こんばんは! 「神鹿の棺」しんろくのひつぎ 著高田崇史を読みました。 ネタバレありです。 主人公棚旗奈々と母校明邦大学薬学部の一年先輩桑原崇、その同級生の小松崎良平の神社探訪物語? 今回の舞台は茨城県の常陸国です!! 小松崎から「瓶の中に古い白骨死体が出てきた!!」とΣ(゚Д゚)ビックリ 「瓶」に興味を持った崇達は調べに行くことになった!! そんな中、新たな殺人が発生・・・? その話を聞いた崇が「次は水死体が出る!」と。 実際に水死体が出た~~~!!Σ(゚Д゚)ビックリ 崇の言葉を聞いた刑事達は、「崇から話を聞きたい!!」と。 ビックリしたのですが~~~昭和の時代でも「人身御供」とか「人柱」と…