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プロフィール
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スズキケンジさんのプロフィール

住所
三田市
出身
豊中市

FXに関する自分の考えや思いを吐き出しています。 初心者の方でも知識からつけてもらえるように記事を書いています。 よろしくお願いいたします。

ブログタイトル
投資として取り組むFX~将来の不安を取り除こう~
ブログURL
https://www.jikkuri-fx.com/blog/
ブログ紹介文
FXの知識やトレード、投資関連に関する考え方などの記事を書いています。 メタトレーダー(MT4)の便利なインジケーターを紹介したりもしています。 FXへの取り組み方など様々な角度から記事を書いてます。
更新頻度(1年)

57回 / 365日(平均1.1回/週)

ブログ村参加:2019/02/20

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ハンドル名
スズキケンジさん
ブログタイトル
投資として取り組むFX~将来の不安を取り除こう~
更新頻度
57回 / 365日(平均1.1回/週)
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投資として取り組むFX~将来の不安を取り除こう~

スズキケンジさんの新着記事

1件〜30件

  • 仮想通貨NEM(Symbol)のハーべスティングについて

    こんにちは、鈴木です。 今回は、2020年11月にオプトインが予定されているNEM・Symbolの機能のはーべスティングを取り上げたいと思います。 現在のNEMの機能にもハーベスティングはありますが、それとの違いについて書いていきます。 その前にNEMのハーベスティングを知らない人のために簡単に説明しておきますと、 ハーベスティングとは取引を承認してブロックを作る作業のことをいいます。 ハーベスティングでは、コミュニティへの貢献度の高い人が承認者として選ばれやすく、選ばれた人は取引の承認をすることで、手数料からブロック報酬(XEM)をもらえるようになっています。 意味がわからないと思いますが、こういうものだと理解してください。 何かをすれば報酬としてNEM(XEM)がもらえるという認識でかまいません。 ハーベスティングを行うには、公式のNEMWalletをインストールし、作成したアカウントに取引所などから10,000XEM以上を送金する必要があります。 ハーベスティングの方法には、ローカルハーベスティングとデリケートハーベスティングという2つの方法があります。 ローカルハーベスティングは、ビットコインのマイニングのように自身でコンピュータを稼動させ続けて報酬を得る方法です。 常時稼働が求められ、電気代などそれなりの経費がかかります。 デリケートハーベスティングは手数料を払ってローカルハーベスティングをやっている人に委託してハーベスティングをしてもらう方法です。 ハーベスティングで報酬をもらえる人はNEMへの貢献度を基準にランダムで選ばれます。 報酬をもらえる人を決める基準は「POIスコア」と呼ばれ、XEMの保有量や取引量など、関わりの強さをベースにスコアが決められています。 Symbolのハーベスティングも基本同じです。 ブロック報酬(SymbolのトークンXYM)を得る条件として作成したアカウント(おそらくこれから登場する公式のSymbolのWalletのアカウント)に10,000XYM以上を送金する必要があります。 ローカルハーベスティング、デリケートハーベスティングも同じです。 では、現状のNEMのハーベスティングとSymbolのハーベスティングの違いは何でしょうか? NEMのデリケートハーベスティングはブロック報酬があってもゼロのことがけっこうあります。

  • 仮想通貨NEM (Symbol)の魅力について

    こんにちは、鈴木です。 今回は仮想通貨NEM(Symbol)の魅力についてです。 私が感じたSymbolの機能の魅力である「マルチレベルマルチシグアカウント」についてnemlogで書きました。 nemlogとは暗号通貨NEM(XEM)を使用した寄付機能付きブログコミュニケーションサービスです。 (是非、のぞいてみてください。) Symbolの他の機能も魅力的だと思いますが、私が日常の仕事やネットでの買い物で不満に感じていたことを解消してくれる(身近な問題解決につながる)ものなので一押しとしてとりあげました。 ⇩⇩(クリックするとnemlogの記事にとびます)

  • NEM(Symbol) are tools that offer solutions to familiar problems

    Hi, I'm kenji. There are many cryptocurrencies available. I think each of you own your favorite cryptocurrency for reasons such as "XX is valuable because it can do this" or "XX is valuable because its features are △△". Like, you own bitcoin because it has the same scarcity value as gold. I own NEM (Symbol) because it solves a familiar problem. In my country, Japan, we have some troublesome habits. In Japan, there are year-end and New Year's parties in companies. The organizer collects the dues from the participants, but the organizer must go to the participants to collect the dues. Using NEM(Symbol)'s Aggregate Transaction, you can solve this problem. In Japan, the act of preparing a proposal and seeking approval for it in order to secure a budget is called a "circular draft". In Japan, it's called "The ringi system". The ringi system is the typical Japanese way ofmaking decisions through the medium of writingusing a circular letter. It makes it easier to reach a conclusionin a short time. But in reality, it

  • 海外FX「FXGT」で口座開設してみた

    こんにちは、鈴木です。 今まで私は海外FX否定派でした。 今まで以下のような記事を書いてましたし・・・・ ・私が海外FXを勧めない理由 ・海外FXでハイレバ、行き着く先・・・ ・怪しい業者の見分け方 ・海外FX業者を推奨するブログやYoutubeが多いのはなぜなのか? 今でも海外FXを使うことはリスクがあるとは思いますし、できれば国内FXを推奨します。 ただ、前回お知らせしたようにFXで資金の大半を失い、その時に海外FXの必要性を感じましたし、なぜ海外FXの需要があるのか改めて認識できました。 FX資金がほとんどない状態で国内FXでトレードしてもどうしようもありません。 そこで今回はその考えを少しあらため、海外FX業者のFXGTで口座開設をして少額でトレードすることにしました。 初回の入金ボーナスが100%なので、単純にお得だったからです。 今はキャンペーン中なので、もっとお得になっていると思います。

  • コロナショックでFX退場です・・・

    こんにちは、鈴木です。 一ヶ月ぶりに更新となりますが、理由は見ての通りです(笑) 今回のコロナショックでFXで運用していた余剰資金の全てを失いました。 なぜ、余剰資金の全てを失ったのかはこちらの動画で説明していますので、良かったらご覧ください。

  • 税金から考える仮想通貨NEM(XEM)の売却のタイミング

    こんにちは、鈴木です。 私は以前にこちらの記事で新しいNEMのブロックチェーンSymbolのトークン「XYM」が仮想通貨取引所で上場されたら、すぐに「XEM」は全部売却すると表明していました。 こちらが私のXEMの購入履歴になります。

  • FXでドローダウン(連敗)にあった時のことを想定しておこう

    こんにちは、鈴木です。 2020年の2月の私のFXの成績ですが、散々でした。 なんと6連敗もしてしまいました(泣)

  • お薦め便利ツール 『MT4 チャネルライン自動表示インジケーター』

    今回はチャネルラインを引いてトレードしている人に便利なMT4のインジケーターを紹介したいと思います。 その前にチャネルラインについて知らない人のために簡単に解説しておきます。 チャネルラインとはトレンドラインの反対側に平行に引いた線のことです。 チャネルラインを使ってトレードしている人は、トレンドラインとチャネルラインの間を推移しながら、相場はトレンドを形成していくと考えています。

  • 仮想通貨購入で有効なドルコスト平均法とは?

    こんにちは、鈴木です。 今回は、仮想通貨で高値掴みをした人に有効なドルコスト平均法について書いていこうと思います。 ドルコスト平均法とは一定期間、定期的に一定額を購入(投資)し続ける方法のことを言います。 一定期間とは、1年間でも、10年間でも構いません。 定期的にというのは、毎月でも、毎週でも、毎日でも構いません。 ドルコスト平均法の利点としてよく取り上げられるのが、「高いときには少し買い、安いときにはたくさん買うことができる」という点です。 例えば、ドルコスト平均法を使い、毎月3万円を仮想通貨のビットコイン(BTC)に投資すると以下の表のようになります。 (価格は実際の値動きに基づいていません) ◆毎月3万円をビットコイン(BTC)に投資

  • FXで破産する人の特徴

    こんにちは、鈴木です。 もう一年ほど前になるのですが、このような問い合わせメールをいただきました。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 初めまして。 〇〇といいます。 年収400万円ほどはあるのですが、FXで1,100万円の借金を背負ってしまいました。 わずか3年ほどの間にです。 FXでの負けをどうにかして取り戻そうとして借金を重ねる悪循環に陥り、どうしようもなくなり、自己破産を考えています。 質問なのですが、このように大きい額でも免責が認められるのでしょうか? 株や先物、FXなどの免責は原則「免責不許可」に当てはまるのは十分理解しているのですが、裁量免責などもあると聞きました。 このブログを拝見して不動産で1,000万円近くの借金を背負ったという鈴木さんなら、いろいろとそのあたりも詳しいのではないかと思い、メールしました。 -----------------------------------------------------------------------------------------------------

  • FX依存症を克服してトレードで勝てるようになるには?

    こんにちは、鈴木です。 今回はFX依存症とその治し方について書いていこうと思います。 FX依存症とはズバリ「常にチャートを見ていないと気になってしょうがない病気」のことです。 また、「常にポジションを持っていないと気が済まない病気」でもあります。 アルコール依存症、ギャンブル依存症と同じようにFX依存症も刺激を求めたいという欲求からきています。 もっと深くつきつめていくと「何もしないことに対してものすごく不安を感じてしまう」からこそ何かに熱中する刺激を得ることによって一時的に満足感を得られる、気分がハイになることによって、その不安やモヤモヤをごまかすことができるわけです。 一時的に現実逃避することができるというわけですね。 FX依存症は先ほども言いました通り、「常にチャートを見ていないと落ちつかない病気」ですので、仕事中もずっとチャートを見てしまうほどの依存症です。 これも仕事という嫌なものからFXのチャートを見ることによって一時的に現実逃避ができるからやってしまうのです。 仕事中にやたらとタバコを吸いに職場の喫煙所や外にタバコを吸いに行く人も同じで現実逃避しているわけなんです。 では、このような依存症を治すにはどうしたら良いのでしょうか? タバコを例にあげてみます。 いきなりタバコを吸うのをやめることはできないので、まずは「タバコを吸う本数を減らす」ことから始めようと考えます。 1日10本吸っていたなら、それを1日3本ぐらいに減らしてみることから始めてみようと思います。 それから取り組んでもおそらく長続きはしません。 なぜなら、「タバコを吸いたくて我慢している」気持ちを持ち続けているからです。 「タバコを吸いたい」「タバコが好きでしょうがない」この気持ちが無くならない限り、ほとんどの人はタバコをやめる取り組みをしても結局はタバコをやめることはできません。 では、どうしたら良いのでしょうか? 「タバコを吸っている自分の姿はカッコ悪い」 「タバコを吸っている自分は人から白い目で見られている」 「タバコの匂いは女性に嫌われる。女性に嫌われるタバコの匂いが染みついた自分は嫌だ」 「タバコをポイ捨てしている人はゴミクズだ」 このように「タバコが吸いたい衝動」が出てきたら客観的にイメージして念じてください。 これを繰り返すのです。 ちょっとした訓練にはなりますが、続けていくと衝動が薄らいでいきます。 何をバカなことを! と

  • 私がファンダメンタルでトレードしない理由

    こんにちは、鈴木です。 今回は、私がファンダメンタルズ分析でトレードしない理由について書いていきたいと思います。 まず、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析でトレードするのはどちらが良いのかという話をするとそれはどちらでも良いです。 世の中にはファンダメンタルズ分析でトレードして利益をあげている人もいるでしょうし、私のようにテクニカル分析で利益をあげている人もいるからです。 また、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の両方を使って利益をあげている人もいると思います。 ですから、何が良くて何が悪いといった明確な正解、答えはFXのトレードの世界では存在しません。 私の話に戻りますが、私はファンダメンタルズ分析はやっていません。 ファンダメンタルズ分析をやっていないのですが、一切取り入れていないわけではありません。 一応、ちょっとは取り入れています。 例えば、重要指標は避けています。 日本、アメリカ、EU、イギリス、スイス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドの政策金利の時は、発表前にポジションは決済しておきますし、発表時はトレードはしません。 アメリカの雇用統計も昔ほど値動きはなくなりましたが、今でも念のためにトレードは避けています。 そういった取り入れ方はしています。 昔、ファンダメンタルズ分析でトレードをしていた時期がありました。 重要指標発表の時に予想より良い結果の数字が出たらその国の通貨は買われて上昇するだろうということでその国の通貨を買い、逆に予想より悪い結果の数字が出たらその国の通貨は売られて下落するだろうということでその国の通貨を売っていました。 例えば、アメリカの雇用統計の数字が予想より良ければ、アメリカドルが買われるので、ドル円は上昇するだろうということでドル円をロングするといったようなことです。 このような感じでトレードをしていたのですが、全くうまくいきませんでした。 指標発表で数字が出た時にはすでに大きく上昇していたり、大きく下落していたりして、エントリーするには遅いんですね。 あとは、指標発表で良い数字が出ているのにその国の通貨が下落していたり、指標発表で悪い数字が出ているのにその国の通貨が上昇していたり、理解できないことが普通に発生して負けてしまうことが多かったんです。 これを経験して私はファンダメンタルズ分析でトレードするのはかなり難しいと思ったわけです。 指標発表だけでなく、全て

  • 2019年の私のFXトレード成績

    こんにちは、鈴木です。 今回は2019年度の私のトレード成績を振り返りたいと思います。 下の年間取引報告書は私が取引で使っているFX業者の1つであるOANDA Japanのものです。

  • 仮想通貨【NEM】買増し407万円分 私が「XYM」の上場後、「XEM」を全部売却(損切り)する理由

    こんにちは、鈴木です。 今、私は仮想通貨NEMの「XEM」を買増ししていますが、これを最終的にどう処理するのか?について書いていきます。 私はこのブログで何回も書いていますが、仮想通貨NEMに可能性を感じて2017年の12月に初めて「XEM」を90万円分購入しました。 この時のXEMの価格は1XEM=32円でした。 購入したタイミングが「仮想通貨バブル」の時だったようで、XEMの価格はどんどん上昇していき、1XEM=200円を超える高値をつけました。 その時に利確をしておけば良かったのですが、もう一段上昇があると考えてホールドしました。 そして、価格が170円に下落したところで100万円分のXEMをさらに買増ししました。 そこから180円まで再び上昇したのですが、そこから100円まで下落していきました。 そして、あの「コインチェック事件」で大量のXEMが盗まれからは「XEM」の下落は止まらず、現在は4円となってしまいました。 この下落の途中でも私がXEMを買増ししていたのは、NEMのブロックチェーンを使っている企業があることを知ったからです。 そういった企業は規模が小さいのでメディアに取り上げられることはほとんどありませんでした。 仮想通貨メディアでは取り上げられていましたが、全く注目されませんでした。 ですから、NEMのブロックチェーンを使った企業のニュースが流れてもXEMの価格は全く上昇しませんでした。 しかし、カタパルト関連のポジティブなニュースが流れるとXEMは上昇しました。 このことからXEMを購入する人の大半は「カタパルト」にしか興味がないし、そこにしか期待してないことが私にははっきりとわかりました。 2019年の初頭では2019年の11月に「カタパルト」のローンチ予定となっていましたが、それが2020年の初頭に延期となり、「カタパルト詐欺」と陰口を叩かれることになりました。 それまでに何回も延期してますので、そのような陰口をたたく人の気持ちは私も十分にわかります。 NEM財団に対して多くの人の信用がなくなっているのです。 だから、価格に反映されて、その結果4円まで下落したのです。 現在、ビットコイン価格が上昇してXEMの価格も少し上昇しています。 XEM/USD

  • MT4はMyfxbookで管理しよう

    こんにちは、鈴木です。 MT4の取引データって見にくいと思いませんか? MT4で損益データや損益グラフを表示するとこんな感じです。

  • FX業界の裏事情

    こんにちは、鈴木です。 今回は、兼業でも専業でも数年トレードしている人であれば誰でも知っているFXの業界の裏事情について書いていこうと思います。 日本のFX会社の特徴 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- ①口座開設のやり方がわからなくて電話するとものすごく丁寧にわかりやすく教えてくれる ②キャッシュバックキャンペーンを頻繁にやっている ③簡単に注文・決済できる便利なスピード発注ツールを提供している ④入金してから口座に反映されるスピードが異常に早く、出金はかなり遅い ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 一見、日本のFX会社は顧客に対してものすごく便利なサービスを提供している良い会社に思えます。 でも、それには裏があります。 口座開設して入金してくれれば、その入金分がFX会社の儲けにつながります。 日本のFX会社は店頭取引(相対取引)ですので、インターバンク(為替の銀行間取引)に顧客の注文を流す必要はありません。 参考 ⇒ FXの取引の流れってどうなってるの? 一部インターバンクに顧客の注文を流すことはあるようですが、ほとんどの注文は自社内で買い注文と売り注文の相殺処理をしています。 (相殺処理できなかった注文はカバー先の金融機関に注文して処理しています。) これはいわゆる呑み行為というものですが、そもそもなぜFX会社はそんなことをするのでしょうか? それは「ほとんどの顧客が負けることが多い」からです。 インターバンクに顧客の注文を流すだけでしたら、顧客が勝って証拠金が増えようが、負けて証拠金を減らそうがFX会社にはスプレッド分の手数料しか入ってきません。 しかし、「ほとんどの顧客が負けることが多い」ことがわかっているので、本来インターバンクに流すはずの注文(顧客の資金)を自分のところに置いておいて、顧客が負けたらその資金はすべてFX会社のものになります。 これを行うことでスプレッド分の手数料だけでなく、顧客の負けた資金もFX会社は手にいれることができます。 ちなみにスプレッド分の手数

  • FXで奥さんや両親などの他人名義の口座でトレードするリスク

    こんにちは、鈴木です。 勤め先の会社に副業禁止などの規定があり、会社にバレたくないために奥さんや両親に口座を開設してもらって、その口座でトレードしている人がけっこういるようです。 また、アービトラージなどの手法を行いたい理由で奥さんや両親に口座を開設してもらって、その口座でトレードする人もいるようです。 アービトラージについてはこちらで解説しております。 ⇒ アービトラージとは? これを行っている人達はどういうリスクを背負っているのはまったく理解できていません。 今回はそのリスクについて書いていきます。 まず、刑法に触れて罰せられるのか? これについて調べてみました。 奥さんや両親、友人名義などの口座を利用して、本人が名義人に成りすましてトレードすることを「借名取引」といいます。 この「借名取引」は、脱税やマネー・ロンダリング(資金洗浄)といった行為の温床となる可能性があることや、相場操縦といった不公正取引に利用される可能性があり、法令諸規則等により委託、及び受託が禁止されているそうです。 この説明からわかる通り、禁止されているだけで、これを行ったからといって逮捕されるということはありません。 ただ、バレるとそのFX会社の取引が停止され、場合によってはその口座が凍結されるのは普通にあります。 刑法に触れないのはわかりました。 では、次に税金面についてはどうでしょうか? 税務署から他人名義の口座を使っていることをあとで指摘されて余計な税金を払わされる可能性があります。 例えば、会社に副業をしていることを知られたくない旦那さんが、奥さん名義の口座でトレードして利益がでました。 その利益は奥さんのものとして確定申告しました。 ところが、あとで税務署にそれがバレてしまい、旦那さんはペナルティとして追徴課税を支払うことになるといったケースがそうです。 国内FXの場合は申告分離課税だからいいのですが、海外FXの場合は総合課税になりますので、税務署にバレたらもっと税金をとられます。 総合課税ということは旦那さんの給与に海外FXの利益が加算され、その分税金が高くなりますので、まずその分の税金をとられます。 そのあとで追徴課税を支払いますので、国内FXのケースよりダメージは大きいです。 仮想通貨も総合課税なので同様です。 それだけではありません。 税務署から贈与税を支払うように言われる可能性もあります。 例えば、旦那さんが奥さんの

  • FXのレバレッジとは借金のことである

    こんにちは、鈴木です。 今回はFXのレバレッジの正しい活用方法について書いていきます。 FXといえばレバレッジ、と言えるほど「レバレッジをかけることのできる点がFXの最大のメリット」というイメージが定着しているようです。 しかし、これはあまりにも簡単なイメージです。 レバレッジはFXの1つの面にすぎません。 「レバレッジはテコの原理」とだけ説明しているだけの本やインターネットが多く存在しています。 こんな知識だけでFXでレバレッジ取引を始める人が多いのですから、本やインターネットの罪は重いです。 では、レバレッジとは何なのでしょうか? レバレッジとは、一言でいうと「借金」のことです。 「レバレッジを利かせる」とは、自己資本だけでは投資額が小さく収益性も小さいので、資金を何倍も借り入れて投資額を大きくしながら収益性も上げる、という意味になります。 レバレッジを利かせれば、収益性が上がる一方で、リスクも大きくなります。 リスクが大きくなるとは、損失が生じた場合の絶対損失額が増えることを意味します。 レバレッジとしてわかりやすいのは、住宅ローンです。 ◆住宅ローンのイメージ

  • FXやバイナリーオプションを使ったマルチ商法にひっかかった後の対処法

    こんにちは、鈴木です。 以前、こちらの記事で、大学生の間で流行っているFXを使ったマルチ商法について書きました。 今回はマルチ商法にひっかかった後で、泣き寝入りせずに返金を求めたい場合に実行できる方法について書いていきたいと思います。 だいたいこういったトラブルにあった場合に駆け込むのが「消費生活センター」です。 ここに相談にいったら何とかしてくれると思って皆さん相談に行かれますが、マルチ商法の場合は何もしてくれないことがほとんどです。 というよりは何もできない、といったほうが正しい表現かもしれません。 「マルチ商法」を行っているのが法人(会社)なら、消費生活センターはそれなりの対応をしてくれます。 しかし、こういったFXやバイナリーオプションのマルチ商法は「個人」が行っていることが多いので、消費生活センターは対応できません。 私は昔ネットビジネス詐欺にあいました。 相手は法人(会社)でなく、個人です。 その時、最初に消費生活センターに相談にいきました。 そこで言われたのが、 「トラブルの相手が個人の場合、こちらでは対応できません。」 「少額訴訟をやるか、弁護士を使って民事訴訟をやってください。」 という冷たい言葉でした。 その時に法律や権限の範囲もあり、消費生活センターがやれることはほんの少ししかない、ということがわかったのです。 しょうがないので、消費生活センターにアドバイスされたことをやってみようと思うのですが、「少額訴訟と民事訴訟の違い」がわからなかったので、まずはそこから調べることにしました。 少額訴訟とは、民事訴訟で「60万円以下の金銭の支払い」を求める訴えについて,原則として1回の審理で紛争解決を図る手続です。 少額訴訟は弁護士を使わずに自分で訴訟を行うことができます。 弁護士を使いませんので、少額訴訟にかかる費用は「裁判費用」の10,000円、切手などの諸経費だけです。 合計すると15,000円前後で済みます。 民事訴訟はこのケースにあてはめると「60万円を超える金銭の支払い」を求める訴えになり、弁護士を使わなければなりません。 気になる費用ですが、これは「訴訟で求める金銭の支払い額」によって変わってきます。 なぜかというと弁護士に支払う費用は以下の2つがあるからです。 (訴訟で求める金銭の支払い額が300万円以下の場合) ①「訴訟で求める金銭の支払い額」の8%を着手金として支払う ②「訴訟で求め

  • 海外FX業者を推奨するブログやYouTubeが多いのはなぜなのか?

    こんにちは、鈴木です。 今回はなぜ海外FX業者を推奨するブログやYouTubeが多いのか?をテーマに書いていきます。 皆さんは海外FX業者のXMやAxiory、iFOREXなどを推奨しているブログやYouTubeがかなり多いことは気づいていると思います。 それには理由があります。 理由は単純で海外FX業者を推奨するのは「アフィリエイト」目的です。 海外FX業者のアフィリエイトは自分が紹介したトレーダー(自分のアフィリエイトURLを経由して口座開設をした人)が取引するたびに、一定の割合で報酬が発生する仕組みとなっています。 しかもそれには期限がありません。 つまり、紹介したトレーダーが取引を続ける限り、永遠に報酬が入ってくるわけです。 この点が、国内FX業者のアフィリエイトとは違っています。 国内FX業者のアフィリエイトの場合は、口座開設をしてもらい、なおかつ1回取引をしてもらう必要があります。 しかもその1回の取引のポジション量が10万通貨~30万通貨で、そのポジション量で1~3ヶ月以内に取引をしてもらわなければなりません。 つまり、国内FX業者のアフィリエイトでアフィリエイト報酬をもらうにはハードルが高いのです。 ハードルが高いですし、アフィリエイト報酬は1回限りなので、「国内FX業者でアフィリエイトするのは割にあわない」と考える人が多いのです。 それよりも海外FX業者をアフィリエイトするほうが「オイシイ」ので、海外FX業者を推奨する人が多くなってしまうのです。 最近は、推奨するだけでは海外FX業者を開設してくれる人はいないので、海外FX業者の口座開設、取引することを条件にFXの自動売買(EA)ソフトなどを無料で配布する人が増えています。 また、FXの手法を教えることを条件に海外FX業者の口座開設、取引させている人も増えているようです。 私は海外FX業者を利用することには「反対」の立場ですが、海外FX業者をアフィリエイトすることは特に問題はないと考えています。 利用者にとってメリットがあれば、かまわないと思っています。 ということで海外FX業者を利用するメリットを考えてみます。

  • FX コピートレードサービスとは?

    こんにちは、鈴木です。 今回は、コピートレードサービスを取り上げたいと思います。 あまり聞きなれない言葉ですが、興味がわく言葉ですよね。 コピートレードとは熟練トレーダーや自動売買システムのFX取引が、そのまま自分の口座に反映されるサービスです。 チャートを監視する必要も、急激な相場変化に対応する必要もありません。 すべてトレーダーとコピートレードシステムが代行するサービスということです。 契約の際は投資顧問契約を結びます。 ここまでは任せっぱなし、ほったらかしOKなので、良いサービスだと思いますが、もちろんデメリットもあります。 まず、元本保証がありません。 これは当たり前ですよね。 証券会社や銀行が販売している投資信託もそうですし、金や銀の積立についてもそうですし、外貨預金も元本保証はありませんからこれについては納得できると思います。 次に手数料についてです。 国内でFXコピートレードサービスを展開している株式会社トリロジーの例を見てみましょう。 (クリックすると拡大します)

  • 仮想通貨 【NEM】買増し400万円分 NEM財団、カタパルトの新ブランド戦略発表

    こんにちは、鈴木です。 着々と進んでいるNEMのブロックチェーンのカタパルトですが、今回、NEM財団よりカタパルトに先がけて新ブランド戦略(提案)が発表されました。 新名称、カタパルトトークンのティッカー、ロゴとアイコン、キャッチコピーなどです。 それにあわせてブランドに関する投票が現在行われています。 ただ、投票結果で何か変わるということではなく、あくまでユーザーのアンケート調査みたいな形式です。 まず、NEM財団が提案した新名称は「Symbol(シンボル)」。 え?なにそれ? 正直、日本人の私には信じられない新名称でした(泣) まず名前が抽象的すぎて、ピンとこないのです。 ブランディングチームは英語圏で生活している人だと思いますが、英語圏でウケる名称なのでしょうか? おそらく商標問題の関係で無難なものにしたのだと思いますが、新語を考えて欲しかったですね。 ちなみにCatapultは商標的な問題でアウトだったそうです。 次にカタパルトトークンのティッカーについてです。 ティッカーというのは株式市場において上場企業の銘柄を分かりやすく識別するために用いられるアルファベットのことを指します。 ニューヨーク証券取引所やナスダックなどのアメリカの証券取引所をはじめ、欧州やアジアの取引所などでも用いられています。 仮想通貨のティッカーはビットコインなら「BTC」、イーサリアムなら「ETH」、リップルなら「XRP」、ライトコインなら「LTC」という風に表します。 今のNEMのティッカーは「XEM」です。 では、来年に出されるカタパルトトークンのティッカーのNEM財団の提案をみていきましょう。 提案は以下の4候補になります。 ・SYMBL ・SYMBOL ・SBN ・SFN まず、「SYMBL」と「SYMBOL」は個人的には違和感があります。 なぜなら、仮想通貨のティッカーはアルファベットで3文字が主流だからです。 そうなると残りの2候補の「SBN」か「SFN」になるのですが、これもピンとこないんですよね(汗) SBNは「Symbol By NEM」の略で、SFN は「Symbol From NEM」の略だそうです。 わかるんだけど、うーん。 ツイッター界隈では「SYMBL」と「SYMBOL」の頭3文字をとって「SYM」にしたらいいのではないか?という提案がされてました。 私も「SYM」なら日本人にもウケるティッカーなのでは

  • 自分にあう最高のトレード手法ってあるの?

    こんにちは、鈴木です。 今回は「自分にあう最高のトレード手法はあるのか?」というテーマで書いていきます。 まず、結論からいいますと「自分にとって最高のトレード手法」というものはあると思います。 これは、相性の問題です。 自分にしっくりくるトレード手法、使いやすいインジケーターやオシレーターがわかればそれが「自分にとって最高のトレード手法」となります。 ただ、ここで問題が一つあります。 トレード手法探しは一生続く可能性があるということです。 これを婚活であてはめてみます。 自分にあう最高のパートナー探しをする人って婚活する期間は当然長くなります。 一切妥協をしませんから結婚することなく一生を終えるでしょう。 結婚している人は必ずどこかで相手の欠点や短所に妥協をして結婚しているはずです。 結婚相手ももちろんそうですね。 トレード手法も同様なんです。 自分に最高にあうトレード手法探しをするということは一切の妥協を許しませんからそれだけで人生を終えてしまいます。 ですから、どこかで妥協する必要があるのです。 仮に自分にとって最高のトレード手法があるとしても、資金管理ができていなければ利益を上げ続けることはできません。 なぜなら、相場はランダムで動きますので、どんな手法だろうと長い期間トレードすると勝率が5割に収束するからです。 このブログでも何回も言っていますが、大数の法則です。 ウォーレン・バフェットのようにトレードや投資がうまい人は勝率6割いくでしょうが、ほとんどの人は私を含めて凡人なので勝率5割に落ち着いてきます。 ですから、トレード手法についてはある程度で妥協しましょう。 それよりも大事なのは資金管理です。 資金管理なしには、たとえ良い手法でトレードしていても、やはり、コツコツドカンを繰り返してしまうことになります。 利益をあげているトレーダーは手法によって成功しているのではなく、資金管理によって成功しています。 資金管理を取り入れることによって初めて、「最高のトレード手法(使える手法)」になります。 資金管理がトレード手法を生かすのです。 事実、「こんな手法では勝てないな」と感じていた手法が、資金管理によって地味に利益をあげられる手法になることはよくあります。 初心者、経験者を問わず、多くのトレーダーで「トレード手法至上主義」がはびこっています。 「トレード勝つために重要なのはトレード手法であり、そのトレード手

  • FXにマインドセットは必要?

    こんにちは、鈴木です。 最近、問い合わせで「FXをするのにマインドセットは必要でしょうか?」というメールをもらうことが多かったので、自分の考えを言っておこうと思います。 その前に「マインドセット」という言葉自体を知らない人がいると思いますので、先に解説しておきます。 マインドセットというのは成功するための考え方、もしくは成功するための心構えのことを指します。 このマインドセットを学ぶことでストレスに強い心や常に意欲あふれる自分を築いていくことができます。 つまり、マインドセットは日々自分を成長させてくれる指針となるものです。 そして、成功するには成功するための思考が必要ということで、マインドセットを学んでいけば、そういった思考になっていくというものです。 そして成功者になれるらしいです。 この流れをまとめると 努力 × マインドセット = 成功 となります。 ここで、おや?と疑問に思った人は勘がいいですね。 努力 × 正しい方法 × 継続 = 成功 こっちじゃないの?って思われた人もいるのではないでしょうか? 私は「努力 × 正しい方法 × 継続 = 成功」だと思います。 なぜなら、マインドセットをして成功するための思考になったところで、実行する時の方法が間違っていれば成功しないからです。 そもそも「成功するための思考って何よ?」って思いませんか? まずは思考する前に自分でやってみる、行動するのが先でしょう。 行動して、失敗をした後にうまくいくようなやり方を見つけていき、それを継続していく。 そしてそれが成功につながっていくものです。 成功するための思考なんて、あくまで結果がでた後に身につく思考なんですよ。 FXでこれにあてはめると・・・ ----------------------------------------------------------------------------------------------------- ①:書籍を買う ②:書籍でFXに関する知識を習得する。 ③:デモ口座(バーチャル口座)を開設する。 ④:取引の操作を覚える。 ⑤:書籍に載っているトレード手法を実践してみる。 ⑥:④のトレード手法で3ヶ月でトータルで利益が出ていたら、リアルの口座を開設して少額でトレードを実践してみる。 ⑦:④のトレード手法で結果がでないなら、ネットで無料で転がっている手法やFX商材を購入して実

  • 仮想通貨 【NEM】買増し380万円分 GMOコインがXEMの取り扱いを開始

    こんにちは、鈴木です。 12月4日にGMOコインがXEMの現物の取り扱いを開始しました。 これで、XEMを取り扱う取引所は「Zaif」「コインチェック」「GMOコイン」の3社となりました。 なぜこの時期にXEMの現物の取り扱いを開始したの?と最初は思いました。 仮想通貨市場自体が今は氷河期みないなもので、ましてやXEMなど3~4円で低空飛行がつづいている仮想通貨を上場させるとは・・・・ でも、この時期に上場させるということは何かしらの意図があるので、今回は考察してみることにします。 まず初めに考えつくことは「NEMのカタパルトトークンの仮想通貨取引所での上場の可能性が高まった」ということ。 NEMのカタパルトトークンの付与は2020年の2~3月で予定されています。 カタパルトトークンはこれまでも言っているようにXEMとは異なる仮想通貨になります。 そして、XEMを保有している人に同数のカタパルトトークンが付与されることになっていますが、取引所でカタパルトトークンが上場されるのかどうかはわかりません。 NEMのカタパルトトークン付与のオプトイン(申請)前後はXEMの価格はどんどん下がっていくと私はみています。 わざわざそんなリスクがあるのにGMOコインが今XEMを上場させるのは、「カタパルトトークンを上場させることを前提としているのではないか?」 そう思わずにはいられません。 私はカタパルトトークンが付与されても、国内の取引所で上場されるのか?少し不安でしたが、GMOコインのこのタイミングでのXEM上場でカタパルトトークンの上場の可能性は非常に高くなったとみています。 ただ、それならカタパルトトークンがリリースされてからカタパルトトークンを上場をさせればよく、何もXEMを上場させる必要はありません。 先に述べましたが、カタパルトトークンのリリース前後はXEM価格は下がっていく可能性が高く、取引量もどんどん下がっていく可能性が高いです。 XEMを上場させることに何のメリットがあるのか? 一つ考えられることがあります。 カタパルトトークンはただXEMを保有しているだけで自動的に付与されるわけではなく、自ら「そのトークンが欲しい」とオプトイン(申請)する必要があります。 一時は自動的に付与されるオプトアウト方式の案もありましたが、現在はオプトイン方式で決定しています。 オプトインの方法の詳細はまだ発表されていませんが、お

  • コツコツドカンで勝っていきましょう

    こんにちは、鈴木です。 多くのFXトレーダーが「資金管理は重要である」とわかってはいるものの、資金管理に基づいた取引を徹底できているFXトレーダーは少ないように思います。 特に初心者トレーダーは資金管理を無視したトレードをしがちです。 本来ならば、経験が足りない初心者こそ資金管理に頼る必要があります。 それなのに「資金管理」を取り入れたトレードをしないのであれば、安定的な利益など得られません。 資金管理の価値がなかなか認識されないのは、資金管理に積極的なイメージを持てないからでしょう。 資金管理といえば、損を小さくするために細かく計算して、大きく儲けることのできるチャンスにも小さなロットでしかエントリーできずに機会損失になってしまう・・・・ そんな考えをもっている人が多いのではないでしょうか? しかし、それは間違いです。 資金管理とは大きく勝つための手法です。 ファイナンシャルプランナーは「預金を増やすためにはどうすれば良いでしょうか?」と相談者から受けることが多いですが、答えは「収入を増やすか、支出を減らすか、あるいはその両方しかないです。」となります。 入口を拡大するか、出口を絞るかのどちらかを取り入れないとお金はたまりません。 さて、資金管理とは、実は、この「入口を拡大し、出口を絞る」ということ以外の何物でもありません。 節約するだけが資金管理だと思っている人はその考えを捨ててください。 資金管理は儲けにつながる手法といえるからです。 「コツコツドカン」という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。 コツコツドカンとは小さな利益をコツコツ積み上げてきたのに一度のロスカットでその利益をほとんど失うだけでなく、それ以上の損失を出してしまうことを言います。 利益は小さいのに損失は大きい。 これでは証拠金を増やせるはずがありません。 資金管理の要素である「リスク許容」と「リスクリワード」のバランスが悪い状態になっているからです。 このコツコツドカンは感情と関係しています。 含み益が少しでもでるとその含み益を失う「恐れ」と「不安」でわずかな利益でも利食いしてしまう。 反対に含み損が少しでもでると損切りして損失を確定させることの「不快感」を避けて、損切りを先延ばしにしてしまう。 含み損がどんどん大きくなっていくと「ここまできたら損切りできない」と建値に戻ることを祈ったりするなど「現実逃避」してしまう。 その結果、途中

  • FX レバレッジの計算方法

    こんにちは、鈴木です。 今回はFXのレバレッジの計算方法について解説していきたいと思います。 レバレッジの計算方法には、「エントリー時のレバレッジの計算方法」と「すでにポジションを持っている時のレバレッジの計算方法」がありますので、この2つを例題を用いてみていきます。 ①エントリー時のレバレッジの計算方法 ◎計算式 レバレッジ = (基軸通貨の対円レート × ロット数) ÷ 有効証拠金 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 【例題①】 ・証拠金200万円 ・カナダドル/円:81.50円で20,000通貨 上記の条件でエントリーした時のレバレッジは? 【解答】 カナダドル/円の基軸通貨は「カナダドル」です。 カナダドルの対円レートはカナダドル/円でした。 この場合、カナダドル/円 = 81.50円です。 これは、81.50円の時に20,000通貨分の取引をするということを意味します。 実際には81.50円 × 20,000通貨 = 1,630,000円分の取引をしています。 証拠金200万円に対して1,630,000円の取引ですので、これを計算します。 1,630,000円 ÷ 2,000,000円 = 0.815倍 よってこの場合のレバレッジは0.815倍となります。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 【例題②】 ・証拠金200万円 ・ユーロ/円:120.00円 ・ユーロ/ドル:1.1020ドルで20,000通貨 上記の条件でエントリーした時のレバレッジは? 【解答】 ユーロ/ドルの基軸通貨は「ユーロ」です。 ユーロの対円レートはユーロ/円でした。 この場合、ユーロ/円 = 120.00円です。 これは、120.00円の時に20,000通貨分の取引をするということを意味します。 実際には120.00円 × 20,000通貨 = 2,400,000円分の取引をしています。 証拠金200万円に対して2,400,000円の取引ですので、これを計算します。 2,400,000円 ÷ 2,00

  • FXのロット数(ポジションサイズ)の計算方法

    今回はFXの通貨ペアのロット数(ポジションサイズ)の計算方法について解説します。 「円」を含む通貨ペアと「円」を含まない通貨ペアでは計算が違いますので、わけて説明していきます。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ (1)「円」を含む通貨ペアの場合 ◎計算式 ロット数 = リスク許容 (金額) ÷ リスク許容 (値幅) 例題 通貨ペア:ポンド/円 証拠金:100 万円 リスク許容 (金額):1.5 % (15,000 円) リスク許容 (値幅):1.5 円 (150pips) 解答 15,000 円 ÷ 1.5 円 = 10,000 通貨 (0.1 Lot) 決済通貨は「円」なので円貨計算は必要ありません。 10,000 通貨 (0.1 Lot)でエントリーして150pipsでロスカットすると15,000 円の損失にコントロールできます。 (2)「円」を含まない通貨ペアの場合 ◎計算式 ロット数 = リスク許容 (金額) ÷ リスク許容 (値幅) ÷ 決済通貨の対円レート 例題 通貨ペア:ユーロ/オーストラリアドル 証拠金:100 万円 リスク許容 (金額):1.5 % (15,000 円) リスク許容 (値幅):0.0150 オーストラリアドル (150pips) オーストラリアドル/円:74.00円 解答 15,000 円 ÷ 0.0150 オーストラリアドル ÷ 74.00 円 = 約13,513 通貨 (約0.13513 Lot) 決済通貨は「オーストラリアドル」なので円貨計算にはオーストラリアドル/円のレートが必要です。 約13,513 通貨 (約0.13513 Lot)でエントリーして150pipsでロスカットするとだいたい15,000 円の損失にコントロールできます。 ただし、決済時に決済通貨である「オーストラリアドル/円」のレートが74.00 円とは限りません。 決済時のレートが74.00円から上下すれば損失金額は変わってきます。 ------------------------------------------------------------------------------

  • FX 通貨ペアの損益計算方法

    こんにちは、鈴木です。 前回は、基軸通貨と決済通貨の解説をしました。 今回は通貨ペアの損益計算方法について解説していきます。 「円」を含む通貨ペアであるドル/円やユーロ/円、ポンド/円などは円貨計算は必要ありません。 逆に「円」を含まない通貨ペアであるユーロ/ドルやポンド/オーストラリアドルなどは円貨計算が必要になります。 難しく考える必要はなく、この点だけ理解すれば簡単に計算できます。 ①「円」を含む通貨ペアの場合 ------------------------------------------------------------------ 計算式 : 損益 = 値幅 × ポジション量 ----------------------------------------------------- (例題①) ユーロ/円 ロングポジション 買い価格:130.130 円 売り価格:130.830 円 ポジション量:50,000 通貨 (解答) 決済通貨は「円」なので円貨計算はする必要なし。 値幅 = 130.830 - 130.130 = 0.70 円 (70pips) 損益 = 0.70 円 × 50,000 通貨 = 35,000 円 (例題②) カナダ/円 ショートポジション 売り価格:95.180 円 買い価格:95.780 円 ポジション量:30,000 通貨 (解答) 決済通貨は「円」なので円貨計算はする必要なし。 値幅 = 95.180 - 95.780 = -0.60 円 (-60pips) 損益 = - 0.60 円 × 30,000 通貨 = -18,000 円 ②「円」を含まない通貨ペアの場合 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------- 計算式 : 損益 = 値幅 × ポジション量 × 決済通貨の対円レート ------------------------------------------------------------------------------------- (例題③) ユーロ/ドル ロングポジション 買い価格:1.1054 ドル 売り価格:1.1124 ドル ポジション量:50,000 通貨 ドル/円:1

  • FX通貨ペアの解説~基軸通貨と決済通貨~

    こんにちは、鈴木です。 今回は通貨ペアの表記の意味について解説していきたいと思います。 通貨ペアの表記は通常「ドル/円」のような形式になっています。 この場合は「左側に表記される通貨」が基軸通貨となります。 ドル/円でいうと「ドル」が基軸通貨です。 FXのレバレッジ、必要証拠金、取引数量はこの基軸通貨の対円レートで計算されます。 そして「右側に表記される通貨」が決済通貨となります。 ドル/円でいうと「円」が決済通貨です。 損益はこの決済通貨の対円レートで計算されます。 (円建口座が前提です) ドル円やクロス円(ユーロ円、ポンド円、オーストラリアドル円、カナダドル円など)のように「円」を含む通貨ペアでの取引の場合、円貨計算は不要です。 それ以外の「円」を含まない通貨ペアでの取引に関しては円貨計算をする必要があります。 現在の主要通貨の相対28通貨ペアの一覧です。

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