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【編み物はむしろ男性の仕事だった!?】|編み物技術シリーズ15『アラン模様』昭和編み物本’70
編み物技術シリーズより大好きな一冊『アラン模様』です。こちらも昭和に日本ヴォーグ社から発行されたレトロ本です。今書店に並んでいても、ジャケ買いしそうです。 昭和45年発行なので、ジャスト1970年。'70のファッションらしくスタイリッシュなのです。
今回は手編みのセーターをたたむよ~。アパレル式【厚手のセーターのたたみ方】ニットをきれいにスマートに収納しましょー②
時間をかけて編み上げた大切なニット。一生大切にするためには大切にストック。翌年取り出した時のテンションが違います。くるくるっと丸める収納は、力のかかり方が均等ではないので一部が伸びます。長期保管には不向き。旅行や編み物教室への持ち歩きなど短時間の時にオススメです。
今までは 欲望にしたがって手に入れることが幸せだと思ってきました。でも、「これまで通り」に黄色信号がともり始めて・・・。 素敵なセーター 先日、カーディガンを編みあげたせいか、毛糸が欲しくてたまりませ
『毛糸だま』Vol.199から編んでいたガーンジーセーター完成しています。裾はちょっとアレンジしてしまいましたが、シンプルな連続模様とハイネックの襟が気に...
『毛糸だま』秋号(Vol.199)から、17ページのガーンジーセーターを編みはじめました。
『毛糸だま』秋号(Vol.199)から、17ページのガーンジーセーターを編みはじめました。糸は在庫から、ピエロさんのファンシーヤーンBrownieの131...
秋の『毛糸だま』その2「ガンジーをどんな毛糸で編んである?」#フランジパニ 5ply ガンジーウール ☆2023年秋号 vol.199
使用糸はフランジバニ5プライガンジーウール。『毛糸だま』の本号作品の使用素材一覧表によると、500gコーン+20g小巻でお値段が15,400円 。500gで約1097mだからだいたい2番手、合太です。
【ガンジーセーター】手編みのガンジーセーター&編み物本『フィッシャーマンセーター 海の男たちのセーターを編む』
2023年秋号の『毛糸だま』は、ガーンジーニットの特集ということで、本日、たりるんの手編みガンジーセーター、編み図掲載本、ガンジーセーターの歴史と特徴などなど、まとめました。
【手芸本で世界探訪】韓国発刺しゅう図案集やイギリスのガンジーセーターなど、おすすめの手芸本をご紹介(^o^)
こんにちは! リサモリです(*・∀-*)ノ 私は気づくと手芸関連の本を 買っているので、手芸本の蒐集が趣味 のようになっています(・∀・) ここ1年くらいの間に買った中で お気に入りの3冊をご紹介します♪ 韓国発刺しゅう図案集 韓国発刺しゅう図案集 レトロかわいい刺しゅう 著者ノ・ジヘ 朝日新聞出版 レトロなものが好きなので 一目見てとても気に入ってしまった 刺しゅう図案集です😍 国が違っても懐かしさを感じるものは 共通していますね♪ 特にキッチン周りのものや 食べ物にキュンとします(∩∀`*)❤️ チェック柄のアラジン的な魔法瓶 とても好きです(人'▽`) 韓国の方もこの魔法瓶に ノスタルジ…
いつも心よくモデルを引き受けてくれるAさん彼女もものづくりをする人なので、言わなくてもディテールがちゃんとわかるようにしてくれたり、ボトムも考えてくれたり。何…