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珈琲好きの忘れん坊さんの人気ランキング

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  • 犯人探しと原因探しは別物

    犯人探しと原因探しは別物

    ミステリーやニュースの見過ぎ症候群。 善悪の切り口は必ずしも必要ではない 何か社会的な問題が起きたり事故が起きると、人々やメディアはつい犯人探しをしてしまうものです。それこそ例えば社会問題に対して「〇〇〇の犯人」とした煽りの見出しを書くようなネットニュースがあるように。 しかし犯人探しと原因探しは別物です。 確かに事件であれば犯人は存在します。 しかし社会問題や事故は必ずしも誰かしらの悪意によって生じるとは限らず、原因はあっても犯人は存在しない、そんなパターンも当たり前のようにあります。 犯人とは悪です。 しかし原因は悪とは限りません。意図せぬ過失の場合もあればちょっとしたすれ違いや失敗の場合…

  • 自由に関する自由な思索

    自由に関する自由な思索

    近代的で、原始的。 社会的な自由の近代性 「自由」の言葉や概念自体は遥か昔から存在していたものの、その区分と定義は時代によって変化します。特に古代より存在した元々の自由(freedom)に対して、後天的に生まれる社会的な自由(liberty)の概念は啓蒙時代以降の近現代に人工的な概念として固まったと言ってよいでしょう。 「自由」というごく当たり前に存在していそうな概念の中でも、現代人にとって社会的な自由とは比較的新しいものです。 ただ、概念が近代的であっても構造が近代的とは限りません。 抑圧の歴史や啓蒙思想が自由の概念に新たな側面と社会的価値をもたらしましたが、そもそも人は反抗期を代表例として…

  • 自責的であることの意味

    自責的であることの意味

    とても辛辣だが、盤面に文句を言うのは大抵の場合で愚かである。 自責と他責 一般に、「他責的であるよりは自責的であったほうが良い」と言われています。 それは妥当な考え方でしょう。変えられない他人や周囲をどうこうしようと考えるよりは変えられる自分を変えたほうが合理的です。 また広い視点で見ても、他人や周囲を変えようとすることが常に正当化される他責的な社会では個人が80億以上からの変化を強制されることが認められる状態となり、個人が個人を強制する自責的な社会と比べて遥かに身動きの取れない窮屈な社会となることは必定です。他罰が推奨される社会は無数の他者からの他罰をも許容しなければならない弱肉強食となりま…

  • 「忙しさ」の捉え方

    「忙しさ」の捉え方

    いつものように社会派風味で語りたいテーマはストックしているのですが、書く余裕がありません。 ここはブログなのだ 「忙しい」と言うべきではないとした社会人の法則は私も重々理解しています。 「忙しい」と他者へ語ることは基本的にポジティブとはなり得ず、むしろ余裕の無さや協調性に欠けるネガティブな印象を他者へ与える結果となります。 また時間管理能力、自己管理能力が欠如していると取られるリスクもありますし、それによってチャンスを失うことにも繋がりかねません。 そもそも「忙しい」と口にすることは集中力やリソースがそちらに向いてしまって心理プレッシャーを自己実現させます。これは言霊的なものではなく実際的なも…

  • 仕事中に「仁義」を久々に聞いた

    仕事中に「仁義」を久々に聞いた

    仕事がおっついてない話ばかりしているのは、仕事がおっついていないからです。 ふと気になって調べたところ、「おっつく」は方言のようです。へえー。忙しい中にも小さな学びはあるもんだ。 腰を据えている時間もない 仕事に引きずられて気持ちが急いて急いて仕方がないので、ブログを書くために腰を据える時間もなかなかありゃしません。 このブログは閑居な時間に零れた思考の集合的なところがありますが、昨今は気が付いたら仕事のことばかり考えて気が休まらないったらありゃしない、ブログに割く時間までも仕事に割いている現状は健全かと問われれば、あまり宜しくはない傾向にあると言えるでしょう。 手を動かす時間はある意味で有限…

  • 人手不足に関する雑感

    人手不足に関する雑感

    ピンチな時は休みが必要だが、休むとピンチがさらにピンチになる悪循環。 人手不足 根本的な原因はバッファ不足でしょう。より率直に言えば人手不足です。 昨今人手が余っている業界などそうそうありませんが、人手不足は実に致命的です。人手が多すぎることによるコストよりも人手が足りないことのほうが遥かにデメリットが多く、様々な業界が人手不足に喘いでいるのもむべなるかな。 交代人員がいなければ仕事の量も責任も全て個人に多い被さり心身に宜しくありません。 交代人員がいなければ仕事のマニュアル化も技能伝承も積極的に行われず、仕事の属人化が進みます。 大抵の仕事は常に一定量のタスクが生じるものではなく、必ず波が生…

  • 夜に書いたら日記ではなくて夜記になるだろうか

    夜に書いたら日記ではなくて夜記になるだろうか

    夜にふと目を覚ます。今日はほぼ一日中寝ていた。 どうにも近頃は無理がきかない、ラインを超えるとすぐに体調が崩れる。 正確に言えばそこまで体調が崩れている訳では無いのだが、念の為にアクセルを緩める習慣がついたようだ。これを精神的に弱くなったと捉えるか、限界をちゃんと把握できるようになったと捉えるかは人それぞれだろうが、まあポジティブに考えておこう。 とかくまだ0時まで2時間はあって助かる。もう一眠りする前にルーチンをこなしておこう。 まずは英語アプリを起動して適当にレッスンをこなす。せっかくの連続学習記録を途絶えさせるのは惜しいと感じてしまう、そんな私はアプリ開発者の手のひらの上だ。なに、目的は…

  • 率先垂範こそがリーダーの仕事

    率先垂範こそがリーダーの仕事

    リーダーとは、リードする人を指す。 なんとも当たり前のことを言ってみたり。 企画屋とリーダーのお仕事 私は現在企画部署で働いています。 企画と一口に言っても多岐に渡りますが、製造業の企画はまず社内状況の把握と市場調査から始まり、自社のシーズと市場のニーズを理解した上で新商品のアイデアを出して企画書にまとめ、書類の回議とプレゼンを経てお偉いさんの承認を得たら関係部署と連携して商品化を進めます。 要するに基本的には新商品立ち上げプロジェクトのプロジェクトマネージャーのような立ち位置です。人事も予算も権限を持っていない下っ端のため、マネージャーというよりはただのリーダーですが。一応、日程表にはPMと…

  • 仕事が無いより有る方がいいだろと言っても、限度もある

    仕事が無いより有る方がいいだろと言っても、限度もある

    今年度に入って明らかに仕事が純増した。 うへぇ 不思議なことに、仕事が凄く忙しいです。 本当は不思議でもなんでもないのですが、現実逃避をさせてください。「人数据え置きで仕事を倍増してみよう」的なキャンペーンが始まった現実を正面から受け止める勇気はありません。普通に無理。 まあ愚痴っても仕方がないので出来る範囲でやりますが、物理的に終わる仕事量じゃないので諦め気味です。上司も同僚も無理なことは重々承知しているため、職場でキツく言われることはありません。むしろ皆同じようにキツい顔をしています。 ただ、内情を知らない他部署からはちょっと攻勢を食らっていて困ります。後工程からすれば前工程の都合なんて知…

  • 信念と人権のアンマッチに関する小考

    信念と人権のアンマッチに関する小考

    信念と争いは不可分。 信念の良し悪し 一般に、信念は[良いもの/必要なもの/重要なもの]だと考えられることが多いかと思われます。人生の困難へ立ち向かい前進するために信念は役立ちますし、人は信念に則った一貫性のある行動を好むものです。信念はリーダーシップの一要因であるとも言えます。 ただ、信念、すなわち「それが正しいと堅く信じ込んでいる心」は必ずしもポジティブな結果だけをもたらすわけではありません。実際には信念を持つことそれ自体が「良い」「悪い」で区分されるものではなく、信念の中身こそが重要です。 同じように信念を持った人がいたとしても、その信念の中身次第で結果は大きく異なります。 信念のために…

  • 寛容の本質と善意の差別

    寛容の本質と善意の差別

    海外から宗教的な理由に基づく厳格なヴィーガンの来客が来る度、営業担当者が食事のセッティングで毎度大変そうにしているのを見かけます。相手の好む食事を用意することも接待の一環ですのでこちら側があれこれ配慮することは否定しませんが、相手方がその配慮を受け入れている点は気になるところです。 個人的な見解として、少し厳しいですが「そういったことは自前でなんとかすべき」と思っています。私だって海外へ行った時に「私は日本食しか食べない、なんとかしてジャポニカ米を用意しろ」とは求めません。同じように、郷に入っては郷に従うか、せめて自身の信仰や信念は自身の努力で貫き通すべきだと思っています。 強者の慈悲的差別 …

  • 責任を追及する側の責任

    責任を追及する側の責任

    これと、 これの、 複合的な話。 説明責任の範囲 accountability(説明責任・答責性)は健全な社会集団の持続にとって必要不可欠な要素です。個人や組織は自らの行動や決定に対して関係者に説明する義務を持っています。 この義務が順守されなければ個人や組織はそれこそやりたい放題になってしまうため、行政に限らず医療・金融・不動産などなど様々な分野における法律で契約相手への説明責任が義務付けられています。 もちろんこの義務は無制限のものではありません。 説明責任は法律や契約上の義務であり、道義的責任のような曖昧なものに基づく説明責任は本来強要されるべきではないものです。世間を騒がせた人はその騒…

  • 悪いやり方を覚えた

    悪いやり方を覚えた

    先日、日曜日にカフェで仕事をしてみたらやたらと捗りました。 といった雑談を書き始めたのですが、根本的に労基法的な意味で宜しくないシチュエーションであり、取っ掛かりが引っ掛かってしまう感じで意外と難しいなと思いました。 成果主義は自主的に過重労働をしてでも結果を出す人が評価される修羅の世界であり社会の健全性を阻害するのですが、まあ『社会的バグである自主的なサービス残業』については別記事で語ることにしましょう。 今回はカフェの話がしたいのです。 ロジカルとフィーリング 企画書と一口に言ってもこの世には種々の企画書がありますが、要するに企画書とは『何かしら新しいアイデアやプロジェクトを始めるための説…

  • 公共的理性を損ねた政治活動が民主主義を阻害する

    公共的理性を損ねた政治活動が民主主義を阻害する

    特定の政治家を見てストレスを感じるのは赤信号。 今回は極めて辛口です。 政治の本質 「政治とは妥協の産物であり、可能性の芸術である」とは、ビスマルクが言ったとされた言葉です。 実際は微妙に違うらしく、以下が正しいとされています。 Politics is the art of the possible, the attainable — the art of the next best. 政治とは、可能なことを実現する技術であり、次善の策を見極める芸術である。 政治は常に理想を実現できるとは限らず、最善で不可能な理想ではなく次善でも可能な現実に根ざして合意を形成することが政治の本質であり、「落と…

  • 1500日連続投稿となると、さすがに節目感を覚える

    1500日連続投稿となると、さすがに節目感を覚える

    なんと、本日のこの記事を持って1500記事目となりました。1日1記事を毎日投稿してきましたので、これで1500日連続投稿です。 1500日となるとさすがにキリがいいような気がします。なにせ2で割れますので。 いや、まあ、その理屈だと2日に1回はキリがいいわけですが。 毎日寝る、毎日ご飯を食べる、毎日ブログを書く 書いてきた内容の質はさておき、なんだかんだ4年ちょっとの間毎日ブログを更新し続けてきたということになります。思い付きを適当に文章化したり、ふとした思考を整理したり、日記ライクなことを書いてみたり、唐突に専門的な話をしてみたり、実に自由奔放に続けてきました。 続けること自体はさほど難しい…

  • モチベーションをへし折らないで

    モチベーションをへし折らないで

    少しへこたれたので愚痴る。 システム開発 うちの会社は多種多様な製品を作っている製造業です。その中のある製品群をお客様が選びやすくするためのWebアプリを今年立ち上げる計画があります。 私は商品企画の担当ですが、アプリ立ち上げを主導するよう命令されています。まあシステム開発もある意味企画の延長線という判断なのでしょうか?いえ、単純にそれができる部署を持っていないため、できそうな部署のできそうな奴に任されただけです。情シスは規模が小さくそこまで手が回りませんし、製品群の技術部署は逆にIT系がサッパリですので。まあ、私も別に詳しい訳ではありません。 カッチリハマるちょうどいいシステムは無いのでスク…

  • MECEの概念自体はそこそこ好き

    MECEの概念自体はそこそこ好き

    問題解決プロセスにおけるフレームや手法の中でも私はMECEがどうにも苦手です。「漏れなく・ダブりなく」と訳されるMECEですが、各所の様々な例示を見ても大抵は漏れが生じており、本当にMECEなロジックツリーを作るのは極めて難しいことだと思っています。 正気を失った思考 今年は研修で問題解決プロセスのトレーニングを行うのですが、ふとひらめきました。練習問題を「未だ悟りに至れていないこと」に設定しよう。 現状は「悟れていない」、あるべき姿は「涅槃寂静へ至っていること」、そのギャップが問題です。ギャップ分析なのに定量的でないのは無視します。 現状を整理して分析するために必要なロジックツリーも三十七道…

  • 言葉の暴力は存在しないとした見解に対する私見

    言葉の暴力は存在しないとした見解に対する私見

    「言葉の暴力」は今や人口に膾炙した表現となっていますが、当然ながらそれに対して「言葉は暴力ではなく身体的なものだけが暴力」だとする反対意見もあります。 日本語圏ではほとんど見かけないものの英語圏ではそのような見解を見かけることができます。英語の格言にもある通りです。 Sticks and stones may break my bonesBut names shall never hurt me. 棒や石で骨が折れるかもしれないが、 言葉で傷つけられることは決してない。 ちなみに私は『言葉は暴力になり得る派』です。 言葉は暴力ではないとする見解 「言葉は暴力ではなく身体的なものだけが暴力」とす…

  • 旧弊を打破する側は無責任であってはならない

    旧弊を打破する側は無責任であってはならない

    政治経済に限らず、世の中では様々な事柄が問題だとされます。 問題は当然解決されなければなりません。 ただ、どう解決するかはとても大切です。問題の解決が新たな問題の温床となっては意味がないのですから。 私たちは外科医のように、問題箇所の切除だけでなくその後の治癒やリハビリ、合併症の予防など適切なケアまで含めた長い目で問題解決を考える必要があります。 外科医のように 問題解決については社会集団を擬人化してみると分かりやすいでしょう。 社会集団は人が作るものである以上、人と同じようにどこかしら不調が生じることは必然です。人と同じように都度その不調に対処する必要があります。 何かしら問題が認知されると…

  • 報連相と意思疎通

    報連相と意思疎通

    報連相。 それは社会人の基礎スキル的ポジションであり、時に厳しく指導され、時に無意味だと批判されるように毀誉褒貶ありつつも、ある意味で奥義とも言えるビジネスコミュニケーション技能です。 まあ報連相はツール・フレームワークに過ぎず、銀の弾丸ではありません。形だけでは特に意味のあるものではなく、その良し悪しは誰がどう使うか次第だと思っています。 今回は今更語るようなことではないことを、あえて私自身の理解整理のために言語化して出力します。 双方向性では双方に責任がある コミュニケーションは言うなればキャッチボールです。どれだけピッチャーが上手かろうともキャッチャーがポンコツであればどうにもならないよ…

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