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音楽を聴いただけで泣けてしまうフィギュアスケートの思い出 カタリーナ・ビットと伊藤みどり
きょうは、車のラジオでピーター・ポール&マリーの「花はどこへ行った」のピアノアレンジが流れていた。 ・・・涙 バースト!! 「花はどこへ行った」の音楽はリレハンメルオリンピックのカタリーナ・ビットの演技と結びつき、思い出し、常に涙する・・・という体になっています。 カタリーナ・ビットはサラエボとカルガリーの金メダリストです。「カルメン」のドラマチックで妖艶で力強い演技は、一つの「完璧」でした。 リレハンメルオリンピックは、プロ選手の復帰が認められた大会で、ビットはオリンピックに戻ってきました。 報道では次のように伝えらえています。 ビットが金メダルを取ったサラエボはユーゴスラビア紛争で破壊的被…