自称日本一小さい道の駅|北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 江差(江差町)」
「道の駅 江差」は、函館市から北斗市を経由して、江差町至る国道227号線沿いにある道の駅です。 道の駅として登録されたのは、平成5(1993)年で北海道では6番目。北海道の南部地方では最も早く登録された道の駅です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅があるのは、日本海を望む「繁次郎浜」。 「繁次郎浜」には、江戸時代の江差に実在したといわれる「とんち」の名人「繁次郎」の銅像が建っている海岸線です。 *天気が悪かったので繁次郎像の写真は撮っていません 「道の駅 江差」の売店が入っているのは、8畳ほどの広さしかなく隣のトイレよ…
2025/01/09 07:11