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  • 2024年最後の夕日と富士山(神奈川県藤沢市 2024.12.31撮影)

    夕日を見に藤沢の片瀬海岸へ行ってきました。小田急江ノ島線の終着駅の片瀬江ノ島駅で降りると直ぐに相模湾が広がります。江ノ島も直ぐ近くです。きれいに晴れ渡り、富士山もくっきりと見えます。風が強く撮影するのに一苦労です。しかし強風のお陰で空気が澄んでおり、きれいな夕焼け空が広がります。2024年最後の日没です。夕日が海に沈んで行きます。空の色がきれいです!片瀬海岸を訪れる前には熱海まで足を伸ばして寿司を食べてきました。熱海駅前の商店街にある磯丸で「伊豆にぎり」を堪能しました。鰺と金目鯛も追加しました。1年間、ご覧頂き有難うございました。皆様、良いお年をお迎え下さい。2024年最後の夕日と富士山(神奈川県藤沢市2024.12.31撮影)

  • 都庁舎展望台から見た夕景とプロジェクションマッピング(2024.11.30撮影)

    先月の30日に飲み会で新宿へ行った際に都庁の展望台に上ってきました。展望台行きのエレベーター前には長蛇の列が出来ており、エレベーターに乗るまでに30分以上かかりました。日没には間に合いませんでしたが、きれいな夕景が広がっていました。展望台では多くの人が夕景を楽しんでいました。特に外国人の姿が目立ちます。富士山もきれいに見えます。展望台を降りると都庁舎前でプロジェクションマッピングが放映されていました。ゴジラの姿が都庁舎に映し出されます。この日(11月30日)は放映初日だった様で多くの人で賑わっておりました。プロジェクションマッピングは週末を中心に開催されている様です。開催日は都庁のホームページにてご確認下さい。都庁舎展望台から見た夕景とプロジェクションマッピング(2024.11.30撮影)

  • ツワブキ、ニホンズイセンの花とロウバイの蕾(板橋区立赤塚植物園 2024.12.22撮影)

    引き続き、師走の赤塚植物園です。ツワブキ(石蕗/艶蕗)の花のピークは過ぎました。花の数は少なくなりましたが、黄色い花が目を引きます。一方、ニホンズイセン(日本水仙)の花は咲き始めたばかりです。12月下旬から1月の最も花の少ない時期に多くの花を咲かせます。ロウバイ(蝋梅)の木には小さな蕾が・・・。たくさん出来ています。最後はイイギリの実です。まだ、たくさんの実が残っています。*板橋区立赤塚植物園は現在、休園中です。年明けは1月4日(土)から開園します。ツワブキ、ニホンズイセンの花とロウバイの蕾(板橋区立赤塚植物園2024.12.22撮影)

  • カンツバキ、ススキとフクジュソウの芽(板橋区立赤塚植物園 2024.12.22撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。カンツバキ(寒椿)の花がきれいです。サザンカ(山茶花)と共に今が見頃です。カンツバキはサザンカとツバキ交雑種と言われていますが、花期や花の様子からどちらかと言うとサザンカに近い様です。ススキ(芒/薄)も、まだまだきれいです。風に靡いてキラキラと輝いています。最後はフクジョウソウ(福寿草)です。芽が順調に成長しています。芽の数も増えてきました。成長が早いので例年より早く花が咲くかも知れませんね。*板橋区立赤塚植物園は12月29日(日)から年明けの1月3日(金)まで休園となります。カンツバキ、ススキとフクジュソウの芽(板橋区立赤塚植物園2024.12.22撮影)

  • 師走を彩る木の実(板橋区立赤塚植物園 2024.12.22撮影)

    赤塚植物園の万葉薬用園です。木々の葉が落ち空が見えるようになりました。センダン(栴檀)の木も葉を落とし実が目立つようになりました。この実は鳥にとっても美味しくない様で毎年、最後まで残ります。食いしん坊のヒヨドリでさえも食べる物がなくなっで最後の最後に仕方なしに食べている様です。タチバナ(橘)の実も熟してオレンジ色になりました。みかんの仲間ですが、酸味が強いので、こちらも鳥には不人気です。最後はフユイチゴ(冬苺)の実です。フユイチゴは地面を這う様に生えており草(草本)の様に見えますが、木の仲間なのです。*板橋区立赤塚植物園は12月29日(日)から年明けの1月3日(金)まで休園となります。師走を彩る木の実(板橋区立赤塚植物園2024.12.22撮影)

  • サザンカとツバキ(板橋区立赤塚植物園 2024.12.22撮影)

    再び、日曜日(22日)の赤塚植物園です。ケヤキ広場の下を通る道ではサザンカ(山茶花)の花が見頃となっています。サザンカは傷みやすい花なのできれいな状態の期間は短いのです。そのため、きれいな状態の花を撮るには苦労します。ピークを過ぎると傷んだ花が多くなり見栄えが悪くなってしまいます。サザンカに代わって、これからはツバキ(椿)の季節となります。サザンカもツバキもツバキ科で兄弟みたいな存在ですが、花期は違います。*板橋区立赤塚植物園は12月29日(日)から年明けの1月3日(金)まで休園となります。サザンカとツバキ(板橋区立赤塚植物園2024.12.22撮影)

  • 石田屋のクリスマスケーキ(2024.12.24)

    上板橋駅の南口にある石田屋のクリスマスケーキです。上板橋の有名店と言えば蒙古タンメン中本と石田屋です。我が家では毎年、このクリスマスケーキを食べています。子供の頃から代わらぬ美味しさです!写真のケーキのサイズは6号です。イチゴの数が7個なので7人前となりますが、価格は4000円台とリーズナブルです。石田屋はどちらかと言うと和菓子がメインのお店で、栗まんや1日300個限定のどら焼きが有名です。石田屋のクリスマスケーキ(2024.12.24)

  • 赤い実と緑の葉(板橋区立赤塚植物園 2024.12.22 撮影)

    今日はクリスマスイブです。そんな訳で今回はクリスマスらしい植物です。先ずはナンテン(南天)です。ナンテンはメギ科の樹木です。真っ赤な実と緑の葉の組み合わせがクリスマスらしいです。その横にあるセンリョウ(千両)も赤い実と緑の葉の組み合わせです。センリョウに続いてはマンリョウ(万両)です。マンリョウの実の赤は血液の様な濃い赤です。センリョウはセンリョウ科、マンリョウはサクラソウ科の植物です。最後はノイバラ(野茨)の実です。ノイバラはバラ科の植物です。楽しいクリスマスをお過ごし下さい。赤い実と緑の葉(板橋区立赤塚植物園2024.12.22撮影)

  • 今年最後の紅葉(板橋区立赤塚植物園 2024.12.22 撮影)

    昨日(22日)の赤塚植物園です。ケヤキ広場の木々は殆ど葉が落ちてしまいましたが、日本庭園の横にあるメグスリノキ(目薬の木)の紅葉はきれいです。この木は毎年、紅葉するのが遅いので他の木々の葉が落ちたあとでも紅葉が楽しめます。赤塚植物園の紅葉のフィナーレを飾る木です。竹林の緑との対比もきれいです。上を見上げるとメグスリノキの紅葉、下を見ると水鉢の中に落ち葉とサザンカの花びらが落ちています。真っ赤なハゼノキ(櫨の木)の葉も落ちています。竹林だけは1年中、緑色です。竹の葉が風に揺られてザーザー・・・と音を立てています。今年最後の紅葉(板橋区立赤塚植物園2024.12.22撮影)

  • 晩秋の浮間公園 その3(都立浮間公園 2024.12.16撮影)

    引き続き、16日(月)の都立浮間公園です。公園の中心にある浮間ヶ池は野鳥の楽園です。今の時期はホシハジロやキンクロハジロなどのカモが越冬のためにやって来ます。1年中見られるカルガモもいます。カワウの姿も・・・。続いてはバンとオオバンです。バンは黒い体に赤いくちばしと額が特徴です。一方、オオバンは黒い体に白いくちばしと額が特徴です。コサギは真っ白な体が特徴です。ダイサギ、チュウサギ、コサギと言った白いサギを総称してシラサギとも呼ばれます。最後は水道の蛇口から水を飲むカラスです。晩秋の浮間公園その3(都立浮間公園2024.12.16撮影)

  • 晩秋の浮間公園 その2(都立浮間公園 2024.12.16撮影)

    引き続き、都立浮間公園です。紅葉の木々の中には野鳥の姿が・・・。確認出来るだけでも、ダイサギ、コサギ、ゴイサギがいます。ダイサギは魚を物色中・・・。コサギは池の中にある杭の上で佇んでいます。こちらはゴイサギの幼鳥です。白い斑点を星に例えてホシゴイと呼ばれています。晩秋の浮間公園その2(都立浮間公園2024.12.16撮影)

  • 晩秋の浮間公園 その1(都立浮間公園 2024.12.16撮影)

    久々に都立浮間公園へ行ってきました。12月も半ばになりましたが、東京では紅葉がまだまだきれいです。野球場の横にあるイチョウ(銀杏)の木は真っ黄色です!ラクウショウ(落羽松)も紅葉しています。公園の東側(北区側)では黄色い花がたくさん咲いています。ツワブキ(石蕗/艶蕗)の花です。晩秋の浮間公園その1(都立浮間公園2024.12.16撮影)

  • 紅葉とツバキ、クレマチス(板橋区立赤塚植物園 2024.12.15撮影)

    引き続き、日曜日(15日)の赤塚植物園です。野草の道の紅葉もそろそろ終わりです。大分散ってしまいました。モミジの葉は残り僅かです。一方、日本庭園(竹林)の横にあるハゼノキ(櫨の木)は見頃となっています。外の道から見ると真っ赤に色づいており、きれいです。日本庭園では白いツバキ(椿)の花が咲きました。ぼたん園の奥には季節外れのクレマチスの花が1輪だけ咲いています。本来は初夏に咲く花です。紅葉とツバキ、クレマチス(板橋区立赤塚植物園2024.12.15撮影)

  • スノードロップとニホンズイセン(板橋区立赤塚植物園 2024.12.15撮影)

    引き続き、日曜日(15日)の赤塚植物園です。南側にある針葉樹の森でもメタセコイアやラクウショウの葉が色づいています。その下にはスノードロップが咲いています。スノードロップはヨーロッパから西アジアに自生するヒガンバナ科の植物です。和名はマツユキソウ(待雪草)です。サクラの園ではニホンズイセン(日本水仙)の花が開きかけています。数日のうちに咲きそうです。少し離れたところで既に咲いている花もありました。スノードロップとニホンズイセン(板橋区立赤塚植物園2024.12.15撮影)

  • 木々の紅葉とサザンカの花 続編(板橋区立赤塚植物園 2024.12.15撮影)

    引き続き、15日(日)の赤塚植物園です。モミジ(椛/紅葉)やフウノキ(楓の木)の葉も大分落ちてしまいました。紅葉もそろそろ終わり・・・。サザンカ(山茶花)とのコラボも見納めです。サザンカ、サザンカ咲いた道・・・♪たくさん咲いています。サザンカの花自体はまだまだ楽しめそうです。木々の紅葉とサザンカの花続編(板橋区立赤塚植物園2024.12.15撮影)

  • キク、カンツバキの花とフユイチゴの実(板橋区立赤塚植物園 2024.12.15撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。キク(菊)の花がたくさん咲いています。カンツバキ(寒椿)の花もきれいです。赤い花が目を引きます。フユイチゴ(冬苺)の実も真っ赤です。日差しを浴びて鮮やかです。良く見るとイクラの様です。今年も残り半月となりました。年を重ねるごとに時が早く過ぎていきます。キク、カンツバキの花とフユイチゴの実(板橋区立赤塚植物園2024.12.15撮影)

  • ツワブキとフクジュソウの芽(板橋区立赤塚植物園 2024.12.15撮影)

    今日(15日)の赤塚植物園です。万葉薬用園ではツワブキ(石蕗/艶蕗)の花が至る所に咲いています。黄色い花と深緑色の大きな葉がきれいです。光沢のある蕗の様な葉=艶蕗が名の由来と言われています。因みにフキもツワブキもキク科の植物です。落ち葉の下を掻き分けると小さな芽がありました。フクジュソウ(福寿草)の芽です。昨年は12月17日に見つけましたが、今年の芽の方が成長が早いです。花が咲くのは1月下旬でしょうか?ツワブキとフクジュソウの芽(板橋区立赤塚植物園2024.12.15撮影)

  • 紅葉と晩秋を彩る花々(板橋区立赤塚植物園 2024.12.8撮影)

    引き続き、8日(日)の赤塚植物園です。ケヤキ広場の下ではヒイラギ(柊)の花が咲いています。バラ園のバラがまだ咲いています。バラ園にはイソギク(磯菊)も咲いています。イソギクは名前の通り、浜辺に自生するキク科の植物です。竹林ではツワブキ(石蕗/艶蕗)の花が咲いています。竹林の横にあるハゼノキ(櫨の木)がきれいに色づいています。最後はイイギリ(飯桐)の実が出来ていました。紅葉と晩秋を彩る花々(板橋区立赤塚植物園2024.12.8撮影)

  • 木々の紅葉とサザンカの花(板橋区立赤塚植物園 2024.12.8撮影)

    赤塚植物園のケヤキ広場です。ケヤキ(欅)の葉は殆ど散ってしまいました。イチョウ(銀杏)やメグスリノキ(目薬の木)、モミジ(紅葉/椛)の葉はまだ残っております。広場の下の通路から見るモミジはまだまだきれいです。フウノキ(楓の木)も黄葉しております。赤いモミジと黄色のフウノキ・・・。そして、サザンカ(山茶花)の花・・・。サザンカの開花も進みました。木々の紅葉はそろそろ見納めですが、サザンカの花はもう暫く楽しめそうです。晩秋を彩る美しい風景が広がります。木々の紅葉とサザンカの花(板橋区立赤塚植物園2024.12.8撮影)

  • モミジの紅葉とキクの花(板橋区立赤塚植物園 2024.12.8撮影)

    引き続き、日曜日(8日)の赤塚植物園です。ウェルカムセンター前の池の畔でもモミジ(紅葉/椛)が色づきました。今年は木々の紅葉が遅れていたので、きれいな紅葉が見られるか心配でしたが、例年の様な鮮やかな紅葉です。こちらのモミジは日差しを浴びて、きれいです。モミジの下には白いキク(菊)の花が咲いています。キクの花の中にモミジの葉が落ちています。モミジの紅葉とキクの花(板橋区立赤塚植物園2024.12.8撮影)

  • カンツバキとツワブキの花(板橋区立赤塚植物園 2024.12.9撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。カンツバキ(寒椿)の開花が進みました。赤い花が目を引きます。真っ赤なモミジとのコラボもきれいです。この花が目立つようになると冬本番です!ツワブキ(石蕗/艶蕗)の花も目立ちます。ツワブキの花も冬を告げる花です。良く見るとツワブキの近くにあるアセビ(馬酔木)の木に小さな蕾が出来ています。アセビの花が咲くのは2か月以上先のことです。(下の写真は今年の3月に撮影)カンツバキとツワブキの花(板橋区立赤塚植物園2024.12.9撮影)

  • 色づく落ち葉とタチバナ、フユイチゴの実(板橋区立赤塚植物園 2024.12.8撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。ヤマモミジの下には葉が落ちています。木々の紅葉もきれいですが、落ち葉も負けておりません。タチバナ(橘)の実も色鮮やかです。そして、フユイチゴ(冬苺)の実もたくさん実をつけました。真っ赤な実がきれいです。日差しを浴びて輝いています。色づく落ち葉とタチバナ、フユイチゴの実(板橋区立赤塚植物園2024.12.8撮影)

  • ヤマモミジとクチナシに実(板橋区立赤塚植物園 2024.12.8撮影)

    昨日(8日)の赤塚植物園の万葉薬用園です。木々の葉が落ち空が見えるようになりました。ヤマモミジ(山紅葉/山椛)の葉はまだ散っておりません。紅葉のピークは過ぎましたが、まだまだきれいです。モミジの木の横(下の写真の手前の低木)にあるクチナシ(梔子)の木があります。クチナシの実が熟しています。モミジに負けず色鮮やかです。ヤマモミジとクチナシに実(板橋区立赤塚植物園2024.12.8撮影)

  • 紅葉狩り日和 続編(板橋区立赤塚植物園 2024.12.1撮影)

    引き続き、先週日曜日(1日)の赤塚植物園です。今回は超広角10ミリレンズ(コシナフォクトレンダーHELIAR-HYPERWIDE10mmF5.6ASPHERICAL)で撮影した紅葉の木々です。ケヤキ広場では紅葉が見頃となっておりました。黄色、赤、オレンジ色・・・色鮮やかです。下から見上げると、よりカラフルです。写真は一週間前の物ですので、現在は既に見頃を過ぎております。紅葉狩り日和続編(板橋区立赤塚植物園2024.12.1撮影)

  • 紅葉狩り日和(板橋区立赤塚植物園 2024.12.1撮影)

    引き続き、12月1日(日)の赤塚植物園です。ケヤキ広場の木々もきれいに色づきました。左からケヤキ(欅)、メグスリノキ(目薬の木)、モミジ(椛)です。(下の写真)メグスリノキの葉はモミジの葉よりきれいな赤色です。天気も良く紅葉狩り日和の日曜日です。多くの人が紅葉の木々を楽しんでおりました。続いてはケヤキ広場の下から見上げたモミジです。逆光のモミジは色鮮やかです。ナンテン(南天)の実も真っ赤に色づいています。紅葉とのコラボです。紅葉狩り日和(板橋区立赤塚植物園2024.12.1撮影)

  • 色づく木々、落ち葉とツワブキの花(板橋区立赤塚植物園 2024.12.1撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。入口にあるケヤキ(欅)が黄色く色づいています。ケヤキの木の下には落ち葉がたくさん・・・。モミジ(椛/紅葉)の葉も落ちています。赤や黄色のきれいな葉がたくさん・・・。ツワブキ(石蕗/艶蕗)の開花が進みました。晩秋から初冬を彩る数少ない花です。最後は万葉薬用園と本園の間の道路から見た紅葉です。色づく木々、落ち葉とツワブキの花(板橋区立赤塚植物園2024.12.1撮影)

  • 真っ赤なヤマモミジ(板橋区立赤塚植物園 2024.12.1撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。奥にあるヤマモミジ(山椛/山紅葉)がきれい色づきました。日差しを浴びて真っ赤です!紅葉するのが例年より遅いです。今年も残すところ、あと1か月を切りました。今年もあっという間に終わってしまいそうです。真っ赤なヤマモミジ(板橋区立赤塚植物園2024.12.1撮影)

  • カンツバキ、ハギの花とセンダンの実(板橋区立赤塚植物園 2024.12.1撮影)

    赤塚植物園の万葉薬用園です。カンツバキ(寒椿)の花が目立つようになりました。カンツバキはツバキ科の樹木です。ツバキとサザンカの中間的な存在です。ハギ(萩)の花もまだ咲いています。続いてはセンダン(栴檀)の木です。周囲の木々は色づいてきましたが、センダンの葉はまだ緑色です。しかし、良く見ると丸い小さな実がたくさんで出来ています。この小さな実を団子に例えて、「千個の団子」=「センダン」と名付けられたと言われています。(諸説あり)カンツバキ、ハギの花とセンダンの実(板橋区立赤塚植物園2024.12.1撮影)

  • 秋の新宿御苑 後編(2024.11.30撮影)

    引き続き、新宿御苑です。今回は超広角10ミリレンズ(コシナフォクトレンダーHELIAR-HYPERWIDE10mmF5.6ASPHERICAL)で撮影しました紅葉の木々です。先ずはプラタナス並木です。真っ直ぐに伸びたプラタナスの木々が色づいています。澄んだ青空に黄色い葉が映えます。続いては真っ赤に色づいたモミジ(椛)です。ヤマモミジの一種でタムケヤマ(手向け山)という品種のモミジです。逆光で撮影すると幹や枝がシルエットになって趣があります。水面にも太陽の光芒が映っています。最後はイチョウ(銀杏)です。こちらもきれいに色づいています。真っ黄色です。秋の新宿御苑後編(2024.11.30撮影)

  • 秋の新宿御苑 前編(2024.11.30撮影)

    新宿御苑へ行ってきました。新宿御苑を訪れたのは数年ぶりです。木々が色づき始めた週末の午後と言うことで、多くの人で賑わっておりました。特に外国人観光客の多いこと・・・。モミジ(椛)やイチョウ(銀杏)などの紅葉(黄葉)がきれいです。水面に映る紅葉は絵画の様です。「ドコモタワー」ことNTTドコモ代々木ビルが背後に見えます。燃えるようなモミジとドコモタワーのコラボ・・・。ドコモタワーは園内の至る所から見えます。羽田に着陸する飛行機が上空を飛んで行きます。サザンカ(山茶花)の花もきれいです。秋の新宿御苑前編(2024.11.30撮影)

  • ツワブキ、ススキ、赤い実(板橋区立赤塚植物園 2024.11.24撮影)

    引き続き、先週日曜日(24日)の赤塚植物園です。万葉薬用園でも木々が色づきました。ツワブキ(石蕗/艶蕗)の花が咲きました。キク科の黄色い花が目を引きます。ススキ(薄/芒)の穂が日差しを浴びてきれいです。キラキラと輝いています。フユイチゴ(冬苺)が真っ赤な実をつけました。バラ科キイチゴ属の植物ですが、他のキイチゴと違って冬になって実をつけます。ナンテン(南天)の実も真っ赤になりました。その横にあるセンリョウ(千両)の実も真っ赤です。ツワブキ、ススキ、赤い実(板橋区立赤塚植物園2024.11.24撮影)

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