いつものレコ店を数店まわるも収穫無し。なんとなくCDコーナーを見てみるとジョニ・ミッチェルがお手頃価格で販売していたので購入。全部持っていたのにPCに取り込ん…
中古レコード屋やリユースショップで出会った60~80年代洋楽・邦楽(ロック、ソウル、フュージョン、ジャズ)を中心としたレコードを聴いてレビューしています。 その他、レコード系ニュースや音楽関連の本、ライブレビュー、楽器のことなども。
1983年にリリースされた八神純子の6枚目のアルバム『I WANNA MAKE A HIT WIT-CHOO』(邦題:恋のスマッシュ・ヒット)は、アメリカのデ…
今日は、ユニサウンド・レコードのガレージ・セールで発掘した柳ジョージの初ソロアルバム「George」を。前年まで活動していた、柳ジョージ&レイニーウッド解散後…
Carole King/Simple Things (1977)
Simple Thingsは1077年にリリースされたキャピトル・レコード移籍後の最初のアルバムでコロラド出身の6人組バンド、ナヴァロがサポート・バンドとして…
1980年にリリースされたリンダ・ロンシュタットの10枚目のスタジオ・アルバム「Mad Love」(邦題:激愛)。リンダのアルバムの中では最もロック色の強いア…
Phil Collins/No Jacket Required(1985)
フィル・コリンズのNo Jacket Requiredは1985年にリリースされた3枚目のソロ・アルバム。アメリカとイギリスでNo.1ヒットとなった。発売当時…
今日は、人気絶頂期のマーヴィンのライブ音源を収めた愛聴盤Marvin Gaye Live!を。1974年、カリフォルニアで行った絶頂期マーヴィン・ゲイの白熱の…
今日の〆は、ロン・カーターの「Pastels」を。1976年にリリースされたロン・カーター率いるクァルテットにストリング・アンサンブルを加えたアルバムでジャズ…
リンダ・ロンシタットのヒットアルバム『Hasten Down the Wind』に、カーラ・ボノフは自作を3曲提供している。これがきっかけで作曲の才能をリンダ…
Linda Ronstadt/Heart Like a Wheel(1974)
今日は、全米No.1になったリンダ・ロンシュタットの5枚目のスタジオ・アルバムHeart Like a Wheel(邦題:悪いあなた)を。カバー曲を歌い続けた…
V.A./The Secret Policeman's Other Ball(1982)
世界最大の国際人権NGO団体、アムネスティ・インターナショナル支援の一環として開催された1982年のチャリティ・コンサートの模様を収めた『シークレット・ポリス…
Phil Collins/Hello, I Must Be Going!(1982)
先程、ブログに書いたグレン・フライの2枚目ソロアルバムつながりで。。。こちらはフィル・コリンズが1982年にリリースした2枚目のソロ・アルバム『Hello, …
Glenn Frey/The Allnighter(1982)
1982年にリリースされたグレン・フライのソロ2枚目『The Allnighter』はさわやかなウェスト・コーストサウンドで彼らしいアルバムだ。イーグルスのド…
今朝はアメリカのシンガーソングライターJ.J.ケイルのアルバム「Okie」からスタート。自分がJ.J.ケイルを認識するようになったのはエリック・クラプトンやレ…
Billy Joel/Streetlife Serenade(1974)
ストリートライフ・セレナーデは1974年にリリースされたビリー・ジョエルの3枚目のスタジオ・アルバム。アメリカでのリリースのタイミングでは日本での発売が見送ら…
ハイ・ファイ・セット/ハイ・ファイ・ブレンドPart1(1977)
フォークグループ『赤い鳥』の解散後、元メンバーの3人(山本潤子、山本俊彦、大川茂)が1974年に結成したコーラスグループ『ハイ・ファイ・セット』の1977年リ…
1976年にリリースされたゴダイゴの記念すべきデビュー・アルバム。元々はタケカワユキヒデのソロアルバムとしてリリースされる予定だったが、ミッキー吉野がバンドと…
1978年にリリースされた国民的ヒット曲となった「ガンダーラ」「モンキー・マジック」を収録したゴダイゴの『西遊記(MAGIC MONKEY)』。堺正章、夏目雅…
全曲英語詞でゴダイゴが手がけたテレビやラジオ用のCMソングの名曲が収録されているコンピレーション・アルバム。あらためて1970年代の後半に日本にこんなにすごい…
Marvin Gaye/Dream Of A Lifetime(1985)
実父の銃弾に倒れこの世を去ったマーヴィン・ゲイが亡くなった翌1985年にリリースされた未発表曲を集めたアルバム。モータウン時代の音源と生前にニュー・アルバム用…
Full Moon feat. Neil Larsen & Buzz Feiten(1982)
フルムーンは1970年にニューヨークで結成された5人組バンドで1枚のオリジナル・アルバムをリリースしている。この5人組は通称オリジナル・フルムーンと呼ばれてい…
Various/Totally Wired 12(1995)
イギリスの名門Acid Jazz Recordsレーベルによるコンピレーション・アルバム。この『Totally Wired』シリーズは、当時リリースされていた…
Frank Popp Ensemble/Touch And Go(2005)
フランク・ポップ・アンサンブル、聴いたことあるようなないような…珍しく、ジャケットのデザインが気に入って完全に事前情報なしのジャケ買いをしてみた。おぉ!なかな…
Stevie Wonder/Fulfillingness' First Finale(1974)
1974年にリリースされたスティヴィー・ワンダーの17枚目のオリジナル・アルバム。『トーキング・ブック』『インナーヴィジョンズ』に続く、スティヴィーの名盤3部…
今日はジャズからスタート。抜群の歌唱力とハスキー・ヴォイスが印象的なクリス・コナーのアルバム『Chris』を聴く。1950年代にベツレヘム・レーベルに吹き込ん…
Marvin Gaye/That's the Way Love Is (1970)
1970年にリリースされたマーヴィン・ゲイの10枚目のスタジオ・アルバムWhat’s The Way Love Is。このアルバムはカヴァー曲が中心なのだがそ…
Otis Redding/Recorded Live(1982)
今日の最初の1枚はオーティス・レディングのライブ盤を。1966年に行われたL.A.の老舗ライブハウス「ウィスキー・ア・ゴー・ゴー」での未発表ライブを収録したア…
先日、レコ掘りのために某リユース・チェーンの店舗に行ってみたがレコードはイマイチ。で、楽器コーナーを見てみるとKODAIRAのクラシック・ギターAST50があ…
タワー・オブ・パワーの1973年リリースのサードアルバム。このアルバムを初めて聴いた時に重厚なホーン・セクションとバンドアンサンブル、ベースのフランシス・ロッ…
Stevie Wonder/Hotter than July(1980)
今日は、スティーヴィー・ワンダーを。こちらのアルバムは1980年にリリースされたスティーヴィー・ワンダーの19枚目のオリジナル・アルバム。グラミーなど数々の賞…
Loggins & Messina/Native Sons(1976)
1976年にリリースされたLoggins & Messinaの7枚目のスタジオアルバム「Native Sons」はスタジオ盤としては二人のラスト・アルバム。こ…
Karla Bonoff/Restless Nights(1979)
今月上旬にリヴィングストン・テイラーと共に東京、横浜、大阪のビルボード・ライブにて来日公演を行ったカーラ・ボノフだがタイミングが合わず観に行くことができなかっ…
バッファロー・スプリングフィールド→ポコ→ロギンス&メッシーナ→ジム・メッシーナのセカンド・ソロ・アルバム『MESSINA』は1981年の作品。このアルバムで…
“ミスターAOR”ボビー・コールドウェルのイブニング・スキャンダルは1978年に発表されたデビュー・アルバム。スタジオ・ミュージシャンが参加しているもののドラ…
Motown At The Hollywood Palace(1970)
こちらのアルバムは1970年に発売されたMOTOWN at the HOLLYWOOD PALACEというライブ盤でダイアナロス&スプリームスを中心にジャクソ…
The Shirley Bassey Singles Album (1975)
イギリス出身のシャーリー・バッシーは複数のボンド作品のテーマ曲を歌った歌手。・・・と、そのくらいの認識しかなかったのだがそういえば彼女が歌うSomething…
1973年にリリースされたダイアナ・ロスとマーヴィン・ゲイというモータウンのスターによる共作。マーヴィン・ゲイのデュエット・パートナーであったタミー・テレルの…
Hank Wilson/Hank Wilson’s Back Vol. I (1973)
架空のシンガー、ハンク・ウィルソンの復帰を装って発表したレオン・ラッセルの1973年の作品。カントリー界巨匠へのトリビュート・アルバムとなっておりカントリーや…
Leon Russell/Life And Love(1979)
1979年にリリースされたレオン・ラッセルの4枚目のアルバム「Life And Love」は打ち込みが主体という、レオン・ラッセルのファンにしてみると評価の分…
Chicago/Chicago's Greatest Hits (1975)
自分にとってのリアルタイムのシカゴは、1984年リリースの17のころか。ピーター・セテラのAORサウンドがシカゴだと思っていた。中学生の頃、自宅近くにあったレ…
Tower Of Power/ Bump City(1972)
今日はオークランドを代表するファンク・バンドのタワーオブパワーを。1972年にリリースされた彼らのセカンドアルバム。分厚いブラス・サウンドを支えるガルバルディ…
古民家でレコード販売をされている相模原の【7inch早川】さんが今月で一旦現在の店舗を閉店されるとのこと。昭和な佇まいがなんともいい感じだった元々、期間限定と…
ビリー・ジョエルの4枚目のスタジオ・アルバム Turnstiles (邦題:ニューヨーク物語)は1976年の作品。名曲New York State of Mi…
Billy Joel/Cold Spring Harbor(1971)
1971年にリリースされたビリー・ジョエルのソロ・デビュー作。ロックンロールではなく22歳という若き日のビリーのヴォーカルとピアノが堪能できる。このアルバムは…
山下達郎/GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA
昨日、到着してたけど改めてゆっくりと「GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA」に針を落とす。1976年~1982年までのRCA…
ジェネシスの初代ヴォーカリスト、ピーター・ガブリエルが1977年にリリースしたファーストアルバム。ロバート・フリップやトニー・レヴィン、スティーヴ・ハンター、…
Billy Joel/An Innocent Man(1983)
以前にもブログに書いたが再登場のBilly Joel/An Innocent Man。中学生だった自分が洋楽にハマることになった1983年はマイケル・ジャクソ…
とりあえず、ビリー・ジョエルのチケットを確保できたことで自分の中ではビリー・ジョエル祭りw…ということで今日は1980年リリースのGlass Housesを聴…
来年1月24日に東京ドームで行われるビリー・ジョエルの来日公演。チケット確保!このためにウドー・プレミアム・メンバーになった。お願いだから、いい席でありますよ…
無事、ビリー・ジョエルの来年1月の来日公演のチケットを入手したので今日はThe Strangerに針を落とす。このアルバムは、全米で1000万、日本でも100…
いまだに弾けないテナー・ギターKIMIHIKO YASUMA No.8
もう4~5年前か?出張で出かけた地方の個人経営の小さなリサイクル・ショップで発見したKIMIHIKO YASUMA No.8テナーギター。別にテナーギターを探…
先日、前橋に行く用事があり、ブックオフの大型店でレコ堀をしようと思って立ち寄った。この店舗は、かなりの大型店でありとあらゆる商品を取り扱っている。特に特徴的な…
イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」が、ヒットしていた頃にリリースされたPocoが4人組のになってから5作目となるスタジオ・アルバム。Pocoのアルバムの中…
Billy Joel/Songs in the Attic(1981)
中古レコード店やリユース・ショップの特価レコード・コーナーでよく見かけるレコードだが・・・1980年にリリースされたビリー・ジョエル初のライブアルバムSong…
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いつものレコ店を数店まわるも収穫無し。なんとなくCDコーナーを見てみるとジョニ・ミッチェルがお手頃価格で販売していたので購入。全部持っていたのにPCに取り込ん…
CDも持っているし、PCにもいPhoneにも入っている。だけど、レコードでビリー・ザ・ベストを聴く。リアルタイムでこのベスト盤を買って聴きまくっていたのでこの…
アメリカのジャズ・ドラマー、メル・ルイスのビッグバンド、メル・ルイス・ジャズ・オーケストラの初アルバム。緻密にアレンジされたオーケストラの迫力ある演奏が非常に…
フランク・フォスターのビッグバンドをバックに85年9月にレコーディングされたマリーンのスタンダード・アルバム。アイドル歌手としてデビューするが、80年代に本来…
1980年にリリースされた八神純子の3枚目のスタジオ・アルバム。彼女の素晴らしい伸びやかなヴォーカルを堪能することができる1枚。シングル・ヒットした「ポーラー…
柳ジョージがアメリカのスタンダード・ソングのカヴァーした1984年のアルバム。確か、自分が初めてリアルタイムでジョージさんを聴いたのはこのアルバムあたりだった…
柳ジョージ&レイニーウッドが1979年にリリースしたサード・アルバム『Y.O.K.O.H.A.M.A.』は彼らの代表作。セカンド・アルバムに英語で収録されてい…
リトル・スティーヴィー・ワンダー時代の1960年代~71年代の初期ヒット曲やレア曲のほとんどを網羅した全40曲収録のベスト・アルバム的なコンピレーション3枚組…
70年代を代表する名サザンソウルシンガー、アル・グリーンがメンフィスのソウル・レーベル「Hi records」から1978年にリリースされた作品。このアルバム…
ホイットニー・ヒューストンのデビュー・アルバムにして名盤。このアルバムはいきなり爆発的人気となり、リリース翌年の86年にビルボードで合計14週に渡って1位を記…
1981年にリリースされたマーヴィン・ゲイのモータウンでの最後のアルバム『In Our Lifetime』を。モータウンの創設者であるベリー・ゴーディの姉と結…
GWの前半戦、特に出かける予定もないので買い貯めたジャンク楽器たちをメンテナンス。最終日にイジったのはなんとも昭和レトロな見た目が印象的なKawai製の白いバ…
数多くの名盤をリリースしてきたレイ・チャールズのアルバムの中ではかなりのマイナーなアルバムとなってしまうのが1983年の『Wish You Were Here…
カーティス・メイフィールドのソロ13枚目 「Heartbeat」は1979年の作品。カーティスが一世風靡していたピークを越えた作品だし、時代背景的にもディスコ…
ガレージ・セールで購入したシャーリー・バッシーのアルバム。第二次大戦直後の香港での中国とイギリスのハーフの女医ハン・スーインとアメリカ人記者との結ばれぬ恋を描…
さて、GWの前半最終日もレコ掘りに勤しんでました。先日、TENT BAGさんにオーダーしたレコ掘り専用バッグで横浜の店舗を回る。サイズは自分がオーダーしたサイ…
昨日のガレージセールで救出した、シャーリー・バッシーの1975年の作品ア『Good, Bad But Beautiful』を。このアルバムでのおススメは、19…
昨日、レコード店のガレージセールで発掘した1枚w女性ロッカーの先駆者Suzi Quatroが1977年にリリースした『Aggro Phobia』は、『クアトロ…
1974年にリリースされたフィービ・スノウのデビュー・アルバム。ブルースをベースにアコースティック・ギターに乗る柔らかなフィービのヴォーカルが気持ちがいい。特…
いつもお世話になっているユニサウンドレコードさんが昨日と今日で、恒例のガレージ・セールを開催中という事で早速行ってみた。1枚100円での宝探しが楽しい。ガレー…
先ほど、ミドルマンを聴いていたので流れでDown Two Then Leftを聴く。こちらのレコードは、先日たまたま立ち寄った個人経営のリサイクルショップの雑…
毎年、GWはどこも混んでいるので近場で買い物程度。今年も昔の音楽仲間と久々に飲んだり、バンドのリハをしたり、レコード掘りをしたり…と毎日何かしらしてたけど地元…
目覚めの1枚は、マンハッタン・トランスファーのニューヨーク・エッセンス(原題:Pastiche)を聴く。原題はフランス語で仏語で「模倣作品」とか「模造画」とい…
今日は、プログレを聴く。大学生の頃にバイトをしていた楽器店の先輩アルバイトから勧められた1枚。70年代後半からプログレッシヴ・ロックシーンで活躍したU.K.が…
たまにはビートルズをレコードで聴いてみる。アメリカで1964年に発売された編集アルバムの日本盤。ビートルズのレコードはコレクターの方にとっては色々とこだわりが…
1986年に発売されたスティーヴ・ガッドのリーダーバンド「ザ・ガッド・ギャング」のデビュー盤。メンバーはスティーヴ・ガッドにリチャード・ティー、コーネル・デュ…
先ほど、ポール・コゾフのファースト・ソロありバムを聴いたので次は、ポール・ロジャースのファースト・ソロ・アルバムを。全ての楽器を自身で演奏したアルバムだが商業…
フェイバリット・バンドの一つであるフリーのギタリスト、ポール・コゾフが旧知の仲間を集めて制作した唯一のソロアルバム。どちらかというと緻密に計算された楽曲ではな…
彼らのアルバムの中ではセールス的にもイマイチ評価が低い…1988年に発表されたオリジナルとしては事実上のラストアルバムで実験的な作品。A面はジャジーなアコース…
今日はボビー・コールドウェルの3枚目Carry on(なぜか邦題はシーサイド・センチメンタル)を。本人曰く「このアルバムを録音をしていた隣のスタジオに偶然にT…
予約していた山下達郎の最新リマスター&ヴァイナル・カッティング盤、到着。今日は達郎に浸る。何度も何度も聴いてきたアルバムだけどレコードであらためて聴く。なんか…
初めてハイラム・ブロックの音を聴いたのは兄貴が持っていたのCDだったと思う。自分にとって彼のギターといえばスティングのLittleWingのギターソロと198…
普段はシングル盤は買わないのだが、ジャケットの雰囲気が良くて入手。懐かしい・・・「Break Out」は高校生の頃リアルタイムに聴いていた曲で80年代特有のシ…
今日は中古レコード店ではなく、リユース店舗巡りを。横浜近辺のハードオフ、ブックオフ、ワットマンでジャンク・レコードと楽器を見て回った。今日の収穫、カーペンター…
今日は朝から土砂降りの雨・・・今日のレコ堀りは、車で行ける店にしよう。さて、そんなうっとしい朝は、1970年代のウェスト・コースト・サウンドを代表するJ.D.…
日本の企画ものレコード。ジャケットから取り外せるカラー・ポートレートが付いているのだがの自分が入手したものは、ポートレイトが欠品していた為、かなり格安だった。…
今日は天気も良かったので散歩でレコード店へ。まずはいつものこちら。横浜西口も関内も自宅からはそんなに時間は変わらないけれど、関内店の方が落ち着ける。関内から桜…
今日はこの本を読む。先日、アマゾンでポチっとした1冊。レコード市場において高値で取引されるオリジナル盤やレア盤を紹介しながら、「各国盤の違い」「難解な専門用語…
ビートルズ解散後のポールの傑作。アルバムの作成直前にメンバー二人が脱退してしまい、ポール、リンダ、デニー・レインの3人になってしまったウィングス。ポールがベー…
今日は高校生の頃、めちゃくちゃ聴いた思い出の1枚カシオペアのベスト・アルバム「サウンド・グラフィー」。海外発売に向けてデビューから5年の足跡をまとめ、マクセル…