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  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 羊のまち 侍・しべつ(士別市)」

    「道の駅 羊のまち 侍・しべつ」は、国道40号線沿いに令和3(2021)年3月オープンした士別市の道の駅です。北海道では129番目に登録されました。 北海道には根室地方にある標津町(しべつちょう)と上川地方にある士別市(しべつし)があることから、士別市は侍しべつと呼んで区別しています。 館内には、士別市の特産品や名産品を販売するアンテナショップがあり、士別産の地域ブランド羊肉「士別サフォークラム」や士別近郊で採れた野菜なども取り扱っています。 「レストラン武士」は、「士別サフォークラム」を使用したメニューを提供するレストランです。 サフォークジンギスカン定食やサフォークラムチョップ、道産牛・豚…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅ほっと♡はぼろ(羽幌町)」

    「道の駅ほっと♡はぼろ」は、国道232号線の日本海オロロンライン沿い、羽幌町にある道の駅です。羽幌町は、日本海に沈む夕日がきれいな町として知られています。 道の駅として登録されたのは平成10(1998)年で、北海道では50番目の道の駅です。 道の駅のメイン施設は、真っ白な豪華客船をイメージ温泉宿泊施設の「はぼろ温泉サンセットプラザ」。 大浴場、寝湯、ジャグジー、露天風呂、サウナなどを備えていて、日帰り入浴は大人600円、小学生以下300円、4歳未満無料です。 また「はぼろ温泉サンセットプラザ」の1階には、羽幌町の特産品である甘エビやタコを使った「えびタコ焼き餃子」や「羽幌えびしおラーメン」「羽…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅風Wとままえ(苫前町)」

    「道の駅風Wとままえ」は、国道232号線の日本海オロロンライン沿い、苫前町にある道の駅です。 苫前町は、海沿いに立ち並ぶ北海道最大級の風力発電群が町のシンボル。風力発電にちなんで「ふわっと=風W(Wは電力のワットより)」と名づけられました。 道の駅として登録されたのは、北海道では94番目。平成18(2006)年です。 「道の駅風Wとままえ」のメイン施設は、温泉宿泊施設の「とままえ温泉ふわっと」です。 湧出温度46度の塩化物強塩温泉で、露天風呂からは日本海の向こうに天売島・焼尻島を一望できます。 苫前町のご当地キャラは「くまだ とまお」。ヒグマをモチーフにしていて、青い帽子には苫前町の名物である…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー 「道の駅ロマン街道しょさんべつ(初山別村)」

    「道の駅ロマン街道しょさんべつ」がある初山別村は、人口1,000人ほどの小さな村です。 道の駅は、日本海オロロンラインと呼ばれる国道232号線より海側に入った「岬台公園」にあります。 北海道では98番目、平成19(2007)年に道の駅として登録されました。 「岬台公園」には、日本最北の天文台「しょさんべつ天文台」や露天風呂から日本海を一望できる「しょさんべつ温泉」、「みさき台公園キャンプ場」「みさき台公園オートキャンプ場」があります。 「道の駅ロマン街道しょさんべつ」の館内には、地元特産品の販売コーナー、軽食喫茶コーナーがあります。 道の駅スタンプラリーのスタンプは、道の駅の建物に入ってすぐの…

  • 川遊びや魚釣りも楽しめるキャンプ場「日高沙流川オートキャンプ場(日高町)」

    日高町は、平成18(2006)年に互いに接していなかった(旧)日高町と門別町の2つの町が合併して現在の「日高町」となりました。 「日高沙流川オートキャンプ場」は、この日高町を流れる「沙流川」の河畔に位置する自然に囲まれたキャンプ場です。 利用したのは2022年10月5日~6日の1泊です。 日高沙流川オートキャンプ場へのアクセス ・札幌からは、北海道横断自動車道と道東自動車道を経由して車で約2時間・新千歳空港からは、北海道横断自動車道と道東自動車道を経由して車で約1時間15分・旭川からは、国道237号を経由して車で約2時間 日高沙流川オートキャンプ場の紹介 「日高沙流川オートキャンプ場」は、沙流…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅ハウスヤルビ奈井江(奈井江町)」

    *道の駅スタンプラリーと喫茶みみずくの情報を追加しました。2024/07/03 「道の駅ハウスヤルビ奈井江」は、国道12号線沿いにある道の駅です。美唄市光珠内町292から滝川市新町6丁目までの区間で約29.2kmの「日本一長い直線道路」のほぼ中間地点にあります。 「ハウスヤルビ」は、奈井江町の姉妹都市であるフィンランドのハウスヤルヴィ(フィンランド語:Hausjärvi)に由来しています。 道の駅として登録されたのは平成8(1996)年、北海道では26番目です。

  • 北海道 道の駅スタンプラリー 「道の駅えんべつ富士見(遠別町)」

    「道の駅えんべつ富士見」は、日本海に面した道北の町「遠別町」にある道の駅です。 遠別町は、人口2300人ほどの小さな町で農業や漁業が町の基幹産業です。農業では水稲北限の地として知られています。 道の駅として登録されたのは平成5(1993)年、北海道では8番目で、令和2(2020)年に道の駅「えんべつ富士見」としてリニューアルオープンしました。 駐車場の裏手は小高い丘になっていて、屋内こども遊戯場とテレワーク施設の「森の冒険あそび場 とんがりかん」があります。 階段の上り下りは膝が痛いので、上がっては見ませんでしたが、85段の階段を昇るパノラマ展望室からは、日本海と利尻富士の景色を見渡せるそうで…

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都良(TORA)の北海道キャンプ場、温泉、道の駅、ホテル情報
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