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国産コーヒー栽培の歴史は明治時代まで遡ります。1875年(明治8年)12月に沖縄に112本のコーヒー苗が那覇港到着。日本で初めてコーヒーが首里に植えられました。沖縄でのコーヒー栽培を提案したのが「榎本武揚」でした。1879年に廃藩置県で琉球藩が終わり沖縄県となりコーヒーの木は沖縄北部の伊豆味と呉我山に移植されました。
沖縄コーヒー農園(安里農園)でのボランティア募集になります。お礼として沖縄産珈琲(安里コーヒー)が飲めます。お昼は農園主が提供します。コーヒー苗木プレゼント。今夏、台風6号の被害で安里珈琲園は未だ通常の状態に戻っておりません。コーヒーの栽培面積が広く一人で農園管理しているため応援も兼ねて復旧のお手伝い頂ける方を募集します