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カナダ人とアメリカ生活 https://niho-nichijo.blog.jp/

ケベック出身のカナダ人と娘2人の4人家族。アメリカ生活を絵日記ブログで書いてます。毎日の育児、カナダとアメリカの文化、常識などを中心に描いてます。

にほ
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2019/04/24

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  • アメリカの小学校でも学ぶらしい

    手紙を書くのが趣味な長女。書くのが趣味なので、英語のスペルも自ら進んで辞書で探してるのはとっても良いことなんですよね。遠い海外のじいちゃん、ばあちゃんに手紙を書いては?と催促するものの、私の両親は日本語で書かないといけないし、パパの両親にはフランス語で書

  • 来週からマスク着用義務が解除。 周りの反応は・・

    オミクロンの波が落ち着き、デルタのピーク時よりも感染者数が少なくなったシアトル。シアトルでは5歳以上の接種が完了している人が多く、教育委員会からも小学生以上の子供の接種率の高さなどもマスク義務を継続するかどうかの基準ともなったようです。オミクロンが流行し

  • 次女 救急病院へ inアメリカ《12》 最終章

    次女、木から落ちて頭を岩に強く打撲次第に容体が悪化し、救急病院へ・・・北米あるあるで、救急病院に行っても数時間ほど待たされるかと思いきや・・・添付された写真をみると・・・嗚呼・・・良かった。いつもの次女だ(涙)CTの画像診断結果頭蓋損傷などの異常所見なし。

  • 次女 救急病院へ inアメリカ《11》どちらが残る?

    ストーリー化しています・・。次女、木から落ち、頭を強く打撲。自宅で様子を見るも、徐々に容体が悪化。緊急電話対応のナースに相談し、救急病院へ行くように指示される。前回の続きですどういう状況でどんなふうに落ちたのかは、説明できるけど、治療となった場合の英語力

  • 次女 救急病院へ inアメリカ⑩ ドクターとのやりとり

    次女、木から落ち、頭を打撲。容体が悪化し、救急病院へ。病院で待つ事なく即、ドクターが現れる。大変失礼ながら・・・もうドクターの名前を忘れてしまいましたが、こんなに早く対応してくれたドクターに本当に感謝です。確かCTと言っていたはず・・・。記憶が曖昧です。今

  • 次女 救急病院へ inアメリカ⑨ ドクター登場

    次女、木から落ち、頭を強く打撲。自宅で様子を見るも、徐々に容体が悪化。緊急電話対応のナースに相談し、救急病院へ行くように指示される。未だに真っ先に救急車を呼ぶが正解だったのか、真っ直ぐ救急に行くべきだったのか、何が最善の方法だったのかわかりません・・。到

  • 次女 救急病院へ inアメリカ⑧ 救急病院に到着

    我が家では忘れる事のできない次女のアクシデントとなり、このブログ記録も長々とシリーズ化しております。次女、木から落ち頭を打撲。徐々に容体が悪化。ナースに電話相談し、救急病院へ行くように指示される。このやりとりの時も次女、数回嘔吐。カナダもアメリカも「救急

  • 次女 救急病院へ inアメリカ⑦ 医療保険会社とのやりとり

    この話も第7話に・・・長々と描いていますが、我が家ではもう一生忘れられない話なのです・・・。次女、木から落ち、頭を打撲時間経過とともに、症状が悪化。どの病院に行くべきなのか保険会社の緊急ナースコールに電話。電話での看護師の判断はA病院は高速道路を走って最短

  • 次女 救急病院へ inアメリカ⑥ 電話対応のナースの判断は?

    学校の放課後に、木登りをして遊んでいた次女。木から転落し、頭を打撲。頭部を打撲してしばらくして・・・ここはアメリカ。①救急病院 ②アージェントケア※ ③かかりつけの病院 ④しばらく様子を見る(※命に関わるような緊急でもない様子だが今日見てもらい

  • 次女 救急病院へ inアメリカ⑤ 保険会社に電話

    次女、木から落ちて頭を打撲。大きなタンコブができた。自宅に帰って様子を見ている間に・・・こんな状況になっても、旦那の意見は変わらず・・。ここで重要な事を思い出す。加入してる医療保険日々のお友達や知り合いとの会話の中で時々、救急病院に行った話を聞いては「こ

  • 次女 救急病院へ inアメリカ④

    次女、木から落ちて頭を岩で打撲。これは救急病院なのか?緊急ではないのか?後日、予約を取ってかかりつけ病院?しばらく様子を見るのか?我が家の保険が有効な病院はどこなのか?分からなくなったワタシは自宅にいる旦那に相談することに・・。パンくんまさかの④しばらく

  • 次女 救急病院へ in アメリカ③

    次女、木から落ちてしまい頭を強く打撲。前回の話はこちらとにかく車を路上駐車した場所まで次女と子供2人分の学校の荷物を抱えて走る母、ワタシ。こういう時に限って、車を停めた場所が遠かった・・・・。とにかく車へ急げ!!!もし私が日本にいたら、救急車呼んで

  • 次女 救急病院へ in アメリカ②

    前回からの続きですかなり大きなタンコブだけど、意識はあるし、歩き始めたのですが・・・そりゃそうだ・・・見たことのない大きさのタンコブ母、パニックです。頭の中は「どうしたら良いものか。」とそればかり考えて・・・。今考えれば長女の荷物は長女自身が持てば良いん

  • 次女 救急病院へ in アメリカ①

    先月の話ではなく数ヶ月前の話ですが、ようやく一件落着したので、ブログに載せていきたいと思います。 サイズで言うと レモン>たんこぶ>ライムこれで、血出ないんだ・・・と思いました。ここで歩いたので意識はあるのと、救急車は必要ないと勝手に判断したのですが、判

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