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二人の旅の備忘録 https://tabi-memorial.hatenablog.com/

夫婦二人で行った旅先の記録を残しています。 ブログでは主に写真つきで面白かったことや気になることなどをエピソードと共に紹介していきたいと思っています。

二人の旅の備忘録
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2024/03/10

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  • 全身で贅沢する飛騨路の旅 4

    白川郷へやって来ました。 ここはかなり大きな集落なので、皆さんが普通に生活されてますね。 世界遺産として有名なのは、五箇山よりこちらの白川郷だと思います。 観光客もこちらの方が多いのか、完全に観光地化されています。 道も広く、かなり整備されている感じです。 おみやげ屋さんや飲食店も多くありました。 ただ、やはりマンボーなので人はかなり少なめです。 公開されている合掌造りの和田家を見学します。 立派なお屋敷です。 入って目に付くのは、すごい梁。 重たい積雪にも耐えられるようにしてあるのでしょうね。 和田家は江戸末期に焔硝(火薬の原料)製造と養蚕で栄えた家です。 殿様が使うような漆器やお皿が飾られ…

    地域タグ:高山市

  • 全身で贅沢する飛騨路の旅 3

    レンタカーで世界遺産の五箇山の合掌造り集落へ行きます。 五箇山は菅沼合掌造り集落と相倉合掌造り集落があります。 まずは菅沼合掌造り集落へ。 この辺りは豪雪地帯なので、かなりの雪が残っています。 トンネルから徒歩で集落へいきます。 おお! 素晴らしい! 実際に合掌造りの家で生活されてるんですね。 こちらは雪に埋もれてます。 素晴らしい日本の風情ある風景が広がります。 お昼は集落にある与八さんで蕎麦をいただきます。 寒い時に暖かい部屋で冷たい蕎麦。 最高じゃないですか(^-^) こしが強く、噛むと蕎麦の香りと辛味大根の風味が口に広がる、とても美味しい蕎麦でした。 お店の雰囲気も落ち着いた田舎の家屋…

    地域タグ:南砺市

  • 全身で贅沢する飛騨路の旅 2

    列車は高山本線に入りました。 名鉄の新鵜沼駅から電車が出てきますね。 なんか、カッコいい窓ですね(^-^) 木曽川沿いに来ると、廃墟だらけです(*_*) きっと高速道路が出来たので、車が通らなくなったのでしょうね・・・ ドライブイン全滅ですね・・・ ディーゼルエンジンの音を響かせて、川沿いを軽快に走っていきます。 だんだんと景色が良くなってきました。 鉄道の旅してる感が、贅沢な気分満点でたまりません♪ 飛水峡です。 険しい岩山の間を流れる川が美しいです。 近くで見ると、こんなに綺麗なんですね♪ 岐阜観光連盟 岐阜の旅ガイドHPより 岐阜観光連盟 岐阜の旅ガイドHPより 美しいです♪ 岐阜観光連…

    地域タグ:高山市

  • 全身で贅沢する飛騨路の旅 1

    今回は2022年2月に訪れた、飛騨地方を満喫する二泊三日の旅をお届けします。 鉄道あり、絶景あり、温泉あり、グルメありの全身でフルに楽しむ贅沢旅をしました。 相変わらず写真はへたくそですが、ぜひシリーズ最後までお読みくださいね♪ JR大阪駅です。 ここから今は亡き(?)キハ85の特急ひだ25号に乗り込み、まずは高山駅まで行きますよ。 これは金沢方面へ行く、サンダーバード7号です。 今ではサンダーバードは金沢へは行かず、敦賀止まりになりましたね。 お! 私たちが乗り込む特急ひだ号が来ましたよ。 いいですよね~♪ キハ85♪ 反対側は顔が違います。 この車輛も今は変わってしまいましたね。 普通車で…

    地域タグ:岐阜市

  • 楽し素晴らしい温泉と、素敵な限界集落の旅 7

    国道32号線で大歩危へ向かいます。 大歩危峽で遊覧船に乗りたいので、大歩危峡 まんなかというところへ寄りました。 川を上から見ただけで激流です。 すごい岩場ですね。 入口に何やらいますよ♪ 乙姫が怖い・・・ 中へ入ると遊覧船乗り場と、何やら妖怪がたくさん(^-^) 世界妖怪協会というのがあるんですね♪ 早速、遊覧船に乗りたいと思います。 人が多いなぁ・・・ 船が戻るまで川を見学です。 普段は透明な水らしいのですが、昨日からの雨で濁ってます。 それでも綺麗な水。 船が戻ってきました。 あまり人が乗ってませんね・・・ 大勢の人がいたので混んでると思ったら、ほとんどが川を見にきた人でした。 乗り込ん…

    地域タグ:三好市

  • 楽し素晴らしい温泉と、素敵な限界集落の旅 6

    酷道439号線を少し戻ります。 するとこんな看板が。 名頃かかしの里へ来ました。 まずはかかし工房へ。車はかかし工房に停められます。 ここのかかしたちは地元の綾野月見さんというお婆さんが、一人で作り始めたそうです。 早速のお出迎えですね。かわいい(^^♪ ここでかかしを作っているよ。 中へ入るとスギちゃんたちが待っていました(^^♪ すごい数のかわいいかかしたち。 外人さんファミリーもいますね。 この村は人口27名(当時)に対してかかしの数は300名以上(*_*) かかし基本台帳まであるそうです。 すぐ向かいの廃校、元名頃小学校へ行きます。 車はこちらにも停めることができます。 体育館へ入って…

    地域タグ:三好市

  • 楽し素晴らしい温泉と、素敵な限界集落の旅 5

    もう一つのかずら橋、奥祖谷二重かずら橋へ行きます。 酷道439号線(+o+) めちゃ狭い・・・ 途中で気になる場所があったので、寄り道します。 俗にいう、タバコ休憩ってやつですね。 普通の橋ですが、橋の上から見る景色は絶景です! さらに山の奥地に進みます。 奥祖谷へきました。 ここを降りていくと、先ほどとは別のかずら橋があります。 森の香りが清々しい。 ありました。 祖谷のかずら橋より細めです。 え!? 祖谷のかずら橋より、かなり高いです!(+o+) 祖谷のかずら橋より、めっちゃ怖いです・・・ さっきよりゆっくり渡っています(笑) 渡った先にはキャンプ場があります。 でも、ここまで荷物を持って…

    地域タグ:三好市

  • 楽し素晴らしい温泉と、素敵な限界集落の旅 4

    朝から雨です。 宿から少し行った場所に、絶景ポイントがあります。 ひの字渓谷といって、川が平仮名の「ひ」に見えます。 天気が悪くて、はっきりと「ひ」全体が見えませんね。 それでも、なんとなくわかりますね。 山に目をやると霧がかかっており、これもまた風情があります。 次は祖谷のかずら橋へ行きます。 かなり降ってきました・・・(>_<) かずら橋近くの無人の駐車場へ停めましたが、観光客はあまりいません。 このカフェははちみつが美味しいらしい。 クマゲラが餌を求めてやってくるらしく、手に乗せてエサやりができるそうです。 シーズンにはかずら橋を渡るための行列は、入口の表の道路まで伸びるそうですよ。 こ…

    地域タグ:三好市

  • 楽し素晴らしい温泉と、素敵な限界集落の旅 3

    今回の宿は、日本秘湯を守る会のホテル祖谷温泉です。 凄いところに建ってます。 部屋はこんな感じ。 例によって、くわしくは動画をご覧ください。 窓からは、山が見えます。 まずは、翌日行く場所の確認。 早速、温泉に浸かりに行きます。 男湯の内湯です。 椅子と桶のメタル感がカッコイイ! 景色に溶け込む見事なインフィニティ風呂です。 淵がとても薄いです。 もちろん、源泉かけ流し。 季節ごとに、素晴らしい景色を楽しめますね。 ホテル祖谷温泉 HPより ホテル祖谷温泉 HPより ホテル祖谷温泉 HPより 露天風呂へ行きましょう。 ここの露天風呂はケーブルカーで谷底まで降りていき、絶景が楽しめます。 ケーブ…

    地域タグ:三好市

  • 楽し素晴らしい温泉と、素敵な限界集落の旅 2

    大鳴門橋を渡って四国へ行きます。 ん? なんとなくうずしおっぽいものが見えます。 よくわからないですね(^-^; でも、流れが速いことは確認できます。 さあ、四国に入りますよ♪ 徳島県へ入りました。 で、徳島自動車道を西へ向かいます。 吉野川ハイウェイオアシスでトイレ休憩です。 ここは温泉があるんですね。 井川池田ICで高速を降ります。 高速を降りて、国道319号線の田舎道をのんびり走りますよ。 ザ・昭和ノスタルジー♪田舎にありがちな、なかなかいい雰囲気の昔の自販機♪ JR祖谷口駅を過ぎて左折し橋を渡ります。 徳島県道32号線です。 ここからは山深い異世界という感じになると思いきや、ぜんぜん普…

    地域タグ:三好市

  • 楽し素晴らしい温泉と、素敵な限界集落の旅 1

    今回は2022年7月に訪れた、四国の旅をお送りします。 普段見れない景色もありますので、ぜひシリーズ最後までご覧下さい。 今回は車での移動です。 明石海峡大橋を渡り、まずは淡路島へ行きます。 第二神明道路から明石海峡大橋を渡るには、垂水ジャンクションから本州四国自動車道へ入っていくのですが、日本一ややこしいジャンクションと言われるくらいわかりにくいので、もし県外から来られる方はしっかりと看板を見ながら走ってくださいね。 明石海峡大橋です。 よくこんな大きな橋を造ったものですね。 淡路島南ICで高速を降り、左折。 道の駅 うずしおinうずまちテラスへ行きます。 大鳴門橋が見えてきました。 やけに…

    地域タグ:南あわじ市

  • 二つの世界遺産を巡る 桜と温泉バイク旅 4

    朝ごはんはこれまた温泉を使った料理です。 温泉を使った手作り湯豆腐は、ソフトでなめらかな舌触りで、うっすら温泉の味がします。 アマゴの甘露煮は骨まで柔らか。 温泉粥は温泉の味がしっかりします。 朝から美味しいご飯でお腹いっぱいです。 この日は紀伊半島へ来たなら絶対行きたい場所があるので、早速向かいます。 湯の峰温泉へ来ました。 何度来てもいい表情の街。 つぼ湯と公衆浴場のセット券を購入。 前回来た時は公衆浴場が工事中で入れませんでした。 まずは日本最古の温泉と言われる、世界遺産 つぼ湯へと向かいます。 誰も居らずに1番です。 この川の音を聞きながら入る温泉は格別です。 おお! いいお湯が溜まっ…

    地域タグ:十津川村

  • 二つの世界遺産を巡る 桜と温泉バイク旅 3

    今回の宿は、源泉かけ流しは当たり前の日本秘湯を守る会 上湯温泉 神湯荘 です。 ここの宿は貸切露天風呂が充実してるので、めちゃくちゃよかったですよ♪ お部屋の様子はYouTubeを見ていただくとして、早速温泉に入りたいと思います。 ここは4つの貸切露天風呂と内湯、少し離れた場所に大露天風呂があります。 この札を持って行って各露天風呂の入口に掛けます。 裏には入浴中と書いてあり、これを入口に掛けます。 早速温泉にいきます。 写真は朝風呂の明るい時間帯のも一緒に載せておきますね。 まずは水の神という露天風呂です。 岩風呂でお湯の温度もいい感じです。 これを貸切とは贅沢ですね♪ 朝の明るい時はこんな…

    地域タグ:十津川村

  • 二つの世界遺産を巡る 桜と温泉バイク旅 2

    雨もあがったので、世界遺産の果無集落(はてなししゅうらく)へ行きます。 国道168号線を十津川沿いに北上して、国道425号線の手前の上湯川の橋手前を左折していきます。 紀伊半島では珍しくありませんが、結構狭そうな道ですね。 うわ。 紀伊半島によくある、車では来たくない道幅ですね。 でもバイクでなら何処でも行けます(⁠^⁠^⁠) どんどん登って行きます。 結構高いところまで来ましたよ。 場所はこのへんです。 紀伊半島のド真ん中ですね。 どんどん登って到着です。 駐車場はトイレも整備されてますので、安心して来れますよ。 バイクを停めて歩くと、とんでもない絶景が広がってます! めちゃくちゃ綺麗です。…

    地域タグ:十津川村

  • 二つの世界遺産を巡る 桜と温泉バイク旅 1

    こんにちは。 そろそろ桜が咲き始める季節になりますね。 今回は2022年3月に訪れた、絶景の世界遺産 果無集落と実に見事な七朗桜、そして数々の素晴らしい温泉の記録です。 ぜひシリーズ最後まで読んでくださいね♪ 今回はバイクでの旅行となりました。 目的地は紀伊半島の山奥です。 道が狭く、いわゆる酷道がある地域なのでバイクの方が便利なんですよね。 現在は大型バイクはやめて150ccのスクーター、ヤマハNMAX155に乗っていますよ。 高速を使いつつ奈良県吉野まできて、そのまま169号線を紀伊山地へ向けて走っていると・・・ ん? なんかある! 左手に現れたのは岩山に彫られた大きな文字。 場所は奈良県…

    地域タグ:十津川村

  • 観光地じゃない場所を観光する 島原一人旅 5

    街の路地にも湧水が。 自宅の前にこんな湧水があって水の音が聞こえてくるなんて、いいじゃありませんか(^^) 鯉の泳ぐまちへ来ました。 ここも観光地ですね・・・またまたタイトル詐欺になってしまいました。 すみませんm(_ _)m 清らかな湧水で鯉も気持ちよさそうに泳いでます・・・と言うか、隠れてます(笑) 昔はこんなに綺麗に整備されていませんでしたが駅舎を建て替えたりして、島原も観光客が増えたのでしょうね。 まあ、私が知る島原は40年以上前なので、変わっていて当然ですよね(^^; 情報交流施設の清流館へ。 ここは島原の観光案内やお土産が買えたりします。 このゆるキャラっぽいのはしまばらんといい、…

    地域タグ:島原市

  • 観光地じゃない場所を観光する 島原一人旅 4

    湧き水が豊富すぎる島原には湧き水でできた湖、白土湖(しらちこ)があります。 雲仙の噴火によってできた湖で、雲仙周辺はユネスコジオパークにも指定されています。 周囲は湧水だらけで道路にまで湧水の井戸があります。 島原市全体では1日に20万tもの水が湧き出ていると言われています。 ご近所さんが野菜などを洗う場所でしょうか? 結構整備されている場所もあります。 島原市HPより 湖の透明度はさすがと思えるほど澄んでいます。 実はこの湖には、いとこが手作りした潜水艦の模型が沈んでいるはずです。 いとこが一生懸命作っていたのですが、私は子供心に「潜水艦なんか、潜ってしまったら見えへんやん・・・」なんて思い…

    地域タグ:島原市

  • 観光地じゃない場所を観光する 島原一人旅 3

    朝、目覚めてカーテンを開けると、朝日に照らされる島原城が。 何故か朝になって、ずっと訪れたかった島原にいることに感激してしまった。 ホテルの簡単な朝食を済ませて出かけたのは島原一番街というアーケード商店街。 懐かしい島鉄バスのロータリーを横目に商店街へ入ると、面白い像が(^^) 雲仙も力強い姿を見せてくれています。 そしてここには、もちろん湧水もありました。 商店街の側溝にも湧水が流れている。 銀行の入り口にまで湧水があるとは(゜ロ゜;ノ)ノ とにかく、どこを歩いても清らかな水の流れと音で溢れているのが島原なんですね♪ ここはしまばら水屋敷といって、中でお茶ができるお店。 島原市HPより 横か…

    地域タグ:島原市

  • 観光地じゃない場所を観光する 島原一人旅 2

    すみません・・・「観光地じゃない場所を観光する 島原一人旅」とタイトルをつけてますが、今回は観光地です(^-^; とは言うものの、ここ島原城も私の遊び場だったんです。 島原城の一番上からは島原市街が一望でき、背後には雲仙が力強い姿を見せてくれます。 海の向こうには天気が良ければ阿蘇もはっきり見えます。 この城は確か昭和40年代に復元された建物で、内部は島原の歴史博物館になっており昔のキリシタン狩りや精霊流しの資料がたくさんありました。 かつてキリシタン狩りでは、雲仙の地獄へ連れていかれた信者たちの拷問の様子などの悲しい資料もありました(T-T) 蒸気が吹き出す雲仙の地獄の中に放り込まれたりした…

    地域タグ:島原市

  • 観光地じゃない場所を観光する 島原一人旅 1

    2021年に母が亡くなり、ミニ骨壺を抱えて母の故郷である長崎県島原を訪れました。 行ってきたのは2022年の1月です。 飛行機で長崎空港まで行き、JRで大村駅から諫早駅、諫早から島原までは島原鉄道で行きました。 おおよそ40年ぶりに乗る島鉄はエンジンがカラカラ唸るかつての国鉄型気動車キハ20ではなく、キリンレモンのCMなどで見た幸せの黄色い気動車になっていると思いきや、なんとピンク色の洒落たデザインの車両でした。 この車両は2021年くらいから、土日祝にスイーツやランチが食べられる観光列車としても使われる車両だそうで、その名も「CAFE TRAIN Kamone(かもね)」といい、もう1両カラ…

    地域タグ:島原市

  • もう、カニの季節も終わりですね

    私たちが住む兵庫県ってズワイガニ(松葉ガニ)が有名です。 地方によって呼び方がいろいろですよね。 私たちはズワイガニと呼びますが、松葉ガニ、越前ガニ(福井)、間人ガニ(京都)なんて呼ばれたりしますよね。 水揚げ日本一は鳥取県岩美町で、わが兵庫県はというと・・・なんと選別日本一で、柴山港のズワイガニが一番高級ってことになるのかな? 一番高級なのかどうかはわかりませんが、私たちも柴山にカニを食べにいきましたよ。 城崎温泉でちょこっと観光して、「一の湯」で温泉に入ってから柴山へ行きました。 城崎温泉駅から柴山駅までは山陰本線で約20分。 男前の気動車キハ47で行きます。 お世話になったのは柴山にある…

    地域タグ:豊岡市

  • 旅の記録のブログはじめました

    はじめまして。 50代夫婦が旅の記録を残すために、慣れないPCでブログをはじめてみました。 これまでの人生では自分のため以外に生きてきたことのほうが多かったかもしれません。 人生の折り返し地点を過ぎ、これからは二人して「自分たちの楽しみを優先して生きていきたいね」と考え、二人でなるべく多く楽しめればと思っています。 まず思いついたのは、贅沢しなくてもいいので二人でたくさん旅行しようと相成りました。 近場でもいいし、高級なところに泊まらなくてもいいので「とにかく二人で楽しもう 」と思っています。 そう考えて旅行の計画を立ててはみたものの、二人の行きたい場所や見たいものも違っていて、しかも良くも悪…

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