SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は情報の中身が問題になることはあっても「システム」そのものは問題はなく、忖度したり隠蔽したり、印象操作や世論誘導をしたい側にとっては「すぐにバレるので都合が悪い」ということだと認識している。 いいも悪いもすぐ
登山歴は50年、ガイド業など引率経験も20数年で北は北海道、南は屋久島までの温泉・グルメを中心に日帰りから宿泊まで温泉やグルメなど詳しいですのでお教えが出来ればいいですね。
㈳日本山岳ガイド協会所属登山ガイドのブログ。 「面白きこともなき世を面白く すみなすものは心なりけり」ハイキング・登山やクライミング・ピークハント・沢登りまでスポーツとしてとらえるのではなく「動物や高山植物などの生物多様性を学びながら自然と共生しながら歩く」をモットーに一般登山者の方のお手伝いとお役に立つ情報発信をするブログです。
本日は京都北山に分け入ってみる、許された時間はあとわずかだ、しっかり歩いてくる。金はないが逍遥の懺悔の旅だ。
遺体は大阪府の34歳の男性会社員と判明 北アルプス白馬鑓ヶ岳で発見 単独で25日に入山し白馬岳から縦走中に遭難
北アルプスの白馬鑓ヶ岳(はくばやりがたけ)で29日に見つかった遺体は、25日に入山した大阪府の男性とわかりました。警察によりますと、身元が判明したのは、大阪府堺市の会社員 安蒜正志(あんびるただし)さん34歳です。安蒜さんは5月25日に長野県白馬村の登山口か
最新の梅雨入り予想 梅雨前線の北上に遅れ 梅雨入りは広く「6月中旬」
31日は近畿は台風1号の影響はほとんどない模様。
ストックの跡と似てはいるものの、非なるものだ。伊吹北尾根(熊道)は国見峠からずっと「熊の条痕が続いていた、意識しないと見落とすだろう」。1組いたが警戒している様子はまったくなかった、知らないのだろう。 他には「糞」「匂い」「息遣い」「熊ハギ→上から下に樹皮を
大雨ののち、大展望「北ア・中ア・南ア・乗鞍・御嶽・恵那・白山」とズラリだった。
伊吹山と大禿山、長く登っていると大雨ののちの大絶景に巡り合うタイミングがある。いつもその時は余裕がないがもっとゆったりしたかったと思う。御嶽山・中央ア・恵那山がよくわかる。
天然の自生地で関西となると霊仙山の次かと思う自生地だが人影はない。花期としては終盤でギリギリ間に合った。登山者も減り気味で増えているのかも知れない。食傷気味の群落地でフラフラになった。
山岳安全対策課からのアドバイス 長野県内の山岳遭難発生状況(週報)
長野県警の山岳安全対策課からのアドバイスを分析してみる。 先週、県内で9件の山岳遭難が発生しました。北アルプス燕岳で発生した山岳遭難は、2人パーティで東沢乗越を経由して山小屋に向けて登山中、東沢乗越と北燕岳の間で行動不能となり救助要請しています。この遭難の
大雨の5/28の翌日、伊吹北尾根のお花たちを探しにいってきた。まだ「梅雨入り前」で昨日の2日続きの雨は降水量はあったが自然の保水力は凄いので行ってみた。ただ、気になったのは4-5月と熊と遭遇しい入る登山報告が散見されていたので「玩具の拳銃」と「鈴」、「蚊取り
季節を変えて訪ねると、見なかったお花が咲いている。男鹿半島で自然の自生地としては大群生地を見たが保護地の群生地としてはNETも張りここほどのイチヨウランはないかも知れない。
高速道路で昨日満タンにした「軽油」だ、目の玉が飛び出た1万円でお釣りが1000円しかなかった。ガソリン車なら10000円を超える、セルフなのにお爺がたくさんいる。人件費がセルフなのにプラスされている、もう二度と高速では入れない。最近、消費者を全業界で舐め切っている
思案のしどろが難しいのは1週間前の中期予想だ。5/26-27は入笠山は霧雨程度で済んだのは幸いというかラッキーだった、ゆったりとお花を楽しめた。
もうすぐ 夏が来る、2年ぶりの不思議な「お話」。こんな話を聞いてきた。
「杖を取りに来る老翁」看護師の方から昨日、いくつか聞いてきた職業上「夜勤」はあり「その手の不思議なことは日常茶飯事でいつものことです」という「別に物珍しくもなくないですよ、誰もいない病室のテレビのスイッチが入ってることなどはしょっちゅうですよ」という。
入笠山のふもと、富士見パノラマリゾートから車で1分。100%源泉かけ流しの日帰り温泉、8種類の露天風呂が自慢の天然温泉です。入笠山の帰りに寄る「ゆーとろん 水神の湯」きのうは天気予報が「雨+月曜+昼過ぎ」で一時は貸し切り状態に・・・富士見パノラマの下だからいつ
こういうセンスは大好きですね。
“山菜採り”なぜ迷う?旬のタケノコで「こっちにもあったって…それで出口を間違う」―北海道内で相次ぐ遭難に対策は 『自分だけは遭難しないとは思わない』約8割道迷いが原因
なぜって? そりゃあ「金儲けなど欲と道連れ」だから稼ぎにいきたい欲が原因で、全国で「その動機を明らかにしないという忖度を警察がする、山菜・茸文化で隠しているから」遭難するほど「採りまくるというのは、自宅は少しだから、ほとんど金儲けだろうから同情の余地は寸
日本付近で晩冬~春先~春~初夏~夏のせめぎ合い!大雨劇場開幕!? KASAYAN先生
2024年はずっと北と南の鬩ぎあいが続いていますね、先生。SCWのようにスーパーコンピュータによる短期予報もいいけれど、なぜそうなっているかを知らないと「急変する山の天気には予定が狂います」夏・初夏・春・春先 の空気のせめぎ合い! 昨日までは北(北海道付近)
地震は「南海トラフ」との関連性はありません。「首都直下地震」との関連性はないものと思われます。とか言い切るのに「なぜ、ひょっとしたらという予測もできないのかがよく理解ができません」たぶん「予測して外れた時の責任を気にするのでしょうから、未来永劫予測はない
地方と違い、東京だから日曜日の朝は大騒ぎ。
北アルプス燕岳で遭難 埼玉の55歳女性 下山中に足ひねって行動不能 ヘリで病院搬送
燕岳の三大急登というのは「眉唾」で登りやすいポイントもたくさんあって、合戦小屋もあって初心者向けの登りやすい登山ではありますが下山は疲れていて樹林帯の段差や小石の石車など気は抜けません。ツアーの引率中に最後の「中房温泉の屋根」が見えたところで、よその夫婦
日本の南で台風1号発生へ 接近前から大雨に警戒 (テレ朝news)
気象庁 短期予報解説資料とウィンディ(ヨーロッパ) と気象協会と予想がバラバラ。テレビはあたかも台風1号が上陸しそうな雰囲気と梅雨前線に影響を与えて大雨になることをごちゃまぜにして報道しているが、梅雨前線はかからないし、上陸もしないが、影響は多少接近時にある
事前には知っておきたい
明日ここに行きますが・・・
大いなるひとごと→新型コロナ・季節性インフルエンザ・RSウイルス リアルタイム流行・疫学情報
もう治療費が4月から高くなって、貧乏人は病院にもいけなくなっている割には「しっかり、感染者は増えていますね」① コロナはエアロゾル感染② コロナは5類③ 治療費は値上がりした④ コロナは病院に行った、毎日の感染者はいまだに25000人平均➄ マスクをする人は減っ
どうしてなんだろう?山菜遭難?79歳タケノコ採り夜になっても帰宅せず 1人で入山行方不明 あす朝より捜索 北海道積丹町
山菜遭難の防止の鍵は、商売と切り離すこと。① 金儲けなのか自宅用なのか動機をはっきりさせること。② 金儲けを容認して税金で助けないこと。③ 金儲けと山菜・きのこ文化を混同させないこと。④ 山岳遭難とごちゃまぜにして対策をしないこと。➄ 専門家の意見の発信
公園の健康器具には年寄りが群がっているが、どうも20年くらい前からあるようだ。見向きもしなかったが最近は毎日坂道歩きと含めて30分お世話になっている。体調はいいが痩せない。このウェストを回転させる奴が1番しまっていいが、バーベルのように上腕を引き寄せる奴や空中
2年前にも病院の事務受付の方が奔走してもらって「すごい、丁寧な対応をする素晴らしい女性だなぁ」という方がいたが今回は・・・昨年、マイカーのブレーキパッドを変えたアウトドアでやはり登山がらみとなると「峠越え、道なき道を越えていき」ということがあり「エンジンブ
取り立てて取り上げることのほどもなく、伊吹山北尾根は何度も過去からいっているが「熊道のある熊の住家だ」岩には爪の条痕もありたぶん「庭先」というか離れのすぐ前という感覚だ、ニュースには山奥の話で当たり前なのでなっていないが、ヤマレコにはのっていた。国見スキ
季節のミルフィーユ状態? 日本付近 2つの前線帯の雲の帯と本州上の偏西風強風帯を挟んで、晩冬・春先~春~初夏~夏がせめぎ合い。
KASAYAN先生の見立てどおり、先日ケルビン・ヘルムホルツ不安定性による波雲(フルクトゥス)を初めてみるくらい密度の違う空気がぶつかり合い「気温が高いと思うと風は冷たく、朝晩は涼しい」という2024年はそんな初夏ですが、気流が不安定というと高山はリスクは高いでしょう
【台風発生予想】24時間以内に“台風1号”発生の可能性 今後の進路に注意 梅雨入り遅めらしいから助かります。
ウェザーニュースでも「梅雨入りはやや遅い」とのこと。熱帯低気圧は発達すると直接ではない間接的な影響があるので、よく見ておきたい。
「遭難事故防げ」は「いうだけ注意喚起」で安くして「いいましたやん」とする。対策は「大きな事故が起きてから」でよく夏山を前に各地で「やっています対策会議」が活発だ。
日本の遭難事故対策は「登山届を出しましょう」「身の丈登山をしましょう」「装備をしっかりしましょう」などと注意喚起でいうだけ対策、「いうだけ対策」は金はかからない。それで減ると思う方が馬鹿だから「誰も最初から本気ではない」ことが減らない原因だ。上層部は「そ
大分県警もたくさんのお話はあるがおいといて「緊急通報位置通知システム」の活用で遭難者の位置を特定して九重でも何件か救助をしている実績は昨年あるので署員もわかっている自治体だからまだましだと思う。「本人通報で要請なのに探しています」という自治体もいまだにお
本体よりも影響を与えがちなので困ります。
四国地方の梅雨入りは平年より遅い6月中旬の予想 夏は猛暑の恐れも 備えが肝心【愛媛】
気象予報士梅雨入り前から天気の予想は難しく、毎日コロコロと変わっています。ので腕の見せどころなのですが・・悩ましいところです。気象予想士KASAYAN先生の解説図は下記
老いの木登り、上級者向けの岩場の下に…ロッククライミング中に61歳男性が転落し意識不明の重体 南山クライミングゲレンデ
ことわざに『老いの木登り』があります。年寄りが木登りをするのは無謀だという意味です。若者には勝てるわけがないし、これから挑戦するのは無謀だと意味の『年寄りの力自慢』も言い換えが可能です。高齢者の定義はまちまちで、明確に決まっているわけではありません。国連
「見ざる聞かざる言わざるは思わざれば容易いことだ」四猿の訓え
見ざる聞かざる言わざるの三猿は「思わなければ容易いことだ」という四猿の訓え、古くは出雲大社の式年遷宮と深くかかわりのあった、丹後、妙見杉の産地名草神社の出雲大社からいただいた三重塔の四隅を支える「四猿」でこの例えは日光東照宮ではなく中国の教えで日本では名
今日はかかりつけ医に行った検診だ、いつもと時間が変わって「散歩の公園」にいき簡単トレをしたが、芝生にお母さんと息子・娘の「トイプードル親子」10組くらいが屯して騒いでいてギョッとした、朝の散歩でも1周すると10匹はいるのに、あの時間で屯が10組、散歩が10匹で計20
徒然なるままに なんだか、今年も賑やかな山の話題、話題だけは豊富
「熊被害の話題」「外国人遭難の話題」「富士山の話題」「下山介助など安易な通報で遭難多発の話題」「観光とインバウンド、オーバーツーリズム」などなど昨年から繰り返しだ。
猟友会がクマの駆除辞退 「この報酬ではやってられない」「ハンターを馬鹿にしている」北海道奈井江町
世のなか、高校生のバイト並みという職業がかなりある。「労働者」を馬鹿にしている。他にもいいたいが寂しくなるからいわない。それにしてもコメントが1日で6000件をこえるなど「コロナ」以来というか「コロナ」よりだ凄い反応だ。なにがそうさせるのかわからない、道民の
腰痛で行動不能に 北アルプスの涸沢で大分県の66歳の男性をヘリコプターで救助
九州から長野まで運転したのかもしれませんね。無理の効かないお年頃です。
ケルビン・ヘルムホルツ不安定性による波雲(フルクトゥス)を先日、初めてみたが本日は「なりそこない」をみかけた。
渦を巻きかけていたが、消えてしまった。やはり上層と下層の空気の密度が「寒気」と「暖気」の影響で今年はぶつかることが多いようだ、偏西風が北と南に分かれて経由が違うようで「暖気で気温が高いと思えば」「寒気の風が吹き意外に寒いという日の繰り返しだ」本日の方が綺
きこりやマタギ、漁師さんなど自然の中でお仕事をされている方のお話は重みがあります。最後にキコリから一言だけ注意を言わせてください。昨今アウトドアなどで山へ入る方も多いかと思います。脅かすわけではありませんが、今回の話のように、山にはあきらかに雰囲気が違
昔は色々としたい仕事にありつかねば「3K仕事」をすれば食えるといっていたが、いつの間にやら3Kが安くて楽な事務仕事の方が給与は良くて、これでは底辺の仕事をするひとがいなくなる、傾向はすでにあるから大変だ。
15日室堂から入山し剱岳から駒ヶ岳などを縦走する登山届…埼玉県の60代男性行方不明・吹雪や雨の日も
66歳で剣から僧ヶ岳ですか?「よっぽどのベテランで屈強の方」でしょうが、本物は単独ではそこまではどうかという感想ですが、年金を棒に振っては「本人はいいけれど、家族はどうか事後処理が地獄ですね」山岳会は66歳で単独でも止めない会なんですね、その辺りは取材がない
GW期間中の山岳遭難 過去最多の180件遭難 人数は192人で12人が死亡 警察庁
「警察庁によりますと、先月27日から今月6日までのゴールデンウィーク期間中に発生した山岳遭難の件数は180件で、統計を取り始めた1994年以降で過去最多となりました。」というのはただの集計して内訳を見ただけで「分析のない数字のマジック」に過ぎない。長野県でも5/16現
ケルビン・ヘルムホルツ不安定性による波雲(フルクトゥス) 今年はKASAYAN先生によると北と南の偏西風のせめぎあいが続いているとの事で、生まれて初めての雲を見ました。
もっと、真面目にカメラで撮ればよかったと反省しましたが、上と下の空気の密度が違うのがぶつかると一瞬でるという流体力学の名前がついている波雲「ケルビン・ヘルムホルツ不安定性による波雲(フルクトゥス)」が昨日、北大阪の空にでていました。生まれて初めてみました。
沖縄の梅雨入りで今年も大雨期の始まりに、さらに太平洋には気になる熱帯擾乱が発生する気配も?
これからはちょっと、毎日目が離せません。予定がある場合は・・・・・・
春の山菜採りのシーズンとなりますが、例年、◉山菜採り中に仲間とはぐれてしまう遭難◉家族が山菜採りに出かけ帰宅しない遭難◉急な斜面を滑落する遭難など山菜採り中の遭難が発生しています。山菜採りで入山される際は、必ず行き先を家族へ連絡してください。また、できる
主要旅行業者の旅行取扱状況速報 (2024 年(令和6年)3月分)
企業倒産は続き、景況感はほとんどの人が悪いという、公共交通機関の減便も相変わらずで、自治体の消滅の話題もあがった。朝の大阪、京都のツアー集合地にいても昔のように2-3社のツアーでごった返すことはもうなくて、誰もいない。高速のPASAにもやっと観光バスが1台いるか
小笠原も間違いなく「東京都」だけど、ウェザーニュースも「小笠原をカットして、東京都と表現してひどい伝え方だ」本番はどうするつもりだろう。東京23区と思いきやだ。
右は「生まず」といい、左は「産まず」という・・・上川外相の「生まず」発言でマスコミによる「マルインフォメーション」フェイクが、危険ラインを飛び超えた
山に政治・宗教・思想は関係ないが、国民が選択している政治の数の割にはいつも「反比例した」左のマスコミが目立ってしまってあたかも「あらぬ方向を国民が全員向いているような印象操作の報道ばかりだが」舐めるとひどい目にあうのは? 真実はどちらか?1番心配なのは裏に
富士登山 山梨側で通行予約スタート 静岡側は国有地で入山規制が難しく登山者増加を懸念
「山の法律学」著者の溝手弁護士は全国でいろいろな山岳関係の研修の場でも講義をされているが、この富士山の話ではいままでに取材はないし、同様の意見の発信はない。当然ガイドや山の関係者で「そういうと仕事は干される」だろうし、けしからんとなるだろうからでてこない
他愛のないことは人にはいわずに、日記に書きつける程度が一番毒も無くてよろしい。「一人で特にすることもなく、手持ち無沙汰に任せてやるべきこともなく、手持ち無沙汰に任せて(徒然なるままに)一日中、PCと向かい合って心のなかに浮かんでは消えていく他愛もないことを
遭難・クマ・誤食 “それでも山菜を採りにいきますか?” この時季の山に潜む危険
“それでも山菜を採りにいきますか?”といわれても「金稼ぎなら、金儲けなら」関係ないでしょう、いきますよ。警察・消防は「自宅で食べるためなのか」「金目当て」なのかをはっきりさせないと「対策は別だろう」と思います。どうも地元の警察・消防は「金目当ても別に孫の
「あるある、いるいる」だが、行動・態度・言質すべてがおかしいという風にならないよう、気を付けたい。
通販サイトのお話 中国サイトの買い物はクレジットから個人情報はすべて抜かれる可能性が高く悪用される?
中国サイトばかりでもなく、アマゾン・楽天でも発送が中国で時間がかかるなど明らかに中国製品の場合は「情報漏洩」の可能性が高いらしい、高橋洋一さんらのコメントが発信されている。ここ10数年かならず、利用しているのはクルマのタイヤだこればかりは日本の会社でも同じ
なんまんたぶ
最近の主な話題は「値上げ」だ管理会社は、町内会の金を吸い取りたい、住民は最近は馬鹿じゃない「鉾と盾」の攻防戦が続くがどこも金が欲しい。大変だ。もう高度成長期のようなことはなく「失われた30年」でガタガタだ。高齢者の財布も最近は怪しい。
学生時代、広島の山でも県境から県境までほとんどの山を日帰りで登ったし、中には簡単泊りでも行った団塊世代が当時子育てに追われていて、当時はほとんど登山者などには会わなかった「貸し切り山行」がすべてといって間違いはなく「会うとしたら広島の大学生のPTだけだった
登山に行った57歳男性が山で遭難 「クラシ」の登山道付近の崖下で発見され死亡 崖から滑落か 滋賀・東近江市
N県の報道はこのタイミングの記事を「有料」にして報道せずというのが理解できませんが、有料にした報道機関はなにも考えていないのでしょう。
【速報】滋賀県東部で遭難の57歳男性、心肺停止状態で見つかる
記事の感想によくある「死ぬような場所があるか?」とか「滑落・転落するところがあったか?」とかよく書かれるのは、登山サイト投稿でも危険個所は忘れられたり、しんどい箇所は写真がなかったり、なぜ人間、登山者というのは「しんどかったこと、危険だったことは忘れやす
報道にかならず取材してもらいたいのは、以下だが「取材力が落ちているから」どうしようもない、ただ遭難した、助けただけのツッコミや取材のない、壁新聞並みの記事がおおい。① 登山届提出の有無② 本人通報119番なら消防で「緊急通報位置通知システム」を使ったのかど
もう「ただの風邪やとか」「関係ない」とか話題にもならないコロナだが、ここにきて陽性率は23%に増えている感染した人で「ただの風邪と言い切る人はいないし、関係ないとはいわない」罹っていないからたいしたことはないというだけだが、罹ればいい。まぁもう「どこからも
最近、郊外で1番活気のある場所は「公園」だ、走りまくる中高年と散歩する高齢者と犬を我が子のように連れているお母さん、お父さんでいっぱいだ。乳母車に乗ったお嬢さんや僕がたくさんいて赤ちゃんと思いきや毛があって「ギョッ」とする。スーパーやショッピングセンターも
【速報】滋賀県の雨乞岳で50代男性が遭難か 予定時刻に下山せず
谷、沢、支尾根、やせ尾根、急坂、アップダウンなど山の特徴をすべて備えたロングコース。最近は登山サイト投稿が昔のガイドブックのようなものだから客観的な冷静な視点はまったくなく、ただの楽しかっただけの簡単投稿だから、中高年以上はあてにしてはいけない。もう長い
秋田・鹿角の山林でクマに襲われ警官2人けが、タケノコ採りで行方不明の男女捜索中
命に別状はないといえど「見れたもんじゃないほどの、大けがだろう」タケノコがとれる根曲がりだけの笹原は人の背たけ以上で道もなく藪を漕ぐしかないが、ついつい歩きやすいところを歩く、以前先生が言われていたがこの笹原が丸くトンネルのようになっていると「熊道」で熊
北アルプス槍ヶ岳で外国籍の2人遭難 救助も1人が死亡【長野】
ただの取材力不足で謎の在住中国人ではなく欧米だった、しかし「外国籍」という時は在住だろう。亡くなったほうはわからない「どういう取材なのか、しっかりしてほしい」最近取材力は落ちる一方だ何が起きているのだろう。
従来のお話から「特別な装備なし」で受信可能とのことで100歩くらい進んだお話だ。米宇宙開発のスペースXとKDDIは30日、日本で衛星通信とスマートフォンを直接つなぐサービスを2024年をメドに始めると発表した。専用アンテナが不要となり、特別な設備なしで屋外ならどこでも
滅多に起きないこと続けて起きる「ポアソン分布」からよく起きる外国人遭難へ【北海道の雌阿寒岳でシンガポール人夫婦が下山できず】
おとといは槍ヶ岳、きのうは雌阿寒岳、の外国人遭難。北海道ニュースはちゃんと国籍を伝えるが、長野ニュースは明らかにせず、外国人というこの差はなんなのだろう?すぐに疑問に思う。2度あることは3度あるで、すぐにもう1回、どこかで起きるだろうが「めったに起きない外国
北アルプス槍ヶ岳で外国人2人が遭難 20代男性が死亡 登山中に動けなくなる
国籍を内緒にするのは「中国からの移住者」だろう、インバウンドで槍までは登らない、中国に対して弱気だ。しらんけど・・・・・国籍は個人情報ではないだろう。
難易度も高く大峰では1番の秘境だろう。人跡未踏の雰囲気もあり「狼平」という場所があるくらいだが、ここに登りきるまでが大絶壁の続く黒部のようなものだ。 14日に奈良県天川村の弥山に登山に出掛けて行方不明になっていた埼玉県川越市西小仙波町の会社員(40)が16日午前1
「全固体電池自体はすでに実用化されており、小型家電用バッテリーにも採用されている」スマホはまだでしょうか?→実用化は噂だけでまだのようです。「全固体電池」と「衛星コンステレーション・低軌道衛星=スマホの衛星電話化」が揃うともう「圏外はなくなるし、少々の使い
蕨がもう売られてゐる 山頭火 (一束200-300円だ)季節の味は美味しいものだ
鳥海山で遭難した「N県」の男性は山形県警がすぐに救助したが、「N県」で遭難した埼玉県の男性のその後を伝えることはない、20年間ずっとそういう傾向だ。ケースバイケースだしそれぞれの事情が違うので決めつけるわけではない。がもう3日目なのに「なんの音沙汰もない、N県
世間の印象操作② 交通事故死は昨年2023年は昭和45年のわずか、16%の2678人に激減
高いお金をだして100-150万円も高い「安全運転装置」付などの車がなくとも、警察の努力とシートベルト、色々な交通整備で「交通事故は激減してきた」私は「安全運転装置」のおかげで助かりましたという記事はいまだに聞いたこともなくX発信もない。道路交通法では「安全運転
(緊急通報位置通知システムの活用)「視界不良で道に迷った」鳥海山で遭難した奈良県の男性 携帯電話の位置情報などから場所割り出し発見 ケガなし(山形)
携帯の電波の圏内である場合に、本人携帯からの通報では(遭難通報位置通知システムの活用)が出来るということは知っておきたい。全国の消防・警察ではシステムの配備が完了している。「遭難通報の場合、(遭難通報位置通知システム)で遭難位置座標はわかりましたか?」と通報
日本気象協会 梅雨入り予想 広く「平年並み」の梅雨入り 早めに大雨の備えを
あまり参考にはならないので、チェックするしかないなぁ
10%の陽性率でマスク外す言うてるのに、いっつも20%で寸止めや23%やて、好きやなぁ「グラフ」知らんわー。
誰もいわない・・・最大の報道の印象操作は「交通事故死の印象」2023年は昭和45年のわずか、16%の2678人に激減
交通事故死は昭和45年の「16765人」の最高の死者を最後に2023年は「2678人」です。毎日毎日、全国の交通事故をなぜ、「重箱の隅をつつくようにすべて取り上げて、劇場的に飛んで行って写真撮影して伝えるのか?」山岳遭難の写真は地元の警察署の写真で済ますのに不思議なこ
つれづれなるままに、日暮らし、硯すずりにむかひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。出典 : 吉田兼好『徒然草』「一人で特にすることもなく、手持ち無沙汰に任せてやるべきこともなく、手持ち無沙汰に任せて(徒
「月日は百代はくたいの過客かかくにして、行きかふ年もまた旅人なり」 松尾芭蕉
月日は永遠の旅人であり、過ぎては訪れる年もまた旅人のようなものである。コロナの4-5年はあまりに早く消えてしまった月日だ、旅人としてはあまりになにも思うこともなく「年老いたわたしがそこにはいる」
天川村の弥山に登山に出かけた埼玉県川越市の会社員、岡田裕さん(40)が行方不明となっていることがわかりました。 14日宿泊予定だった弥山の施設に到着しなかったということで、警察と消防で遭難の恐れがあるとして捜索しています。→ 奈良で遭難は恐ろしい
通い続けて10年以上、4年ぶり、しかし昔の黒蕨はなちのたきでした。氷ノ山日帰りは表立ってやっていないのに、快諾してもらいました。
石榑峠に7時すぎ到着で火曜と言えど「プラチナシート」ゲット出来たというのが味噌で、怪しい雰囲気と思えば的中、「まったくありませんで、咲いていません」うえもいれて7-8本の木のみ。登山者はわんさか。まったく、なちのたき
昨日、鈴鹿の竜ヶ岳に行った「平日、火曜日なのに東海からたくさん登山者が来ていた」みていると15年前に山ガールブームが終わって残りが「単独登山女子」になり、引退した山ガールは結婚して10-15年子育て途中ながら「子供が学校に行っている間にひと登りのようなかんじだ
前線が遠ざかり高気圧に覆われて晴れる・・・でよい?? KASAYAN先生の指摘?ぼやき?
今朝TVの天気予報をご覧になりました?? (にわか雨がありそうな沖縄などを除いて)「雨を降らせた前線が東に遠ざかり、広く高気圧に覆われて晴れ。気温も上昇」という解説でメディアは横並び?? たしかに20年前からの「天気予報の伝え方」の流れで構成すればOKだと
なにがなにやら、日にちの過ぎるのは早すぎる。
【また高齢者が“山菜採り”で遭難】苫小牧市の山に入った73歳男性―待ち合わせ時間に戻らず…
山菜採りと茸狩りで行方不明になることを「遭難」といっていいのかどうかわかりませんが、山岳遭難統計に「山菜採りと茸狩り」を入れて4-5年前からすでに「世代交代しているのに「山岳遭難は高齢者がおおい」という論調はやめて欲しいですね」やめて欲しいというより、そんな
SCW(Super Computer Weather)について
あまり知らなかったのですが、SCW(Super Computer Weather)というものは短期の気象の読みには向いていますね、感心しました、登山をするのには安全面が第一なので「気象の読み」は欠かせません。 ただ「なぜ雨や雪が降るのか? 風が強いのか? 気温が下がるのか?
更新頻度と予測範囲はSCWが圧倒的? 【SCW(Super Computer Weather)天気予報/観測情報】SCWの使い方を初心者目線でご紹介。
2:23, 5:23, 8:23, 11:23, 14:23, 17:23, 20:23, 23:23に更新2時・5時・8時・11時・14時・17時・20時・23時 つまり3時間ごとですね。(Super Computer Weather)気象庁やアメリカ海洋大気局などの気象予測モデルをスーパーコンピューターで計算し、その予測値を元にした
「ブログリーダー」を活用して、山旅天空倶楽部さんをフォローしませんか?
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は情報の中身が問題になることはあっても「システム」そのものは問題はなく、忖度したり隠蔽したり、印象操作や世論誘導をしたい側にとっては「すぐにバレるので都合が悪い」ということだと認識している。 いいも悪いもすぐ
千葉県・宮城県そしてこの秋田県と「勉強不足」の知事が何人か出始めていることには危機感しかない「労働力不足ではなくて」「安い労働力不足であって高いなら3K仕事も昔のように皆、飛びつく。昔は土方も漁船仕事も儲かった、病院の死体置き場の管理も50年前で1日1万円、
どうでもいい、ハイエース事故の話、タイヤが小さく感じる所とか「実体験レンタカー10数度」でブレーキが急坂でエンジンブレーキが効きにくく多人数は怖かったことや煙がでるとかの経験がありますが、ユーザーはそんなことはないと「言い切るけれど」そんなことはあります
2023/8/23付 熊のブログ記事が閲覧数がまた増えている、過去記事でも当時1000件くらい閲覧のあったものがどうしてか知らないが、たまに閲覧が激増することがある。 まぁしかし この2015の新聞記事、10年前だが400キロ越えの羆については会えばもう「失神するしかない」
この事故の真相は「トヨタハイエース・ロングボディ」の車の構造にあると推測しますが、誰もトヨタの事故には指摘しないでしょう。距離は短くとも「送迎の繰り返しとこの酷暑で車の部品も焼けてしまい、ブレーキが効きづらい環境であったのではないか」と思います。 10数
大雪渓の通行は今年は残雪が多く、少なくとも落石発生は例年以上に発生する可能性はあり、平年以上に通過時間が雪渓の緩む、昼前後にならないように早朝の登山をしたいところです。 加えてアプローチの林道が崩落してどうしても登山開始時間が遅くなりリスクは今年は高い
大雪渓の通行は平年以上に昼前後にならないように早朝の登山をしたいところですが「落石事故が発生しました」警察は商業関係に忖度してあまりこの「通過時間に触れませんが、資金と日程に余裕があるならば猿倉か白馬尻に宿泊するのが安全面では最適ですね。 二股から何時
予報は関西昼から雨だが11時には降り出すだろう、意外に強い降り方になりそうだ。偏西風が南風となり湿気を木曜日にかけて巻き上げるような感じだから「意外に降る」という感じだろうと思うがいかに?
このくらいは降らないと作物が困るからよかったですね。
昭和54年の開湯という、10時には下山して1番風呂をいただいた。あっという間に混み始めたから人気なのだろう。 バイク神社なるものを作ったらしく、日曜日のイベントがありバイク野郎で物凄い騒音だった。一般にとっては好みのわかれるところだろう。写真も何ミリの広角レ
2025年は残雪がおおくて雪解けが遅れた「残雪は晴れても雨が降らねばとけない」平年は梅雨の間に雪解けが進みシーズンの7月中旬頃には「落石も落ち着いているのが普通だが、元々大雪渓は昼前後から午後は落石には要注意だ」軽自動車の大きさの落石が橇のように踏み跡を急ぎ
驚いたのは6時にはPが満車に近かったこと。相当酷暑が意識されていてさすがに大阪・奈良のお膝元だ。生駒にかけてたくさんの登山者がいた。ビーチボーイズのようには楽しくは登れなかった。全身水死体スタイル「ベンチはぎょっとするほど、びしょ濡れだ」 死にそうな高齢
早朝6時駐車場満車の「二上山」登山は無事に終えてちと奈良に下見に行った帰り、ナビが古いので適当に奈良から大阪の峠越えを選択して帰路についた、適当にしたため選んだのは深く考えず絶対に選んではいけない「暗峠・暗越奈良街道」だった。 幅員1.8m、ガードレール無し
本当にご法度の登山以外のことを書かないで済む「政局」と「外交」「経済」に戻して欲しいことを切に願うばかりです。もう何年も前に新聞をやめて、定時のニュース番組もたまにしか見ないようになりましたが、ひどくなるばかり。 もうワイドショーやニュース解説も「あま
この情報過多の時代に正しい「登山行動時の水分補給についての知識」というものは困難なもののこの10年間の情報ではこのサイトが定期的に更新もされて「最新情報に更新もされて良心的」だから間違いはないだろう。 もう過去から10回目くらいだが、この暑さでクーラーなし
山下達郎、新しいCMソングもだして元気ですね。
本人も防止する側も誰も「本気」ではないところに問題があります。
驚いたのはニッコウキスゲも鹿に食べられて写真のような自生地は尾瀬沼方面と合わせて、ごく一部になっていることで印象はまったく違っていましたし、時期も梅雨のこの時期が「満開」でもう梅雨明けには残っていないということで「天候が難しい」ということでした、7-8回目で
小さい花は難しい
今回の花探しの主人公「コアニチドリ」99%の登山者は探しもせずに通り過ぎるが「レア」だ「清津峡」は間に合わず、秋田は縁がなく、銀山平は近寄りがたい、傍で間近は尾瀬だけだ。たっぷり鑑賞した。7/13は24000歩、7/14は22000歩、10キロ超えになる尾瀬ヶ原の端から端の歩
ちょうど、うえの道の駅で買い物してましたが、救急隊のくる直前でその後すれ違いました。深夜から明け方まで凄く降っていましたから「さもありなん」、「こんな日に滝とか行ったら、流されると」話していた矢先だからこういう巡合わせというか、勘は大事です。
静岡県側、山梨県側とわざわざ報道して「規制をかけないのが原因だ」といいたげな報道は下衆だが、山梨県と静岡県とは昔から仲が悪いとよく言われるが「報道各社もそうなのか、受けを狙っているのか」よくわからない。県民ショーなる番組があるが「ほとんどデタラメで売りた
今回の山梨県や静岡県の規制・管理を見ると、まず山小屋での宿泊ありきの登山を大前提としているように思えてならない。というのは溝手康史弁護士と同じ意見だ、このお二人しかいまのところおみかけしないから「異常だ、ほとんど商業主義側に立っている」
綺麗なお花はあるかなぁ?妹から北海道の黒岳リフトからラインがきた、北海道は天気が良い。
現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
前線が下がりきる予定で長野県、富山県を境に大幅に変わる予定だがまだ末端の天気予報までは訂正がなくだいたい10日までがキャンセル規定なので「キャンセルはでたままで、天気は晴れという感じがします、よくあることです」予報の腕の見せどころですが、地上波は少し外れ気
週末から秋田を変更、やむを得ない林道通行止めだったが大雨だから良かった。「尾瀬にいくようにした、目当てのコアニチドリなどラン街道を探す」 今回は秋田からの余裕のない変更だったので、鳩待峠にいく乗合の出発地の戸倉温泉にして「よくよく考えて」予感があり、宿もP
先日亀岡の低山に行ったが急坂と無風と湿度で「全身ずぶぬれ」になった。水分補給はじゅうぶんだったが身体の熱は下がらない「氷やアイスを身体に入れる余裕はなかった」が、Pにお寺の清水の手水があった誰もいないし「手から肘まで両手をしばらくつけた」「頭を洗った」一発
人間はあれこれ分不相応な欲望を持つが、願い事をするならもっとつつましく「健全な精神が健全な肉体に宿りますように」、つまり、単に「身も心も健康でありますように」とお祈りすべきである、という主張。『楽しいラテン語』(土岐健治、井坂民子、教文館)によると、日本
富士山を登山していた中国人の男性が山梨県側の8合目で意識を失い死亡しました。今月1日の山開き以降富士山で登山者が死亡したのは今回が初めてです。死亡したのは中国の公務員ホアンジンイローレンスさん58歳です。警察によりますとホアンさんはきのう午後1時半ごろ妻
7/26金曜日は梅雨明けした「ギンギラギン」の真夏の京都、涼を求めて京都府唯一の「鍾乳洞」質志鍾乳洞と京丹波の名所旧跡を訪ねる。2024年はこうした簡単ハイキングや散策の時に京丹波・南丹市・丹波には「都会からの移住者による、古民家や気取らないカフェがたくさなある
専門家ではないのでめったなことはいえませんが、鹿柵は2m以上はないと越えるといわれていて先日のテレビ動画は3mくらいは飛んでましたね。鹿柵は高さ、イノシシは壊れない鉄柵、頭のいい猿は「電気柵」というのが理解していることです。2024年は行こうとした「秋田の太平山
間違いないことは「暑さに慣れることだ」→「用心しても汗を掻くことをやらねば、暑熱順化はできない」→「だからといって、人混みはエアロゾルでコロリンが流行っている」現役で通勤するということは「特攻隊」のようなものだ。陽性率が10%以下になればマスクをはずすつも
庶民のように公共交通機関は使わない、お金持の有名人まで最近感染しているのが目立つ、経路や対処の仕方や考え方の是非はヤフコメに任せるとしても「それだけ、急激に感染リスクが上がっている」ということだろう。コロナ真っ只中でも山小屋の対策は食堂・廊下の窓は閉め切
ノーヘルはあきません。ヘリでよく救出できましたね。大変だったでしょうに。日本三大渓谷 黒部と同じです、清津峡は通行禁止だから、大杉谷と黒部ですが黒部にも負けず劣らずでたくさん亡くなっていますし事故も多発しています。シシ淵なら危ないことは危ないが「不注意の
話は違うが 山の常識はどんどんかわる「以前の常識は非常識」だ。スマホ本体のGPSの現在位置を通信会社・警察・消防が知るためには「緊急通報位置通知システム」と「基地局とのGPS座標交信」でだいたいの現在位置がわかる。「山岳遭難」「認知症による徘徊」「事件事故」