H弁護士から和解調書が郵送されました。 中身は3通で、①原本 ②謄本(離婚届と共に提出)③抄本(年金分割の手続
問い合わせた翌日、不動産会社のカスタマーセンターから来店予約確定の連絡がありました。 3日後、11時。お目当て
いよいよ、自分の新しい住まい探しを始めることにしました。最速で8月中には新居を決めるのが目標です。通勤経路・家賃・間取り・設備‥希望の条件に合う物件をようやく1つ見つけました。早速、不動産屋さんに問い合わせます‥
裁判所の面談で帰省です。初めてのことで前日から緊張気味の私。何を訊かれるのか、不安が先に立つばかりで頭の中は堂々巡り状態。ポッペ(娘)が一緒に行ってくれることになり元気をとり戻すのですが‥
曇りがちで朝晩肌寒い日が続くこのごろ。職場で、今までに感じたことのない強烈な睡魔にノックダウン寸前。ドラッグストアでストロングミントのタブレットの代わりに、ふと目にとまった目薬を買ってみることにしました。
「実家の空き店舗をお貸しする」これ、思ってた以上に大変で。実家のこととはいえ、知らなかったことも結構あるものですね。実母のC子さん、今は認知症で特養にお世話になっています。自分で調べて決めていくしかありません。
すこし前から、おひな様と五月人形をどうしようかと考えていて。もう少し先ですが、私も部屋探しを始めます。予算を考えれば広さは望めません。まだ急いで決める段階ではないけれど、前もってできることは少しずつ進めていきたいのです。
偶然見つけた美味しいラーメン屋さん。胃袋も心も満たされて、ひさびさのお出かけはなんだか嬉しい展開です。次の電気屋さんでは下見のつもりが期待以上の展開に‥〆はやっぱりスイーツでしょ!
恥ずかしすぎる‥裁判所の担当官はやさしかった~始めの一歩で痛恨のミス
やっと裁判所に提出する書類が完成しました。とはいえ、そろえなければいけない書類がこんなにあるなんて!半月ほどかけて休日のたびに少しずつ整えて、裁判所に書類が届いたころに担当官から連絡がありました‥
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H弁護士から和解調書が郵送されました。 中身は3通で、①原本 ②謄本(離婚届と共に提出)③抄本(年金分割の手続
和解の目処がついて、にわかに離婚が近づいて来ました。 正式に成立するまで約1週間。 いよいよ『 離婚届 』じゃ
私の尋問が終わった後、原告側控室でH弁護士から提案がありました。 今後の方針についてです。 H弁護士 選択肢は
素人が法廷で法律のプロと対峙する‥ 有名なカップヌードルのCMが思い浮かびます。 サバイバルを賭けて全力で戦い
被告側の弁護人はH弁護士より若く見え、被告人とのやり取りが少しぎこちない印象です。 心配していた威圧感は感じま
H弁護士と尋問の練習をしてから、録音を何度も聞いたり頭の中でエア裁判をくり返して本番を迎えました。 当日、娘と
被告側は誰も出頭せず、H弁護士から私への尋問だけのはずでした。 その後、中立の立場である裁判官から2~3質問を
昨年の冬ごろから、相手方の担当弁護士は本人と連絡が取れない状態になっていました。 そのために裁判の進捗が滞るな
YouTubeをなんとなく見ていた休日の午後。 誰かの声がスッと耳に入ってきました。 「怒りは悲しみが姿を変え
離婚について書いていて改めて感じました。 30年か‥長いな〜と。 30歳から60歳までといえば人生の醍醐味を一
調停が決裂し、約1年前に始まった裁判。 別居期間を含めて30年の婚姻関係を解消するため、私が原告として相手方を
今年初めての投稿が、なんとも情けないタイトルになりました。 元はといえば昨年夏、職場の管理者トップ3が、相次い
2024年もそろそろ終わりが近づいてきました。慌ただしいこの時期にほっとひと息、来たる2025年を思い描いてみ
H弁護士から思わぬ報告が入りました。 相手方代理人(担当弁護士)が相手方本人と連絡を取れなくなっているというの
一人暮らしを始めて丁度半年です。 改めて見回すと、慎ましくも幸せな日々が送れるのもこの住まいのおかげとつくづく
かつては静かで平和だった私の職場。 2年前にたった一人全く協調性のない人が入ってきたことでこんな結果を招くなん
世の中、激増中と言われる熟年離婚。 20年以上連れ添った夫婦の崩壊はその原因を聞かなくても大体察しが付く昨今で
ご存じの通り卒婚とは『夫婦がお互いの自由を認め合い干渉しないで婚姻関係を継続する』こと。 離婚とは別物です。
お祭りの喧騒の中、マンションの自室で1人過ごす週末。非日常の時間が今の日常を浮き彫りにしたように感じました。別居して2年弱、当たり前になりつつある現在の毎日は、かつての私には思い描くことも無かった日々です。
英会話を身につけたいというより「楽しそうだな~」で始めた英会話アプリの“Duolingo”。すき間時間にチョコチョコとゲーム感覚で1年間続けてみたら、60歳の自分でもリスニング力がアップしました。効果が出ると欲も出る。勉強を続けるモチベになります。
「自分が求めている生き方はこれではない」信じていた何かが突然崩壊したあの日。本当の自分として生きようと決心したことで180度人生が変わりました。同志となった子ども達も成長し、私も子ども達もそれぞれの人生にいよいよ漕ぎ出すことになりました。
突然、書くことができなくなって1カ月余りが過ぎました。 病気とか何か確たる理由があったわけではありません。 このブログを書き始めたのは2021年7月。 その半年前、26年間の結婚生活が、私と配偶者にとっては意味のないものだったと気づきました。
人生で2回目のバレエ鑑賞。ずっと楽しみにしていました。午後からの公演だったので午前中から出かけてゆっくり食事をして楽しい一日となりました。美しいものに触れるとこんなにもこころが癒されるのですね。芸術は本当に素晴らしい‥偉大です。
被災するという事が〝万が一〟ではない日本。私の住む東京も大地震がすぐそこに迫っているのかも。今年は意識的に防災の備えをしていこうと思います。まず自宅を整えて、外出先で被災しても帰ってこられれば大丈夫というのが目標です。
職場の同僚Sさんの金運やいかに。大切なお札を貼る日が間違っていたなんてことがあったら大変です。きっと私の聞き間違いでしょう。いつもシフトの都合で土曜日にしか会わないので今度会うときまで気になります‥
立春ですね。とはいえ、まだ春は遠い印象です。それでも季節は巡ってくるように、事が成るまでの期間にこそ変化が内在されていると改めて感じます。変わるタイミングは突然やってくるように見えて実は満を持して現れるのかもしれません。
繁忙期に向けて毎週のように新人さんが入ってきます。私たちレギュラーメンバーは手分けしてトレーナーを引き受けるのですが‥。世の中いろいろな方がいらっしゃるというか、私の常識は誰かの非常識って、こういうことでしょうか?
酒粕が体に良いらしいという事はなんとなく聞いていたけれど、そのまま食べたり飲んだりしたことはありませんでした。日本酒が好きな方ならきっとハマる⁈お酒は日本酒が好きだけど2合も飲めない私でも毎日楽しみにしている酒粕レシピです
2022年10月に私が家を出る形で始まった別居生活。相手方が協議に応じないため、翌月離婚調停を裁判所に申し立てたものの昨年の9月相手方は離婚を拒絶し調停は不成立となりました。その直後から訴訟の準備を始め、今月やっと裁判が始まりました
会社の同僚とリンゴ酢の話をしたすぐ後に、たまたま居酒屋で自家製の果物酢を飲んで覚醒。「自分に合うかも」そう感じて毎朝ハチミツリンゴ酢を飲むようになりました。美味しいし〝お目ざ〟にピッタリです。2カ月後、自分の顔に変化が!
大学を2年ダブって6年間通っている息子。今年は何が何でも卒業してもらわなければいけません。昨年は卒論が提出できず、学費を用意する余裕のない私に代わって姉の援助でもう1年大学に残ることになったのに。その卒論提出期限は目前に迫っていました
新しい年になり、立て続けに起こる出来事。 まだその渦中でご苦労されている方々、その方々を救おうと尽力されている方々も数多くいらっしゃる中で、平穏なお正月を迎えられたことがどれほど幸せな事か身に沁みています。
今年の年越しは家族3人でまったり過ごして、元旦に初詣に出かけて‥と思い描いていたけれど、クリスマス明けから一気に風向きが変わってしまいました。アレもコレも予想外なことだらけ。新しい年がよい年となりますよう願いを込めつつカウントダウンです
年の瀬に風邪を引いてしまった私。体が弱っているところに息子から思いもよらないことを打ち明けられて呆然。卒論の仕上げに入る時期だというのに、まだ思うように進んでいないというのです。いままで信頼して口を出さないようにしていたのに!
今年も子ども達と3人でクリスマスを過ごしました。昨年初めてこの家で迎えたクリスマスとも違う、落ち着いた時間です。この家に住んで1年以上たちすっかりここでの生活が私のスタンダードになっていることに改めて気づきました。
春の繁忙期に向けてたくさんの新人さんが入ってきました。閑散期の今のうちに、仕事に慣れていただいて繁忙期に備えるのです。私達オバズもOJTでお手伝いです。そんな中、レギュラーの私達メンバーに思いもよらない情報が駆け巡っていきました。
私のお気にだった電気ポット。新しい生活を支えてくれていたのに、みるみる調子が悪くなってきました。少し前に洗濯機を修理してもらったけれど、電気ポットは保証期間が過ぎています。このまま使い続けてもお正月を乗り切るのはちょっと無理かも。
身近に自分と同じく熟年離婚を目指している知人がいます。でもその向き合い方、捉え方は人それぞれなようです。弁護士さんのタイプも違うのかも夫婦の数だけ事情は異なるとはいえ、長年築いてきた家庭を捨てる事に違いはありません。
身近に自分と同じく熟年離婚を目指している知人がいます。でもその向き合い方、捉え方は人それぞれなようです。弁護士さんのタイプも違うのかも夫婦の数だけ事情は異なるとはいえ、長年築いてきた家庭を捨てる事に違いはありません。
気楽な生活を始めて1年余り。以前の自分がどうだったのか‥意識して思い返さないといけない程、遠いものになっている今。生活だけでなく、生き方、考え方、行動も大きく変わったことを、思いがけなく知らされることがあります。