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2020年 (87-2) 野見神社/富田ジャズストリート/日野皓正23May3
*** *** 【小旅のルート/スポット】高槻ズーム(小旅@23May3) - Google マイマップ2020年87/1-2@記事23May18-19…
[sales data]1977(Rec:1977/5/7)[producer]伊藤潔[member]日野 皓正(tp)John Scofield(g)Ron Carter(b)Tony Williams(ds)私のイメージの日野皓正さんは「シティ・コネクション」な80年代フュージョン色が強いのですが、1960年代後半から1970年代前半にかけ数々の名盤をリリースして日本ジャズを最先端で牽引し1975年ジャズのメッカ、ニューヨークへ単身で乗り込むも思うように活躍できず欧州に渡り、ヨハヒム・キューン、リッチー...
[sales data]1976(Rec:1975/11/2-4)[producer]Joachim-Emst Berendt[member]Joachim Kuhn(p/key)Terumasa Hino(tp)Philip Catherine(g)John Lee(b) Alphonse Mouzon(ds)Nana Vasconcelos(per)キューンさんの若気の至りジャズロックシリーズ。CDのジャケットは「feat アルフォンス・ムゾーン」を強調して拡売を目論んでいるのですが他にも日野皓正さん、フィリップ・カテリーンさん、ジョン・リーさんなどお楽しみが盛りだくさんで...
[sales data]1989(Rec:1989/9/19&21)[producer]日野皓正Michael Cuscuna[member]日野皓正(tp)John Scofield(g)Rob Scheps(sax)Bobby Watson(sax)Onaje Allan Gums(p)Michael Formanek(b)Bob Hurst(b)Victor Lewis(ds)ジャズの名門レーベル「ブルー・ノート」の日本人初の契約アーティストとなり1988年に東京に設立されたブルーノートの姉妹レーベル「somethin'else」からの第1弾アルバム。日野さんは「シティ・コネクション」以降...
[sales data]1974(Rec:1974/9/20)[member]渡辺貞夫(sax/fl/sn/el-p)日野皓正(tp/flh)宮田英夫(sax)本田竹曠(p/el-P)渡辺香津美(g)鈴木勲(b)岡沢章(b)日野元彦(ds)富樫雅彦(per)アフリカネタ続きで日本人でアフリカ音楽に魅せられた渡辺貞夫さんの1974年のライヴ。(1974年9月20日東京郵便貯金ホール)ナベサダカルテットから渡辺&本田、日野皓正クインテットから日野兄弟&宮田、鈴木勲グループから鈴木&渡辺香津美+富樫&岡沢さ...
[sales data]1977(Rec:1977/2/15)[producer]Horst WeberMatthias Winckelmann[member]Hal Galper(p)Terumasa Hino(tp)Cecil McBee(b)Tony Williams(ds)ギャルパーさんのEnja移籍第一弾となる本作はトニー・ウィリアムスさんの参加作品を辿って見つけたのですが、他に日野さん、セシル・マクビーさんのピアノカルテットです。バップよし、モードよし、フリーよしとどんなタイプも弾きこなす実力者と認められているのに「自分のリー...
Doin' It Again/David Liebman
[sales data]1980(Rec:1979)[producer]David LiebmanArthur Barron[member]David Liebman(sax)Terumasa Hino(tp/flugelhorn/per)John Scofield(g)Ron McClure(b)Adam Nussbaum(ds)ジョンスコの知られざるお仕事シリーズ。リ―ブマンさんはマイルスバンドでちょっと聴いたぐらいでソロアルバムは初挑戦です。マイルスバンドの時はピート・コージーさんの陰になっちゃった感じであまり印象に残っていないのですが、ちょっと調べてみる...
If They Only Knew/David Liebman
[sales data]1981(Rec:1980/6/14)[producer]David Liebman[member]David Liebman(sax)Terumasa Hino(to/flugelhorn)John Scofield(g)Ron McClure(b)Adam Nussbaum(ds)リーブマンさん談「If They Only Knew(連中が知ってさえいれば」は当初、先入観を抱かせる偏った見方が音楽やアート全体に弊害をもたらす一部の音楽評論家に捧げたものだった。しかしよく考えてみれば、そういう私のものの見方も狭量ではないだろうか。というわけ...