感無量『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』11話と、語りの芸に救われた日々に寄せて

感無量『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』11話と、語りの芸に救われた日々に寄せて

こんにちはkeitoです。 いつも見守り巡回ありがとうございます。 今夜は『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』12話。 録画を観る前に11話に触れておきます。 10話で瀬川花魁が見受けで吉原を出たせいか 11話は視聴率は若干下がったそうですが keitoは、11話『富本、仁義の馬面』で 年始のスタート以来、初めて泣きました。 蔦重 「女郎たちに富本をお聞かせ願えませんか。』 午之助 「いいかい?」 門之助 「あたぼうよ!やらいでか。」 ※ あたぼう=あたりめえだべらぼうめ 掛け合いのテンポの粋に、まさか!まさか!!と 目を見張るや否や、大黒屋の女将、りつ(安達祐実さん)の 三味線の合いの手「はっ」が…

2025/03/24 00:50