2024年度(令和6年度)主要旅行業者の旅行取扱状況年度総計が1年分でました、ようするに空前のインバウンド景気と言われて訪日の外国人数と業界の売り上げも空前というのに「国内の旅行業者」の総取り扱い高は 2019対比81パーセント 募集企画型は 2019対比61パーセント
登山歴は50年、ガイド業など引率経験も20数年で北は北海道、南は屋久島までの温泉・グルメを中心に日帰りから宿泊まで温泉やグルメなど詳しいですのでお教えが出来ればいいですね。
㈳日本山岳ガイド協会所属登山ガイドのブログ。 「面白きこともなき世を面白く すみなすものは心なりけり」ハイキング・登山やクライミング・ピークハント・沢登りまでスポーツとしてとらえるのではなく「動物や高山植物などの生物多様性を学びながら自然と共生しながら歩く」をモットーに一般登山者の方のお手伝いとお役に立つ情報発信をするブログです。
地方の5弱程度の地震はNHK7時ニュースにはならないという事が驚きです。首都圏なら大騒ぎでしょうに。
4/14 洛北京都の隠れ名所「常照皇寺九重桜・金花山法泉寺センダイヤ桜・亀岡城址コノハナザクラ」に
いずれも4-5日ソメイヨシノより遅いが、驚いたのはあるフレンチで日帰り35000円でも3コースすべて催行決定だ、昔の3倍料金だから最低8名でもいけるからだろう。最近はもう「厚利少売」の時代になったと言われ日帰りでも最低2万円らしい。常照皇寺はすでに満開で今年は少し14
この橋わたるべからず 進んだあなたは遭難のリスク大 「地面が柔らかくなった」「蜘蛛の巣が増えた」は登山道逸脱のサイン
ものの例えでもあるから、鵜呑みにするとこれまたまずい、いくらでも苔むした橋や落ちている橋などいくらでもある要は「戻る勇気と戻れるかだ」後ろを振り向きながら進むのがコツだ、間違っていたら後ろを向くと分かる時もある。
奈良・天川村の山から京都の52歳男性が下山せず 警察が捜索開始
→追加・・・何の不都合があったのか「氏名公表でもないのに」数時間立たないうちに削除された、可能性が高いのは「ひょっこり、下山したのではないか?」みっともないので消して欲しいではないか?内容は京都の50代夫婦が「稲村ヶ岳に登ったところ、夫が山上ヶ岳にも登って
八ケ岳連峰赤岳で100メートル滑落 重傷の69歳男性をヘリコプターで救助
団体職員と報道するのには意味があると理解しています。
体力も抜群、運動神経も余裕、すべてに余裕のあった学生時代「身体はケンシロウ」だったころから、なんとなく師匠から教えてもらったのは「ピークハント」だけでなく他にも付加価値をつけて山行自体を楽しむことだ、体力があるから「ピークハント」や「クライミング」に終始
奈良・天川村の山から京都の52歳男性が下山せず 警察が捜索開始
複数人登山をしていて今回のように別行動をしたために遭難するという事例は過去から数多くあるが、なぜなのかはわからない、急な余計な判断で最初からの予定以外のことをするというのは「山に呼ばれた」のか?たぶん、時間の制約もあり急いだり、焦ったりするので「判断に誤
いっても行っても続く花の道、1種類で谷を埋め尽くすのは珍しい。全国のニリンソウでもなかなかない大群落モフモフだ。ここの森の群生地も素晴らしい花芯が白いものもあるが・・・
久しぶりに、温泉で驚いた。泉州・岸和田近くの西国札所のある「槇尾山」に月曜日に続いて2回目で行った、月曜日は下山後はゴルフ場に併設する温泉に行った「お湯はナトリウム温泉の、有馬でいう金泉でいいお湯だった」が住宅街が近く平日でもおおかった。本日は1軒の牛滝温
八ヶ岳連峰蓼科山で山岳遭難 単独入山の神奈川県51歳男性が一時、行動不能に 登山開始30分ほどで体調不良 別の登山者が救助要請
4-5年前より、もう完全に50代の第二団塊世代に遭難は世代交代しているわけですがとうとう「体調不良」でも先陣を切るようになったという事ですね。
好日山荘のなんば店が撤退、2月に京都、新潟で撤退 から揚げ倒産に続いてラーメン店・パン屋・エステ・新聞屋・タクシー会社も過去最多の倒産のニュースの途端に
いろいろな業界で倒産ラッシュという報道が「ウジ虫」のように、毎日湧いてくる。大変な世の中になってきたものだ。まったく思案のしどころが2024年だ。
から揚げ倒産に続いてラーメン店・パン屋・エステ・新聞屋・タクシー会社も過去最多の倒産
商売のやり方ではなくて、そういう時代であり「人口減少」問題だと思います、「未来年表」にあるとおり「拡大路線」は終ったということですね。今年はすべての業界でよわいところから崩れていく時代でしょう。
4/4の報道では「雷注意報」がでていたことを関係者は知らなかったと答えているが、溝手弁護士コラムの法的解釈は以下の通り。4月3日に、宮崎県でサッカー中の落雷事故が起きた。雷鳴や雷雲などの落雷の予兆がある場合には、管理者に損害賠償責任が生じるというのが判例だ
熊の頭数が増えるよりも、廃村で人が減るスピードのほうが早いから「ますます被害は増えるでしょう」これはやはり和歌山や四国など地方の山奥のガードレールもないくらいの林道を走ると朽ちた廃屋を見る機会が増えた、昨年は見慣れた岡山の登山口の大きな農家が廃屋になって
物事というのは、ある時期がくると一気に流れ出すのだろうか?いいも悪いもそんな気がする。
最近、1番感じたのは高齢社会「人口減少」ということが言われて2025年問題の映画もできたくらいの世情で、急に散歩する老人が増えた、急に昼間のマイカーが増えた、たぶんこれは「コロナの2年間とそのごの2年間」計4年間の間に「雇用延長やバイトしていた老人」が勤めをやめ
最近はここが危ないとか、ここが揺れるとというところも全部地震が起きているので、もう素人にはわかりません。
1日は8-9分咲きで良かったが、天気は晴でも冷たくて花が開ききっていなかったので楽しみだ。驚くばかりの大群生地だ。高山植物だけは絶滅の傾向は変わらないから「ピークはなくならないが、登れなくなってからみればいい」と思うと「結構登らないといけないことも、里山でも
今年の春は爛漫には程遠い この先 梅雨前線の「ような」前線が停滞!
首都圏は知らないが気温が高い、高いといいながら南岸に低気圧が通過するので「風は北風で冷たい、桜もパッとしない」そのうち雨でパッとしないうちに散りそうだ。上空で偏西風のゆらぎ、軽い蛇行を繰り返すので「不安定」だそうです。地上天気図が良くてもいつもこの偏西風
情報リテラシーとは情報を収集・評価・活用することができる能力のこと
情報リテラシーとは、情報を適切に活用できる「能力」全般のことを指す。一方、情報モラルは情報を正しく利用できる「態度や姿勢」のことを意味するため、情報リテラシーとは違う意味を持つ。また、メディアリテラシーとは、メディアが発信している情報を読み解く能力のこと
【地震】福島県内で震度4 福島県沖を震源とする最大震度4の地震が発生 津波の心配なし
国から自治体から、勤務先から何から何まで、国民まで「日本のリスク管理」は登山もそうだが「起きてからがリスク」だからどうしようもない。「起きないと管理しない」
下記の記事は分析がわかっておらず、考えが足りずに問題点がある。 「県内の山岳遭難は2023年に179件あり、遭難者数は204人にのぼった。いずれも過去最多を記録している。年齢別では70代以上が68人と全体の3割超を占め、50代以上だと7割以上になっている。今年は3月末時点
②宮崎の落雷、現場で「予兆感じられず」 突然「バシャーン」と
前日は雷注意報がでていて「過去にもスポーツ中の落雷事故は起きている」今回は夏の「熱雷」と違い前線による「前線雷」なので予兆はほとんどない「暖かく感じる小雨くらいか」予兆はなくとも前線の通過を考えると「気象に詳しければひよっとすると」と思うがサッカー教諭で
長野県だけで約60名の方が今年遭難しているが、昨年と同じで負傷者は昨年より11名少ないから全体像はよくわからない「外国人と日本人の内訳」など余計な仕事はしないようにしています。分析は苦手なんです。予算は仕分けされてやってられませんしね。
今年は南岸の低気圧通過の頻度が高く「前線雷」だ、夏の「熱雷」と違い前兆がなくあっという間だから判断が難しいが「用心」することは出来る。今年は多いのかも知れないし「事故」が続くかもしれない。界雷と前線雷は山でも避けるのが難しい。「雷」でも「晴天の霹靂」せい
好日山荘閉店続く、2024年の激変の波が登山業界にもくるのか? それとも業界別の出来事だけなのか?
2/12 好日山荘京都河原町店閉店 2/27 新潟亀田店閉店は象徴的な山のニュースですね、 好日山荘は10年前のTOBによる買い付けにより経営陣交代~15年前よりの「登山人口1000万人から2023年、500万人への減少」「山ガール・登山ブームの終了」「百名山ブームの終了」「経営
長野県内の山岳遭難発生状況(週報)のアドバイスの1点に思う事
記事引用ビバークセットは携行していますか。防寒具やツェルト、食料、飲料水、ガス等…、これらのビバークセットは軽量化を理由に安易に抜いてしまうと、救助隊が到着するまで体力を維持することができません。また、せっかく準備しても使用方法を熟知していなければ役に立
団塊ジュニアが直面する「親の75歳以降」4つの難題 2022~25年で団塊世代600万人超が後期高齢者に
東洋経済記事はよくできています。
大みそかに、京都市役所前で「大文字送り」と「京都三大火祭り」があった。24年も経った不思議だ、時間の経過の意識がない。今朝も東北で地震があった、最近は多い感じがする。地震にまつわる不思議な話はたくさんある。
具体的、技術の問題ばかりでは防止はできない、もう何度も発信しているがもういい。
最近スーパーにいっても「買うものがないというより、買えるものがない」「500円単位と1000円単位」の品物がほとんどだ。昨日モンベルで驚いた「買えるものがない」「円安」で海外ブランドのおおい山の道具は高い、雨具やツールは「代用が利く、ワークマンプラスあたりで充分
太陽の塔は見守って来たが、ものすごく奇異なことがあった 好日山荘京都が閉店した。
桜の開花は遅れたが、万博記念公園の桜は「日本の桜100選」というし18時からは260円というので覗いてみた。好日は新店舗をオープンさせるというが2024年は厳しい、情勢は不確かだろう。色褪せしない太陽の塔には感服した。驚いたことは爺・婆が平日なのに1人もいず、10代20代
この大群生は関西に長くいながら知らなかったので大変驚きました。ほとんどピンボケ難しい
表丹沢の塔ノ岳で男性1人死亡 神奈川で山岳遭難5件 いずれも60歳以上
報道の瑕疵が最近おおくデタラメだ、3/30-31のたった2日間の丹沢での遭難者が60歳以上だっただけであたかも、いつも60歳以上の遭難者がほとんどという印象にしたいらしい。2025年に団塊世代が全員が75歳以上となるために、人口減とともに70歳以上の遭難者はいなくなった、長
親子遭難者のお父さんに説明し「地図をあげたが、無事に帰れただろうか?」男の子を3人連れお父さんが道迷いをしていた、聞くと五辻という分岐で「人に道を聞いたものの、右の道ではなく左の道をとったらしい、看板にマジックで無責任な間違いやすい落書きもあり、いい加減な
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2024年度(令和6年度)主要旅行業者の旅行取扱状況年度総計が1年分でました、ようするに空前のインバウンド景気と言われて訪日の外国人数と業界の売り上げも空前というのに「国内の旅行業者」の総取り扱い高は 2019対比81パーセント 募集企画型は 2019対比61パーセント
これは違いますね やっています感だけのような気がしますが・・・ 以前北海道警の肉眼実験では「オレンジ」だったと記憶しますが、搭載カメラが捉えた映像とのことですね、ヘリのレスキュー隊に勤務していたお客様のご長男の話では
温泉旅館かなぁ?
雨も早く止んでもらって腐葉土になりたいなぁ。そうだね、選挙もはやく決着して世の中動き出して欲しいものです。私もお山にいきたいなぁ。南北前線も1時間ごとにじわりと「西」へ移動していますね、関東はすでに夏空になり東海も止んできました、関西は夜まで残るでしょうが
「自分は神に選ばれた人間で、与えられた使命がある」と確信している。
2018記事より、学生時代より尊敬する西尾乾二氏は「移民国家について」発信をされている、意志を継ぐ評論家の方もおおいが、国民に説明するのはメディアは一切伝えないので障壁があるが今回の選挙で「思い切っていいだした政党がある」 評論家の西尾幹二氏は、改正入管法は
選挙もあと3日ですが、オールドメディアからNETメディアまで右派・左派入り乱れて誹謗中傷だらけの記事ばかりで「だれもSNSなどの批判はできないでしょう」くらいの記事が流されています。 選挙もまぁある意味「肝だめし」なのかもしれませんが、引き返しはできるのでしょ
NHKより注意報と警報の「違いの分かる男になりたい」 段々、高気圧が縦の前線を西寄りに押してきましたので、ずっと降水帯という感じではないようです。わかりませんがあとは「気流次第」目が離せませんね。 警戒警報が時間ごとに増えています。登山は警報の可能性のある
ふよこちゃんは雨だと湿気て大喜びだけど、困るんだなぁ・・・
問題視するならなぜ毎年遭難対策費の「予算の削減」をするのか、人員と予算を削減するから対策を減らすことになり事故を増やしていることには触れず「呼びかけ」だけをして「協力金」をよこせというのはなにかが間違っているのではないかと思います。 この件については20
線状降水帯のように南北に前線だから、かなり降り続くので関西、東海はちとまずいかも知れない。5時半の現況これから本格的に雨雲がかかり始める。線状降水帯というか南北の前線で先生がニュータイプというほど「初めて見る前線だ」普通は明日、明後日で梅雨明けなら「南から
この作図は先生しか出来ない。 上空の高気圧が東に退き縁辺流や熱低の残骸に流れ込み続けた暖湿流も小康状態。一方 縁辺流に沿って超弱い低圧部が本州東岸を北上し北日本の暖湿気を少し補給。九州付近を東進中の寒気を伴う上空の気圧の谷が西日本への暖湿気流入をアシスト?
ヤフコメも2000件を超えるから凄い反応ですね、一旦消しましたが・・・日本ペンクラブって「左翼」なんですね、驚きました。兵庫県知事選とよく似ていて「本当のことがわかるのが困る側」の論理ですね。 「SNSには客観的な目が入っていない言葉があふれている。」などSNS
データで参考になるのは「病院にいかない、検査しない、投薬しないの3ないの中では」 もう陽性率しかありませんが、登りで30%近くになるのは2024の2月の感染者10万人以来だから、今回も10万人近くに市中は近づいていると考えるのが妥当でしょう。 「罹れば、なにかと手
投票直前にこういう声明をだしていいものかどうかのほうが問題があると思いますね。そんな声明をだしても「埼玉川口の問題や」「イスラム土葬墓地の問題」「健康保険の問題」「運転免許の問題」などについてどう、ペンクラブが考えるのかの声明もなく「デマを正当化するな
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は情報の中身が問題になることはあっても「システム」そのものは問題はなく、忖度したり隠蔽したり、印象操作や世論誘導をしたい側にとっては「すぐにバレるので都合が悪い」ということだと認識していますね。だいたいSNSが
千葉県・宮城県そしてこの秋田県と「勉強不足」の知事が何人か出始めていることには危機感しかない「労働力不足ではなくて」「安い労働力不足であって高いなら3K仕事も昔のように皆、飛びつく。昔は土方も漁船仕事も儲かった、病院の死体置き場の管理も50年前で1日1万円、
どうでもいい、ハイエース事故の話、タイヤが小さく感じる所とか「実体験レンタカー10数度」でブレーキが急坂でエンジンブレーキが効きにくく多人数は怖かったことや煙がでるとかの経験がありますが、ユーザーはそんなことはないと「言い切るけれど」そんなことはあります
2023/8/23付 熊のブログ記事が閲覧数がまた増えている、過去記事でも当時1000件くらい閲覧のあったものがどうしてか知らないが、たまに閲覧が激増することがある。 まぁしかし この2015の新聞記事、10年前だが400キロ越えの羆については会えばもう「失神するしかない」
尾瀬ヶ原と至仏山逆燧ケ岳東電小屋から至仏山とヨッピ橋方面、とても早朝は綺麗でした。
急に「コロナ記事が激増している」 3連休中に北海道旅行をした妹が感染した「抗ウィルス薬の療養を勧めたが、そんなものを処置している友人、知人、会社の関係者は10人に1人もいないし、神経質だと馬鹿にされた」→どうかしている、どうしたらそんなに無神経というか洗脳さ
水芭蕉の6月のあとは、ニッコウキスゲの7月初旬までラン関係も7月いっぱいだから8月からは花というより「百名山」の季節ですね、とても灼熱で木道歩きは地獄です。コアニチドリは小さくてほとんどの登山者が通り過ぎるので、盗掘がなく助かりますし「見栄えがしない」ので助
→台風は梅雨明け後、しばらくは発生しても中国大陸沿いで関係なしのようですね。昨年まで数年張り出しのなかった高気圧が今年は強いです。
尾瀬のアザミ アキアカネと至仏山尾瀬の東電小屋に宿泊した「相部屋をコロナ対策でうまく個人部屋に変更した」「東京弁の妹から北海道旅行に3泊4日で来ているとラインがきた」トキソウコロナが5類と言えど爆発していて沖縄は流行期と同じだ、3連休後は医療逼迫らしい、感染
驚いたのはニッコウキスゲも鹿に食べられて写真のような自生地は尾瀬沼方面と合わせて、ごく一部になっていることで印象はまったく違っていましたし、時期も梅雨のこの時期が「満開」でもう梅雨明けには残っていないということで「天候が難しい」ということでした、7-8回目で
小さい花は難しい
今回の花探しの主人公「コアニチドリ」99%の登山者は探しもせずに通り過ぎるが「レア」だ「清津峡」は間に合わず、秋田は縁がなく、銀山平は近寄りがたい、傍で間近は尾瀬だけだ。たっぷり鑑賞した。7/13は24000歩、7/14は22000歩、10キロ超えになる尾瀬ヶ原の端から端の歩
ちょうど、うえの道の駅で買い物してましたが、救急隊のくる直前でその後すれ違いました。深夜から明け方まで凄く降っていましたから「さもありなん」、「こんな日に滝とか行ったら、流されると」話していた矢先だからこういう巡合わせというか、勘は大事です。
静岡県側、山梨県側とわざわざ報道して「規制をかけないのが原因だ」といいたげな報道は下衆だが、山梨県と静岡県とは昔から仲が悪いとよく言われるが「報道各社もそうなのか、受けを狙っているのか」よくわからない。県民ショーなる番組があるが「ほとんどデタラメで売りた
今回の山梨県や静岡県の規制・管理を見ると、まず山小屋での宿泊ありきの登山を大前提としているように思えてならない。というのは溝手康史弁護士と同じ意見だ、このお二人しかいまのところおみかけしないから「異常だ、ほとんど商業主義側に立っている」
綺麗なお花はあるかなぁ?妹から北海道の黒岳リフトからラインがきた、北海道は天気が良い。
現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
前線が下がりきる予定で長野県、富山県を境に大幅に変わる予定だがまだ末端の天気予報までは訂正がなくだいたい10日までがキャンセル規定なので「キャンセルはでたままで、天気は晴れという感じがします、よくあることです」予報の腕の見せどころですが、地上波は少し外れ気
週末から秋田を変更、やむを得ない林道通行止めだったが大雨だから良かった。「尾瀬にいくようにした、目当てのコアニチドリなどラン街道を探す」 今回は秋田からの余裕のない変更だったので、鳩待峠にいく乗合の出発地の戸倉温泉にして「よくよく考えて」予感があり、宿もP
先日亀岡の低山に行ったが急坂と無風と湿度で「全身ずぶぬれ」になった。水分補給はじゅうぶんだったが身体の熱は下がらない「氷やアイスを身体に入れる余裕はなかった」が、Pにお寺の清水の手水があった誰もいないし「手から肘まで両手をしばらくつけた」「頭を洗った」一発
人間はあれこれ分不相応な欲望を持つが、願い事をするならもっとつつましく「健全な精神が健全な肉体に宿りますように」、つまり、単に「身も心も健康でありますように」とお祈りすべきである、という主張。『楽しいラテン語』(土岐健治、井坂民子、教文館)によると、日本
富士山を登山していた中国人の男性が山梨県側の8合目で意識を失い死亡しました。今月1日の山開き以降富士山で登山者が死亡したのは今回が初めてです。死亡したのは中国の公務員ホアンジンイローレンスさん58歳です。警察によりますとホアンさんはきのう午後1時半ごろ妻