上空の高気圧が東に退き縁辺流や熱低の残骸に流れ込み続けた暖湿流も小康状態。一方 縁辺流に沿って超弱い低圧部が本州東岸を北上し北日本の暖湿気を少し補給。九州付近を東進中の寒気を伴う上空の気圧の谷が西日本への暖湿気流入をアシスト? 高気圧の再発達で大雨は二幕へ
登山歴は50年、ガイド業など引率経験も20数年で北は北海道、南は屋久島までの温泉・グルメを中心に日帰りから宿泊まで温泉やグルメなど詳しいですのでお教えが出来ればいいですね。
㈳日本山岳ガイド協会所属登山ガイドのブログ。 「面白きこともなき世を面白く すみなすものは心なりけり」ハイキング・登山やクライミング・ピークハント・沢登りまでスポーツとしてとらえるのではなく「動物や高山植物などの生物多様性を学びながら自然と共生しながら歩く」をモットーに一般登山者の方のお手伝いとお役に立つ情報発信をするブログです。
【速報】千葉県で地震相次ぐ 主に東方沖が震源 27日から10回以上、最大震度3 気象庁注意呼び掛け
地震学者はいつも起きてから実は・・・という発表をしますが、起きる前にこういう兆候があるという発信をしてもらいたいものです、公費で研究している大学の先生は特に。銚子地方気象台によると、2023年12月21~22日にも同沖を震源とした地震が活発化し、震度2を4回観測。担
先日の統計グラフを仕上げてみた、なんとなく8年前からどんどんお客様が減っているという実感をそのまま統計は表しているのは間違いないだろう。遭難通報が増えていることを、関係者は「コロナが終わって」とか「登山ブーム」でとか「高齢者が増えて」とか見当違いをいう、呆
捜索難航…2人安否不明 戸隠連峰の難所「P1尾根」で滑落 遭難から5日目 ヘリで捜索も雪が厚く積もり発見に至らず
さすがに、ちょっと厳しい状況ですね。ご無事をお祈りするしかありません。ご加入の生命保険や損害保険や山岳保険が山域と登山スタイルが特殊なので適用については不明ですね、伊吹山遭難も登山禁止なので適用は不明です。だいたい山岳遭難は発生してからが問題で重要です。
「入山禁止の伊吹山 山頂付近で落石 50代男性が死亡」の記事について
地元のびわこ放送のこの記事にはYahoo!で取り上げると「ちゃんと1200件あまりのコメントが寄せられて関心はあるんですね」まぁしかし「昨年夏に、登山禁止になって2件目の死亡・行方不明」ですからね、滋賀県も昨年三日月知事は視察は済んでますから、市に任せるのでなくて
山林内でスノーボード中に立ち木に衝突 オーストラリア国籍の46歳男性が行動不能に 救助要請から3時間半後に救助
「オーストラリア国籍の46歳男性」という場合は在住だろう、外国人遭難は具体的には人員不足による対応不足だが、根本は「移住問題だ」在住かインバウンドかに触れないマスコミはなにか理由があるのか、それとも問題意識がないかどちらかだろう。国内の人口減少と高齢問題は
昨日立ち寄ったお寺の手前の斜面で「ピンク色」の割烹着をきたおばさんが草刈りをしていた。そのまま滝まで急坂を登り、お寺にお参りして山門にオウレンが咲いていたので見ていたら、そのピンクの割烹着をきたおばさんが階段を上がって来た。裏に自宅があった。「あっ、さっ
いまや近畿の自生地は3ヶ所が閉鎖で荒れている、丹波青垣の森地区は残っている。セツブンソウのマイブームは10数年前でしたが、今まで見た中では広島の総領のセツブンソウが一番量と何カ所もあり順々にさくのではずれがなく最高ですね。立ち寄ってみた。
2023年の春ちょうど、こんな出来事がありました京都府のお花の自生地にて「制止を振り切り、私有地のお花畑に侵入した登山者が地主に通報されて警察に逮捕されました」非常に貴重な自生地で大変珍しい関西ではそこにしかないお花でした。5-6年前に何回か村起こしでイベントも
群馬・谷川岳で遭難、石川県の男性死亡 登山歴50年のベテラン 「氏名公表の記事削除は過去最速」
悪い事ではなくて処理はやむなしというか問題はなにもありませんが、とても不思議というか驚いたお話で1月の八ヶ岳遭難の「捜索システム会社」がらみの記事は依頼件数と発見成功件数が掲載されていた記事が半日で削除されました。宣伝の99%基準と計算基礎が違うようでした。
伊吹山の登山はできません (米原市) ②「安全の軽視」は「反社会性パーソナリティ障害・ソシオパス」の疑いがあるそうです。
立ち入り禁止の法学 https://kamode.exblog.jp/24268117/山域の登山禁止のための立ち入りに関わる法令は①各自治体の地方条例②災害対策基本法に基づく規制③自然公園法に基づく規制④私有地・公有地への侵入規制④については数年前にお花畑の私有地侵入で関西では登
松本城がまた降るというのはよっぽどですねぇ・・・
新しいスーパーコンピュータシステムを運用開始します「気象庁」
気象庁では、防災気象情報の発表や気候変動等の監視・予測のために、スーパーコンピュータ上で数値予報モデルによる気象予測の計算を行っています。予測精度向上に必要となる、より詳細な計算を行うため、新しいスーパーコンピュータシステム(以下「新システム」という。)
全面、登山禁止の「伊吹山で昨日亡くなったグループ登山者」のご家族、友人・知人・会社関係者と3連休前後に大変だ、本日は大雨だ。グループ6人のうち1人でいいから「伊吹山っていま、登山禁止だからやめておきましょう」とひとことあれば結果は変わったかも知れません。詳細
24日午前、滋賀県米原市の伊吹山で落石があり、登山をしていた55歳の男性が死亡したほか、別の男性もけがをしました。24日午前11時前、滋賀県米原市にある伊吹山の山頂付近で、「落石があり、巻き込まれた人がいる」と登山者から警察に通報がありました。警察と消防によりま
【速報】滋賀・伊吹山山頂付近で落石…50代男性意識なし「頭ぐらいの大きさの石が2つ落ちてきた」男性ら2人搬送
登山禁止なのに自業自得でしょうか、詳細が不明。地元の自治会として通行止めで法的制限はないまま、視察をしながら「災害基本法に基づく通行禁止」にしなかった三日月知事の責任もあると思います。正面登山道なら「突破するほうも異常ですが」警察の対応の取材がない。保険
今日も明日もノンストップだが、今年は鈴鹿で70代が1名遭難したが70代はいなくなった。ほとんど「リスクテイカーの40-50代の第二団塊世代」だ、長野県でも年明けから30数名遭難しているが60代は63歳64歳の二人だけだ。もう2024年には2025年問題は始まっているが象徴的だ。
「なんだか今年は大変だ」ヘイリー氏「撤退いたしません」 トランプ氏の急先鋒 強気のワケ
やっぱり、体力・知力・元気さは60歳まででしょう、70-80とかフラフラ、ボケボケではねぇ・・・どう考えてもお金持でも仕事はできませんね。今年は政治経済なんやらかんやら、世界情勢から1/1の能登地震で幕開けして大変だ。日本でも昔悪いことをした知事や経営者、有名人が
バスで伊豆大島観光&三原山登山 一昨年訪問しました。図解ひとり登山さんより
三原山温泉の露天が最高です、団体がきたので逃げるように出ましたができたら泊まりたいですね。コロナ割引きのある年に行きました、熱海前泊、伊豆大島2泊、神津島1泊、熱海後泊の4泊5日で両島ともに登山達成という贅沢な島旅でした。1番苦労したのはやはり離島なので「交通
※修正 2023年レジャー白書の登山人口は「2022年は500万人」2022年に山で遭難した人は3,506人で、統計が残る1961年以降最多となっています。
下記の記事はよく情報を正確にとらえた問題点をよくとらえた記事だ。コロナの行動制限なしになっての1年目2021年の行動制限の年の440万人から、2022年の行動制限なしの500万人と微増だが妥当な予想通りの数字だ。2023年も5類になって微増で500万人前後くらいが現状だろうと
中国籍と報道ということはまたしても「在住中国人だ」もう今年何人目の在住中国人なのか?「長野県の県民は中国人遭難救助に税金を使われていいのだろうか?」本人たちは日本国に税金は納めており問題はないというのだから反省はしていない。山岳遭難問題ではなく社会問題だ
レインウェアの寿命が縮まる!?ついやりがちな5つのNG行動と《機能が長持ちする》正しいメンテナンス法とは
ここのところ、菜種梅雨が続く2024年、今年は梅雨で雨がおおいのか少ないのか不明ですが、山の装備でも高額でゴアテックスのいいものは3-4万円もする「レインウェア」はそうそう買い替えはできませんので大切に使わないといけません。おおまか、サイトの記事通りですがあとは
2023年の尾瀬国立公園の入山者数 5~10月の入山者数の合計は、約16万3千人
まだデータで白書を見たわけではないが、2023年10月発表のレジャー白書の2022年の「登山・ハイキングの参加者は972万人」とNETではされていたが、2021年は440万人で2019年までは700万人前後の推移だったというが、このデータは間違っていると思います。観光庁の観光実績デー
はじめてのトレッキングポール|選び方の解説とおすすめ39モデル
ありとあらゆる山の装備品のタイプの選択をする時は「長い使用経験」「幅広い選択肢の経験」が必要だ「簡単に批評しているが眉唾がほとんどで知ったかぶりをする、登山専門家気取りがほとんどだ、サイトは特にいい加減だ。山岳ガイドの経験値も微々たるものだし、用品店の店
結局「登山の魅力」とは何なのか?「いい歳して深夜バスやテント泊(呆)」と言われようと、その魅力からマダマダ逃れられそうにありません!
しかし、今どき婦人公論の読者、30-50代の女性とかいるのでしょうか?図解ひとり登山さん「婦人公論」の仕事も始めていたのですね。
【現役マタギ】賞金300万円!?今も秋田の山に潜む人喰いグマについてマタギが徹底解説
やっぱり、熊のことはマタギに聞くに限る。
「登山」は決して楽しいことばかりじゃない…。登山歴約10年、その魅力からまだまだ逃れられない主婦の私がマイナスポイントを考えてみた
図解ひとり登山さん、婦人公論から取材されていたんですね。ヤフコメにもたくさんの方がコメントされていますが、私の師匠からのように「動植物からピークハント、バリエーション的な冒険、温泉、グルメ、お酒」とオールラウンドの山の楽しみ方を教えてもらった方は長続きし
ウィンターシーズン最後の3連休 ドット混むか? 季節の変わり目の天気が続き、月末に冬が逆襲?
春節は特段、なにもなしでしたが、さて、天気はどうなのか? 読み解いてみましょう。地上天気の予想がまずまずでも荒れるのが高山です。誰か「やっちまう」でしょうね。日本付近では偏西風が大きく北に蛇行。これに伴い春の偏西風が暖気を北上させ日本付近は高温傾向。
読み解きはご自分でどうぞ
コロナ治療薬、公費支援継続を 非常に大切な話題、スルーしてはいけない。一族郎党に関わる話だ。
おおかたはコロナは減少傾向ではあるが、感染率が10%以下にならないと予断は許さない。いまでも1日75000人が感染している。その中でSNSを見ていると抗ウィルス薬が2-3万円とか9万円という理解をしている若者もいて、昨年の9月までは無料だった、以降は9000円の上限で処方し
火薬銃は動画のように準備して、山でもテストした。結構谷間に響き渡るので用心深い熊には有効だと思います。
冬眠するはずのクマ、なぜ出没? 出合った時に身を守る方法とは→信じるとやられるだろう
「重要になるのが「死んだふり」、つまりは「防御姿勢」だ。急所を守るために地面にうつぶせになり、首の後ろで手を組んで頭の周辺を守る。リュックサックを背負っていれば、頭の後ろでかぶるようにして守る。うつぶせになれなければ、かがみ込んでもいい。きちんと防御姿勢
政治と宗教の話は山とはまったく関係がないが、基本的な真実は知った上でないとお手上げだ。
世の中、正論を知った上で個人生活をしなければ土台から崩れてまったくの人生と時間の無駄だから「羅針盤」というのは大変大事だ。「羅針盤」を見抜く力はそれは長年の「事象を読む力と情報探索の力がいるだろう」あくまでも、個人の好みだが、歴史作家の塩野七生、評論家は
宮崎駿監督「君たちはどう生きるか」、英アカデミー賞アニメ映画賞受賞…日本映画で初めて
明るい正統派のニュースだと本当にほっとしますね。
1人でバックカントリースキー中に…転倒・遭難、自ら救助要請 男性(70代)が右肩を骨折
昨年、夕方の登山口で今日は「マラソン大会」で走って来た、今から上の小屋で一泊すると嬉々として自慢げにいう70代に会ったことがある、同様70歳でBC? 1本線が外れている。元気で現役だというのは気持ちはわかりますが、単独ではちと無茶でしょうね。カッコいい恰好をし
2022年6月公開からもう2年が経った、もう貴女は映画の主人公だ。「未来の年表を読んでいるが、団塊世代が全員75歳以上、2121万人となるのは2025年ではなく、今年2024年という」それはもう映画が公開された2022年から始まっていたということが書いてある。道理で街の空気感、
熊鈴よりも効果がありそう、熊被害防止 図解ひとり登山さんより
2024年は地方の過疎化がさらにすすみ、廃村が増える今後、2000ヶ所以上の村が消えるので「熊との緩衝地帯が減るので今年も被害はでるだろう」熊被害は「熊にあなたはどうして逃げたのですか?」と聞いた人間は一人もいない、すべて学者からセンターの専門家まで「だろう」と
芸能関係でも昔「タモリ」が初めてテレビジョンに出た時の番組「3時のあなた」のゲスト赤塚不二夫の紹介で出演した、大戦中の海軍のラジオ放送の真似で片目が不自由だった。あれから「時は過ぎ、昭和は終わり、平成も過ぎて、令和になった、随分と出世して往生できるからタモ
火山性地震が続いているというのに行く神経もどうかしている。
この本が世に出たのが2017年、もうすでにコロナ禍を経て6年が経ったが「オオカミ少年のようなものだろう」政治家から自治体、登山の山岳関係者まで何も対策はない。→だからどうしろというのか?ということだろう。この本では、はじめにで「呑気な人々」と題している。2022年
福岡県、大型の鳥・エミュー、見つかり保護 福岡・油山で目撃情報相次ぐ、やっと捕まえたか?
山であったら怖いな、キョンは増えているし、台湾リスも増えているし、滅茶苦茶だ。もう対策費なんか自治体にはない、高槻も4人以上は無理といっていた。認知症の老人の徘徊と外来生物の行き来する近郊のなんでも、かんでもいる森になるかも知れない。外来生物、中国由来の
『病院の待合室から呼ぶ!?』『救急車はタクシーじゃない!』東野幸治、不適正利用に「絶対やめてほしい」と呼びかける 地獄の沙汰も金次第
埼玉県の救助ヘリは5分8000円に改定ですし、世の中自治体サービスは有料化に向けてまっしぐらで2024年はそのスタート年のような気がしています、まずは不要不急のものを除外するでしょう。人口減少で60歳の隊員が80歳の患者を運ぶというお話の入口だ。絵空事ではない目の前だ
スキー場閉鎖とインバウンド・観光の不調のお陰で人の移動が少ないうちに「春一番」が吹いて春になる、来週は一度寒いが春になる。お陰様で「コロナも感染症も、感染率も下がって来た」。さて、最近はグルメや観光番組ばかりで、日本の観光地としての魅力は世界でも有数で外
オーストラリア国籍の医師ら男女3人 バックカントリースノーボード中、行動不能に 白馬村の山中で救助
オーストラリア国籍とわざわざ書くのは在住なのか?最近報道の不正確さ、取材力の低下、表現力の低下、文章力の低下なのかニュースの内容がよくわからないことがおおい。NETニュースも新聞を止めてもう10年になるが、テレビでタレントや出演者の冗談をニュースにしたり新聞記
ネットランチャーで侵入防げ 埼玉・戸田市が導入 切りつけ事件受け
熊除けにいいのではと思ったが、63000円、ぼったくりだぁ・・・・おねぇさん、捕まえて下さいという感じですね。
オサムの“遭難に遭う前に、そして遭ったら”|年末年始の遭難事故を振り返って
外国人BC遭難についてはインバウンドという理解をされている様子だが、欧米系はそうかも知れないが、アジア系特に中国・韓国は在住ではないだろうか?「実際我々は日本で税金を納めており、遭難しても問題はないといったと報道されている」ので問題の根は社会的問題でとても
いいのか、悪いのか、日本のGDP4位になりましたが、現在、観光業はコロナ前の2%からGDPの1%にも満たないということた゛そうです、海外の先進国は4%で日本の儲けはないとのこと、観光の好不調はまったく規模的に関係がないようですね。→観光 GDP とは、国内で生産した観光
地獄の沙汰も金次第「絵空事ではない」残された時間は少ないけれど、「打つ手は残されている」2024年
登山の世界も老化は進んでいる「埼玉県では今年6月から自治体条例化されていた、救助ヘリ代が5分8000円だ、1時間30分で144000円だ。」三重県では安易な救急車要請は1回7000円だ、長野県では毎年救助費用の「仕分け」が進んでいる。全国的にもヘリと救急車は有料化、山岳遭難
九州が大変賑やか 桜島噴火、煙の高さ5千メートル 熊本、宮崎にも降灰予報
阿蘇も火口周辺規制、別府鶴見岳も火山性地震、桜島はいつものこと、昨日の京都地震と2024年は1月の能登地震に続いて2月も賑やかですが「首都圏に関係なければ関係なし」話題にもなりません。ふと昨晩、寝ながら思ったことは2024、今年は3人に1人が65歳以上、16年後2040年に
1/1を思い出しますが、大阪府吹田市で2回揺れました。2-3日前にも早朝に一発どんときましたが、前兆だったのか?地震と雷は苦手です。
なんや知らんこと コロナ禍で潮目がかわったこと 2024年、全国民の3人に1人以上が65歳以上になる。
ちと変わり種の山岳ガイドなので山のことばかりの「山猿では駄目がモットー」なのでまたブチぶち書いている。いやぁ最近郊外を昼間歩いているのは高齢者しかいないのは3人に1人が65歳以上だから当たり前だ。2040年16年後には「自治体の半数がなくなるという」から大変だ「自
突然の雨に降られ、びしょぬれの二人! 仲間意識を感じていたのに…【突然の裏切り】がんばって働く もずくちゃんより
突然の雨に降られてしまいました。皆が傘を差しだす中、ひとりぽつんと英国紳士状態。仲間かと思ったおじさんも、実は傘を持っていて、勝手に裏切りを感じるのでした(笑)
毎週きっちり山岳遭難状況を伝える自治体は全国でも「長野県警」だけだ、他はHPはあっても更新を放置しており改善もない全国の自治体のHPは昭和のままで周回遅れだ「ネット環境の整備の予算は後回しにしている節がある」ひどいお話だ、連絡周知徹底はお金のかからない、そし
減って来たというのは「人の流れがなくなった」ということ、今週の3連休はどうだろう。先週の土日月より、金土日の方が動きやすいから、冬期遭難また発生しますね。
外国人旅行と国内旅行の2019比93%というのがいいのか悪いのかわからない「取り扱い額」こちらは旅行社の募集型は国内旅行2019比74%というのはよくないのだろう、海外旅行→国内旅行→登山→国内旅行→海外旅行とこの3つはリンクしていてお金がありさえすれば以前はお客様は
雪崩を打ったように第二団塊の遭難が始まった「テントを残し戻らず…北アルプス涸沢岳で登山をしていた男女2人が11日から行方不明 13日朝から捜索再開」
1966年生まれ、昭和41年生まれの今年58歳の丙午年の翌年の1967年・昭和42年生まれ57歳から1974年・昭和49年生まれ50歳の今年までの人口がおおい。第2団塊世代は毎年200万人以上いるのと、ひのえうまの翌年からも比較的人口がおおい。人口の塊だ。親の世代の団塊世代600万人
3連休最終日に大量遭難 北アルプスの涸沢岳を登っていた男女2人が行方不明 ヘリで捜索も発見には至らず
家族5名入れて10名、来週の3連休も大変でしょうね。
「命に別状はなし」は医療用語?報道用語?「医療診断の前だから報道用語」か?
またまた「命に別状はなし」だ、この発信は「なんだ、冬山で遭難して二日目でもだいしたことない」とか「アルプスで滑落してもたいしたことはない」というイメージの誤解を生んでいるかもしれない。思慮深い登山者はそんな馬鹿なことは思わないが、短慮な登山者はそう思うだ
【速報】スノーボーダー4人が遭難 雪山登山の装備なく 11日は2次被害のおそれから捜索打ち切り 警察や消防が12日朝から捜索へ 《新潟・湯沢》
2人がバッテリー切れ、1人は電池の残量が5パーセント、もう1人は35パーセントだったという状況ということです。午後7時半頃ショートメッセージでグループと連絡をとったということですが、この時点で、けがをした人はおらず全員無事だということです。しかし、4人は雪山登
山は動き始めた、すべてに大きく引き潮だ、隆起してどこにも水はない「ヨーカ堂、北海道・東北・信越撤退 構造改革で17店閉鎖」
なにやら2024年は登山アプリサイトから旅行状況、登山のニュースソースも減っていて「活気がない」キャンプブームも終ったと報道されているし、三重県松阪市では安易な通報による救急車要請は7000円になり、埼玉県の山岳救助ヘリは5分8000円に6月から改定される。デパートは
64歳でまだ厳冬期の厳しい時にそんなことをしているのが「凄いというか、異常」だと思いますが。手足を切断して初めて気が付くのでしょう。
週に1度だけ「ミルキー温泉」湯守る職人たち 最強寒波の中…過酷なミッションに挑む
雪山登山以上に厳しい、安達太良山のくろがね小屋の上部でしょうね、くろがね小屋は常時ミルキーです、何度も行きました。
【山形】冬山でまた遭難か・西吾妻山に入った男性戻らず 10日捜索も発見に至らず
長い間、懸命に働いてきた「年金」を頂く前にすべてパーだ、今は60歳になってもなんにもない。63歳ではどうか?というところだ。私みたいにアバウトではないだろうから「貯金もして、63歳といえど保障もちゃんとある生命保険にも加入しているので家族も安心だ」遺族年金など
これで今年5例目だ、こんなに報道が遭難捜索システムを伝えるのは珍しい。1. 北アルプス・ガーミンの「イリジュウムSOS通報」でヘリも飛べて1名助かった。→遭難者直接の通信、ガーミン社の端末の購入が必要、SOS受信からの連絡経由となる、地上780kmの位置に配置された66機
訪日客が殺到する富士山絶景スポット3連休だ!春節だ!1000万円ツアーだ? 「写真撮るだけで市内にお金が入ってこない」…案内所新設へ
このどこが絶景スポットなのか、よくわからない理解不能だが、記事のように中国系のツアーで中国系のガイドと中国系のバス、中国系の宿泊施設ですべてお金は本国に流れるシステムで、日本で儲かるのはごく一部だ。社長がないないするだけで地元はなんのプラスもない。山岳事
胃腸炎だからだめだ、ノロではないがひどい1週間だった。コロナに始まり2週間総倒れだ、コロナも感染性胃腸炎など冬場の感染性ウィルスの流行はひどいがマスコミはほとんど取り上げない「春節ゃ中国の事故や大雪などのニュースはいらない、かなりマスコミの中に中国人や中国
You raise me up(Martin Harkens)
フラッシュモブで1番よくできていると思うのはこの2つの動画です。
湖南アルプス「堂山」に登った、時計回りで頂上直下に辿り着くと上に男性の姿が見えた「女性の声が2度した」カップルと思って登ると男性2人だった。不思議なことがあるものだ。聞き違いだろうが挨拶は野太い声だからおかまではなかった。女性と認識を2度するというのは「勘違
予定がなくなったので、腸炎もかかったが落ち着いていたので、久しぶりに山に出かけた、湖南アルプス「堂山」だ、昔笹間ヶ岳や金勝アルプスには来ていたが、低山なので省いていた山だ。前日の雨の後が残り、道は濡れていた。田上公園にだいたい車はとめたほうがいいという記
【遭難】蔵王山頂付近で女性2人動けず 1人搬送時意識不明・山形
7人もいて8-9分は「リーダーの責任だ」ガイドであれば「重大な過失」を取られて損害賠償と裁判だ。個人山行のリーダーはただの仲間でしかないのだろう。5人は先に下山したというのは、リーダーはいなかったんですね。
コロナ10波の拡散もすでに6波を越えて1日、10万人でこの2-3月でさらにということだったが、爆発的にというのは避けられましたね、観光は多少あてが外れたことにはなりますが「いくらインバウンドが増えても」一向に業者から地元にはお金は流れないし街の整備はしていないし
「野良のナマハゲいたんですけど…」 哀愁漂う後ろ姿が話題 「秋田では普通なんですか?」の問いかけに驚きの返答が続出
秋田空港に野良のナマハゲいたんですけど秋田では普通なんですか、、、? pic.twitter.com/AjeNc1M3zs— 超中小企業社超 守時健さん(37歳) (@kissXD) February 1, 2024昨年行ったが怖かった。
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上空の高気圧が東に退き縁辺流や熱低の残骸に流れ込み続けた暖湿流も小康状態。一方 縁辺流に沿って超弱い低圧部が本州東岸を北上し北日本の暖湿気を少し補給。九州付近を東進中の寒気を伴う上空の気圧の谷が西日本への暖湿気流入をアシスト? 高気圧の再発達で大雨は二幕へ
ヤフコメも2000件を超えるから凄い反応ですね、一旦消しましたが・・・日本ペンクラブって「左翼」なんですね、驚きました。兵庫県知事選とよく似ていて「本当のことがわかるのが困る側」の論理ですね。 「SNSには客観的な目が入っていない言葉があふれている。」などSNS
データで参考になるのは「病院にいかない、検査しない、投薬しないの3ないの中では」 もう陽性率しかありませんが、登りで30%近くになるのは2024の2月の感染者10万人以来だから、今回も10万人近くに市中は近づいていると考えるのが妥当でしょう。 「罹れば、なにかと手
投票直前にこういう声明をだしていいものかどうかのほうが問題があると思いますね。そんな声明をだしても「埼玉川口の問題や」「イスラム土葬墓地の問題」「健康保険の問題」「運転免許の問題」などについてどう、ペンクラブが考えるのかの声明もなく「デマを正当化するな
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は情報の中身が問題になることはあっても「システム」そのものは問題はなく、忖度したり隠蔽したり、印象操作や世論誘導をしたい側にとっては「すぐにバレるので都合が悪い」ということだと認識していますね。だいたいSNSが
千葉県・宮城県そしてこの秋田県と「勉強不足」の知事が何人か出始めていることには危機感しかない「労働力不足ではなくて」「安い労働力不足であって高いなら3K仕事も昔のように皆、飛びつく。昔は土方も漁船仕事も儲かった、病院の死体置き場の管理も50年前で1日1万円、
どうでもいい、ハイエース事故の話、タイヤが小さく感じる所とか「実体験レンタカー10数度」でブレーキが急坂でエンジンブレーキが効きにくく多人数は怖かったことや煙がでるとかの経験がありますが、ユーザーはそんなことはないと「言い切るけれど」そんなことはあります
2023/8/23付 熊のブログ記事が閲覧数がまた増えている、過去記事でも当時1000件くらい閲覧のあったものがどうしてか知らないが、たまに閲覧が激増することがある。 まぁしかし この2015の新聞記事、10年前だが400キロ越えの羆については会えばもう「失神するしかない」
この事故の真相は「トヨタハイエース・ロングボディ」の車の構造にあると推測しますが、誰もトヨタの事故には指摘しないでしょう。距離は短くとも「送迎の繰り返しとこの酷暑で車の部品も焼けてしまい、ブレーキが効きづらい環境であったのではないか」と思います。 10数
大雪渓の通行は今年は残雪が多く、少なくとも落石発生は例年以上に発生する可能性はあり、平年以上に通過時間が雪渓の緩む、昼前後にならないように早朝の登山をしたいところです。 加えてアプローチの林道が崩落してどうしても登山開始時間が遅くなりリスクは今年は高い
大雪渓の通行は平年以上に昼前後にならないように早朝の登山をしたいところですが「落石事故が発生しました」警察は商業関係に忖度してあまりこの「通過時間に触れませんが、資金と日程に余裕があるならば猿倉か白馬尻に宿泊するのが安全面では最適ですね。 二股から何時
予報は関西昼から雨だが11時には降り出すだろう、意外に強い降り方になりそうだ。偏西風が南風となり湿気を木曜日にかけて巻き上げるような感じだから「意外に降る」という感じだろうと思うがいかに?
このくらいは降らないと作物が困るからよかったですね。
昭和54年の開湯という、10時には下山して1番風呂をいただいた。あっという間に混み始めたから人気なのだろう。 バイク神社なるものを作ったらしく、日曜日のイベントがありバイク野郎で物凄い騒音だった。一般にとっては好みのわかれるところだろう。写真も何ミリの広角レ
2025年は残雪がおおくて雪解けが遅れた「残雪は晴れても雨が降らねばとけない」平年は梅雨の間に雪解けが進みシーズンの7月中旬頃には「落石も落ち着いているのが普通だが、元々大雪渓は昼前後から午後は落石には要注意だ」軽自動車の大きさの落石が橇のように踏み跡を急ぎ
驚いたのは6時にはPが満車に近かったこと。相当酷暑が意識されていてさすがに大阪・奈良のお膝元だ。生駒にかけてたくさんの登山者がいた。ビーチボーイズのようには楽しくは登れなかった。全身水死体スタイル「ベンチはぎょっとするほど、びしょ濡れだ」 死にそうな高齢
早朝6時駐車場満車の「二上山」登山は無事に終えてちと奈良に下見に行った帰り、ナビが古いので適当に奈良から大阪の峠越えを選択して帰路についた、適当にしたため選んだのは深く考えず絶対に選んではいけない「暗峠・暗越奈良街道」だった。 幅員1.8m、ガードレール無し
急に「コロナ記事が激増している」 3連休中に北海道旅行をした妹が感染した「抗ウィルス薬の療養を勧めたが、そんなものを処置している友人、知人、会社の関係者は10人に1人もいないし、神経質だと馬鹿にされた」→どうかしている、どうしたらそんなに無神経というか洗脳さ
水芭蕉の6月のあとは、ニッコウキスゲの7月初旬までラン関係も7月いっぱいだから8月からは花というより「百名山」の季節ですね、とても灼熱で木道歩きは地獄です。コアニチドリは小さくてほとんどの登山者が通り過ぎるので、盗掘がなく助かりますし「見栄えがしない」ので助
→台風は梅雨明け後、しばらくは発生しても中国大陸沿いで関係なしのようですね。昨年まで数年張り出しのなかった高気圧が今年は強いです。
尾瀬のアザミ アキアカネと至仏山尾瀬の東電小屋に宿泊した「相部屋をコロナ対策でうまく個人部屋に変更した」「東京弁の妹から北海道旅行に3泊4日で来ているとラインがきた」トキソウコロナが5類と言えど爆発していて沖縄は流行期と同じだ、3連休後は医療逼迫らしい、感染
驚いたのはニッコウキスゲも鹿に食べられて写真のような自生地は尾瀬沼方面と合わせて、ごく一部になっていることで印象はまったく違っていましたし、時期も梅雨のこの時期が「満開」でもう梅雨明けには残っていないということで「天候が難しい」ということでした、7-8回目で
小さい花は難しい
今回の花探しの主人公「コアニチドリ」99%の登山者は探しもせずに通り過ぎるが「レア」だ「清津峡」は間に合わず、秋田は縁がなく、銀山平は近寄りがたい、傍で間近は尾瀬だけだ。たっぷり鑑賞した。7/13は24000歩、7/14は22000歩、10キロ超えになる尾瀬ヶ原の端から端の歩
ちょうど、うえの道の駅で買い物してましたが、救急隊のくる直前でその後すれ違いました。深夜から明け方まで凄く降っていましたから「さもありなん」、「こんな日に滝とか行ったら、流されると」話していた矢先だからこういう巡合わせというか、勘は大事です。
静岡県側、山梨県側とわざわざ報道して「規制をかけないのが原因だ」といいたげな報道は下衆だが、山梨県と静岡県とは昔から仲が悪いとよく言われるが「報道各社もそうなのか、受けを狙っているのか」よくわからない。県民ショーなる番組があるが「ほとんどデタラメで売りた
今回の山梨県や静岡県の規制・管理を見ると、まず山小屋での宿泊ありきの登山を大前提としているように思えてならない。というのは溝手康史弁護士と同じ意見だ、このお二人しかいまのところおみかけしないから「異常だ、ほとんど商業主義側に立っている」
綺麗なお花はあるかなぁ?妹から北海道の黒岳リフトからラインがきた、北海道は天気が良い。
現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
前線が下がりきる予定で長野県、富山県を境に大幅に変わる予定だがまだ末端の天気予報までは訂正がなくだいたい10日までがキャンセル規定なので「キャンセルはでたままで、天気は晴れという感じがします、よくあることです」予報の腕の見せどころですが、地上波は少し外れ気
週末から秋田を変更、やむを得ない林道通行止めだったが大雨だから良かった。「尾瀬にいくようにした、目当てのコアニチドリなどラン街道を探す」 今回は秋田からの余裕のない変更だったので、鳩待峠にいく乗合の出発地の戸倉温泉にして「よくよく考えて」予感があり、宿もP
先日亀岡の低山に行ったが急坂と無風と湿度で「全身ずぶぬれ」になった。水分補給はじゅうぶんだったが身体の熱は下がらない「氷やアイスを身体に入れる余裕はなかった」が、Pにお寺の清水の手水があった誰もいないし「手から肘まで両手をしばらくつけた」「頭を洗った」一発
人間はあれこれ分不相応な欲望を持つが、願い事をするならもっとつつましく「健全な精神が健全な肉体に宿りますように」、つまり、単に「身も心も健康でありますように」とお祈りすべきである、という主張。『楽しいラテン語』(土岐健治、井坂民子、教文館)によると、日本
富士山を登山していた中国人の男性が山梨県側の8合目で意識を失い死亡しました。今月1日の山開き以降富士山で登山者が死亡したのは今回が初めてです。死亡したのは中国の公務員ホアンジンイローレンスさん58歳です。警察によりますとホアンさんはきのう午後1時半ごろ妻
7/26金曜日は梅雨明けした「ギンギラギン」の真夏の京都、涼を求めて京都府唯一の「鍾乳洞」質志鍾乳洞と京丹波の名所旧跡を訪ねる。2024年はこうした簡単ハイキングや散策の時に京丹波・南丹市・丹波には「都会からの移住者による、古民家や気取らないカフェがたくさなある
専門家ではないのでめったなことはいえませんが、鹿柵は2m以上はないと越えるといわれていて先日のテレビ動画は3mくらいは飛んでましたね。鹿柵は高さ、イノシシは壊れない鉄柵、頭のいい猿は「電気柵」というのが理解していることです。2024年は行こうとした「秋田の太平山