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2020/02/09

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  • 鳥取/鳥取⑪ 旧・気高町Ⅲ 浜村温泉街を泊りでゆく!

    鳥取県鳥取市、旧・鳥取市外エリア第11弾まできてしまいました。 前回の浜村温泉街は日帰りで訪ねたものですが、泊まりたくてこの9年後に行ってきたものです。 (2017年1月当時) ▼旅の起点はやはりJR浜村駅。 この場所は個人的にお気に入りで、前回記事の2008(平成20)年に初訪問して以来、2011(平成23)年、2016(平成28)年と寄り道的にやってきて「次は浜村温泉に泊まりたいな」と思ってようやく実現したのが、この2017(平成29)年1月でした。 山陰の冬、という感じで雪が積もっていました。 駅舎の右手前に足湯があり、この前年に訪ねた時は暑い中、足だけ浸かっていましたが、この時は雪に埋…

  • 鳥取/鳥取⑩ 旧・気高町Ⅱ 浜村の温泉街をゆく!

    鳥取県鳥取市、旧・鳥取市外のみで第10弾まできてしまいました。 旧・気高町エリアはJR宝木駅周辺をお送りしていましたが、今回お送りしますJR浜村駅周辺も旧・気高町エリアだった事に後から気づき、今回「旧・気高町Ⅱ」として書く事となりました。 (2008年9月当時) ▼この旅の起点はJR浜村駅です。 個人的に、この現・鳥取市内エリアで最も好きな場所で、浜村温泉街を歩くのが本当にツボです。すっかり寂れた温泉街で、でもかつては栄えていたんだろうなと往時を偲ぶこともできるところで、なんとも言えない感覚に陥ります。 この「浜村」という地の事を知ったのは1990年頃で、浜村温泉という所があると知りましたが、…

  • 鳥取/鳥取⑨ 旧・用瀬町Ⅱ 流しびなの里をゆく!

    鳥取県鳥取市、旧・鳥取市外編の第9弾として、旧・用瀬町エリアの続編です。 (2019年8月当時) ▼用瀬町第2弾は、いきなり街を抜けてメイン施設である「流しびなの館」が対岸に見える橋の前まできました。 橋は「ひいな橋」といい、朱塗りの橋を含め2本架かっていますが、車用と歩行者自転車用というわけではなく歩行者専用で、車では少し離れた場所に平行に架かっている用瀬橋というを渡ることになります。 ▼ひいな橋のサイドには「流しびなの里 用瀬」の表記が見えます。 ▼橋を渡っている時の様子です。 朱塗りの橋は内側から見ても画になります。 ▼橋から眺めるこの川は「千代川(せんだいがわ)」です。 鳥取市の代表的…

  • 鳥取/鳥取⑧ 旧・用瀬町Ⅰ 用瀬の街並みをゆく!

    鳥取県鳥取市の旅第8弾として、今回は旧・鳥取市外の用瀬(もちがせ)町エリアです。 旅の起点は前回記事のJR用瀬駅です。 (2019年8月当時) ▼まずはJR用瀬駅前のこの看板です。 「流しびなの里」用瀬町として全面的に冠されていて、「用瀬町・佐治町観光案内図」とありました。 佐治町の「町」の部分が上貼りされていますが、2004(平成16)年に鳥取市に編入されるまで、ここは「佐治村」という郡部の自治体でした。 用瀬町はJRの駅もありアクセスしやすいのですが、佐治町は公共交通機関ではバスでアクセスするしかなく、また休日のアクセスは困難につき、なかなか行きづらいものがあり、旧鳥取市自治体で唯一行けて…

  • JR用瀬駅 (鳥取県鳥取市)

    鳥取県鳥取市のJR用瀬(もちがせ)駅です。 鳥取市の駅は色々upしてきましたが、鳥取市内の旅記事を書いているうちに、この駅をupしていない事に気づき今回はこの駅記事にてお送りします。 JR用瀬駅-・路線 JR因美線(鳥取-東津山間)・開業 1919(大正8)年12月20日・訪問 初訪問-2004(平成16)年7月・1日あたり平均乗車人員 66人/日 (2020年)・近隣の都市駅 (鳥取方面) 郡家駅 ⇒4駅 (東津山方面) 智頭駅⇒2駅 ・鉄道での所要時間 東京駅から:7時間5分 大阪駅から:2時間41分 ※AM9:00発での最短時間・駅規模ランク ホーム ★★☆☆☆ …1面2線 跨線橋 ★★…

  • 鳥取/鳥取⑦ 旧・鹿野町Ⅱ 鹿野城跡をゆく!

    鳥取県鳥取市の第7弾として、旧・鳥取市外シリーズが続きますが、旧・鹿野町の第2弾として、鹿野城跡をめぐります。 (2011年10月当時) ▼ということで、前回は鹿野の古い街並みが中心でしたが、ここからは本格的に鹿野城跡をめぐる旅となります。 まずはこのお堀周辺。 天守とか特に建物がない城跡ににつき、お堀の印象がかなり強かったです。 ちょっと内側に突き出して灯篭みたいなのが造られていたり、良いアクセントになっていました。 ▼お堀にはこんな水鳥もいました。 魚が周辺でバシャバシャやってたのも偶然撮れました。 ▼お堀が広く、いろんなカットが撮れました。 こちらは石垣周りで盛り土と木が見えましたが、木…

  • 鳥取/鳥取⑥ 旧・鹿野町Ⅰ 鹿野の街並みをゆく!

    鳥取県鳥取市、旧・鳥取市外シリーズ第6弾として今回は旧・鹿野町エリアです。 (2011年10月当時) ▼鹿野町は、旧・気高郡鹿野町として人口4,400人くらいの町でしたが、2004(平成16)年に鳥取市に編入されてから、この当時で7年経ったところでした。 JR浜村駅からアプローチしましたが、バスで約20分かけてこのバス停へやって来ました。市役所支所だと中心地かな、と思って安易にやって来ました。 浜村駅から、現在のバス料金は390円だそうです。 鹿野町役場前という表示になっていますが、当時は既に鳥取市になっており、向かいのバス停は「鹿野総合支所前」になっていました。 帰りは浜村駅経由鳥取行のバス…

  • 生活と世の中と思い出と(1981年②)

    遡って振り返る、「生活と思い出と世の中と」。 久々にこのジャンルの記事を書きます。 今回は1981年の自分の周辺の出来事を中心として、単なる想い出綴りになるかもしれませんが、お送りします。小4から小5になる年でした。 ↓前回1981年①の記事はコチラ lefthand926.hateblo.jp この年の初めごろ、小4の時(1~3月)は正直あまり記憶がないですがピンポイントに覚えている事を挙げていきます。 ただ、前年1980年の大晦日は徹夜しようと思ってNHK紅白歌合戦を自分の部屋でラジオで聴いていました。ラジオは持っていた訳ではなく、都度親に貸してもらってたものです。 今みたいにネットもパソ…

  • 鳥取/鳥取⑤ 旧・国府町 万葉の里をゆく!

    鳥取県鳥取市の旅、第5弾は旧・国府町エリアです。 (2024年10月当時) ▼鳥取駅からバスで10分あまり、330円でここ「因幡万葉歴史館」へ到着し、旧・国府町エリアへ入りました。 現鳥取市の旧郡部エリアで、ここ国府町エリアも2鳥取市編入直後の2004年に訪ねましたが、まともに挙げられる写真がなかったので、先日改めて訪ねてきました。 郡部時代は「岩美郡国府町」で、消滅時の人口が8,600人程度の町でした。 で、今回どこへ行こうか?となった時に「万葉の里」のイメージが強かったので、そこへ行ってみよう、という事でやって来ました。 バス停標識に時刻表がありますが、かなり本数が少なく、帰りにここでバス…

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