Uncovered/PRISM

[sales data]1995(Rec:1994/3/26&27,12/11)[producer]PRISM[member]和田アキラ(g) 渡辺建(b/vo/programming)木村万作(ds/programming)トリオ編成による1994年3月26日&27日、12月11日、六本木ピットインでのライヴ。トリオ編成になったことで即興性の高い演奏スタイルに変化し、キーボードレスながらギターシンセ、ベースシンセ、シーケンサーを積極的に取り込み、トリオ演奏以上の音の厚みで相変わらずハイレベルなライヴ演奏を聴...

• #プリズム
• #和田アキラ

Prism Jam/PRISM with Friends

[sales data]1994[producer]PRISM[member]和田アキラ(g) 渡辺建(b)木村万作(ds)*****森園勝敏(g)村上ポンタ秀一(ds)佐山雅弘(key)深町さん談「レコードを出せないのならば、それはプロではなくアマチュアだから、プロの自分がそこにいる意味がない」「The Silence Of The Motion」リリース後、アルバムをリリースできない状況となりサポートメンバーだった深町さん＆松浦さんが離脱し、和田、渡辺＆木村のトリオ編成となり、ライヴ...

• #プリズム
• #和田アキラ

ガーデニング、始めました！（表面排水でなだらかな傾斜を作るコツ）

庭の水はけの一番の方法は表面排水（雨水を排水溝へ導く水路）であると多くのガーデニング系のブログに書いてあるので見よう見真似で作ってみたもののとにかく絶妙に傾斜を付けながら排水溝へ雨水を引っ張るという作業が難しく、更に素人の浅はかさでお洒落に小石などを水路に敷いたため途中で流れが止まり大きな水たまりが幾つも出来て水浸しになってしまい最初からやり直しです（苦笑）もうグチャグチャ（苦笑）（特に水たまりの...

• #ガーデニング

The Silence Of The Motion/PRISM

[sales data]1987[producer]PRISM[member]和田アキラ(g) 渡辺建(b/vo)*****木村万作(ds)松浦義和(key)深町純(key)プリズム10周年記念作。和田＆渡辺ユニット＋サポート体制によるプログレ三部作最終作でもあります。そして多くのプリズムファンがつまづく鬼門でもあるのです(苦笑）この作品はネクストステージを予告するように鍵盤を用いないギタートリオの曲が3曲収録されていることや、サウンド的に和田さんのギターエフェク...

• #プリズム
• #和田アキラ

ガーデニング、始めました！（ひまわり大作戦⑦ちょっと密かも（苦笑）

本格的な梅雨入り前、うちのひまわり園はこんな感じです。ちょっと小さなスペースにぎっちり植え過ぎたかも（苦笑）...

• #ガーデニング
• #ひまわり

Dreamin'/PRISM

[sales data]1986[producer]Prism[member]和田アキラ(g) 渡辺建(b/vo)*****木村万作(ds)松浦義和(key)深町純(key)Sunanne Kim(bvo)Kazuhiko Ito(programming)和田＆渡辺さんのユニットになったプリズムが深町さんなどのサポートを迎え制作したスタジオ盤。「Nothin' Unusual」「Dreamin'」「The Silence of the Motion」はファンの間でプログレ三部作と呼ばれているらしいので手を出してみましたが、そんなにひねくれてないので私...

• #プリズム
• #和田アキラ

We Are Together Again/Pat Martino

[sales data]2012[producer]Joseph A.DonofrioKirk Yano[member]Pat Martino(g)Gil Goldstein(el-p/p)1976年マルティーノさんは大手ワーナーに移籍するのですが、ミューズレコードと契約枚数に達していなかったため「Exit」の録音3日後に急遽録音した「We'll be together again」以来36年ぶりのギル・ゴールドスタインさんとのデュオ作品。多分このデュオ作品はそう間隔を空けずにリリースする予定で予告編の「未来形」タイトルに...

• #パット･マルティーノ

Live Alive Vol.2 In '85/PRISM

[sales data]1987(Rec:1985/9/9)[producer]PRISM[member]和田アキラ(g) 渡辺建(b)木村万作(ds)松浦義和(key)深町純(key)1985年9月9日、郵便貯金ホールでのライブ音源。1984年プリズムは狭山＆青山さんが脱退しかつワーナーとの契約完了のため再びバンド活動が休止状態に陥りますが、「KEEP」の活動などで和田さんとつながり強かった深町純さんがサポートメンバーになることを表明し、和田＆渡辺さんのユニットにサポートという形で...

• #プリズム
• #和田アキラ

Remember: A Tribute to Wes Montgomery/Pat Martino

[sales data]2006[producer]Joseph A.DonofrioPat Martino[member]Pat Martino(g)David Kikoski(p)John Patitucci(b)Scott allam Robinson(ds)Daniel Sadownick(per)全曲ウェス・モンゴメリーさんのカバー演奏。「何故、この時期にウェス？」と思ったファンも多かったと思いますが思い起こせば1972年の「Footprints」にはなかったのですが同内容の「Visit」のジャケットには「多大なインスピレーションを受けたウェス・モンゴメリ...

• #パット･マルティーノ

Live Alive（absolutely）expanded Version/PRISM

[sales data]1981[producer]Prism[member]和田アキラ(g) 渡辺建(b) 青山純(ds) 中村哲(key/synthe)プリズムは1979年、和田＆渡辺さん以外のメンバーが相次いで脱退してしまいますが、セッション活動で知り合った佐山雅弘さん、青山純さんを新メンバーに加えた4ピースバンドに生まれ変わりワーナーから「Surprise」リリース後、脱退した狭山さんに代わり森園さんのバックバンドにいた中村哲さんが加入し「Community Illusion」をリ...

• #プリズム
• #和田アキラ

All Sides Now(光と影のギタリズム!)/Pat Martino

[sales data]1997(Rec:1996/6/1-1997/1/15)[producer]Bill MilkowskiMatt Resnicoff[member]Pat Martino(g)Charlie Hunter(g)Tuck Andress(g)Kevin Eubanks(g)Les Paul(g)Joe Satriani(g)Mike Stern(g)Michael Hedges(g/per)Scott Colley(b)Paul Nowinski(b)Scott Amendola(ds)Ben Perowsky(ds)Jeff Hirshfield(ds)Cassandra Wilson(vo)長年住みついたmuseからブルーノートに移籍しての第一弾は複数のギタリストをゲストに招いたギ...

• #パット･マルティーノ

ガーデニング、始めました！（チューリップ園閉店しました）

昨年から始まった俄かガーデン道。その第一弾となったチューリップが咲き終わったので、球根を回収しました。回収した球根は全体的にちょっと小さいので、来年使えるかどうか分かりませんが日陰干しして保存してみます。今回、白と赤、ピンクの3色だったのですが、次回は少し色を増やしてみようかと思っています。...

• #ガーデニング
• #チューリップ

Pursuit of Radical Rhapsody/Al Di Meola

[sales data]2011/4/8[producer]Al Di Meola[member]Al Di Meola(g/key/per)Fausto Beccalossi(accordion)Peter Kaszas(ds/per)Victor Miranda(b)Gumbi Ortiz(per)Kevin Seddiki(g)*****Mino Cinelu(per)Peter Erskine(ds)Charlie Haden(b)Gonzalo Rubalcaba(p)Barry Miles(key/string arrangements)Gyula Benko(viola)Gabor Csonka(vl)Gergely Kuklis(vl)Viktor Uhrin(vl)Andras Sturcz(cello)Return To Foreverの再々結成活動か...

• #アル･ディ･メオラ

The Maker/Pat Martino

[sales data]1995(Rec:1994/9/14)[producer]Paul Bagin[member]Pat Martino(g)James Ridl(p)Marc Johnson(b)Joe Bonadio(ds)本格的に再始動したマルティーノさんは1994年にInterchange、Nightwingsと本作と立て続けに3作品を録音しています（本作のジャケット画はマルティーノさん本人画） 「Interchange」の記事でも書きましたが、ジム・リドルさんとの出会いのためか全曲10分近い長めのオリジナル楽曲は現代的にスマートになり...

• #パット･マルティーノ

The Big Eyeball in The Sky/Colonel Claypool's Bucket of Bernie Brains(C2B3)

[sales data]2004/9/21[producer]Les Claypool[member]Les Claypool(vo/b)Buckethead(g)Brain(ds)Bernie Worrell(key)*****Gabby La La(bvo)ファンクはジャズと同じく人材交流が盛んで、ファンク以外のジャンルのミュージシャンの参戦も多く、意外なミュージシャンの取り合わせに出会いながら聴くというのも楽しみのひとつです。今回、ファンクの扉を開いて期待しているのはこういう作品との出会いでこの作品も面子的に私が今まで...

書籍「にっぽんセクシー歌謡史」(5/21発売予定）

日本の昭和歌謡を語る上で外せない、「お色気歌謡」。殿方の夜のお供から、まだ性の何たるかも知らぬ少年たちまでを、各時代で魅了し続けてきたセクシー系歌手のルーツを探り、その進化と変貌のプロセスを検証しある時期を境に急速に衰退し、いつしか音楽シーンから消え失せてしまったこのジャンルを、あくまで「音楽史的な側面」から紐解き、お色気が日本の音楽史に与えた影響について、関係者の証言も交えてまとめています。深夜...

• #歌謡曲

ブルーストラック/日野皓正

[sales data]1989(Rec:1989/9/19&21)[producer]日野皓正Michael Cuscuna[member]日野皓正(tp)John Scofield(g)Rob Scheps(sax)Bobby Watson(sax)Onaje Allan Gums(p)Michael Formanek(b)Bob Hurst(b)Victor Lewis(ds)ジャズの名門レーベル「ブルー・ノート」の日本人初の契約アーティストとなり1988年に東京に設立されたブルーノートの姉妹レーベル「somethin'else」からの第1弾アルバム。日野さんは「シティ・コネクション」以降...

• #日野皓正
• #ジョン･スコフィールド

Blacktronic Science/Bernie Worrell

[sales data]1993[producer]Bernie WorrellBill Laswell[member]Bernie Worrell(vo/org/synthe/etc) Bootsy Collins(g/b/bvo)Maceo Parker(sax)Fred Wesley(trombone)Bill Laswell(loops/beats/etc)Darryl Mack(beats)Tony Williams(ds)Sly Dunbar(ds loop)Alyb Dieng(cowbells/etc)James Sumbi aka J-Sumbi(vo)Mike G(vo)Mike G, George Clinton(bvo)Gary Cooper(bvo)George Clinton(bvo)Debra Barsha(bvo)Karl Berger(conductor)...

• #バーニー･ウォーレル

Bar Wars/Willis Jackson

[sales data]1978(Rec:1977/12/21)[producer]Bob Porter[member]Willis Jackson(sax)Charles Earland(org)Pat Martino(g)Idris Muhammad(ds)Buddy Caldwell(congas/per)パット・マルティーノ、チャールズ・アーランド、アイドリアス・ムハマッドという強烈なメンバーが顔を揃えたウィルス・ジャクソンさんの作品。マルティーノさん目線でこの作品の録音時期を考えると、1976年9月に録音した「Joyous Lake」の録音途中で脳動脈瘤で...

• #ウィルス･ジャクソン
• #パット･マルティーノ
• #チャールズ･アーランド
• #アイドリス･ムハマッド

Doghouse/Menace

[sales data]1990[producer]Bill Laswell[member]Menace(vo/g/key/etc)Bootsy Collins(b)Bill Laswell(b)Bernie Worrell(key)Toby Kasavan(key)Maceo Parker(sax)Allen Michaels(sax)Mike Hampton(g)Nicky Skopelitis(g/sitar) Aiyb Dieng(per)Nicky Skopelitis(programming) Marilyn Redfield(bvo)Debbe Cole(bvo) Elaine Lockley(bvo)Gary

• #Menace
• #ビル･ラズウェル

Portraits of Duke Ellington/Joe Pass

[sales data]1975(Rec:1974/6/21)[producer]Norman Granz[member]Joe Pass(g)Ray Brown(b)Bobby Durham(ds)パブロ移籍後「Virtuoso」のヒットで万人に知られるギター・マエストロの仲間入りを果たしたジョー・パスさんがデューク・エリントンさんの死後1ケ月後に録音した追悼盤。（3曲がソロで他はトリオ演奏）1曲目の「サテンドール」でやられます・・・ジョー・パスさんの豊富なギターフレーズが湯水のごとく湧き出てきて、し...

• #ジョー･パス

ガーデニング、始めました！（ひまわり大作戦⑥ 添え木の功罪編）

全体的に順調に成長していますが、ここで問題が発生。5月上旬に雨風でへ垂れていた大きい品種のひまわりに応急処置で添え木を当てていたのでそろそろ良いだろうと根元の添え木を外すとこの通り（苦笑）足元の幹を太くする養分が添え木のせいで上に回ってしまい、自分の体重を支えられない状態で背だけ伸びてしまいました（苦笑）仕方ないので再び添え木を当て、中間部で止め、足元が太くなるのを待つことにします。...

• #ガーデニング
• #ひまわり

鳴かず飛ばずの若き日のマイルス・ディヴィスをブレイクさせたその男の名はフレディ・ウェブスター

先日、NHK-BSで放送された「巨匠たちの青の時代 帝王への扉を開けたサウンド マイルス・デイビス」を視聴した所マイルスは最初から帝王ではなく、デビュー時は体格的に小さかったハンデから他のミュージシャンとの圧倒的な演奏レベル差に悩み、若手にありがちな苦悩を抱えながら、どうやって「マイルスの音」を確立させたのか？をマイルスの自叙伝を本人と書き上げたクインシー・トリープさんなどのインタビューを交えストーリー仕...

• #フレディ･ウェブスター
• #マイルス･デイヴィス

Funk of Ages/Bernie Worrell

[sales data]1990[producer]Bernie WorrellJoe BlaneyBill Laswell[member]Bernie Worrell(vo/key/synthe/etc)Jimmy Ripp(sitar/g/etc)Mike Hampton(g)Keith Richards(g)Charley Drayton(steel g/b)Vernon Reid(g)William

• #バーニー･ウォーレル

White Heat Barry Miles

[sales data]1971(Rec:1971/6)[producer]Bob Shad[member]Barry Miles(el-p/p/vibraphone)Victor Gaskin(b)Terry Silverlight(ds)Warren Smith(congas)John Abercrombie(g)Pat Martino(g)Lou Tabackin(sax/fl)アル・ディ・メオラさんの全盛期、好サポートしていたバリー・マイルスさんの作品にマルティーノさんとジョンアバさんが参加しているソロ4作目。バリー・マイルスさんについて少し情報を補足しておくと、1956年、9歳の時...

• #バディ･マイルス
• #パット･マルティーノ
• #ジョン･アバークロンビー

All The Woo In The World/Bernie Worrell

[sales data]1978[producer]Bernie WorrellGeorge Clinton[member]Bernie Worrell(vo/key)Garry Shider(vo)Walter Morrison(vo)George Clinton(vo) Bootsy Collins(vo)Walter Morrison(key)Garry Shider(g)Walter Morrison(g) Eddie Hazel(g) Glenn Goins(g) Phelps Collins(g) Bootsy Collins(g) Michael Hampton(g)Rodney Curtis(b) Billy Bass Nelson(b)Tyrone Lampkin(ds)Jim Wright(ds) Gary Cooper(ds)Fred Wesley(horns)Mac...

• #バーニー･ウォーレル

Desperado/Pat Martino

[sales data]1970(Rec:1970/3/9)[producer]Bob Porter[member]Pat Martino(12-string g)Eric Kloss(sax)Eddie Green(el-p)Tyrone Brown(b)Sherman Ferguson(ds/bells)Les Paul(notes)前作「Baiyina」ではインドに傾倒したマルティーノさんでしたが、本作は奥様からプレゼントされた中古の12弦エレキを弾きまくるジャズロックです。12弦エレキと言えば、ジョージ・ハリスンさんやザ・バーズのロジャー・マッギンさん、ダブルネック...

• #パット･マルティーノ

Supercollider An Anthology 2010-2014/Stick Men

[sales data]2014Markus ReuterLee FletcherBenjamin Schafer[member]Tony Levin(sticks/vo)Markus Reuter(g)Pat Mastelotto(ds/per)トニー・レヴィンのソロアルバム「Stick Man」を起点とし結成されたパット・マステロット、マーカス・ロイターというメンバーによるトリオ編成「スティック・メン」のベストアルバム。 デビュー作「Soup」から2014年のライヴ「Power Play」までの5作品からのベスト選曲集と2013年の「Deep」の...

• #Stick Men
• #トニー･レヴィン

Live at The Junk/渡辺貞夫

[sales data]2000/2/19(Rec:1969/12/26&27)[producer]伊藤潔[member]渡辺貞夫(sax/sopranino)増尾好秋(g)鈴木良雄(b)渡辺文男(ds)「Junk」（ガラクタ）でのライヴとある「Junk」とは銀座青柳ビルの4階あった伝説のジャズクラブだそうで、ソニー移籍第一弾「パストラル」録音メンバーでリリース後半年を経て行われたライヴ。増尾さんと鈴木さんこの頃、23歳（若）両人共に早大モダンジャズ研究会に所属し、鈴木さんはピアノを弾い...

• #渡辺貞夫
• #増尾好秋

Daylight Again/Crosby Stills & Nash

[sales data]1982/6/21[producer]David CrosbyStephen StillsGraham Nash*****Craig DoergeStanky Johnson[member]David Crosby(vo/key)Stephen Stills(vo/g/key/etc)Graham Nash(vo/g/p/org/etc)*****Timothy B. Schmit(b/bvo)Art Garfunkel(bvo)Michael Stergis(g)Joel Bernstein(g)Dean Parks(g)Gerry Tolman(g)Danny Kortchmar(g)Mike Finnigan(key)Craig Doerge(key)Richard T. Bear(key)Jay Ferguson(org)James Newton Howar...

• #クロスビー、スティルス&ナッシュ

Backlash/Freddie Hubbard

[sales data]1967(Rec:1966/10/19&24)[producer]Arif Mardin[member]Freddie Hubbard(tp/flugelhorn)James Spaulding(fl/sax)Albert Dailey(p)Bob Cunningham(b)Otis Ray Appleton(ds)Ray Barretto(per)フレディ・ハバードさんはアート・ブレイキー・アンド・ザ・ジャズ・メッセンジャーズで名をあげ、60年代はオーネット・コールマンの「フリー・ジャズ」、エリック・ドルフィーの「アウト・トゥ・ランチ」、ジョン・コルトレーン...

• #フレディ･ハバード

Deep End Live/Pete Townshend

[sales data]1986/8[member]Pete Townshend(vo/g)David Gilmour(g)Simon Phillips(ds) Chucho Merchan(b)Jody Linscott(per)John 'Rabbit' Bundrick(key)Peter Hope Evans(harmonica)Billy Nicholls(bvo)Cleveland Watkiss(bvo)Chyna(bvo)Kick Horns: Simon ClarkeRoddy Lorimer Tim SandersPeter Thoms「ホワイト・シティ」に登場するバンド「ディープ・エンド」を実物化させ1985年11月1&2日、ロンドンのブリクストンアカデミーで...

• #ピート･タウンゼント
• #デヴィッド･ギルモア

White City:A Novel/Pete Townshend

[sales data]1985/11/11[producer]Chris Thomas[member]Pete Townshend(vo/g)John

• #ピート･タウンゼント
• #デヴィッド･ギルモア

Art Metal(Vyakhyan Kar)/Jonas Hellborg

[sales data]2007[producer]Jonas Helborg[member]Jonas Hellborg(b)Mattias IA Eklundh(g)Jens Johansson(key)Anders Johansson(ds)Selvaganesh(kanjeera)久々にヨハンソン兄弟と新ギタリストとしてマティアス・エクルンドさんを迎えたスウェーデン人カルテット＋インド人のSelvaganeshさんという編成です。（サブタイトルの「Vyakhyan Kar」はグジャラート語で吟遊詩人の意味）エルボーグ、エクルンド、Selvaganesh4曲、エルボ...

• #ジョナス･エルボーグ
• #マティアス･エクルンド

No Substitution(Live in Osaka) Larry Carlton Steve Lukather

[sales data]2001[producer]Steve VaiSteve Lukather[member]Larry Carlton(g)Steve Lukather(g)Gregg Bissonette(ds)Chris Kent(b)Rick Jackson(key)1998年11月ブルーノ―ト大阪で行われたか―ルトン＆ルークの師弟共演のライヴ音源。（ヴァイさんの「Favored Nations」からのリリースでヴァイさんはプロデュースにも参加しています）カールトンさんが銃弾に撃たれた時、音楽シーン復帰をサポートしたのがルークだったこともありカ...

• #ラリー･カールトン
• #スティーヴ･ルカサー

Larry & Lee/Larry Carlton Lee Ritenour

[sales data]1995/4/25[producer]Larry CarltonLee Ritenour[member]Larry Carlton(g/key)Lee Ritenour(g/b/org/etc)Melvin Davis(b)Harvey Mason(ds)Omar Hakim(ds)Gary Grant (flugelhorn)Jerry Hey (Flugelhorn) David Witham(key)Greg Phillinganes(key)Rick Jackson(key)Cassio Duarte(per)Larry Williams(sax/synthe)Bill Reichenbach(trombone)Gary Grant(tp)Jerry Hey(tp)西海岸の2大人気ギタリスト、ラリー・カールトンさ...

• #ラリー･カールトン
• #リー･リトナー

Icon/Jonas Hellborg/Shawn Lane/Umamahesh/Selvaganesh/Umashankar

[sales data]2003[producer]Jonas Hellborg[member]Jonas Hellborg(b)Shawn Lane(g)Umamahesh(vo)Selvaganesh(Kanjeera/konokol)Umashankar(ghatam/konokol)ショーン・レーンさん存命時、最後のスタジオアルバムになるようです。インド愛に目覚めた？「Good People in Times of Evil」とは少々作りが異なり超絶演奏でスピリチュアルな高みを求めるという質のものではなく、歌物が多く、コナッコル(ボイスパーカッション）や打楽器...

• #ジョナス･エルボーグ
• #ショーン･レーン

Live at the Greek/Stanley Clarke,Larry Carlton,Billy Cobham,Deron Johnson & Najee

[sales data]1994[producer]Stanley Clarke[member]Stanley Clarke(b)Larry Carlton(g)Billy Cobham(ds)Deron Johnson(key)Najee(sax)1994年7月12日GREEK Theatreでのライヴ。フュージョン界の人気ミュージシャンの順列組合わせのユニットを考え始めると春日三球さんのように夜も眠れないのですが、クラーク＆コブハムさんのリズム隊にラリー・カールトンさんの名前があるのがちょっと異質な感じがします。どういう経緯でこのメン...

• #スタンリー･クラーク
• #ビリー･コブハム
• #ラリー･カールトン

Personae/Hellborg Lane Sipe

[sales data]2002/2/26[producer]Jonas Hellborg[member]Jonas Hellborg(b)Shawn Lane(g)Jeff Sipe(ds)1996年ドイツ・マインツでのライヴ。2000年頃よりショーン・レーンさんは持病の乾癬性関節炎（関節症性乾癬）が悪化し関節が硬くなることから歩行に困難をきたし、ステロイド剤治療が必要となり その影響で、若い頃はやせていたにもかかわらず、体重が300ポンド（約136kg）を超え演奏前後に十分な休養が必要となるなどバンド活...

• #ジョナス･エルボーグ
• #ショーン･レーン

Renegade Gentleman/Larry Carlton

[sales data]1993[producer]Larry Carlton[member]Larry Carlton(vo/g)Chuck Leavell(key)Matt Rollings(key)Michael Rhodes(b)John Ferraro(ds)Chris Layton(ds)Terry McMillan(vo/harmonica/per)カールトンさんが「Room335」の一発屋としてフュージョンブームと一緒に消えゆく所MCA時代スムーズジャズ路線で再ブレイクを果たしても殆ど興味はなかったのですが、カールトンさんを再認識して、後追いで追い始める契機になった作品...

• #ラリー･カールトン

Good People in Times of Evil/Hellborg Lane Selvaganesh

[sales data]2000/11/10[producer]Jonas Hellborg[member]Jonas Hellborg(b)Shawn Lane(g)V. Selvaganesh(vo/kanjira/udu)Ustad Sultan Khan(sarangi)エルボーグさんのインド愛爆発？エルボーグ＆ショーンコンビはコテコテの重圧ハード・フュージョンをかましていましたが前作「ZENHOUSE」でアンプラグド演奏に挑戦し今回はマクラフリンへの挑戦状ともいえるインド風味フュージョンです。打楽器奏者のV. Selvaganeshさん（ヴィナヤ...

• #ジョナス･エルボーグ
• #ショーン･レーン

Kid Gloves/Larry Carlton

[sales data]1992[producer]Larry Carlton[member]Larry Carlton(g)Abraham Laboriel(b)John Ferraro(ds)Matt Rollings(key)Alex Acuña(per)Michael Fisher(per)Eric Pershing(programming)Kirk Whalum(sax)スムーズジャズで再ブレイクを果たしたカールトンさんがGRPに移籍した第一弾。カールトンさん談「リハビリを受けたら、以前よりも手が思うように動かせるようになった」こんなジョークを言えるようになるまでに完全復活です...

• #ラリー･カールトン

Zenhouse/Jonas Hellborg Shawn Lane

[sales data]1999[producer]Jonas Hellborg[member]Jonas Hellborg(b)Shawn Lane(g)apt Q-258(per)ジョン・サイプスさんも参加していますがエルボーグ＆ショーン・レーンさん連名作。（ライヴ録音です）「the house stands hill」サイド(30:10)と「traces and here」サイド(23:59)の2部構成。エルボーグさんのインド愛、爆発直前ということで「禅」がテーマです。欧米人は日本人よりも「禅」に興味を持っている人が多いそうで、ス...

• #ジョナス･エルボーグ
• #ショーン･レーン

On Solid Ground/Larry Carlton

[sales data]1989[producer]Larry Carlton[member]Larry Carlton(g/b/key)Dean Parks(g)Nathan East(b)Abraham Laboriel(b)John Peña(b)Rick Marotta(ds)John Robinson(ds)Paulinho da Costa(per)Michael Fisher(per)David Foster(key)Rhett Lawrence(key)Brian Mann(key)Alan Pasqua(key)Terry Trotter(key)Kirk Whalum(sax)ジャケット裏に「I'm so happy to be presenting and standing ON SOLID GROUND」と印字されており何のこ...

• #ラリー･カールトン

Aram Of The Two Rivers(Live in Syria)/Jonas Hellborg

[sales data]1999(Rec:1996/9)[producer]Jonas Hellborg[member]Jonas Hellborg(bass g)Nased Sri al Deen(ney)Hadi Backdonas(vl)Nabil khaiat(riqq)Tarek Malas(derbuka)Mahfouz al Hosaini(derbuka)1996年9月シリアのダマスカスとアレッポで行われたライヴ。タイトルの二つの川とは「チグリス川」と「ユーフラテス川」を意味しており、シリア、トルコ、イラクの国際間紛争をテーマにしていますが、シリアは現在内戦が激化し2012...

• #ジョナス･エルボーグ

Last Nite/Larry Carlton

[sales data]1986(Rec:1986/2/17)[producer]Larry Carlton[member]Larry Carlton(g)Terry Trotter(key)Abraham Laboriel(b)John Robinson(ds)Rick Marotta(ds)Alex Acuna(per)Jerry Hey(tp)Gary Grant(tp)Mark Russo(sax)1986年2月17日 ハリウッドのべイクド・ポテトでのライヴ。陰気で暗いジャケットはいつもと何か雰囲気が違いますね・・・カールトンさんはこれまで日本でのライヴ盤を2枚リリースしていますので本作で3枚目の...

• #ラリー･カールトン

ガーデニング、始めました！（ひまわり大作戦⑤ 添え木編）

間引きを繰り返しながら2週間経ち、大きい種類のものはかなり背が高くなりなんかえらく幹が細いので大丈夫なんだろうか・・・と思っていたところここ数日の大雨、強風でヘタレていたので応急処置で添え木をしておきました。...

• #ガーデニング
• #ひまわり

Time Is The Enemy/Jonas Hellborg

[sales data]1997/10/14[producer]Jonas Hellborg[member]Jonas Hellborg(b)Shawn Lane(g)Jeff Sipe(ds)前作「Temporal Analogues of Paradise」に続くエルボーグ、ショーン・レーン、ジェフ・サイプスのトリオ編成1996年欧州ツアー各所のライヴ音源編集盤で前作は30分2曲でしたがこちらは約10分前後の曲が6曲収録されています。アルバムタイトル曲の「Time is the Enemy」はMichael Shrieveの「Two Doors」に収録された「Stell...

• #ジョナス･エルボーグ
• #ショーン･レーン

Alone/But Never Alone/Larry Carlton

[sales data]1986[producer]Larry Carlton[member]Larry Carlton(g/b/key)Terry Trotter(synthe/key)Abraham Laboriel(b)Rick Marotta(ds)Michael Fisher(per)ワーナーから移籍して3年ぶりの作品はアコースティックギターによるスムーズジャズです。元々一発企画モノとして発売されたもののたちまちビルボードのJazzアルバム・チャートで5週連続1位を記録して大ヒットし、MCAと正式契約になった経緯があるようです。そう考えると...

• #ラリー･カールトン

書籍「ブルーノート・レコードのアルバム・カヴァー本（「The Cover Art of Blue Note Records: The Collection」新装版）」5/4発売

グラハム・マーシュさんとグリン・カリンガムさんがブルーノート・レコードが制作したアルバム・カヴァーの名作を集め約20年前に出版された「The Cover Art of Blue Note Records: The Collection」の新装版が5月4日発売予定です。...

• #ブルーノート

Temporal Analogue of Paradise/Jonas Hellborg/Shawn Lane/Apt.Q-258

[sales data]1996[producer]Jonas Hellborg[member]Jonas Hellborg(b)Shawn Lane(g)Apt.Q-258(Jeff Sipe)(ds)エルボーグ、ショーン・レーン、ジェフ・サイプスのトリオ物。画像に毛沢東さんの写真が写っているので、中国でのライヴ？と思いがちですが欧州ツアー各地のライブ音源編集物です。再発のアルバムジャケットは何の変哲もないものに差変わっているので中国当局から指導があったのかも？アルバム2曲収録60分。3人の鬼バト...

• #ジョナス･エルボーグ
• #ショーン･レーン

Friends/Larry Carlton

[sales data]1983[producer]Larry Carlton[member]Larry Carlton(g/b/el-p/etc)B.B. King(g)Jeff Porcaro(ds)Abe Laboriel(b)Don Freeman(el-p/p/synthe/etc)Joe Sample(el-p)Terry Trotter(el-p)Organ – Brian Mann(org)Alex Acuna(per)Paulinho Da Costa(per)Michael Brecker(sax)Jim Horn(fl)Joe Porcaro(timpani)Bill Reichenbach(trombone)Charles Loper(trombone)Dick Hyde(trombone) Lew McCreary(trombone)Trumpet – Charl...

• #ラリー･カールトン

Fascination/Michael Shrieve

[sales data]2001[producer]Kurt Renker[member]Michael Shrieve(ds)Bill Frisell(g)Wayne Horvitz(org)マイケル・シュリーブ、ビル・フリゼール＆ウェイン・ホ―ヴィッツのトリオで1993年に録音された音源で何らかの事情で発売が保留され（又はお蔵入り）1995年に一部音源が「Two Doors」に[Flying Pollyサイド]として収録されましたが、そのOuttakesです。このことから1993年時点で[Flying Pollyサイド]だけでアルバム丸々1枚分...

• #ビル･フリゼール
• #マイケル･シュリーヴ

Two Doors/Michael Shrieve

[sales data]1995[producer]Kurt RenkerMichael Shrieve[member]Michael Shrieve(ds)Jonas Hellborg(b)Bill Frisell(g)Shawn Lane(g)Wayne Horvitz(org)マイケル・シュリーブさんは初期サンタナバンド(1969-1974)のドラマーとして有名ですが（2016年「Santana IV」で再登板）他にもツトム・ヤマシタさんの「Go」シリーズやHSASでサミー・ヘイガー＆ニール・ショーンと「Through The Fire」で活躍しました。 本作は「Deep Umbra...

• #ジョナス･エルボーグ
• #ショーン･レーン
• #ビル･フリゼール
• #マイケル･シュリーヴ

Sleepwalk(夢飛行)/Larry Carlton

[sales data]1982[producer]Larry Carlton[member]Larry Carlton(g/etc)Carlos Rios(g)Abraham Laboriel(b)Pops Popwell(b)Jeff Porcaro(ds)John Ferraro(ds)Steve Gadd(ds)Paulinho Da Costa(per)Don Freeman(el-p/org)Greg Mathieson(el-p/org/p/synthe)Terry Trotter(el-p)Brian Mann(synthe)アルバムタイトル曲のみサント&ジョニーのカバー曲で他は全カールトンさんオリジナル。エイブラハム・ラボリエルさん、ポップス・ウェ...

• #ラリー･カールトン

Abstract Logic/Jonas Hellborg

[sales data]1995[producer]Jonas Hellborg[member]Jonas Hellborg(bass g)Shawn Lane(vo/g/key)Kofi Baker(ds)いよいよエルボーグさんが運命の人、ショーン・レーンさんと出会ってしまった1枚。（ドラムはジンジャー・ベイカーの息子さんです）トリオ作品4曲＋各メンバーのソロ3曲（ピアノ、ベース、ドラム）という構成です。ショーン・レーンさんと書くとジョン・レノンの息子さん？と思われる方もいるかもしれませんが日本で...

• #ジョナス･エルボーグ
• #ショーン･レーン

Strikes Twice/Larry Carlton

[sales data]1980[producer]Larry Carlton[member]Larry Carlton(g/ds/b/el-p/per/vo)Don Freeman(clavinet/el-p)John Ferraro(ds)Pops Popwell(b)Greg Mathieson(synthe/key/el-p/org)Terry Trotter(el-p)Brian Mann(synthe/key)Paulinho Da Costa(per)「Room335」のヒット後、日本でのライヴ盤をリリースしたものの次スタジオアルバムのリリースまでに2年を要したことで大ヒットしてしまった反動でプレッシャーをかかえ非常に苦...

• #ラリー･カールトン