今治城天守閣と藤堂高虎
四国に大きな足跡を残した藤堂高虎像です。戦国時代、黒田、加藤清正に並び築城三名人と言われるそうです。主君も浅井、豊臣、徳川に仕えた戦国大名です。最終的には津藩の藩主になります。外様大名でしたが、家康の臨終にも立ち会うほど信頼を受けました。藤堂高虎は190センチ近くの大男と伝えられています。この人物、調べれば調べる程興味の湧く人物でした。過去の投稿記事です。宇和島城日本100名城現存天守閣-リタイアじーじの徒然絵日記高知城、松山城に続き宇和島城に行きました。これまた、現存天守閣重要文化財でした。麓からは天守は見えず、山の林を抜けて天守に辿り着きました。周囲の景観を含めて、と...gooblog今治城のお堀-リタイアじーじの徒然絵日記今治城のお堀は海水です。瀬戸内海の水を引き込んでお堀としています。だから干満...今治城天守閣と藤堂高虎
2024/12/22 05:33