口の中の血豆はいつなおるのか、なぜ出来るのか
ついこの間、足指の血豆について記事を書いたばかりだというのに、今度は口の中に血豆が出来た。 口の中に血豆なんてそうそう出来るものではないと思うのだが、今年は血豆に縁がある年なのかもしれない。なくていいけど。 足指の血豆は長いこと私と一体化していたが、口の中の血豆はどうだろう。咀嚼の邪魔になっては困るし、噛み潰してしまったら大変だな。 しかし、そんな心配は杞憂だった。翌日には姿を消し、数日後には跡形もなくなった。 粘膜の自然治癒力にはただただ驚かされるばかりだ。 (※記事内に血豆の画像を載せているので、苦手な人はそっと閉じよう) 口の中の違和感 血豆の出現 血豆の原因 噛んだのか凍傷なのか 血豆…
2024/03/24 13:24