たった26分の特別な列車「185系新幹線リレー号」《AI嬢ミナと語る》
東北・上越新幹線が大宮暫定開業で、まだ東京都内まで届かなかった時代。その“つなぎ役”を果たした列車、それが「新幹線リレー号」です。 上野から大宮までのたった26分の連絡快速列車。でも、その姿には、昭和の名残と、次の時代へつながる静かな工夫が詰まっていました。 忘れかけていた思い出を、AI嬢ミナと一緒にたどる今回の「AI嬢ミナと一枚の記録から」は、185系200番代で運転されていた「新幹線リレー号」を語ります。
2025/06/01 22:49