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本当に!?Tough TG-7のスペックは、Tough TG-6とほぼ一緒!!①
本当に!?Tough TG-7のスペックは、Tough TG-6とほぼ一緒!!① OM SYSTEM Tough TG-7の発売からかなり時間が立っているが!! https://jp.omsystem.com/product/compact/tg7/index.html テストをしていきたいと思う事がおきた。 まだ、全てのテスト・検証は終わっていない。 以前、公開しているハリ魔王モードというTough TG-6の調整方法は、 そのままでも使えなくは無いがベストとは言えない。 撮影例 Tough TG-6用のハリ魔王モードの組み合わせで、W側マクロで撮影、S-220+S-2000を使用、Toug…
マリンダイビングフェア2025 Nauticam ③ Nikon Z50IIの https://nij.nikon.com/products/lineup/mirrorless/z50_2/ 最大の欠点は、APS-Cだと、考えるユーザーが多いだろう。 この考えは、一部あっていて、ほとんど、間違えである( ..)φメモメモ 一番は、フルサイズの方が良い??? 有効画素数だけを見ていればそう考えてもおかしくない。 Nikon Z50IIの記録画素数は、 撮像範囲[DX(24×16)]の場合 5568×3712ピクセル(サイズL:20.7M)もある。 十分すぎるほど大きい( ..)φメモメモ フルサ…
マリンダイビングフェア2025 Nauticam ② Nikonのカメラに対して、いつも新たなチャレンジをしてくるNauticam社 今回は割り切ってきた!! NA Z50IIハウジングは、 https://www.fisheye-jp.com/products/mil/na_z50ii.html Nikon Z50II本体だけではなく、 https://nij.nikon.com/products/lineup/mirrorless/z50_2/ NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRレンズ専用の https://nij.nikon.com/products/lin…
マリンダイビングフェア2025 Nauticam ① Nauticam社の新型ハウジングには、書く事がおおいので、複数回に分けてアップしたいと思う。 今回のマリンダイビングフェア2025の最後は、 Nauticam の新製品 新製品ではないが、 水中写真関連の中央には、 マクロワイドコンバージョンレンズ EMWL https://www.fisheye-jp.com/products/lens/na_emwl.html の使い方がわかる展示がされていた。 『リレーレンズ』に、アングルリレーレンズEMWLを使う事によって、45°上方に向いているので、 ローアングルから、被写体を煽って入れる事が可…
水中フォーカス性能が、最も、優れているミラーレスは!?(2025/3/31現在)
水中フォーカス性能が、最も、優れているミラーレスは!?(2025/3/31現在) 『ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記Ⅱ』の更新が遅いと多方面から言われてしまっている(;^ω^) ハリ魔王は、基本、普通良さそうから、持っていたら便利だな、良いなー♡ 自分も、使いたいなーと思う物について書いてきた。 いらない、使いずらいは、書かない事にしている。 ミラーレスについては、 ハリ魔王は、早くから導入しているが、 最近は、アップしないできている。 それは、いらない、使いずらいではない。 ある一定のレベルを超えている物には、 デジタル一眼の性能を水中で超えるものが無かったからである。 もちろん、コンパク…
DIVE BIZ SHOW 2025 in TOKYO⑤ FIX・Nauticam フィッシュアイ②
フィッシュアイの次の商品は、 FIX-RL1500 超小型最軽量リングライトである。 現在、FIXライトに使われている、新しいタイプのLEDを使っている。 これにより、より自然な発色で、撮影ができる。 TGシリーズ用に専用開発している点からも、フィッシュアイの本気がうかがえる。 もちろん、これが発売になったら、モニターテストを希望した。 リングライトの決定版かもと、期待している( ..)φメモメモ Nauticamの新商品 Canon EOS R5 Mark II NA R5II https://www.fisheye-jp.com/products/mil/na_r5ii.html ダブルフ…
DIVE BIZ SHOW 2025 in TOKYO② ZERO
DIVE BIZ SHOW 2025 in TOKYOの感想は、 ドライスーツで有名なZERO ピントが、悪い映像があるが、勘弁願いたい。 テスト中のコンデジを使っている。 まずは、プリントのみで作られた 生地でのウェットスーツ・ドライスーツが展示されていた。 収縮性から、セミドライはこの生地にて制作されるそうである。 ZEROに寄ったのは、 ハリ魔王も、撮影用に使う bigblueの水中ライト http://zero-zero.co.jp/product/88 ライト本体には、今期は、新型の発表がない。 しかし、注目の商品がある。 これを知ったのは、最近、活躍がめざましい堀口カメラマンからの…
ADEJ日本 見学の感想 朝日新聞の主催で、 日本では初の「海とダイビングの祭典)ADEJ日本が行われた。 最終日に見学に行った。 広い会場の名に、環境から食育まで、幅広く、 いろんな企業・団体の中に、ダイビングが一つのテーマとして取り上げられている。 今までのタイビングに、関わる日本のイベントには、主催がどうしてもダイビング業界の関連企業の為のため、偏った来客者の印象であったが、開かれている為、子どもずれも、あちこちに、 ダイビングライセンスを取りたい人のブースは、意外と人気であった。 ハリ魔王は、開かれたイベントの印象で、感じが良かった。 まずは、 生物記事を担当しているスクモンのブースか…
マリンダイビングフェア2024 フィッシュアイ合同ブース Nauticam・Weefine ⑥
マリンダイビングフェア2024 フィッシュアイ合同ブース Nauticam・Weefine ⑥ Nauticamは、新しく知らないハウジングの発表は無かった。 最近のNauticamハウジングは、サイズ感より水中バランスを優先した設計にかわり、 もう、文句を探す事ができない完成度( ..)φメモメモ ワイドコンバージョンは、水中での屈折率も考慮されて設計されている。 35mm版ミラーレスでは、超ワイドを使った場合は、ドームポートより、ワイコンの組み合わせの方が、周辺画質が、良い。 ただし、陸上の移動が大変なほど大きく、値段も高い( 一一) まさに、プロ用器材である。 今回のマリンダイビングフェ…
水中使用を前程とした目線で見学 CP+2024 いつもの様に、コーマシャルフォトグラファーの友人と、 CP+2024を見学してきた。 残念ながら、水中使用を前程とした目線で見学で見てみたが、新たに水中用として気になる器材は無かった。 なので、報告だけで画像は一切ない。 正直、現在も、デジタル撮影で、一番向いてると言えるのは、 ハウジング・ストロボ同調システムを考えると、ニコンデシタル一眼しか思いつかない。 フルサイズなら、D810以降は内蔵ストロボがないので、終了orz 撮影までの瞬発力なら、内蔵ストロボをあきらめて、フルサイズならD6、それ以外で、ハウジングに入れた時のサイズ感まで考慮すると…
2023/6/29 万座ボートダイビング 1ダイブドリームホール・2ダイブオーバーヘッドロック・3ダイブなかゆくい にほんブログ村 水中写真のランキングをしています。 この日記が、 気に入っていただけたなら(*≧m≦*) https://photo.blogmura.com/p_underwater/ranking.html?p_cid=10348756 ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ または、 ぺージ下部ミジンベニハゼのバーナーを ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ~~~
マリンダイビングフェア2023④ フィッシュアイ社ブースⅡ Nauticam お化けコンバージョンレンズ(試作品)
マリンダイビングフェア2023④ フィッシュアイ社ブースⅡ Nauticam お化けコンバージョンレンズ(試作品) ハリ魔王 今回のマリンダイビングフェア2023で、最も、興味がひかれたが( 一一) 買う予算が作れないと、本気で悩む商品の試作品が展示された。 NA マクロワイドコンバージョンレンズ EMWLの http://www.fisheye-jp.com/products/lens/na_emwl.html オプションレンズの(試作品)である。 マクロワイドコンバージョンレンズ EMWLは、 リレー系水中マクロワイドレンズで、 陸上用の虫の目レンズと言われる物を水中用に開発した。 元祖は…
マリンダイビングフェア2023④ フィッシュアイ社ブースⅠ Nauticam ハウジング
マリンダイビングフェア2023④ フィッシュアイ社ブースⅠ Nauticam ハウジング 今回は、ダイビング機材メーカーも何社か出店していたが、特出する新製品の展示は無かった。 次に、書くべき新製品の展示があったのは、 フィッシュアイ社ブース ここ数年で、国内最大の取り扱い器材を誇る( ..)φメモメモ 水中撮影機材の商社に成長した。 まずは、Nauticam ハウジング この数年で、各カメラメーカーが、一眼レフの製造からミラーレスに移行している。 そのミラーレス化で、Nauticam ハウジングの仕組みが、静止画優先から動画優先に変わってきていると感じる、共通設計が見れる。 それが、見られる…