各2校(本命・対抗)までとして49代表校予想しました。 長くなりますので、興味のある地区を目次から選択してご覧ください。
高校野球が中心のブログです。甲子園の展望や注目選手!そしてドラフトからプロ野球での活躍などの情報発信!
若者が頑張っていると応援しちゃいますよね!高校野球を中心に夢を託す人のブログです。
各2校(本命・対抗)までとして49代表校予想しました。 長くなりますので、興味のある地区を目次から選択してご覧ください。
本命はセンバツ優勝校の「健大高崎」、昨夏甲子園出場の「前橋商」はNo1投手で対抗。「前橋育英」や「 桐生第一」の私立勢に、「樹徳」などの公立校も力がある。
地域タグ:群馬県
本命は「仙台育英」。秋季王者の「聖和学園」や、秋季に仙台育英に勝利した「東陵」も戦力が充実。春2位の「仙台城南」、総合力が高い「東北」、東北地区の21世紀枠候補だった「仙台一」なども頂点を目指す。
地域タグ:宮城県
本命は投手力が高い「東海大相模」。対抗は、打力がある「横浜」、「桐光学園」。春季優勝校の「武相」は春と同様に粘り強く戦えるか?昨夏、甲子園優勝校の「慶応義塾」は2枚看板の復調がカギ
地域タグ:神奈川県
本命は「九州国際大付」。対抗は、タレントが揃う「福岡大大濠」、秋王者「東海大福岡」や春王者「春日」。「西日本短大附」や「東筑」も気になる存在。
地域タグ:福岡県
本命はセンバツ4強の「中央学院」。対抗はエースの怪我の影響が懸念される「専大松戸」。「木更津総合」、「千葉経大付」、「千葉商大付」なども投打共にレベルが高い。
地域タグ:千葉県
本命は春夏県内無敗の「花咲徳栄」、「昌平」が3度目の正直でリベンジを果たすか?。「山村学園」、「浦和学院」、「春日部共栄」などの強豪私立もチャンスあり。
地域タグ:埼玉県
野手陣は昨夏4強メンバーが多数残り、エース今村投手以外の投手陣が台頭してきた「神村学園」が圧倒的な大本命。「鹿児島実」や「れいめい」は混戦ブロック。「鹿屋農」「川内商工」などの公立校が波乱起こすか?
地域タグ:鹿児島県
本命は「東海大菅生」だが、僅差で「創価」。「日大鶴ヶ丘」、「國學院久我山」、「早稲田実業」が反対ブロックから頂点を目指す。ノーシードの「日大三」、「日大ニ」の日大勢が波乱を起こすか?
地域タグ:東京都
本命は投打で安定の「関東第一」だが、僅差で重量打線の「帝京」。ノーシードの「二松学舎大附」も侮れない。「明大中野」、「修徳」も頂上を目指せる力がある。
地域タグ:東京都
選抜出場校で、春の各地区大会を制したのは、北海(北海道)、常総学院(関東)、京都国際(近畿)、明豊(九州)の4校が地区を制したが、各都道府県優勝は上記高校に健大高崎、山梨学院、広陵が加わるのみとなった。
2024年は健大高崎が初優勝。今回は、当ブログが選ぶ2024年選抜ベストナインをご紹介。
2024年選抜は、低反発バットの影響や、好投手が多かった事が影響して本塁打は3選手のみとなった。今回は、未来のドラフト候補!2024年選抜での打者成績をランキング形式でまとめてみました。
2024年選抜は、健大高崎の佐藤選手、石垣選手の新2年生Wエースが優勝に貢献。準優勝の報徳学園にも、間木投手、今朝丸投手の両右腕の安定感があった。2024年選抜の投手成績をランキング形式でまとめてみました。
初の決勝戦に勝ち進んだ健大高崎と、2年連続で選抜の決勝に勝ち進んだ報徳学園との対戦となります。なお、決勝戦は明日(3/31)12:30開始予定です。
【決勝に進むのは俺たちだ!】2024年選抜 準決勝の展望・見どころ
2024年選抜のベスト4に残った高校の中で地区大会で秋季地区優勝校は、明治神宮優勝校の星稜のみ。甲子園優勝経験があるのは報徳学園のみ。今回は2024年選抜の決勝戦進出校を予想をしていきます。
第9日目3月28日(木)に開催予定の準々決勝。
プロ野球2023年現役ドラフト移籍選手! 新天地で活躍するのは誰だ!
今回が2回目となる現役ドラフトでは、ドラフト1位の選手が3名指名されるなど・・・。そんな中、1番良い補強ができたと思えるのが巨人。阪神から馬場投手を獲得。投手層の厚い阪神で出場機会は限られたが、23年は防御率2.45。ウィークポイントの中継ぎ投手を獲得することができました。
2024年は好投手が多いので、秋季の成績でランキングにしましたが、やはり今大会は好投手が多いですね!雨天で2日延び最後の1回戦(日本航空石川 vs 常総学院)が終わっていませんが、大会5日目終了時点での投手成績をランキング形式でまとめてみました。
【Dゾーン 試合の展望】2024年選抜高校野球予想は当たる気がしない
死のDゾーンとも呼ばれているが、明治神宮大会準優勝の作新学院に、地区優勝校の北海、大阪桐蔭。昨春準優勝の報徳学園に昨夏ベスト4メンバーが多数残る神村学園、投打に充実の愛工大名電、常総学院、粘り強い日本航空石川とどこが勝ち上がっても驚かない顔ぶれだ!
【Cゾーン 試合の展望】2024年選抜高校野球予想は当たる気がしない
地区大会優勝校の広陵、高知、青森山田の3校が同ゾーンに入ったCゾーン。優勝校予想は広陵と予想しているが、なかなか厳しい組み合わせだ。
【Bゾーン 試合の展望】2024年選抜高校野球予想は当たる気がしない
Bゾーンには地区優勝校は不在となったが、健大高崎や昨夏優勝校の山梨学院の関東勢に、敦賀気比や明豊といった甲子園常連校が集まった。久しぶりに甲子園に戻ってきた佐々木監督の学法石川、門馬監督の創志学園の采配も楽しみ。今回はBゾーンの各試合の試合の展望、勝敗予想をしていきます。
【Aゾーン 試合の展望】2024年選抜高校野球予想は当たる気がしない
Aゾーンは明治神宮大会優勝校の星稜、ベスト4の関東第一、明治神宮大会出場校の豊川、熊本国府の地区大会優勝校4校が入ったが、初戦を突破できたのは星稜、熊本国府の2校。2024年の選抜は予想が難しい。題名の「当たる気がしない」を当ててしまった本末転倒!
2024年の選抜から低反発バットの導入されるが、それ以上に好投手が多いこともあり1回戦から波乱が予想される。そんな中、優勝予想を1校に絞るなら経験値が高い広陵と予想しています。
2024年は良い投手が多いのでランキング形式でまとめてみました。高校名クリックすると各校の戦力分析のページに移動します。
球春到来!2024年3月2日に高校野球の練習試合が解禁されました。2024年選抜高校野球(第96回選抜高校野球)の開幕まで残り僅か。各選手が一冬でどれだけ力をつけたか楽しみですね!今回は解禁後(3/2以降)の練習試合の情報をお伝えします。
【選抜優勝候補】強豪校相手に燃え上がる火事場のくそ力!『田辺』
昨夏甲子園出場校の市立和歌山を準々決勝で8回コールド勝ち。準決勝では昨選抜出場校の智辯和歌山に逆転勝ちで決勝戦に進出した。近畿大会でも投手力がある京都国際にタイブレークでの敗戦。京都国際が秋季公式戦(10試合)で9回までに2点以上奪われたのは、大阪桐蔭、京都外大西、そして田辺の3校のみ。
地域タグ:和歌山県
野球部員は16名と少数精鋭の別海。牛は人口の約8倍だとか・・・。別海町が今回の選抜に向けて5000万円の補助を決めるなど、町全体が応援している。島影監督の就任も別海町からの依頼であったり、防具ネットは地元の漁師さんがメンテナンス!?などと長い間、町民が野球部を応援してきた結果だ。
地域タグ:北海道
東海大会ではベスト4の宇治山田商。東海大会で敗れた優勝校の豊川に9回表までは2点をリードしての逆転負けだった。準優勝の愛工大名電より評価され東海地区2番目の進出となったが、スポーツ紙の評価は辛口。5紙中4紙がC評価となった。
地域タグ:三重県
県3位で出場した東北大会では、各県1校に勝利し、ベスト4に勝ち上がった学法石川。原動力は新2年生の大栄選手。捕手で4番を任されながら投手としてもチームの勝利を牽引。指揮をとるのが、仙台育英で19度の甲子園出場(春夏とも1回ずつ準優勝)に導いた佐々木監督。7年ぶりに甲子園に戻ってきた。
地域タグ:福島県
県3位から四国大会2位まで勝ち上がった阿南光。県大会で敗れた「鳴門」に、四国大会では6-3で勝利しリベンジを果たし選抜出場を掴み取った。チームは、吉岡投手、井坂選手のバッテリーを中心に2021年(中学3年)に日本一に輝いた「阿南シティーホープス」出身選手も多く在籍する。
地域タグ:徳島県
県準々決勝から九州大会準々決勝までの5試合は2点差以内と接戦を勝ち上がってきた東海大福岡。そのうち、逆転勝ちは3試合。県準々決勝(筑陽学園戦)では0-3から、県準決勝(福岡大大濠戦)では1-3から、九州大会初戦(九州学院戦)では4-8からの大逆転だった。
地域タグ:福岡県
近畿大会ベスト4だった耐久。チーム結成時の目標が「県4強」だったが、結果は「近畿4強」と大躍進。少数精鋭の19名で勝ち取った選抜出場だが、5紙中3紙がC評価と辛口評価になった。
地域タグ:和歌山県
千葉県大会予選では四街道に敗れ、敗者復活戦から這い上がり選抜出場も勝ち取った中央学院。最大の武器は1試合平均3.23(出場校2位)の機動力だ。秋季大会を経験した全スターティングメンバーが盗塁を記録している?と思えるほど、どの選手も盗塁を記録している。
地域タグ:千葉県
2024年1月1日の能登半島地震で大きな被害があった輪島市に学校がある日本航空石川。全部員の無事は確認できたが学校は被災し、幸いにも練習拠点は系列校がある山梨で出来ることになった。だが、全部員が揃って練習が出来たのは2月中旬に入ってから。練習環境だけではなく、生活環境も変わる精神的なビハインドは否めない。
地域タグ:石川県
【選抜優勝候補】侮るな近畿6校目でも投手力はトップクラス『近江』
近畿の最後の枠は、8強の履正社との比較だったが、投手力を中心とした守備力が評価されて、2年ぶりに2024年の選抜に戻ってきた近江ブルー。2年前の2022年選抜では京都国際の辞退によって補欠校からの出場で準優勝まで勝ち上がった。2024年選抜も瀬戸際からの大躍進があるか?
地域タグ:滋賀県
中国大会を左(山口投手)右(中野投手)の二枚看板で中国大会準優勝の創志学園。秋季公式戦では出場校中3位の1.03と投手力が武器だ。監督の門馬監督も創志学園では初出場だが、東海大相模時代に優勝4回、勝率.811と大阪桐蔭の西谷監督に次ぐ甲子園の実績を誇る。
地域タグ:兵庫県
昨夏甲子園4強メンバー中心の神村学園は、出場校中5位の打率.380、1試合当たりの失策が出場校中7位の0.63個と経験豊富な野手陣が残る。だが、新チームは準備期間がほとんどなく秋季大会を迎えていたが・・・!
地域タグ:鹿児島県
昨年の選抜優勝校の山梨学院。今チームは機動力と粘り強さが武器だ。これまでの春の選抜連覇は、1929年、28年の第一神港商(現:神港橘)、1981年、82年のPL学園、2017年、18年の大阪桐蔭の3校のみ。史上4校目の偉業達成できるか?
地域タグ:山梨県
昨年の選抜優勝校の山梨学院。今チームは機動力と粘り強さが武器だ。これまでの春の選抜連覇は、1929年、28年の第一神港商(現:神港橘)、1981年、82年のPL学園、2017年、18年の大阪桐蔭の3校のみ。史上4校目の偉業達成できるか?
地域タグ:山梨県
中崎投手を中心に左腕3投手が登板し、秋季公式戦のチーム防御率は0.71と出場校中1位の好成績だった。DeNA 森下投手(22年ドラフト4位)、広島の杉原投手(23年ドラフト育3位)と左腕の系譜が引き継がれている。
地域タグ:京都府
1、2番コンビを中心に打撃が好調だった明豊。秋季公式戦ではチーム打率.369と出場校中6位、盗塁も1試合当たり2.78と出場校中5位を記録した。守備も1試合当たり0.44と出場校中3位と堅実だ。
地域タグ:大分県
県大会で1試合、北信越大会3試合の計4試合のタイブレークを経験した敦賀気比。勝率は5割だった。結果、県大会3位ながらも、北信越大会では準優勝だったが、敗れた2試合がタイブレークと悔しさが残る秋季大会だった。
地域タグ:福井県
26年ぶりに京都府大会を制覇した京都外大西。京都府大会では準決勝まで投打で圧倒。決勝(京都国際戦)では投手戦を制し、近畿大会では、打撃戦、投手戦を制し決勝まで勝ち上がり18年ぶりの選抜出場を決めた。
地域タグ:京都府
作新学院に敗れて秋季関東ベスト4の常総学院。集中打でビックイニングを作る力がある。予選時は接戦で勝ち上がっていたが、9/20以降に行われた県大会、地区大会では打線が爆発。県大会では5試合で55安打47得点、関東大会でも3試合で41安打21得点だった。
地域タグ:茨城県
昨年の選抜で準優勝に貢献した間木投手と今朝丸投手の2本柱が今チームも牽引。秋季公式戦でのチーム防御率は0.88、失策は、1試合当たり0.40と共に出場校中2位。安定した守備力がある。今回は2024年選抜での「報徳学園」の戦力分析をしていきます。
地域タグ:兵庫県
【選抜優勝候補】絶対的なエースに破壊力ある中軸『愛工大名電』
東海大会準優勝校ながら3番目の選出になった愛工大名電。昨年度までの枠数(2校)だったら、物議を醸しだしていたであろう。評価が下がったと推測される東海大会決勝(豊川戦)では8点先行されながら、1点差まで追い上げる底力を見せていた。
地域タグ:愛知県
春夏通じて甲子園初出場の熊本国府。熊本県からの選抜出場も5年ぶりとなる。明治神宮大会(関東第一)では後半に失点を重ね、持ち前の粘り強さが発揮できなかった。
地域タグ:熊本県
明治神宮大会ベスト4の豊川。明治神宮大会ベスト4ながら、スポーツ紙ではすべて「B」だったが、明治神宮大会では2試合で12得点、東海大会では4試合で34得点と打線が開花!
地域タグ:愛知県
昨夏の甲子園(選手権)での2勝を挙げたセンターラインが残る北海。明治神宮大会では出場校で唯一の低反発バットで臨んだ。結果は敗れたものの、準優勝校の作新学院に9回0-0からのタイブレークだった。
地域タグ:北海道
関東大会では山梨学院戦で逆転負けで敗退した健大高崎。出場校中、打率は1位の.397、得点は2位の9.44、盗塁が3位の2.89と攻撃力がある。
地域タグ:群馬県
辻井投手から平投手への必勝リレーで勝ち上がってきた高知。派手さはないが、1試合当たりの失策が0.50の守備、確実にバントで得点圏に進めるなど堅実なプレースタイル。
地域タグ:高知県
明治神宮大会では準決勝で作新学院に敗れたが、3試合で21得点と全国レベルの投手に対しても打力を証明した関東第一。優勝経験は無いが、伝統的な機動力も健在。今年はWエースがいる。
地域タグ:東京都
今まで2度センバツに出場しているが、勝利がない青森山田。初勝利をもぎ取り優勝までたどり着けるか?中学時代(青森山田シニア)でリトルシニア日本選手権(2021年2022年)で優勝を経験した選手も多く。ポテンシャルは高い。
地域タグ:青森県
【優勝候補】絶対的エース小川投手は江川2世か!?『作新学院』
関東大会では圧倒的な打力で制し、明治神宮大会ではエースの力投での準優勝だった作新学院。関東大会、明治神宮大会では圧巻のピッチングだった。今回は秋春連覇がかかる作新学院の戦力分析をしていきます。
地域タグ:栃木県
明治神宮大会では初戦の星稜に乱打戦の末に敗れた星稜。髙尾投手、只石捕手のバッテリーにリードオフマンの濱本選手は、3季連続の甲子園出場と経験値が高い。かつては、「春の広陵」と呼ばれ、春の選抜には大正、昭和、平成、令和の4元号で出場し3回優勝している。
地域タグ:広島県
明治神宮大会では初戦の関東第一に9-5で敗れた大阪桐蔭。失策が得点に結びついてしまった。だが、平嶋投手を中心とした投手陣、不動の4番のラマル選手などの野手陣は今年も優勝候補の一角に挙げられる力がある。
地域タグ:大阪府
2001年以降に明治神宮大会優勝校で選抜も制したのは2校(2022年の大阪桐蔭、2002年の報徳学園)。マークも厳しくなる。更に、能登半島地震や大雪の影響でハンデはあるものの、総合力は高い。今回は秋春連覇がかかる星稜の戦力分析をしていきます。
地域タグ:石川県
大阪桐蔭の西谷 浩一監督は、甲子園通算67勝と、高嶋 仁氏(智弁学園、智弁和歌山)の歴代最多68勝まであと1勝。2024年の選抜で単独1位への期待がかかる。
【歴代監督】の甲子園勝利数ランキング
【 ランキング 】 2024年選抜出場校の秋季成績!
選抜出場校紹介(2024年)~九州・21世紀枠編~
選抜出場校紹介(2024年)~中国・四国編~
選抜出場校紹介(2024年)~近畿編~
選抜出場校紹介(2024年)~東海・北信越編~
選抜出場校紹介(2024年)~関東・東京編~
選抜出場校紹介(2024年)~北海道・東北編~
2024年選抜出場校で4新聞がA評価だったのが、明治神宮大会優勝校の「星稜」、準優勝の「作新学院」、そして「大阪桐蔭」「広陵」の計4校だった。
96回目を迎える2024年センバツ高校野球は本日(1月26日)に選考委員会が開かれ、出場校32校が選ばれました。完全に当ブログでは予想を外していますが、どの地区も当落線上の高校は僅差で、波乱はなく終わりました。
春の選抜は投手有利と言われているが、実際にプロ野球選手になった選手が多いなぁと思いまとめてみました。結果、2001年以降の優勝22校のうち17校からプロ選手、うち高卒でのドラフト1位が6名誕生しています。
2001年以降に、秋の明治神宮大会、春の選抜、夏の甲子園の3季連続で優勝している高校は2023年時点ではありません。3季連続で優勝したのは、西武やメジャーリーグで活躍した松坂氏がエースだった1998年の横浜高校までさかのぼります。(明治神宮大会は1997年、選抜、選手権は1998年)
2024年の選抜出場校は1月24日(金)に決定いたしますが、今回は出場の可能性がある高校の注目野手をピックアップしてみました。選抜から導入される低反発バットへどれだけ対応できているか楽しみですね♪
選抜出場校は1月24日(金)に決定いたしますが、出場の可能性がある選手をピックアップしてみました。
2024年ドラフトは、将来性が高いロマン型の高校生と、即戦力が多い大学生かな? 1月時点での当ブログのドラフト候補ランキングです。
2022年現役ドラフト移籍選手! 新天地で活躍したのは誰だ!(2023年シーズン)
初めて実施された現役ドラフトで新たな球団に移籍した12名。【飛躍した選手】大竹選手(阪神)・・・。【戦力外】渡邉選手・・・。各選手の成績をご覧ください。
2024年から1枠減の2枠。2024年1月26(金)に21世紀枠出場校も決定します。現段階では、別海(北海道)、鶴丸(鹿児島)かな?
若手選手中心の侍ジャパンが挑むアジアプロ野球チャンピオンシップ。各選手のアマチュア時代の経歴、試合日程(テレビ中継)・結果等を紹介。
各地区大会が終了し、明治神宮野球大会出場校全9校が決定しました。試合日程、出場校の秋季大会成績をご紹介。
2024年選抜出場校予測!今年はどんなドラマが待っているか?
全地区で地区大会が終了しました。2024年から各地区の枠数変更もありどのようなドラマが待っているか?今回は、地区大会が終了時点での選抜出場校予測をしていきます。
2024年3月に開催される「第96回選抜高等学校野球大会」に関する記事をまとめたページです。
東都七人衆(投手)全員が2023年ドラフト1位!【秋季リーグ成績】
同一連盟での最多ドラフト1位は4名。今年は東都大学野球連盟の記録更新!東都七人衆(投手)が全員1位指名を受けました!秋季リーグでは、各校のエースの意地のぶつかり合いがすごかった!今回はドラフト1位指名に期待がかかる東都7人衆の秋季リーグの成績を紹介。
2024年センバツ高校野球!夏の甲子園出場校は何校出場できるか!?
夏の甲子園出場校は、新チーム結成が遅くなり圧倒的に不利な状況。果たして、何校が春の選抜に出場できるか?
ペナントレース終了時点での新人王は、セ・リーグの村上 頌樹投手(阪神)が濃厚!パ・リーグの山下 舜平大投手と思いきや、渡辺 翔太選手も救援でアピール!
2022年のドラフトドラフトで入団した1年目の新人選手で1軍の試合に出場したのは47選手(投手24選手、野手23名)でした。1軍の試合に出場した選手が多かったのは巨人の6選手。少なかったのはベイスターズの1名でした。打率1位は・・・。勝利数1位は・・・。
プロ野球志望届提出期限の10月12日を迎え、プロ野球志望届提出者は139名。昨年と比較して15名減となりました。今回は、プロ野球志望届提出者のご紹介します。なお、注目されていた佐々木 麟太郎選手が、国体終了後のインタビューで米国留学すると発表がありました!
当ブログで予測している2023年巨人の上位での指名は1位指名は、即戦力左腕。2位指名が、即戦力投手(右左問わず)。そして 3位指名は高校生野手と予測。武内投手(國學院大)を中心に即戦力候補の投手が豊富な今ドラフト!
巨人軍の2023年ドラフトを予測する前に2023年シーズンの成績を振り返りたいと思います。
Aランクと評価している選手は14名です。一本釣りでの1位指名や外れ1位、少なくとも2位以内に指名が予測される選手をご紹介。
2023年ドラフトまで1か月を切りましたので、志望届提出者を中心に各カテゴリー別にランキングしてみました。
【ドラフト特集】将来性?即戦力?ドラフト1に指名されるのは誰だ!?
2023年のドラフト候補は、投手に力のある選手が揃っている印象。ここに記載されていない選手も魅力的な選手が揃う2023年ドラフト候補者!一冬越えて、各選手がどれだけ成長できるか楽しみですね。
秋季地区大会の日程&結果~ 2023年 ~選抜出場をつかみ取れるのは!?
2024年センバツ高校野球に出場するには、各地区大会の上位に進出することが必須!すでに夏の甲子園優勝校の「慶応義塾」(神奈川)、準優勝校の「仙台育英」(宮城)、ベスト4の「土浦日大」(茨城)は各県大会で敗退しセンバツ出場は絶望的な状況です。
【北海道・東北6県】秋季大会の日程&結果 ~ 2023年 ~
選抜に出場できるのは北海道1校、東北は6県中3校(一般選考枠)。2024年選抜から東北地区は1枠追加されました!秋季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。
【関東1都6県+山梨】秋季大会の日程&結果 ~ 2023年 ~
選抜に出場できるのは関東1都6県+山梨の8都県で5校。関東大会(関東6県+山梨県)で4校、東京都大会で1校、そして関東大会、東京大会を比較して1校が選出されます。各県の秋季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果及び、東京都の一次予選の突破校を紹介します。
選抜に出場できるのは東海4県中3校(一般選考枠)。2024年選抜から1枠追加されました!秋季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。
選抜に出場できるのは北信越5県中2校(一般選考枠)のみ。秋季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。
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各2校(本命・対抗)までとして49代表校予想しました。 長くなりますので、興味のある地区を目次から選択してご覧ください。
本命はセンバツ優勝校の「健大高崎」、昨夏甲子園出場の「前橋商」はNo1投手で対抗。「前橋育英」や「 桐生第一」の私立勢に、「樹徳」などの公立校も力がある。
本命は「仙台育英」。秋季王者の「聖和学園」や、秋季に仙台育英に勝利した「東陵」も戦力が充実。春2位の「仙台城南」、総合力が高い「東北」、東北地区の21世紀枠候補だった「仙台一」なども頂点を目指す。
本命は「愛工大名電」。春季東海王者の「中京大中京」も投打充実。強打の「豊川」、総合力が高い「東邦」なども頂点を目指す。
本命は投手力が高い「東海大相模」。対抗は、打力がある「横浜」、「桐光学園」。春季優勝校の「武相」は春と同様に粘り強く戦えるか?昨夏、甲子園優勝校の「慶応義塾」は2枚看板の復調がカギ
本命は「延岡学園」。対抗は、「宮崎商」、「日南学園」僅差で「小林西」、「日章学園」、「宮崎北」、「富島」らが追う。
本命は「九州国際大付」。対抗は、タレントが揃う「福岡大大濠」、秋王者「東海大福岡」や春王者「春日」。「西日本短大附」や「東筑」も気になる存在。
本命はセンバツ4強の「中央学院」。対抗はエースの怪我の影響が懸念される「専大松戸」。「木更津総合」、「千葉経大付」、「千葉商大付」なども投打共にレベルが高い。
本命は春夏県内無敗の「花咲徳栄」、「昌平」が3度目の正直でリベンジを果たすか?。「山村学園」、「浦和学院」、「春日部共栄」などの強豪私立もチャンスあり。
野手陣は昨夏4強メンバーが多数残り、エース今村投手以外の投手陣が台頭してきた「神村学園」が圧倒的な大本命。「鹿児島実」や「れいめい」は混戦ブロック。「鹿屋農」「川内商工」などの公立校が波乱起こすか?
本命は「東海大菅生」だが、僅差で「創価」。「日大鶴ヶ丘」、「國學院久我山」、「早稲田実業」が反対ブロックから頂点を目指す。ノーシードの「日大三」、「日大ニ」の日大勢が波乱を起こすか?
本命は投打で安定の「関東第一」だが、僅差で重量打線の「帝京」。ノーシードの「二松学舎大附」も侮れない。「明大中野」、「修徳」も頂上を目指せる力がある。
本命は「白鷗大足利」だが「作新学院」、「文星芸大附」も力の差はほぼなし、「國學院栃木」や「佐野日大」の大躍進あるか!?
夏の高校野球/沖縄県大会の展望
選抜出場校で、春の各地区大会を制したのは、北海(北海道)、常総学院(関東)、京都国際(近畿)、明豊(九州)の4校が地区を制したが、各都道府県優勝は上記高校に健大高崎、山梨学院、広陵が加わるのみとなった。
2024年は健大高崎が初優勝。今回は、当ブログが選ぶ2024年選抜ベストナインをご紹介。
2024年選抜は、低反発バットの影響や、好投手が多かった事が影響して本塁打は3選手のみとなった。今回は、未来のドラフト候補!2024年選抜での打者成績をランキング形式でまとめてみました。
2024年選抜は、健大高崎の佐藤選手、石垣選手の新2年生Wエースが優勝に貢献。準優勝の報徳学園にも、間木投手、今朝丸投手の両右腕の安定感があった。2024年選抜の投手成績をランキング形式でまとめてみました。
初の決勝戦に勝ち進んだ健大高崎と、2年連続で選抜の決勝に勝ち進んだ報徳学園との対戦となります。なお、決勝戦は明日(3/31)12:30開始予定です。
2024年選抜のベスト4に残った高校の中で地区大会で秋季地区優勝校は、明治神宮優勝校の星稜のみ。甲子園優勝経験があるのは報徳学園のみ。今回は2024年選抜の決勝戦進出校を予想をしていきます。
昨夏甲子園出場校が夏の甲子園に何校連続出場できるか!?
昨夏甲子園出場校が夏の甲子園に何校連続出場できるか!?
優勝候補にも挙げられていた強豪校が3回戦以前に敗退した大波乱、そして「大金星」をあげた勝者のその後をまとめました。
今回は、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県の九州8県の夏の甲子園代表校を予測していきます。
今回は、香川県、徳島県、愛媛県、高知県の四国4県の夏の甲子園代表校を予測していきます。
今回は、岡山県、広島県、鳥取県、島根県、山口県の中国5県の夏の甲子園代表校(各地方大会優勝校)を予測していきます。
今回は、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県の近畿6県の夏の甲子園代表校(各地方大会優勝校)を予測していきます。
今回は、新潟県、長野県、富山県、石川県、福井県の北信越5県の夏の甲子園代表校(各地方大会優勝校)を予測していきます。
今回は、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県の東海4県の夏の甲子園代表校を予測していきます。
今回は、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県の関東7県の夏の甲子園代表校を予測していきます。
秋と春とでは決勝進出校が入れ替わり、8強以上に連続で進出できたのは「帝京」「日大三」「桜美林」の3校のみ。実力が均衡している東京都。東西共に強豪校がノーシードに回り大混戦。組み合わせによっては大波乱も!?東京東西の夏の甲子園出場校を予測していきます。
東京大会を制し、選抜当確とみていた東海大菅生ですが、1/17時点の情報では、若林監督がノックバットで殴ったり、蹴りを入れたり・・・と被害届が!直近のセンバツ候補の不祥事監督、若林監督の略歴など。
今回は、青森県、岩手県、秋田県、山形県、宮城県、福島県の東北6県の夏の甲子園代表校を予測していきます。
北海道大会に関しては、北は「クラーク記念国際」、南は「北海」が投打で大きくリードしている印象。ただ、今年も北海道には好投手が多く波乱もあるかな?今回は、南北 北海会道の夏の甲子園代表校を予測していきます。
熱い夏がやってきました。今回は、各媒体が予測している夏の甲子園49代表校をご紹介。各地方大会を勝ち抜く高校はどこか!?
天候により日程変更の可能性がありますが、今年も最初に代表校が決定するのは「沖縄県」。7月16日に決勝戦が開催されます。 そして最後に決定するのが、7月30日に予定されている「東東京」と「大阪府」!共に激戦区どんなドラマが待っているか!?最多・最小出場校は下記です。
選抜出場校の選抜後の成績を紹介。出場校36校のうち、何校が夏の甲子園に戻ってこられるか!
2023年の交流戦は混戦!巨人は明日の最終戦に勝利して交流戦優勝に一歩リードしたいですね!勝率が並んだ際はTQB等によって左右されますが、DeNAが6/17のロッテ戦で10-1で大勝。得失点差を一基に9点を稼ぎ、最後まで分からない状況になってきました。
大学生の侍ジャパン情報
入学して数か月で背番号を獲得した1年生(2025年ドラフト対象選手)がすでに何人もいます。今回は地区大会に出場した選手をご紹介します。これからの活躍が楽しみですね♪