JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
投資初心者~中級者の方へむけた情報を発信しています。マーケット考察は個別銘柄(中小型株メイン)の分析をしています。株式以外の情報も。
今おススメの投資先は不動産投資型クラウドファンディングです!
2024年から新NISAが始まります。すでにNISAを利用している人は多くの人がNISAを利用していると思うかもしれませんが、実際にはNISAの利用率は20%程度しかありません。NISA制度は非常に便利なので利用することを強くおすすめします。
【年金額改定】2023年(令和5年)の年金金額は795,000円に
令和5年の年金額は新規裁定者は前年比2.2%増の795,000円になりました。賃金上昇が物価上昇を上回ったため、2種類の年金金額となっています。年期制度が破綻するのではないかという過度な心配をせずにすむように年金の仕組みについて簡単に理解しておきましょう。
XYLDで配当金生活を考えるのは危険!分配金とリスクについて解説
XYLDはQYLDと同じく高配当利回りのETFです。分配金が多いですが、カバードコール戦略にはリスクもあるのでよく理解して投資しましょう。米国の今後を考えるとプレミアムが減少することが予想されるので分配金が心配なETFです。
HYGは格付けが低めの高利回り社債ETF。HYGの分配金と株価チャートを解説
HYGは投資適格債以下の社債をメインにしているETFです。株価の上昇よりも安定した分配金を目的に投資します。中期的には米国の金利が下落する可能性が高いので、債券価格の上昇とあわせてHYGも株価も上昇が期待できるかもしれません。
金ETFのおすすめはどれ?日本と米国の金ETFを比較した結果!
ここ数年で金価格が大きく上昇しています。金は現物資産ですのでインフレにも強い商品です。アセットアロケーション(資産配分)の一部に加えてリスクヘッジしておくのもよいかもしれません。
投資初心者がお手本にすべきGPIFのポートフォリオと運用実績
GPIFは年金積立金を運用している期間です。定期的にポートフォリオを見直していますが、投資初心者にも非常に参考になります。これまでのリターンは3.38%(年率)とリスクを抑えた投資をしたい人に最適です。
米時価総額÷M2が減少するときはリセッションという面白いデータ
M2(マネーサプライ)が減少するとリセッションの可能性が高まるようです。さらに現在はM2が減少し続けています。これは米国株式市場が落ち込むサインかもしれません。
eMAXIS Slimシリーズの信託報酬率引き下げ!たわらに続け
eMAXIS Slimシリーズの信託報酬手数料率が引き下げられます。たわらノーロードの信託報酬手数料が先んじて下げられました。2024年からの新NISAへ向けて顧客の囲い込みだと思いますが、今後も多くのファンドでこの流れが続くかもしれません。
JEPIはタコ足配当なのか?JEPIの将来性と投資戦略を考える
JEPIはインカムとキャピタルの二刀流ETFです。下落局面に比較的強いですが、今後はプレミアムの減少が懸念されます。JEPIの仕組みを理解してから投資戦略を考えましょう。
【便利】126の法則で投資元本が2倍になる期間を計算。72の法則との違いは?
126の法則は積立投資をして、投資元本が2倍になるまでの運用期間を調べることができます。72の法則は一括投資の場合に利用します。2倍以外の倍率も簡便表を利用すれば確認可能です。
【便利】126の法則で投資元本が2倍になる期間を計算。72の法則との違いは?
126の法則は積立投資をして、投資元本が2倍になるまでの運用期間を調べることができます。72の法則は一括投資の場合に利用します。2倍以外の倍率も簡便表を利用すれば確認可能です。
米国株・米国ETFの権利落ち日の調べ方と米国株権利落ち日カレンダー
米国株や米国ETFで次の権利落ち日がいつなのかを調べる方法を紹介します。米国ETFは運用会社から情報を得るのが良いでしょう。
高配当株(ETF)は権利落ち日に買うのがいいのか?売ってもいいのかを解説
高配当株は権利落ち日に株価が下がりやすくなるため、その後保有するなら買いタイミングになります。高配当ETFの場合、権利落ち日の株価下落はそれほどありません。売買するタイミングの参考にしてください。
【米国】すでに実態経済への影響が出ている!?S&P500の下落に備えたほうがいい
S&P500のEPSや、ローンサーベイの結果をみると、米国の実体経済は減速しているように感じます。S&P500が3月後半から上昇していますが、注意が必要です。
総還元性向とは配当支払い金額と自社株買いをあわせた額が当期純利益の何割かを測る指標です。個別株を取引するときには総還元性向もチェックしましょう。
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JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
iDeCoは何歳まで利用できるのか疑問な人も多いと思います。現在は65歳(場合によっては60歳)まで拠出可能です。ただし、iDeCoは今後70愛まで拠出年齢が引き上げられる可能性が高そうです。
6月13日にTECROWD(テクラウド)から想定利回り10.8%ファンドの募集が開始となります。 テクラウドは利回りが高いので怪しいと思っていますか?私が過去に投資したファンドも紹介するのでチェックしてください。
2024年に入りメディアリンクス(6659)の株価が反発しています。ただ、IR情報から株価予想をする限りでは、株価は割高になっておりまだやばい状況は続いていると感じます。
アルプスアルパインが300億円の最終赤字となりました。2024年は株価の上昇は難しいかもしれません。一方で配当利回りが4.0%と高配当銘柄なので、株価が下がれば投資の妙味があります。
IWMはラッセル2000に連動する米国ETFです。ラッセル2000は米国の中小企業株価に連動する指数です。S&P500よりも値動きが大きいところも特徴なので、今後中小企業が上がると予想するのであれば面白いETFです。
COZUCHIで実績利回りが上振れするファンドはどれなのかを予想する方法を紹介します。想定利回りや調達金額などの視点から、直近の運用終了ファンドで分析しました。
COZUCHIは不動産投資型クラウドファンディングで累積調達額No1。過去の実績利回りは17%で、もちろん元本毀損はありません。分散投資におすすめしています。
SUMCOはシリコンウェハ中心の半導体関連銘柄です。SUMCOの今後の株価はどうなるのか?買い時はいつなのか?配当金はいつもらえるのかといった疑問を解消します。
4月3日は資産の日です。資産運用を始めたり、自分の資産を見直す機会にしましょう。4/7までにバフェッサの無料セミナーの申し込みをすると、今だけマイナス金利解除で注目すべき銘柄の徹底解説動画が特典としてもらえます。
COZUCHIから年利9.0%、運用期間1年のファンドが募集となります。先着方式なので久々に狙いに行きます。
音通(7647)は売上が急速に小さくなっており、危険な銘柄だと思っていましたが、よくよく調べてみるとそんなことはなくて、むしろ健全になっているのではと感じてきました。株価が低いため、何かの拍子に盛り上がれば株価が急騰する可能性があるのではと、ひそかに期待しています。
ロームはパワー・アナログ半導体関連部品を製造する会社です。直近1年間は株価がさえない動きをしていますが、24.3期の業績予想からすると、株価の上昇はまだ先かもしれません。
ヤマワケエステートは不動産クラウドファンディング事業者の中でも利回りが高いのが特徴です。高利回りなので逆に怪しいと感じるかもしれません。ヤマワケエステートに投資するメリットとデメリットを解説します。
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iFreeNEXT Fang+インデックスは、米国の中でも有名なIT企業を対象にしたインデックスで、S&P500の代替になれる投資信託と言えるかもしれません。
NISAは損をしない制度だと思っていませんか?NISAであっても損をすることはあります。NISAは運用益を上げることが大前提になる制度です。そのためには自分で考えて投資しなければいけません。
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令和6年度の年金額は月額68000に引き上げられました。あわせて令和6年度の在職老齢年金の支給停止調整額なども変更になっているのでチェックしておきましょう。
COZUCHIの北青山開発プロジェクトフェーズ2(No91)に申し込みました。運用期間1年2ヶ月、想定利回り9.00%(年利)なのでかなりリターンが期待できる投資先です。募集期間は2/7までです。
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QPS研究所(5595)は、人工衛星関連の事業を行う企業です。現在は赤字が続いていますが、官公庁向けの売上割合が多く、黒字転換すれば大化けする可能性もある銘柄かもしれません。