二十四節気 雨水(うすい) 雨の朝

二十四節気 雨水(うすい) 雨の朝

二十四節気で雨水を迎えた日。 薄暗く雨の朝。 雨水とは 降る雪が雨へと変わり雪解けが始まる頃のこととのこと。 二十四節気では 立春も過ぎ 雨水に入りました。 この後 啓蟄 春分 と 春も本格的になっていくわけですが 今年はすでに暖かい。 2月に入ってからはもう春だなあと感じる日々。 こんなだったかなあ。 こんなに暖かかったっけ。 例年2月はまだ寒かったような気もする。 そんな雨の朝。 ストーブ要らずの暖かさ。 窓を開けベランダを見ると ガーデンシクラメンの花が開いているのに気づきました。 昨年の春にもらったガーデンシクラメン。 一時は葉っぱが一枚もない状態になったのに 葉っぱが出てきて 無事に…

2024/02/20 03:08