『ある翻訳家の取り憑かれた日常』
最近読んだ本『ある翻訳家の取り憑かれた日常』(村井理子著、大和書房、2024年)翻訳家やエッセイストとして大活躍されている村井さんのweb連載されていた日記(2023年分)を一冊にまとめた本。いやぁ、面白かった。仕事の向き合い方義父や義母との付き合い(介護)夫や双子の息子とのやりとり主婦としてのあれこれ愛犬ハリーとの時間亡き父母兄への思い……「村井理子」がギュっと詰まってる。今年に入り、にわかに村井ファンとな...
2024/08/02 15:20
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#ある翻訳家の取り憑かれた日常
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