
工房からタクシーで駅まで来て、ホテルに入っちゃうと出るの嫌だよね?って事で、予定していた盛岡冷麺を・・・ホテル近くにいくつかお店があったけれど、ぴょんぴょん舎でいただきました。辛さを選ぶ・・・別辛・中辛・特辛・激辛の説明を聞いて私はキムチが別になっていて自分で調整する別辛夫は特辛で、私の残りのキムチも食べてもらいました。盛岡3回目で初めての盛岡冷麺!とても美味しかった。今度はちゃんとキムチを入れて食べてみよう。キムチなくてもとっても美味しかった。6/7~8窓を少し開けて寝ているから外の音が聞こえる。明け方ものすごい雨音が聞こえるなか、新聞配達のバイクが水たまりを走っている。もう水たまり?・・・と、ベランダに出たら小降りになっていたけれど・・・今日はあさんぽはできませんね。古巣でフルタイムの日の夫の変な音の...盛岡の旅・・・早めの夕ご飯は盛岡冷麺♪
解説3年間連れ添った恋人、長谷川義則からプロポーズを受けた翌日、川辺市子は忽然と姿を消してしまう。途方に暮れる長谷川のもとに、市子を捜していると話す刑事、後藤が訪ねてくる。市子の行方を追って長谷川は、昔の友人や幼なじみ、高校時代の同級生などこれまで彼女と親交のあった人々から話を聞くうちに、かつて市子は違う名前を名乗っていたこと、そして市子が生きてきた壮絶な人生を知っていく。Amazonプライムアンメットの若葉竜也に惹かれ、杉咲花と出てるよ。と聞き、それは観なくては!と・・・無言の表情が好き!教えてくれてありがとう。いい映画でした。今夜はアンメット先週、え!?で、終わったから・・・映画「市子」
作品紹介・あらすじかけがえのない人間関係を失い傷ついた者たちが、再び誰かと心を通わせることができるのかを問いかける短編集。コロナ禍のさなか、婚活アプリで出会った恋人との関係、30歳を前に早世した双子の妹の彼氏との交流を通して、人が人と別れることの哀しみを描く「真夜中のアボカド」。学校でいじめを受けている女子中学生と亡くなった母親の幽霊との奇妙な同居生活を描く「真珠星スピカ」、父の再婚相手との微妙な溝を埋められない小学生の寄る辺なさを描く「星の随に」など、人の心の揺らぎが輝きを放つ五編。真夜中のアボカド/銀紙色のアンタレス/真珠星スピカ湿りの海/星の随に読書備忘録切ないなぁーなお話真珠星スピカ・・・学校でいじめにあっているみちるの母親はすでに事故で亡くなっている。そのお母さんが幽霊となって・・・今でもこっく...本・窪美澄「夜に星を放つ」
くせになる。美味しいっ!たまたまデパートの全国から美味しいものをお取り寄せしているコーナーでみつけた。こちらのお品と私がデパートに行く日があえば・・・もう暑いからね。大した用事で無ければ、ちょいちょい行かずにまとめて!1回で済ませることを企んでいる。効率よく行けるようメモってぐるりと・・・最後にデパート今朝はたいして暑くはないと思っていたのに、歩き始めたら汗が噴き出て、だいたい1時間くらいぷらぷらしてくるのだけれど、45分でヤメた。帰りのエレベーターで鏡を見たら、シャワーでも浴びたみたいになっていた。京都TREEE'S(ツリーズ)ボタニカルクッキー缶☕
本日の和紅茶熊本天の紅茶私は新幹線でおにぎりふたつ食べているから・・・夫は・・・本日のスープランチスープ(ピリ辛豆乳スープ)+黒豆玄米ごはん+サラダ人参は私が・・・人参好きだよね?午年だから・・・と、わけのわからないことを言いながら、美味しい!連発で食べていました。会計時・・・郊外に鉄瓶の工房があると聞いて行くという。工房は駅の反対側・・・地図で見たらかなり遠い。案の定、お店から歩いて来たと言ったら、驚かれた。それはそれでおしゃべりしながら楽しかったけれど・・・盛岡は暑かった。鉄瓶を買うという。受注生産だから来年にならないと納入されないそうで、お気に入りを註文していました。私はお店に入った時から気に入っていたりんごのオブジェを・・・西に黄色・・・します。帰りはタクシーを呼んでいただき、駅までもどり・・・ち...盛岡の喫茶店お茶とてつびんengawa☕
作品紹介クラスメイトの稚拙な行動の理由。パリに降り立った彼女の秘めた思い。甘やかに秘密を分かち合う2人の女。宿命的な死に蝕まれた村…。隠された真実に気づかせてくれる作品集。表題作など、全8編を収録。交霊会/金色の風/迷宮の松露/甘い生活/未事故物件/ホテル・カイザリン/孤独の谷/老いた犬のように読書備忘録交霊会・・・うっわ!怖い。金色の風・・・姉妹が仲良くて良かった。そう、能や歌舞伎のシステムだったらね。以前、狂言のチケットをいただいて観に行ったことがあった。小学生くらいの子が出ていたけれど、ほとんどセリフを覚えていなく後ろから口伝えで演じていた。って言うのをこれを読んでいて思い出した。迷宮の松露・・・モロッコで、いつもきちんとしていたきれいだったお婆さんを思い出していたのね。良かったですよ、会社やめて。...本・近藤史恵「ホテル・カイザリン」
12時予約の病院で、ちょっと話が長くなるので最後にしたい。申し訳ないが待ってください。ってことで、後からいらした方たちが次々診察室に入っては出て来る気配を感じながら、スマホで数独しながら13時過ぎまで待ち、長い話を聞きました。市の検診で引っかかって、検査を受けた結果が出たわけで・・・お家の方もご一緒に!と言われていたから、ちょっとまずいんじゃない?とは思っていました。まぁ何というか・・・そりゃ長くなるでしょう。ってことで家族の試練の年になりそうです。とは言うものの、今まで何事もなく過ごしてきたわけだからね。いよいよ来たか!我が家の番が・・・と言う感じ!家族の団結が試されるわね?と息子たちに言ったら、そんな大げさな事?と、言われた。彼らは至って冷静!私は自分の事だったら、シレっと冷静でいられると思う。そして...3時半のお昼ご飯はスシロー🍵
盛岡には素敵な喫茶店がたくさんある。ってことを最近知って行ってみたいと思っていた。チェックインにはまだまだだったからホテルに荷物を預けてまち散歩に出た。3度目の盛岡・・・「歴史は古く、魅力的だ。出版社として出発し、大正後期の1924年、創業者の及川四郎は盛岡高等農林学校時代の先輩だった宮沢賢治の童話集『注文の多い料理店』を刊行。光原社(こうげんしゃ)という名は賢治が命名したものだ。その後、南部鉄瓶や漆器の製造販売を始め、戦後に民藝運動を提唱した柳宗悦(やなぎむねよし)ら識者が集うサロン的な場所となり、彼らの思想に共感して1965年、陶磁器などを扱う民芸品店となった。7年後、休憩できる場所をと敷地内に喫茶店が生まれた」というのを読んで地図を見ながら行きました。この辺りよね?と通り過ぎた・・・ステンドグラスの...盛岡の喫茶店可否館・・・☕
ここまでは二人一緒食前酒はノンアルで・・・私・・・夫・・・デザートにスプーンがふたつあるのは・・・美味しいパン撮り忘れお魚のロールキャベツ・・・私なりのお魚ロールキャベツいいかも!と思いました。予約していたから、ブドウ畑の見えるお席で、とっても美味しくいただきました。初めての時は予約をしないで来たけれど、2回目は予約をして、今回も・・・ごちそう様でした。次の森は、おそらく夫ひとりで・・・仕事しに!長引けば後から新幹線で行くかもしれない・・・ときどき森へ・・・東御のヴィラデストでランチ🍴
国の重要文化財岩手銀行赤レンガ館お庭のバラもきれいでした。宮沢賢治像夫は仕事で行っているけれど、私は2012年以来の盛岡・・・3度目は1泊で行ってきました。6/7~8盛岡へ・・・♪
作品紹介・あらすじのんびりした老後を夢見る59歳の主婦・悦子。ところが、定年間近の夫とのビミョーな関係、就職しない息子、シングルマザーとして生きようとする娘、さらに、80代の母は恋…!?と次々に想定外の出来事が。平凡な家庭に巻き起こる波乱の日々は、深刻なのに、なぜか笑えて、心にしみる。スッキリ痛快な家族小説!読書備忘録もうね、ドタバタ!深夜ドラマになるといいのに・・・悦子のお母さんの妙は80代で三つ年下の秀二と仲のいいお友達?でいい感じに過ごしていて、いい人ですよね。「人生は、こうやって、想像を超えて展開する。それが面白いのだよ」by秀二・・・所詮他人事?夫とは週末、もしくはたまぁに暮らすのがいい!距離感がね・・・だがしかし、お互いに助け合うしかないというようになったらって、なるでしょう。そのうち・・・寄...本・久田恵「主婦悦子さんの予期せぬ日々」
作品紹介・あらすじコロナ禍で厳しい日々の続く飲食店業界。〈パ・マル〉でも、テイクアウト・メニューを考えたり、料理教室を始めたり……。そんな中でも、料理教室で起きたトラブル、ひとりでテイクアウトを買いにくる男子中学生の事情、自身のレストランにスタッフが定着しないのはなぜかと嘆く他店のシェフ等々、名探偵シェフ三舟のまわりには解くべき謎がいっぱい。待望のシリーズ第4巻。読書備忘録コロナが落ち着いてきたかと言うのに、ロシアのウクライナ侵攻でたくさんのものが値上がり、パ・マルも知恵をだして乗り切らなくてはならなかった。食品自給率のお話も・・・表題の「間の悪いスフレ」・・・しぼんじゃう!「完全に偏っていない人などいないし、公平な心を持つことは難しい。でも、素直にいろんなことを知ることが、自分を変える第一歩ではないかと...本・近藤史恵「間の悪いスフレ」
玉村豊男さんがオーナーの東御のヴィラデストにランチの予約をしてくれたので大喜びで行ってきました。予約した時間まで少しあったから・・・ワイナリーの庭を散歩こちらの建物にカフェとショップがあります。マグカップケイクシトロンスノーボールクルミランチ後、欲しいものがどっさりあるショップで、行くたびに欲しがるヴィラデストのテーブルウェア・・・どれにしようか?して、買ってきました。ときどき森へ・・・ヴィラデスト・ワイナリー🍷
おしゃべりしているうちに撮り忘れ、あ!と食べ始めをよけて・・・海の幸の焼きそばを揚げ麺でいただきました。食事後・・・地下に下り全国からお取り寄せしたお菓子売り場でパティスリー1904のしまなみレモンケーキと奈良のお菓子の週末シトロンを・・・新幹線のチケットを買いにみどりの窓口へ・・・な、なんと40人待ち!ダメだわ、間に合わない!って事で番号札を無意識に取っちゃったから、お返しして後で来よう!と思ったところ係の方がいらしたから、ダメもとで聞いたら券売機で買えます。とのこと・・・券売機を前に・・・えっとーっともたもたしていたら手伝ってくださり、あっという間に買えました。割引のある大人の休日倶楽部だから窓口じゃないとダメ!というのはどうやら思い込みだったようです。とても親切!次のお客さんの対応が始まっていたけれ...銀座アスターでランチとレモンケーキ☕とみどりの窓口・・・
は、はやっ!注文して、もたもたと用意していたらどんどん来ました。お寿司を食べて、買い物して森に入りました。🍵お年寄りがたくさんいるからか、もともとなのか、何処に行ってもみんなやさしい。INI透き通るきれいな声で唄う京ちゃんのふるさと・・・ときどき森へ・・・お昼ははま寿司🍵
品川行ったの?って聞いたら、もらったからあげる。美味しいのにもらっちゃっていいの?と言って、ひとつずつ全種類あげました。先ほど・・・近所のほにゃらら公園を歩いていたらねむの花が散らばっていた。えー!?・・・と、上をみたらこの通り・・・もう咲いちゃったの?おとといまで森にいて、ねむの木街道(勝手に言っています)は、うんともすんともだったのに、蕾があったのかしら?気がつかなかったのかな?ってことで、今年もねむの木街道のおみごとなねむの花はたぶん見られない。アトリエうかいのふきよせとねむの木🌳
前日、古巣の飲み会・・・帰宅時に風雨が激しく電車が止まっていたこともあって遅く帰って来たから、あさんぽに出る5時少し前に起こさないようそろりとしていたつもりが、起きた!そして、行かないか?・・・どこに?・・・森!そんなわけで、ブログはブクログ本棚に貯まっている図書館本備忘録を予約投稿し、あさんぽを取りやめることなくいつものように出て、家のことをして出かけた。一日だけ雨に降られたけれどあと二日は順調に早朝散歩ができ、よそのお家の花をみたり、どんだけ咲いてるの?と、見ていたグーグルで調べたニセアカシアと出たたくさん房のぶら下がった花を、藤ほどきれいじゃないなぁ~と言ったり・・・お茶飲みしていたら、来た来たというからそろりとカメラを向けた鳥たち・・・コゲラがいるよ!と、教えて入れたからどこどこ?あ、いたね!と言...ときどき森へ・・・🚘
あらすじ大手広告代理店を早期退職したキョウコは、貯金を切り崩し、月10万円の暮らし。老後に少々不安を感じながらも、日常の暮らしに喜びを感じながら、今日も楽しくのんびり生きています。「れんげ荘」シリーズ第8弾。読書備忘録特に何が起こるというわけじゃないけれど、どちら様にもある日常スーパーの話はね、いろいろあります。レジ最中に待たせて買い忘れを取りに行ったり、サッカー台で肉や魚をトレイからビニールに入れ替えたり・・・今はセルフレジを利用しているから、ピッピッと楽しんでとっとと帰っちゃうから、そういうのを見ることもなくなりましたが・・・老後のことは切実になって来ていますね。でもキョウコは大丈夫でしょう。周りとうまくやっていそうだから・・・。いじけたり、ひがんだり、悪口言ったりしないことだわね。ニャンコにワンコ・...本・群ようこ「しあわせの輪れんげ荘物語8」