上空の高気圧が東に退き縁辺流や熱低の残骸に流れ込み続けた暖湿流も小康状態。一方 縁辺流に沿って超弱い低圧部が本州東岸を北上し北日本の暖湿気を少し補給。九州付近を東進中の寒気を伴う上空の気圧の谷が西日本への暖湿気流入をアシスト? 高気圧の再発達で大雨は二幕へ
登山歴は50年、ガイド業など引率経験も20数年で北は北海道、南は屋久島までの温泉・グルメを中心に日帰りから宿泊まで温泉やグルメなど詳しいですのでお教えが出来ればいいですね。
㈳日本山岳ガイド協会所属登山ガイドのブログ。 「面白きこともなき世を面白く すみなすものは心なりけり」ハイキング・登山やクライミング・ピークハント・沢登りまでスポーツとしてとらえるのではなく「動物や高山植物などの生物多様性を学びながら自然と共生しながら歩く」をモットーに一般登山者の方のお手伝いとお役に立つ情報発信をするブログです。
明日は「サツマイナモリソウ」だが次は「連福草 レンプクソウ」を狙う、福が連続するから縁起がいい。
五輪花ともいうので「パリ五輪の年にぜひ見てみたいものだ」目立たないこともありなかなかお目にかからない全国的にあるところにはあるが、どこも遠方だ。辛うじて自生地の心当たりがあるので見てみたい。21都道府県で指定があるようだ。
結局「登山の魅力」とは何なのか?「いい歳して深夜バスやテント泊(呆)」と言われようと、その魅力からマダマダ逃れられそうにありません!
たまごさん「婦人公論」の仕事できて良かったですねぇ。
晴が雨で、雨が晴れ、コロコロ猫の目天気 よくチェックしたい 花見はいつがいいか? 関西の桜は中国の外来種カミキリムシにやられている
気象会社により違う予報の時は、ウィンディをチェックして予報はともかく傾向を頭に入れておく。本日の深夜から早朝にかけて「南岸低気圧」が通過していくが朝から晴れ基調になるので明日の「サツマイナモリソウ」は絶景が約束された。帰路は入浴を月曜の空いているところで
山は土道だからましなはずですけれどね、、、、
だいぶ解けてきた・・・しかし全国のライブカメラを覗いている、たぶん高齢者でも爺だろうが「画面をじっと見ている姿は同じだろう」かなりいる、何千人はいる。しかしこの山中湖からの富士山ライブカメラがロケーション的には朝日も当たるから四季を通じてNO1だろう。爺パワ
ベニコウジ [英]Red yeast rice、red rice、red leaven [学名]Monascu報道で発表されている「紅麹のシトリニン (カビ毒) 」については、国立健康・栄養研究所のサイトの健康食品の素材情報ベースに掲載されていることで目新しいことではなく最初からわかっていることなので
全国予報の天気マークの並びを見ると晴れマークが優勢だけど北日本日本海側には雨マークがチラホラ、そして西寄りの風も強め。 というのも日本の北に寒冷渦が停滞し南側を短周期で上空の気圧の谷が通過しているから。 寒冷渦に対応する低気圧が北海道の北に進み、東~北日
1日に山にサツマイナモリソウを見に行くが、帰りに万博公園の桜のライトアップを見ようかと思っているがどうだろうか?
日本原産フキノトウから がんの増殖・転移を強く抑制する物質を発見 毎年食べている方で元気な人がいる「思い当たる節はある」
先日、湖北でフキノトウ摘みをした、毎年機会があればよく摘んでいる。今年は3月初めにも四国でフキノトウ摘みをした。最近は村々でやめてけれと看板もありなかなか摘めないが探すとたまにある。インターネットサーフィンで3年前の記事を見つけた。紅麹のサプリメントの事件
「余計なことには、関心を持たない」というのは心理学ではなんというのだろうか?
山岳事故は「交通心理学」「労災心理学」「災害心理学」3つの分野同様、社会的心理学の研究がないと防止は出来ないことはもう結論付けしているが、惜しむらくは山岳事故は3つの分野と違うことは防止して減ってもコアな登山者は300万人もいないので「社会的利益」をまったく生
世の中、読書をする人が減ってきて本屋がどんどん潰れている。「読む力については読書を勧める本もあるが、最初から読まないから、読まれない」読むといえば山では「地図を読む」がある、登山サイトやGPSサイトが氾濫してアナログのナビゲーションが基本なのに地図さえ携行し
2人パーティーで1人が滑落しともに身動き取れず 八ヶ岳連峰赤岳 一夜明けヘリコプターで2人を救助 滑落の53歳専門学校生は肋骨骨折などの大けがで病院に搬送
国際自然環境アウトドア専門学校 53歳の専門学生ではなく「先生、引率者」という話もありますが「究極はやはり、取材力の低下」ですね。小学生の壁新聞並みだなぁ・・・
定年前の遭難 中央アルプス・木曽駒ヶ岳で行方不明だった男性 遺体でみつかる
この方の社会的背景、属性は知る由もないが定年前のこの年度替わりに周囲も大変だ。本当の大変さはこれからだ「民間捜索隊」を手配できるということは相当余裕はあるのだろう。何百万かかかっただろう。ある意味捜索にも最近は格差があるのかも知れないが最大限、家族が騒ぐ
モフモフ~2024年の初お花は「サツマイナモリソウ」だ4/1に槇尾山にいってくる
4/1は天気もいいので最高だ。イナモリソウは背が低く可愛いがサツマイナモリソウは高くて真っ白で、樹林を埋め尽くすようだ、だいぶ1番の場所は荒れてきたというから、ここの群生地の素晴らしさも1年でも早く見たほうがいい。関西では貴重なお花畑が次々と消失している。イナ
昨日、久しぶりに「山門湿原」をたずねたお目当ては「北山オウレン」だ、往路は湖西であまりに天気がいいので湖周道路経由にして湖畔で昼食をとった。帰路はフキノトウ摘みをして湖東で帰ったが、もう20数年琵琶湖に通っているが全国の湖の中でも1番だ。神社仏閣の歴史的建造
琵琶湖湖畔で遊んで、遅めに到着したので非常に静かだった。帰路は当然湖北なのでフキノトウ摘みをして帰った。一部は林道を積雪が2m近くまだ残るところまで分け入ったがなかった。キタヤマオウレン、別種との違いなどはマニアックなのでチンプンカンプンだ。ショウジョウバ
高速道路のトンネル内で追い越し車線走行をしていると「走行車線の車が寄って来た、瞬時に見えたので壁側に寄ったが、間に合わず助手席側のドアから左側の後席のドアに車のドアミラーが衝突して摺った。「居眠りかスマホ操作のフラフラ走行だ」トンネルをでて左側路肩に寄っ
再アップ あなた、そのサプリメントは大丈夫ですか?「私はこれで元気になりました」
きのうからよく考えてみてまとめてみた「偽物のただの心理的なプラシーボ効果」と「毒素の強い死に至る具体的原因」とどちらが強いのかは「このニュースでよくわかる、つまりプラシーボ効果なるものは一時の気持の高揚に過ぎないということで継続の効果はない」ということ
小林製薬「紅麹」も分類 増える機能性表示食品、問われるモラル
人での評価は見当たらないやはりサプリメントや栄養素の素材データはこれで確認したい。
長野県内の山岳遭難発生状況(週報) 更新日:2024年3月26日
昔はいい加減だったが、毎週のまとめと発信は、ここ4-5年は「人員不足と予算不足」のなかで担当者は渾身の力を振り絞っている「よーく考えたら、長野・富山・北海道・岐阜・山梨・静岡・栃木の自治体くらいしか山岳遭難などは影響があるなしだろう」頑張って写真整理や遭難
10数年前より何度か訪問している「山門湿原」だが、2011年に「新種」のキタヤマオウレンが発見されたとあるが詳細は知らないしよくわからない、4-5年前にも一度立ち寄ったが管理棟にもそのような表示はなかったように記憶するが、明日はとりあえず晴天なので「足慣らし」をか
春雷(しゅんらい)は、春に鳴る雷のこと。 立春(りっしゅん・2024年の立春は、2月4日)から立夏(りっか・2024年の立夏は、5月5日)の頃までに発生する雷。寒冷前線(かんれいぜんせん)通過時に発生する界雷(かいらい)で、雹(ひょう)を伴う事もある。 立春の頃の雷は
「ふっ」とたまに物事で思いつくことがある、もう見もしないし興味もないが「伊吹山の全山入山禁止」の話題+大谷の博打ほう助の話題で そういえば滋賀県や米原市、土地所有者の自治会が「入山はやめてください」と行政指導をしている、正確には自治会にとっては「私有地立ち
神奈川の山岳遭難事故が過去最多 50代以上が7割占める、死者も14人
50代以上が7割というより、コロナ前から40-50代の第二団塊世代の遭難が中心で「世代交代している」2024年の長野県は年初から50数名がすでに遭難しているが、63・64歳と60代は2名だけで70代は0人だ。冬だからではなく以前は冬は里山の谷でよく高齢種遭難があったが、今年は
伊吹山山麓のグリーンパーク山東に新しく「1棟貸し切りログハウス」が出来た、基本料金は8人仕様で55000円だから、最低でも5人は集まらないと高いことになる。BBQは3200円/1人 ベットは2階に8人寝ることができる。山旅天空倶楽部 (yamatabi-tenku-club.jpn.org)新しいからト
このケースにセーフティカードもいれておくとよい
富士山登山鉄道は必要か? 敷設構想で山梨県と富士吉田市の対立激化、反対団体も発足へ
既得権益の団体の後押しで「富士子」のためではないので反対ですね、アメリカの富士山マウントホイットニーは「1日100人」の許可制で自然保護をしているのに、開発するなら世界遺産ははく奪して商売すればよろしい。
本宮山スカイラインは昔は有料で現在は無料、新東名高速の橋げたをくぐり設楽ヶ原の近所から一気に駆け上がる「空気はピリピリと冷たかったが、残雪もなく頂上Pに到着した」車で上がる阿保はいなかった、わずか1-2台だけだった。富士と南アルプス展望のいい山だった。山麓のJ
「金がない、人がいない」人口減少社会の危うさを町内会理事会で感じた
最近はブログやHPや山の報道関係から、登山サイト、商業的なものから個人の関係まで「勢い」が感じられないし、登山関係者の発信が少ない特に登山業界を牽引していく「有名登山家」の発信がコロナをきっかけに消えてしまった。株価はやれ最高の高値だ、春闘は2-3万大企業では
緊急カード・ピンチカード・セーフティカードと呼び名はいろいろあるが、他人にわからなければ意味がない。
緊急カード・ピンチカード・セーフティカードと呼び名はいろいろあるが、長い間「緊急要請の連絡カード」と用意してザックの上蓋ポケットに防水をしてケースにしまって携帯してきた。最近、ふと考えた「ザックと遭難者がバラバラになったときは」救助者や発見者はどこを探し
Smilemall 靴底用 スパイク かんじき アイゼン 氷 滑り止め 男女兼用 ワンタッチ 携帯便利 10ピン 転倒防止 軽量 雪山/旅行/クライミング/トレッキングに最適 (ブラック(L))Smilemallこのタイプは山では使えない、しっかりしておらずずれて脱げてしまう、さらにベルトなど
とても恐ろしい「ないない病」スマホを登ってきて神社の奥宮あたりでどこかに置き忘れたと騒いでいた妙齢の女性「おかしい、あれ、どうしたんだろう」と叫びつつ同行者とごちゃごちゃしていた。登山については致命傷になりかねない「ないない病」突発的によく起きているから
23-26は総じて不安定27だけ一休み、28-29は雨。30-3日がゴールデンウィークだ。これなら予定は立てやすい。
2024年は菜種梅雨の日がたくさんあって、よっぽど晴れ間を狙ったり曇天でも天気を読んでの行動をしないと低山から高山まで随分と楽しみ方が難しい。お花畑というのは「数」や「場所」で優劣をつけるものでは決してないが、素人でも「いいか悪いか、感激するか、しないか」は
菜種梅雨の合間の晴天、地元の登山者で賑わっていた「本宮山」、南アルプスや富士遥拝所からは富士山が丸見えだった。789の割に高度感のある山だった。頂上近くにPもある登山者はほとんど下から登る。1等三角点だ砥鹿神社奥宮御神木、樹齢1000年地元の方が神社の休憩所でスト
県警が気象庁情報や「雪崩防止ネットワーク」の情報を知っていても、登山者やBCへの警告をしないというのも自治体条例で「警報」「情報」のある時は入山禁止を条例で設定していないからだろう。本日は天気が良くても危険だ、明日からは天候が悪いので阿保はいないが本日が危
立山は吹雪かなぁ・・・・・・・山中湖はマイナス18度というから、八ケ岳並みだ。中央アルプスだけは早朝、猛吹雪が残っている。
2024年も3ヶ月が過ぎ去った「あっというま」だ! 少年老い易く学成り難し (しょうねんおいやすくがくなりがたし)
少年老い易く学成り難し (しょうねんおいやすくがくなりがたし) 月日が過ぎ去るのは思いのほか早いが、学問はなかなか成し難い。 だからこそ、時間を惜しんで学問に励まなければならないという意。 また、少年もすぐに年老いてしまい、学問を収めるのは難しいという意味に用
日本雪氷学会調査、羊蹄山の雪崩2人死亡事故「低速の長距離の雪崩」
正直な疑問「へー、そうなんや」のほかに「だから、なんなんですか?」という感じがしますが、報道のあり方と記事の書き方でしょうが「だから、結果を受けてどう生かされるのか」という視点がなくよくわかりません。
高気圧、南北にストライク! 貴重な☀明日から長雨「菜種梅雨」
現役は余裕がないが、暫くすると、前線がかかるという。
23日から雨天が続くので、22日は「三河富士」へ、1月に熱田神宮へ行ったので豊川稲荷の愛知シリーズだ。愛知でも新城近くだから遠い。月末よりようやく暖かくなるようだ、今年の3月は昨日も雪が降り珍しかった。
こうした示唆に富んだ「正統派」のコラムや発信は減っている、特に山岳関係は「軽薄」だ。人口減社会でどんどん登山は衰退しているというのに「知らん顔」していると業界は共倒れだが「自然にとっては喜ばしい」のでいいと思う、商売なんか関係ない。本物志向の山を分かって
山中湖はマイナス11度だ。現地にいないので思いつかないが暴風雨のあとの高気圧接近で晴天が1番景色がよく見えて素晴らしい。
全国万遍なく続いている揺れが最近おおい、地震はいつも起きてから「実は」と学者がいい、マスコミが取り上げるが「兆候」をちゃんと発信してほしい「判断は別なのだから、マスコミもいい加減だからなぁ」。いずれにせよ、少しずつ準備は必要だ「ヘルメットはある」「車にも
10万円のスノータイヤ代のうち、3000円は使ったかも? 朝6時に夜明けして2時間突っ走った、ラフォーレ剣山のPまで最後の2キロくらいに雪が残っていたが、拍子抜けした。まあ―まったく、滑りもしないし凍結もないし、普通の変わらない道だ対向車はおっかなびっくりな感じだ
長野県では55名の遭難者のうち、70代は0人、60代前半が3名、40-50代が31名、10-30代が21名でここ4-5年の世代交代が一気にきているが、あれだけ「高齢者が、高齢者が、高齢者が」と叫んでいた報道と山の関係者はダンマリだ、ヤフーなどのヤフコメも「爺、婆だとか」いっていた
【続報】巻機山で単独登山の男性が遭難 19日も天候悪い状況【新潟・南魚沼市】
53歳、昨年までは熊被害などや「下山介助遭難」や「富士山の外国人遭難」など話題性のあることを報道が取り上げるのでコロナ禍の4年前より傾向のあった「世代交代」、75歳前後の「団塊世代」から子供の50歳前後、特に丙午生まれ以降の人口のおおい「第二団塊世代」の遭難者が
一般人には理解不能の「能登地震復興対策費」山とは関係ないがひどいものだ。
政治・宗教・経済のことは山とは関係ないが「あまりにひどい」のでひとこと。一般的な復興予算の説明は上記の通りだが、この経済の専門家でも説明できないことを「高橋洋一」さんはすぐ説明している「能登の復興に力を入れるつもりは政府はない」ということだ。すべてに優先
山岳遭難救助隊、雪洞訓練に記者同行「やりがいと絶望と」隊員の思い
北海道警は大変医療面の応急処置まで含めて「優秀」といわれる、山岳県の長野県も全国で唯一毎週遭難統計の週報を報告して分析して注意喚起をされている「現場のご苦労」は二次遭難リスクとあわせて計り知れない。ここ20年で10日間近くも捜索隊員が1名になろうとも捜索を続
また下げ止まりだ「新型コロナ」4月から有料なのであとがない→病院に行かない患者が増えるからリスクが高くなる。
マスクを外す決断は「陽性率10%」を切ったらはずすが、いまだに20%、10人に2人だ、毎日4万人が感染し続けている、異常だと思うがもう異常という論調は0だ。
「人生は選択の連続だ」とハムレットではいわれたが・・・ハムレットの名言
「良い悪いというものはない、考え方によって良くも悪くもなる」山の趣味を満喫して後悔せずに生きている方はだいたい「すべての都合を調整しているが、うまくいかない方は山を優先していない、優先していないから行きたかったと後悔するのは当たり前だ」他のことを優先して
虹に向かって下山した。虹がでるということは「霧雨」だ急いで降りたがそれ以上は下山まで荒れなかったので良かった、気温も高くてよかった。
もう2024年の長野県の遭難者は50名を超えた、すごい増えている印象だが「それでも昨年より少ない」というのだから狂っている、5類前のシーズンでも関係ないように山にいっているという事だ「コロナでも報道はなくとも結構おおかった。」脇目も振らず一心不乱に「死に急ぐ」と
週末、山岳遭難3件相次ぐ 中央アルプスで大学生が行方不明 北アルプス西穂高岳では15歳中学生が約300m滑落、50代会社員が約100m滑落
四国遠征三座「丸笹山・阿波竜王・三頭山」は天候が崩れる読みをして、宿を6時に発この冬初めての積雪路面林道を最後に詰めて、8時前に登山口到着して突破しました。さすがに四国と言えど1700mの残雪の山は厳しいものですが、コースは安全でショートコースだったのでヨレヨ
3/13はまだ、スノーシューで登る登山者がいたくらい、積雪していましたが、17はなんとか滑り止め程度で登頂できました。宿の朝食を5時30分にとり6時発でいき天気の崩れる前に往復できました。四国剣山と次郎及
福島震度5弱とか落ち着かない日々だが、コロナは下がり始めている。高齢者はワクチン補助がでるようになったが・・
2024年の山行の骨格はやっとできた、「あとは味付けだけだ」今年もお花探しを入れている、毎年どんどん宿題を片付けているが奥が深いものだ。毎年ベストプランとしてきたが、もうあとがない、いろいろと教えてあげられることはやまほどあるが、もったいないなと思う。
コース外滑走の東京都の男性スノーボーダー(76)が沢に転落し死亡 死因は“窒息死”【新潟・湯沢町】
年寄りの冷や水、年寄りの木登り、1000山達成した雪山賛歌・南極探検一次越冬隊長「西堀栄三郎」しかり「深田久弥」しかり、「三浦雄一郎」しかりプロ中のプロでも年老いては学生や、取り巻きや知人など「単独登山はしていない」70代後半にもなって単独BCなど狂っている。プ
反対側の精進湖は湖面にうつっていますが、山中湖はどうだったかほんの4-5分の感激ショーだ3度見たことはあるが「実際に見たことがないと、ふーんという程度だが」一生に一度は感激したいところだ、素晴らしい。 ピンクから金色だ、ゴールデン富士だ
4月になるとPMとかゴミがとんで霞んでしまうが、冬型にまだ近くラストチャンスだろう。個人的には前日夜発でわかければ「すっ飛んでいくが、もうそういう破天荒なことはできない」いかなくとも見たいものだ。上高地もモルゲンローテになりそうだが、誰もいない。しかし上高地
ここ1年、いろいろと調べるととにもかくにも筋肉がないと健康は難しいということだ。12月くらいから、毎日の体操・ストレッチ・筋トレ・散歩と軽くやってきて先日から、レベルを気持ち負荷をあげている、4ヶ月目にしてようやく、身体が目覚めてきた。あとは実技だ、山にいこ
Happy Dayz Productions さんの素晴らしい動画をみると「自然は長い間」まったく変わっていない、変っていくのは人間だけだ。
剣山は何度もいっているが「丸笹山」は知らなかった、奥が深い。最新版ヤマップで情報があったが素晴らしい景色を堪能されている。準備も作戦も打ち合わせもした。狙いはばっちりだが・・・
特に山関係がまったく元気がない、景気のせいかなぁ? 人口減少のせいかなぁ? 1番感じるのはマナスル世代と団塊世代の活気がなくなったことだ。もうバス停にもターミナルにも誰もいない・・・・・。ブログもサイトも元気はないし、捜索も元気がない・・・
マスコミが関心を失うと発生していないと勘違いするが、全国では目撃されている。あれだけ昨年騒がれた「熊が減るはずもない」春になったので「冬ごもりからでてくる時期になる」水芭蕉など「毒消し」を食べにくる湿原などは春先にでるという。5-6月までだ。熊の外傷4例など
三重県は「鈴鹿」と「大台」と代表的な山岳がありますからね、この記事は示唆にとんでいます。
何年かぶりかに覗いてみたら変わっていたので、整理し直した。世の中情報氾濫なので「栄養素材」のことも1番信頼できるのはこのサイトだ。国立研究開発法人 医療基盤・健康・栄養研究所の栄養素材情報データベースだ。20年前にある評論家がこれから「パーセプションギャッ
中央アルプスで遭難 愛知県の59歳男性が行方不明 2日前に単独で千畳敷から入山 あす県警ヘリで捜索予定
もう最近の遭難については心が動かされることが本当になくなってきましたね、大変な事ですね自営で遭難ですか? 生業は存じかねますが背景が見えないので、なんともかんとも。非常に不用意な印象ですね。
技量、装備不足のため…山中でスノーボード中に行動不能 東京都の27歳男性から救助要請 県警ヘリで救助 けがなし
技量・装備不足とするということは、相当お叱りでしょうが氏名公表は忖度したのでしょうから意味がない報道だ。
一切無理はしていませんが、8車目 4駆は3代目、一番優秀です。高速でもトラックに引き込まれない、雨での安定感抜群です。8速ディーゼルターボという馬力がものをいいますね、8人乗っても坂でギアが落ちることはありません。
印象が全く違う、ボロボロだ、主要旅行業者の旅行取扱状況速報 (2024 年(令和6年)1月分)
国土交通省観光庁報告では1月旅行業の2019年対比は海外旅行は17%、国内旅行は59%だから個人の旅行にしたって同様だろう。「行動制限がなくなって3年目、コロナも減速してきているというのに」まったく回復していない。3年目というのに能登は首都圏から離れていて1-3月はほ
週末は待ちに待った、四国遠征だまぁワカサギとフキノトウは春の絶品だ、大漁は間違いがない場所だ剣山も丸見えだふきみそは絶品だやっとスノータイヤの出番が来た。
北海道や新潟県などのBC遭難、外国人遭難が今年は目立っておおいが「予想出来ている」ことなので対策する気があるかどうか? 予算があるかどうか? トップが本気になるかどうかだけだ。長野県では昨年より11名も負傷が少なく「印象とは大きく異なる」また「70代は里山遭難
速報 北海道のニセコ連峰、イワオヌプリでも雪崩に巻き込まれたか…バックカントリーに入ったフランス国籍の男性1人、足を負傷して搬送
最初からここ数年の傾向や観光状況からして、なんの対策もしないし結果についての費用負担も考慮しないで「気を付けて」というだけだから当然の結果だろう。仕方がない。現場の道警の署員が苦労するだけだ。上はなにも考えていない。
2024年はBC遭難の期間とともに、発生件数もおおい気がするが・・・
長野より新潟、北海道がおおいような気がするが外国人遭難の問題だろう。それだけ地元は潤っているのだから地元自治体、議会で対策を練るべきだろうと思う。新潟県内では2024年、2月末現在でバックカントリーなどにより25人が遭難し、このうち3人が死亡。4人がケガをしている
昔から坊ちゃん顔で「人に舐められることがおおく、無実の罪で先生に殴られたこともある」いまだと教育委員会だ「不良に捕まりかけたことも数度あるが、抵抗し難を逃れた」「すみません」と観光地ではかならず声を昔からかけられ、年をとっても山の頂上ではもう数えきれない
NHKで13年前の東北大震災を引き合いに能登地震の復興の特集をしていた。30年前の阪神大震災はもう「災害は忘れた頃にやってくる」というくらいなことになっている。「ふと考えた」能登地震もそうだが、ボランティアの力、自治体の力、財力は30年前と13年前と現在では雲泥の差
【被害拡大】殺虫剤が効かない「スーパートコジラミ」 なぜ“進化”?対策は? 専門家「対策が後手に回ってしまっている」
インバウンドが宿泊する、ビジネスかチェーンホテルが大半だと思いますね。トコジラミなら刺された写真、熊なら外傷の症例写真、凍傷なら凍傷の写真や指や足を切断した写真、転落滑落ならヘルメットの潰れ方や現場の話などどれだけひどいか? こういうことは本当のことを知
下山中に転倒…南アルプスで60代女性が救助要請 山岳遭難救助隊など20人以上が出動=静岡県警
長野県では年初から40数人が遭難して、うち60代が3人だけで70代は0人、あとは60歳以下だ。いまはまだ山菜とキノコ狩りの数をいれていないので、登山だけで正確だ。山菜遭難とかが始まるとその傾向がわからなくなる「世代交代が鮮明だ、コロナ前より世代交代の傾向があった」
激動の扉が開き始めているという 山には政治と経済、宗教は関係ないが生活が成り立たないと山にはいけない
最近、指針として主義主張や右、左を問わず真実を知るために良質なNETの番組は参考にしていいのではないかということで見ているのは「元財務官僚の高橋洋一さんの番組とこの自民党参議院議員の青山さんの番組です」最近1番驚いたのは、「富士山がらみで最近河口湖湖畔のホテ
南岸低気圧と北日本中心の冬型で昇温傾向だけど次の週末再び??
暖冬の2月から一転 3月は南岸低気圧の雪もあってそこそこ寒いと思いませんか? そんな目で2月末からのアニメを見ると一目瞭然! 3月の声と同時に、北日本が寒気の通り道になっていることが分かります。 3月、多少の南下北上はあっても北日本中心に流入を続けた冬の寒気は
「A・RI・GA・TO」CASIOPEA 3rd & INSPIRITS & AmaKha
コロナは2月に家人が2回目の罹患をした時がピークで現在は収束中ですが、下がりのスピードが落ちていますね、個人的には「マスクをとるのは陽性率が10%未満」になってからですが、現状はまだ1日4万数千人が感染で陽性率は20数%、毎日だから10日で40万人、20日で80万人、30
「自己責任の原則」巡り意見書対立 埼玉・クライミング事故訴訟
山には「自己責任の原則」などはないのに裁判の「争点」になっていること自体がまったくナンセンスな裁判になっていて双方ともに間違っているのが滑稽な裁判だと思う「自己責任の原則」はないので「管理責任側に管理責任があるのは当然だろうが、賠償責任を含めてどの程度の
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上空の高気圧が東に退き縁辺流や熱低の残骸に流れ込み続けた暖湿流も小康状態。一方 縁辺流に沿って超弱い低圧部が本州東岸を北上し北日本の暖湿気を少し補給。九州付近を東進中の寒気を伴う上空の気圧の谷が西日本への暖湿気流入をアシスト? 高気圧の再発達で大雨は二幕へ
ヤフコメも2000件を超えるから凄い反応ですね、一旦消しましたが・・・日本ペンクラブって「左翼」なんですね、驚きました。兵庫県知事選とよく似ていて「本当のことがわかるのが困る側」の論理ですね。 「SNSには客観的な目が入っていない言葉があふれている。」などSNS
データで参考になるのは「病院にいかない、検査しない、投薬しないの3ないの中では」 もう陽性率しかありませんが、登りで30%近くになるのは2024の2月の感染者10万人以来だから、今回も10万人近くに市中は近づいていると考えるのが妥当でしょう。 「罹れば、なにかと手
投票直前にこういう声明をだしていいものかどうかのほうが問題があると思いますね。そんな声明をだしても「埼玉川口の問題や」「イスラム土葬墓地の問題」「健康保険の問題」「運転免許の問題」などについてどう、ペンクラブが考えるのかの声明もなく「デマを正当化するな
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は情報の中身が問題になることはあっても「システム」そのものは問題はなく、忖度したり隠蔽したり、印象操作や世論誘導をしたい側にとっては「すぐにバレるので都合が悪い」ということだと認識していますね。だいたいSNSが
千葉県・宮城県そしてこの秋田県と「勉強不足」の知事が何人か出始めていることには危機感しかない「労働力不足ではなくて」「安い労働力不足であって高いなら3K仕事も昔のように皆、飛びつく。昔は土方も漁船仕事も儲かった、病院の死体置き場の管理も50年前で1日1万円、
どうでもいい、ハイエース事故の話、タイヤが小さく感じる所とか「実体験レンタカー10数度」でブレーキが急坂でエンジンブレーキが効きにくく多人数は怖かったことや煙がでるとかの経験がありますが、ユーザーはそんなことはないと「言い切るけれど」そんなことはあります
2023/8/23付 熊のブログ記事が閲覧数がまた増えている、過去記事でも当時1000件くらい閲覧のあったものがどうしてか知らないが、たまに閲覧が激増することがある。 まぁしかし この2015の新聞記事、10年前だが400キロ越えの羆については会えばもう「失神するしかない」
この事故の真相は「トヨタハイエース・ロングボディ」の車の構造にあると推測しますが、誰もトヨタの事故には指摘しないでしょう。距離は短くとも「送迎の繰り返しとこの酷暑で車の部品も焼けてしまい、ブレーキが効きづらい環境であったのではないか」と思います。 10数
大雪渓の通行は今年は残雪が多く、少なくとも落石発生は例年以上に発生する可能性はあり、平年以上に通過時間が雪渓の緩む、昼前後にならないように早朝の登山をしたいところです。 加えてアプローチの林道が崩落してどうしても登山開始時間が遅くなりリスクは今年は高い
大雪渓の通行は平年以上に昼前後にならないように早朝の登山をしたいところですが「落石事故が発生しました」警察は商業関係に忖度してあまりこの「通過時間に触れませんが、資金と日程に余裕があるならば猿倉か白馬尻に宿泊するのが安全面では最適ですね。 二股から何時
予報は関西昼から雨だが11時には降り出すだろう、意外に強い降り方になりそうだ。偏西風が南風となり湿気を木曜日にかけて巻き上げるような感じだから「意外に降る」という感じだろうと思うがいかに?
このくらいは降らないと作物が困るからよかったですね。
昭和54年の開湯という、10時には下山して1番風呂をいただいた。あっという間に混み始めたから人気なのだろう。 バイク神社なるものを作ったらしく、日曜日のイベントがありバイク野郎で物凄い騒音だった。一般にとっては好みのわかれるところだろう。写真も何ミリの広角レ
2025年は残雪がおおくて雪解けが遅れた「残雪は晴れても雨が降らねばとけない」平年は梅雨の間に雪解けが進みシーズンの7月中旬頃には「落石も落ち着いているのが普通だが、元々大雪渓は昼前後から午後は落石には要注意だ」軽自動車の大きさの落石が橇のように踏み跡を急ぎ
驚いたのは6時にはPが満車に近かったこと。相当酷暑が意識されていてさすがに大阪・奈良のお膝元だ。生駒にかけてたくさんの登山者がいた。ビーチボーイズのようには楽しくは登れなかった。全身水死体スタイル「ベンチはぎょっとするほど、びしょ濡れだ」 死にそうな高齢
早朝6時駐車場満車の「二上山」登山は無事に終えてちと奈良に下見に行った帰り、ナビが古いので適当に奈良から大阪の峠越えを選択して帰路についた、適当にしたため選んだのは深く考えず絶対に選んではいけない「暗峠・暗越奈良街道」だった。 幅員1.8m、ガードレール無し
急に「コロナ記事が激増している」 3連休中に北海道旅行をした妹が感染した「抗ウィルス薬の療養を勧めたが、そんなものを処置している友人、知人、会社の関係者は10人に1人もいないし、神経質だと馬鹿にされた」→どうかしている、どうしたらそんなに無神経というか洗脳さ
水芭蕉の6月のあとは、ニッコウキスゲの7月初旬までラン関係も7月いっぱいだから8月からは花というより「百名山」の季節ですね、とても灼熱で木道歩きは地獄です。コアニチドリは小さくてほとんどの登山者が通り過ぎるので、盗掘がなく助かりますし「見栄えがしない」ので助
→台風は梅雨明け後、しばらくは発生しても中国大陸沿いで関係なしのようですね。昨年まで数年張り出しのなかった高気圧が今年は強いです。
尾瀬のアザミ アキアカネと至仏山尾瀬の東電小屋に宿泊した「相部屋をコロナ対策でうまく個人部屋に変更した」「東京弁の妹から北海道旅行に3泊4日で来ているとラインがきた」トキソウコロナが5類と言えど爆発していて沖縄は流行期と同じだ、3連休後は医療逼迫らしい、感染
驚いたのはニッコウキスゲも鹿に食べられて写真のような自生地は尾瀬沼方面と合わせて、ごく一部になっていることで印象はまったく違っていましたし、時期も梅雨のこの時期が「満開」でもう梅雨明けには残っていないということで「天候が難しい」ということでした、7-8回目で
小さい花は難しい
今回の花探しの主人公「コアニチドリ」99%の登山者は探しもせずに通り過ぎるが「レア」だ「清津峡」は間に合わず、秋田は縁がなく、銀山平は近寄りがたい、傍で間近は尾瀬だけだ。たっぷり鑑賞した。7/13は24000歩、7/14は22000歩、10キロ超えになる尾瀬ヶ原の端から端の歩
ちょうど、うえの道の駅で買い物してましたが、救急隊のくる直前でその後すれ違いました。深夜から明け方まで凄く降っていましたから「さもありなん」、「こんな日に滝とか行ったら、流されると」話していた矢先だからこういう巡合わせというか、勘は大事です。
静岡県側、山梨県側とわざわざ報道して「規制をかけないのが原因だ」といいたげな報道は下衆だが、山梨県と静岡県とは昔から仲が悪いとよく言われるが「報道各社もそうなのか、受けを狙っているのか」よくわからない。県民ショーなる番組があるが「ほとんどデタラメで売りた
今回の山梨県や静岡県の規制・管理を見ると、まず山小屋での宿泊ありきの登山を大前提としているように思えてならない。というのは溝手康史弁護士と同じ意見だ、このお二人しかいまのところおみかけしないから「異常だ、ほとんど商業主義側に立っている」
綺麗なお花はあるかなぁ?妹から北海道の黒岳リフトからラインがきた、北海道は天気が良い。
現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
前線が下がりきる予定で長野県、富山県を境に大幅に変わる予定だがまだ末端の天気予報までは訂正がなくだいたい10日までがキャンセル規定なので「キャンセルはでたままで、天気は晴れという感じがします、よくあることです」予報の腕の見せどころですが、地上波は少し外れ気
週末から秋田を変更、やむを得ない林道通行止めだったが大雨だから良かった。「尾瀬にいくようにした、目当てのコアニチドリなどラン街道を探す」 今回は秋田からの余裕のない変更だったので、鳩待峠にいく乗合の出発地の戸倉温泉にして「よくよく考えて」予感があり、宿もP
先日亀岡の低山に行ったが急坂と無風と湿度で「全身ずぶぬれ」になった。水分補給はじゅうぶんだったが身体の熱は下がらない「氷やアイスを身体に入れる余裕はなかった」が、Pにお寺の清水の手水があった誰もいないし「手から肘まで両手をしばらくつけた」「頭を洗った」一発
人間はあれこれ分不相応な欲望を持つが、願い事をするならもっとつつましく「健全な精神が健全な肉体に宿りますように」、つまり、単に「身も心も健康でありますように」とお祈りすべきである、という主張。『楽しいラテン語』(土岐健治、井坂民子、教文館)によると、日本
富士山を登山していた中国人の男性が山梨県側の8合目で意識を失い死亡しました。今月1日の山開き以降富士山で登山者が死亡したのは今回が初めてです。死亡したのは中国の公務員ホアンジンイローレンスさん58歳です。警察によりますとホアンさんはきのう午後1時半ごろ妻
7/26金曜日は梅雨明けした「ギンギラギン」の真夏の京都、涼を求めて京都府唯一の「鍾乳洞」質志鍾乳洞と京丹波の名所旧跡を訪ねる。2024年はこうした簡単ハイキングや散策の時に京丹波・南丹市・丹波には「都会からの移住者による、古民家や気取らないカフェがたくさなある
専門家ではないのでめったなことはいえませんが、鹿柵は2m以上はないと越えるといわれていて先日のテレビ動画は3mくらいは飛んでましたね。鹿柵は高さ、イノシシは壊れない鉄柵、頭のいい猿は「電気柵」というのが理解していることです。2024年は行こうとした「秋田の太平山