建物あるのは知っていたけれど、あえてお金を払ってまでと新潟市南区にある「しろね大凧と歴史の館」、毎年文化の日は新潟市の有料施設が無料開放になるので、せこいようだけど今年は行かねばと「しろね大凧と歴史の館」へ。館内は世界の凧が展示してあった。西蒲区行塚の大欅の脇にある六地蔵。通常見るのは一体一体分かれているが、初めて見る一つの石に掘られた六地蔵。長岡市妙法寺の七面宮新発田市東赤谷連続洞門内のチョーク...
気になる日常風景の”僕のツボ”をスナップ。
街歩き、時に海、山、僕の「これって、いいねえ。」を撮ってます。
酒造所の裏側酒造所裏の空き瓶酒造所裏、空き瓶を見て子供の頃酒屋とか雑貨店に持って行って小遣いつくりをしたのを思い出す。コカ・コーラホームサイズ、当時はデカいと思っていたけど今はペットボトルに入っているのを見るとこんな小さかったと思えてくる。麒麟酒造所裏酒造所裏の赤と青の風景津川横町通津川横町の交差点本日朝から快晴の空、これは今年最後の撮影日和と思いつつも年末の大掃除、一昨日買った膝当て装着して床掃...
阿賀町津川新善光寺の山門その新善光寺の山門をくぐるとすぐ右にある福海観音堂の観音様、久しぶり感に”こんなんだったか?”。実はこれはお堂前のガラス戸越しに撮影したのだけど、前回訪れた時はお堂内に入れたような気がするのだが、この日は訪れた日にち、時間帯とかあったかもしれないが目の前で手を合わせるのと、お堂のガラス戸越しに手を合わせるのってちょっとばかり効果薄のような気がした。福海観音堂縁起浄土宗新善光寺...
阿賀町津川上町交差点新善光寺前、交通量も減ってスクランブル交差点の白線は消され、通常の交差点に戻った。失礼ながらこんなとこでスクランブル交差点と思いつつも私はその交差点にカメラを向けた。撮影中通過していく車から”何を撮っているのだろう?”とそんなドライバー視線を感じた。その交差点からすぐの津川町新善光寺。福海観音堂とあるのは境内に安置された観音様のお堂。毎度のこといつも目的が目の前にあっても一気には...
阿賀町常浪川に架かる津川城をモチーフにした城山橋親柱と河川敷公園。津川の旧横町交差点、現在はバイパスが出来て新潟から会津方面へ行く折は通らなくなった、かつてはここ国道49号線として交通量が多く道が混んでいた記憶がある。壇林小路のある横町、その当時は街として気にはなっていたが会津を目指して通るだけだった。そしてカメラが趣味になりあちこち撮りに出かけるようになり、今ではバイパスが出来て交通量も減ってか...
長岡市与板町のメインストリート、切妻屋根の妻面が並ぶ中町通り。久しぶりの「都野神社」だけど、実際の所数年前に街を訪れた時、与板には何があるのかとわからず、結局は車でブラブラ走っていると”なんだ、雰囲気のある立派な神社があるじゃないの。”とその時訪れのだが、久しぶりの与板もまた”久しぶり感”を味わうように「都野神社」を訪れた。最近知ったのだが、鳥居には種類がある、10数種類あり、赤い鳥居は明神系鳥居、鳥居...
初めて訪れたのは何年前か記憶にないのだけど、訪れると”そうだった。”と独特の町並みだったのを思い出す。切妻屋根がずらりと並ぶ、それも妻面がずらりと並ぶ光景はありそうであまり見ない街並み。私としては新潟県人でありながらここは別の県なのでは思えてくるような街並みである。こんな与板町のメインストリートも残念ながら、シャッター商店街かと思えばシャッターではなくガラス戸商店街だった。長岡市与板町観光マップ、初...
新潟県柏崎市JR信越本線「鯨波(くじらなみ)駅」上り1番線と跨線橋、ホームの向こうに日本海が見える、また駅ホーム左すぐに鯨波海水浴場。撮影中に下り貨物列車EF510、時間帯から今年の初夏に富山県見た下り貨物列車、ひょっとしてこれなのかと思ったら別便の列車なのだがなんだか懐かしいように感じた。目の前を通過していくと、車体からの体全体に感じる風、足元からの振動、その迫力にカメラを向けていると、胸の高鳴りはあ...
与板町徳昌寺の山門、時折その場所を発見してあるあちこちまわってみるのだと、感じることがある。長岡市与板町を散策、天地人通りを歩いているとこんな石柱の寺院を見つけた。この時この前にそこそこ歩いていてくたびれ気味、余力はあったけど雰囲気のある寺院とわかるがこの石段を前にして私はひるみ「行くか、行くまいか。」ちょっと迷った。。しかし数十段石段を登っていくと、石段を登りここを訪れて当たりだったと感じた、”...
久しぶりの新潟市南区月潟の大衆食堂のある通り、その向こうは月潟商店街となっているのだが私は月潟ではかぼちゃ電車のある旧月潟駅と、ここの通りの風景。変わらず残っていてくれていることに感謝。残念ながら訪れる時間帯はたいがい休業中が多い。勝念寺山門から中之口川の土手の階段と月潟角兵衛獅子の里の説明看板子供の頃時代劇などに時々出てきた「角兵衛獅子」が出てくるたび、親方にこき使われているような子供たちのイメ...
旧月潟駅駅に生態保存のモハ11号の新潟交通ロゴマークと車体ナンバー。現在新潟交通はバスだけだけど、かてつの新潟交通電鉄の線路とバスのハンドルがロゴマークになっている、今に若い人は知っているかどうか。とはいえ、この車体を動かすとなると、老若男女が集まっているのをニュースで見たこと頃がある。別名「かぼちゃ電車」などと呼ばれているのだが私個人は新潟交通電鉄を知ってはいただが、これを見ると鎌倉の江ノ電の思...
新潟市南区月潟の旧越後交通月潟駅で生態保存されているモハ11号からの車窓風景。「自動扉」こんな文字をあちこちで昔は見たものだが。先日乗ったJR電車は、ドア開閉はボタンであった(真冬などドアを開けぱなしだと車内に冷気が入るのでボタンを押して閉める)。旧月潟駅のホームカーブミラー、右からキ16号ラッセル車、モワ51号電動貨車、モハ11号。キ16号ラッセル車はほとんど見たことがない、どこかの駅に置かれてい...
新発田市諏訪町寺町通にある曹洞宗宝光寺、新発田市かつては城下町だったのもありあちこち寺町がある、そして諏訪町、駅前通りを挟んで中央町と寺町通りがあるのだが、知る人ぞ知るここ宝光寺は枝垂桜が見事である。本堂、右側には江戸時代から枝垂桜があり、新潟市新発田市と桜開花時期が若干違うのを生かし毎年のように訪れていたのだけどコロナ騒ぎでそんな毎年の春のルーティンも変わってしまった。宝光寺山門北側山門の南側回...
新発田市の寺町を歩く、まずは叔父さんの墓に手を合わせて、大栄町周円寺の山門から大栄町通り。大栄町長徳寺山門前、案内板にある安兵衛は忠臣蔵の堀部安兵衛、もともとは新発田藩藩士だった(旧姓中山安兵衛)が、その後赤穂藩堀部家の養子となったが、その堀部安兵衛が植えたといわれる松が長徳寺の本堂前にあるのだが、現在のは2代目。長徳寺塔頭安入寺、毎度お寺を訪れると読んでしまう掲示された文字、内容以前にうまい字だ...
◇ Monochrome 新発田の大手町、中央町の裏通りを歩く。
久しぶりに新発田市のメインストリートでなく裏通り歩き。懐かしいなあいつ以来だろうと思ってたら突然に出てきたジャズ喫茶「BIRD」の看板、あれもっとむこうにあったような思っていたら思っていたよりも手前にあった。突然の出現のようでもあり目を見開くように懐かしいと思いつつも、いまだにここのジャズ喫茶が現役であることに嬉しくもあった。昔たくさんあったジャズ喫茶も現存するもかなり減った。そしてジャズ喫茶「BIRD」...
新潟市中央区古町通7の自転車置き場、長年撮っている私のお気に入りの場所、変わってないようで実は大きく変わってしまった。同じ場所でも反対側からは、あんまり変化はないが。上は正面の建物がまるまる変わってしまっている。鍋茶屋通りの亀の翁の名前は聞くし、関連の仕事もしたことがあるけど、申し訳ないが吞んだことがないので、店先にこれだけ並んでいると私にとっての戒めのようにも思えてくるのだが。ヤツデのある東堀通...
新発田市新発田城表門の小門、または潜戸(くぐりど)。訪れる時はほぼ門は開いているので、いつもしまっているこちら潜戸には歴史を感じている。城門2階窓から広場と駐車場。かつては新発田城へ車で訪れると駐車場があるにはあったが限定的、そして新発田県立病院跡地に広い広場と駐車場が出来た。桜開花の頃は広い駐車場は満杯になる。表城門のなまこ壁、こちらでは積雪対策として用いられるなまこ壁らしい。よく見るのがななめ...
柏崎市西山JR越後線西山駅改札口前。右側の改札口というかオープン通路である、左の待合室へ入り待合室側の出入り口がある。その前にあるカーブミラーはワンマン電車の運転手用の後方安全確認ようか?JR越後線西山駅2番線、左に待合室、跨線橋、1番線、駅舎となる。西山駅2番線待合室、ベンチは古いけれど今風である。昔からの長椅子が残っている駅の待合室もある。ブルーシートの掛かっているは投雪機それよりも気になるという...
◇ JR越後線「西山駅」2番線から、久しぶりだとシャッター枚数も増えてしまって。
「西山」古くは元総理田中角栄氏の出身地、厳密には隣の「礼拝駅(らいはいえき)」の方が近いのだが、新潟県人でありながら「西山町」の位置がよくわからず、そして南魚沼市浦佐駅前の田中角栄銅像があることから、出身地は魚沼なのかと思っていたが、全然違う西山だった。これもこうやって駅撮りしながらあちこち駅を訪れていることで ”えー、そうだったのか。”とわかったのだけど、駅撮り、以前にカメラが趣味になってなかった...
「そうなのか!?」と自分の記憶では何度か訪れているようだけどデータからすると訪れるのは3度目5年ぶりになる。たぶん駅は寄ってはないが脇の国道116号線を何度も走っているから、「ここ西山駅だな。」と車で走りながらチラ見しているからなのかもしれない。それにしてもどこでも同じなのだが何度も訪れている駅を再訪すると、前回よりんも初めて訪れた時に印象が駅風景になって思い出してくる。建物はこうだったと記憶も、...
昨年燕市米納津の駅を訪れた時、ナビに表示された「長善館史料館」を訪れた。いつも気がづいても「今度また」だったのが、昨年のはその「今度また」の時だった。その「長善館史料館」に展示されていたこの隕石のレプリカだった。何気に見てそして説明所を読んで改めて”うっそだろう。こんな隕石が落ちていたのか”と驚いた。そして昨年の、「長善館史料館」の展示物を見てから1年越しに現地に訪れた。当然これも記念碑であり実物の...
コスモス咲く長野の風景を撮りたいと、いつかはまた行ってみたいと思っていたのだが時期、天候、スケジュールとやっと出かけられた。長野県小布施町長野電鉄都住駅に咲いたコスモス。狙っていた場所はここではなかったが、ここでノルマが達成だなと感じた。長野県飯山市蓮(はちす)駅からの風景、左奥は中野市田上、そして山の裏が北志賀高原。右の山が高社山。ここもずっと”またあの駅行ってみたいなあ。”と思っていた長野電鉄都...
五泉市別所虚空蔵尊南階段、駐車してここを登っていけば近道なのだが、やっぱり参拝するのなら正面からと、ぐるりとまわる。別所虚空蔵尊南階段とお堂別所虚空蔵尊表参道、何度も訪れているのだけど車を停める場所から南側の階段が近い、こんな立派な参道があるのだからやっぱりこちらから。別所虚空蔵尊本堂虚空蔵尊お堂のお地蔵さん五泉市別所虚空蔵尊お堂虚空蔵尊表参道階段と別所集落...
◇ ストック整理 彌彦神社探索と久しぶり神社と、やっと来れた神社。
彌彦神社東参道、この日あえて彌彦神社の本殿が目的ではなくとある神社境内にある摂社を訪れるのが目的だった。彌彦神社某神社、ネットで見ていたら彌彦神社には不思議な神社があるのを知った、それは名前もない神社、それゆえに「某神社」と呼ばれている。何十年何度も訪れていたのにその存在を私は今年知った。その時「えー。」と何度も訪れているのに、全く存在を知らなかったことにショックだった、当然それはここは絶対訪れな...
犬も歩けば棒に当たる、人間だってあちこちブラブラと車を走らせていると”なんだここ?”とぶち当たるものある。五泉市笹堀のムクゲの花国道290号線脇、たまには290号線を走ってみようかとかと車を走らせていると前方になんだろう?と植物であるのはわかったが近くによると「えー。」と撮ることを考えたが車の流れに乗っていたので一旦はスルーしたが、相手は草花だけに、来週また訪れてみると終わってたりするのではと、そう...
◇ ストック整理 monochrome 新潟市中央区古町通界隈モノクロ歩き。
新潟市中央区二葉町の坂道二葉町のお気に入りの階段、新潟市はほぼ平らな平野なのだが、海沿いはかつては砂山(有名な所では、鳥取県鳥取砂丘の馬の背)、そこに住宅建ち、坂道あり、階段あり。平地住んでいるゆえにか坂、高低、階段と立体的なもの憧れるのか、私のお気に入り場所。階段下には自転車が投げられていて、”なんだ?”と思ったが坂の上の人が中心地で買い物、用事で自転車利用して坂道を登ってくるがしんどいので坂の下...
新潟市中央区田中町曹洞宗大仙寺、今年正月2日、前日元旦そうそうに大地震、正月気分が一気に吹っ飛んだ。大した被害はなかったもので、大いに心静らず自分の不安を鎮めるためにも、初詣兼ねて寺まわり、31寺。欲張るわけでないがこのくらいまわると心は落ち着いた。この日2つ目のお寺へ中央区田中町の路地古町7の駐輪場福島県金山町JR只見線会津中川駅JR只見線会津中川駅のホーム風景富山県滑川市富山地鉄西滑川駅富山地鉄西滑...
◇ ストック整理 栃尾のバスのある風景と信越本線の駅だったりして。
栃尾の町をネットで下調べして”ここ訪れてみたい。”と思っていたのだが昨年訪れたが、下調べしていながらここを見つけられなかった。長岡市越後交通栃尾営業所。そして今年リベンジ、今度こそはしっかり頭に入れたつもりも、たどり着いたのは”ここか。”と偶然のような訪れ方だったのだが、しかし訪れるとイメージしていた通りのバスの風景があった。ネットで調べていても現実に訪れてみてその光景があるとは限らないので。ゆえにそ...
◇ ストック整理 高岡市山町筋、千本格子の家並み、JR高山本線西富山駅。
高岡市山町筋菅野家住宅、古い建物に私は”おー。”と反応するもこの玄関前の狭い空間が妙に気に入った。古い蔵造りの建物見学できるようだっがが、有料の文字を見て、まだまだ訪れたい予定満載で見学はパスした。山町筋の蔵造りリノベーションされたお店山町筋(重要伝統的建造物群保存地区)、我が新潟で見たない街並み、同じ北陸でも文化が違た。山町筋の「筋」の関西の表現は新潟にはない。また往来の道幅の広さはやっぱり蔵が並...
富山県高岡市雲龍山「勝興寺」唐門、今年までこんな寺院があることすら知らなかった。富山県に国宝寺院がが二つあるのを知り瑞龍寺は有名だけど、勝興寺というお寺があったとはと富山の旅のチェックポイントに入れたのだった。本堂がデカい、そしてその木造建築、柱、床、扉、梁、肘木に、”ここはただ者ではないわ。”と感じた。板床の本堂の下、下の丸い土盛り、国宝はこうでなくてはと、そして「触るな」の掲示がないこと確認して...
恥ずかしながら私は九州未踏地なので福岡なぞ行ったこともない、これから行けるのかどうかわからないので「福岡駅」ってだけで富山の駅を地図でチェックして、駅撮り趣味私としてはこの「福岡」はぜひ行かねばなるまいとチェックしていた。なので「福岡」の文字がまぶしい^^あいの風とやま鉄道福岡駅改札口。九州の福岡駅はこんなもんじゃないだろうと先ほど調べたら、なんと福岡県には「福岡駅」という駅はなかった。その福岡駅...
富山県高岡市瑞龍寺山門瑞龍寺山門「阿」仁王像瑞龍寺山門「吽」仁王像高岡市瑞龍寺の出入口になる総門、一番乗りを目指して8時40分だったが、すでに数人いて開門されてないこの総門前をうろうろしていた。山門と仏殿、撮影時系列通りでなく、これは私の引き上げ際、最後にと振り返りの一枚。仏殿と芝の庭と石灯篭、古い様式木造だけでも、これは神々しくもあり神聖でもあるのだが、そこには芝が敷き詰められて、和式であり洋式...
「ブログリーダー」を活用して、犬山にゃん太郎さんをフォローしませんか?
建物あるのは知っていたけれど、あえてお金を払ってまでと新潟市南区にある「しろね大凧と歴史の館」、毎年文化の日は新潟市の有料施設が無料開放になるので、せこいようだけど今年は行かねばと「しろね大凧と歴史の館」へ。館内は世界の凧が展示してあった。西蒲区行塚の大欅の脇にある六地蔵。通常見るのは一体一体分かれているが、初めて見る一つの石に掘られた六地蔵。長岡市妙法寺の七面宮新発田市東赤谷連続洞門内のチョーク...
久しぶりの五泉市村松の慈光寺、そろそろやぶ蚊、ブヨの季節かと心配してたが顔の周り1匹ぶ~んと飛んできただけ。カメラを構えて”どう撮る?”と神経集中している無防備状態時にやって来れられると、刺さるのは仕方ないと思うだけど。この時は全然刺されずだった。参道脇を流れる滝谷川の流れが涼しく感じてきた。ここ慈光寺参道の名所のような三十三観音。急いでいる時、悩みも特にない時はこうやって一緒にまとめて手を合わせる...
偶然訪れた菜の花畑に、こんな所があったのかと。しかし人が誰もいない。こんな風景誰もいないのは?菜の花畑の通路を歩いているとすぐにわかった、ピークが過ぎたのだ。花はそこそこに咲いていたけれど、感じからは花に勢いのようなものがなく、そろそろ終わろうかと云わんばかり。隣は終わったのか、別なフィールドなのか菜の花は所どころ。無理やり集めて撮ってみたが、それにしてそれら菜の花はみんな背丈が高かった。自分の経...
この時はシーズン前で砂浜の工事(どういう工事なのかよくわからない)で、この先は立ち入り禁止。でもここだけの話、せっかく来たんだし工事をやっているようすもなく、ここから30mくらい歩いた。ここ越前浜は砂浜が広い、その分海風で砂は奥へと飛ばされて山積みになっている。何をしているのだろうと高い台から眺めるも、工事が休業しているのもあり、眺めただけでは「(立入禁止は)なんなのだ?」だった。海の家と広い砂浜...
新潟市西蒲区にあるのだが、浜の名前は「越前浜」、どうもかつては越前の人が移り住んだことからしい。越前浜と佐渡島、そして左のかつての海の家は廃墟化していた。かつては海の家、よく考えると昔は海辺の海水浴場には海の家がたくさんあったような記憶、今はあちこちの浜辺を訪れていても減っているのを感じる。廃墟の海の家のシャワー施設、自分の時代のシャワー施設は水だったが、いつしか温水、そんな温水時代を知らないうち...
柳津町円蔵寺宝物殿、福島県会津ってところは、なんでもないような所でもなんとも立派な桜風景がある。柳津町円蔵寺虚空蔵尊舞台、虚空蔵尊内は撮影禁止、カメラが趣味になった時あちこち出かけては撮っていた。ここ虚空蔵尊でも撮ったしかしその当時はカメラブームなのか、猫も杓子もデジカメ時代、当然ここでも撮られていたがフラッシュ焚いての撮影者ばかり、これら撮影禁止にもなるわ。柳津町居平、県道を走りながら気になる風...
私にとって福島の桜というと、JR只見線柳津駅前の桜を思い浮かぶ。初めて桜の時期に訪れた時は桜の見事さに、遠くから見えて時はたかが駅の桜だろうと近づくと、そこは駅というよりも桜のスポットのような桜景だった。駅前だけでなくホームにも桜が咲く、こんな光景があるから私は福島が好きであり、春には桜の福島、会津は訪れないではいられない。柳津虚空蔵尊山門、よく見ると屋根には葵の御紋、会津鶴ヶ城主は「松平」、徳川家...
燕市渡部菅原神社からの風景、毎年桜の季節になると撮るところは同じなっていて桜の新規開拓と思っているのだが、探しているよりもここで時折通る場所大河津分水脇で見つけた桜景。燕市渡部菅原神社の桜と大河津分水、広い新潟平野なのだがレンズの圧縮効果で加茂市の山、そして薄っすらと粟ヶ岳。燕市渡部菅原神社寺泊生福寺とオルゴール塔寺泊生福寺の桜オルゴールの塔と桜とお地蔵さん寺泊生福寺の石段と桜の光景に見事と思いな...
2025年春、桜が咲いた。ブログなではあちこちで桜咲き ”く~、咲いたのか。”恨めしいというか羨ましく見ていて、我が地もやっと桜。例年なら新潟市中央区の西堀通寺町の桜なのだが、マンネリからパターンを変えた。とは言え、新規開拓した桜の場所でなく、過去にも何度かやってきた阿賀野市保田の新江用水路の桜並木。何分にも用水路なので車を停める場所もなく、車を道路脇に停めて”ここか!”と数枚撮っては車の乗りこみ移動...
五泉市中山神社拝殿、誰もいない中山神社。中山神社鳥居を前にして、階段があるのかと、そして私の感では上がって右側に社殿があるのだろうと思った。鳥居をくぐり、いざ苔むす石段を登る、人が来てないからなのだろうが時折苔むす石段があると私はどこを歩いたらいいのやらと思う。昔はそんなの関係ねえと、意識することもなく苔の上を上がっていたけれど、最近はその苔に他の植物同様に踏んづけないよう気を遣うようになった。石...
私のブログアイコンになっている信濃川河川敷やすらぎ堤の木を抱く男ふたり。木を抱く男と昭和大橋、約60年前の新潟地震時にはこの橋は落ちた、今でも写真が残る。例の7月5日が過ぎて何もなかった、当云うかトカラ列島での地震はずっと続いているのだが、東日本大震災の折の余震でも気持ちは落ち着かなかったが、島の住民の方はそれ以上なのだろう。JR越後線高架橋、高架橋が出来るまではここに線路があって、踏切もあった。カ...
鉄道省大宮工場、大昔東京へ上京すると大宮駅あたりで大きな鉄道大きな工場が見えたような記憶があるが、果たしてそれだったのか今ではわからない。我が新潟にも鉄道車両製造工場ある。それだからなのかかつて日本の中古ディーゼル車両が船積みの写真を見たことがある。新潟交通の旧燕・新潟間を走った右が配色から別名かぼちゃ電車の貨物車両とキ11ラッセル機関車。かぼちゃ電車の荷物運搬車両。奥に見えるのが客車。かぼちゃ電...
村上市千年鮭きっかわ前で吉永小百合がこの前に立っているJRのポスター見てから撮るようになった。ちなみに富山県高岡市でも同様にJRの吉永小百合のポスターと同じ場所で撮ったのだが、こうやって撮ってみると商業ポスターは照明だのプロスタッフがいるのだとわかった。村上市大町の路地、あちこち街歩きいしているのだが大通りでなく、路地、裏路地を歩くことで、エセ地元人になった気持ちになる。村上町屋造りの階段、村上市は旧...
西堀会館8、毎度この看板を見るたび「館」の文字の「官」部分が「8」になっているデザイン発想も俺には出てこないと感心する。中央区西大畑町「地獄極楽小路」、現在は地獄も極楽もないただに小路になっているのだが、私はこの「地獄極楽小路」の文字がお気に入り。車庫につき駐車禁止、たぶんの板戸の中には車が入っているのだろうか、長年見ているが内部は見たことがない。旧斎藤氏別邸、11月3日文化の日には新潟市のあちこ...
古町通7の地下西堀ローサ出入口。いずれ営業終了されるらしいということで、久しぶりに歩いてみるかと古町ルフルの西堀ローサ出入口。現在は地下のお店は全部シャッターは閉まって、地下道のシャッター通りになっているのだが、この時はまだまだ営業終了前なのだけれど誰もいない。桜の咲く時、地上にある寺町通りの桜を撮った折に昼食をとった、何を食べたかよりも水をたくさん飲んだ記憶がる。そしてお店のずっと奥には人影、ロ...
新潟市中央区営所通のお店。残念なことに撮るには反応もショッピングとなるとオヤジにはあんまり関係ない。向かいのお店、ここではないけれど、雰囲気と佇まいにどこかで見た事あるようなのだが思い出せない。洩れそうとなり急遽トイレ休憩した西堀通新生公園。古町通5、この日は関係あったのかなかったのか、ポケモンGOなのか人が集まりみんなスマホ見ていた。自分にとってのポケモンは、あちこちの街角の光景である。日本アニメ...
以前ヤマザキデイリーだったような、佇まいは店じまいしてそれなりに時間が経過しているような。自販機はしっかり仕事をしていた。そこで買い物とはしたことがないがたぶんそれが原因ではないだろうが、バスの窓から現役の風景を思い出す。中央区水道町の交差点、この時は横断歩道渡りまっすぐ、そして旭町。そして旭稲荷神社参拝。誰もいない神社を撮影予定が私の前にカップルが参拝、様子を見ていると初めてようでスマホで撮影し...
新潟市中央区新潟縣護国神社の一の鳥居、今では鳥居をくぐる時は一礼するようになったけれど、果たして自分はいつからするようになったのか?本日も神社仏閣をいくつか周り、鳥居のある神社ではしっかり鳥居で一度お一礼してから参拝し、身についたようである。護国神社一の鳥居前の石灯籠この時もここで一礼。護国神社御神門と社殿、お天気良すぎて暗めの御神門に合わせると奥の社殿、そして石畳の参道が白く飛んだ。参拝して東口...
地元新潟市では商売の神様として有名な新発田市大友稲荷の鳥居、拝殿で参拝すると会社関係の名刺が山ほどある。そのくらい霊験あらたかで知られた稲荷神社である。こうやって見れば鳥居が並んだ光景なのだが、鳥居が並ぶ入り口は2カ所あって、こちら側は明るいが、もう一つは薄暗く薄気味悪いくらい。誰かと行くうちはいいのだけど、ひとりとなるとビビりの人間には勇気がいる(笑)赤い鳥を振り返る。京都伏見稲荷大社の千本鳥居か...
村上市笹川、私はこの光景を見て”あら!?”となった。なんだこれはと何十年ではないけれどお気に入りの場所なので数えきれないくらい訪れているので車を停めて海を見ると見慣れた光景があるはずが、この流れは?だった。このあたりから景勝「笹川流れ」が始まる。ここから車で走って北上していくと岩場、トンネルと粟島が見えたり海辺の風景が変わり楽しめる。しかしいつも光景と違う砂浜に、なんでこうなるの?と、そしてたまに海...
加茂市青海神社授与所授与所を眺めていると子授、安産、子守のお守りが目立つのは、ここ青海神社は子授かり、安産の神様なのかと、地元でないので正直詳しくない。長い石段を前に”登るぞ!”と腹をくくる。さっき見た(昨日記事の)石段の親子からあんな子供がよくまあ駄々をこねず登ったと思えてくる、大の大人の私は覚悟のようなものがないと足が進まない。登って、振り返ると下から見ると別な高さを感じる、昨日階段下賽銭箱は石...
この日久しぶりに加茂市”青海神社へ行ってみよう。”と思った。現地に着くとそこそこ停められる神社の駐車場には空がなかった。どこか空いているのではと境内を車でめぐったがやっぱり空きはなし、待てば良いのだろうがその”待ち”ですら先客がいた。”なに?”と、何度も訪れているのに初めてのこと。ここまで30数km車で走ってきて駐車場に停められずで、それで諦める訳にもいかず、仕方なく少し離れた加茂川河川敷に駐車。そこで...
いつの間にか有名になってしまった、福島県三島町JR只見線「早戸駅」、只見川に沿って線路が走り、その風景の中に駅を造ったような早戸駅。過去に何度か訪れているけど誰かいたり、下手をすると駅舎脇に車を着けられたりして、構図の邪魔になり、いなくなるまで待つなんてこともあったが。この時は誰もいなかったが、後からカップルがやって来た”やっぱりなあ”だったが、なんとか撮れた。何度訪れいるか覚えてないが、それも駅撮り...
JR只見線駅ホームでここ会津中川駅は長い、これは会津若松駅から会津川口駅まで、その先が車両1両分くらいの短いホームになる。さっきまでその短いホームの駅を撮りまわっていて、短いホームは移動も少なく撮りやすかったが、ここホームの長い会津中川駅では”長げえなあ。”と感じた。いつも撮っている駅のホーム風景なのに。ホームの端まで歩いて集落内の踏切「中川構内踏切」。祝JR只見線全線運転再開と奥会津金山町のマップ。駅...
福島県金山町JR只見線「会津中川駅」の出入り口。かつては桜の頃にやってきた。無人駅なのにたくさんの人が訪れたが、この日桜も咲いてないのもあり自分がいる間はずっとひとりだった。閉鎖中だったJR只見線駅をやっと10数年の時を待ち再開した駅撮りで満足した私だったが、さて帰るかとまずは西会津を目指した。十分見るのも撮るのも満足しているので、帰るだけだったがやっぱり会津中川駅近くに来ると「あの駅だなあ。」と気...
閉鎖中の時にはここ会津蒲生駅は線路は元よりもりホーム待合室周りは草が茫々だったが。しかし今は気持ちの良い空の様に、駅のホームもスッキリして綺麗だった。会津蒲生駅入り口と蒲生川鉄橋果たしてこの駅の利用者は何人いるのだろうと思いつつ、そうなると上り柳津、会津若松で出るのだろうか、それとも只見、新潟の小出まで行くのだろうかと思った。やっぱりここは福島県だし、柳津、会津坂下、会津若津なのだろうかと、駅の数...
「幸せの黄色いハンカチ」って事なのか、会津蒲生駅に到着すると青空下はためく黄色いハンカチに目がいった。こんな光景を見るのは私は初めて、あの有名な映画のシーンにリアルに訪れたような気持ちになった。そんな季節かとムスカリと会津蒲生駅。ムスカリをしゃがんだ態勢で撮るのはきついのだが、この時ばかりはまったく楽だった。福島県只見町 会津蒲生駅のホームとホーム待合室、ここでも3度目にして営業中駅景を見た。只見...
初めて訪れ時は、ホームの前の線路は泥で埋まっていた。途中で色々な豪雨の災害場所を見たけど、ここではそれは目の前だった。ここ本当に駅なの?と感じたのだが。今はすっかり線路と河井継之助のパネル写真が新しく眩しくあった。駅到着当時、駅舎脇に車を停めたら良いのだが、撮影中自分の車が入らいよう、離れて菜の花畑前の道路に駐車、しかしそこには先客がいてすでに三脚を構えていた。車を停めた時はそのカメラマンにちらり...
微妙に同じような駅が続く、これはローカル線ってことでもある、ローカル線の特徴というか似たような駅舎がいくつもある事。鉄道会社にもよるけれど、地方は地方なりの特徴がある。それに気づいたのはあちこち駅をまわるようになってから。茶褐色になった「会津大塩駅」駅名標、自分が初めて訪れた時はまだここまでは錆びていなかったような。しかしそれでいて駅が現職ってどうなの?である。ここで降りようとしていた福島県初めて...
何度訪れてもこれがなんだかわらない。そして今頃”なんでそこまで行ってみないのか。”勝手にこの辺りは雪深いのでひょっとしてそんな時ここで乗り降りするのだろうかと思えてくる。会津横田駅の短いホーム短いホームである、ちょうど車両1両分かもしれない、なので2両以上編成の場合降りる時は”先頭車両からお願いします。”とか車内放送があるのだろうか。会津横田駅待合室内からホーム景、ただ撮ったみたいでも災害の為10数年...
雰囲気としてまだ再開通してないのかと思うような会津横田駅。でもホーム待合室を覆っていた合板ボートが外されると長年縛られるように拘束されていたのから解放されたようなここでもそんな雰囲気がした。到着時に撮影、変わらないはずも駅舎のガラス窓が見えているだけで雰囲気が違った。そしてこの時先客がいてお互い目を合わすと軽く会釈をしてすれ違ったのを思い出す。本当に短いホーム、車両1両分だけど再開通した今はしっか...
国道252線から会津越川駅の入り口、変わらないようで変わる風景、久しぶりの訪れて「越川駅」の看板のある消防団施設がまだあるだろうかと心配したが、しっかり残っていた。初めて会津越川駅を訪れた時の一番の印象の建物だった。福島県大沼郡金山町会津越川駅、ここも会津、「奥会津」。会津越川駅ホーム待合室の祝再開の寄せ書きが見える。無人駅で誰もいないが、寄せ書きを見ているとこれだけ人がいるのだと見えない乗客の姿...
福島県金山町JR只見線会津越川駅でも何度も見ているのに、それまでとは違うまさに廃墟が生き返ったのようなホーム景があった。JR只見線会津越川駅と第二越川踏切福島県金山町JR只見線会津越川駅、この日の青空のせいか生き返った駅から”生”のオーラを感じたのは、私が列車の通ることない駅景を見ていたからか。錆びた駅名票は、他の駅では新しくなっているのに、ここではかつての錆の浮いたままだった。そして線路は草が茫々として...
十数年目にして初めて見る駅の顔。今までは”休業中”の雰囲気があったけど、この場に立っても”現役”が感じた。それは私にとっては、カメに乗せられ竜宮城へ来たような、たまらなく嬉しかった。昨日も書いたが、10年弱、訪れていても駅は閉鎖中でこの光景は見ていなかった。無人駅誰もいないけれど、駅のホーム風景はどこか活き活きしている。天候、季節もあるのだろうが”本当に”10年も閉鎖していたのか?”と思うような健康その...
3度目なのに初めて光景に私は興奮した。福島県JR只見線は11年洪水の影響で一部不通状態だった。駅も当然使用されずにここ本名駅でもホームの待合室に入れないどころか、合板ボードで待合室は覆われていた。この光景は過去には2度訪れて撮影はしているが、階段奥に見える「ようこそ只見線へ」がそれまでと違った、ここは11年不通だったのだ。2度訪れているので、この階段を上がるのは同じなのだが右に見えてる待合室のガラス...
フラワー長井線のこの日のメインの目的駅は「宮内駅」だった、西大塚駅も良い駅だけど何度も訪れているのでパスするつもりも、時計を見たらまだまだ行ける、「滞在時間15分だな。」と国道からフラワー長井線西大塚駅へ向かったが、あれ?待合室がかわっていた。初めて訪れたのは10数年前、駅撮りを初めて新潟県内は元より周辺駅をまわり始めた頃、その駅舎が目に入ってきて「うそだろう。」とこんな駅舎がまだ残っていたのかと...
フラワー長井線の「梨郷駅」を訪れた時駅舎に立てかけられた「歓迎 ご参拝ありがとうございます 梨郷神社」の看板に、ここ梨郷駅の元となる神社があったのかと、気になっていた。帰途で時間に余裕が出来たので参拝に訪れた。梨郷神社の狛犬「阿」、良い顔してんじゃん獅子舞のような顔。そしてアニメに出てきそうな足のひれひれが気に入りつつ私は口に手を入れた。ひょっとしたら昭和・平成時代に建てられたのか思うと、足のひれ...
山形県南陽市JR赤湯駅を撮影中に上りの山形新幹線が入ってきた、”あらなんか違う?”ような。山形新幹線と云えば新幹線というか特急列車のような車体だったが、カッコよくなっているじゃん。どうも今年から新型導入のようだった。ここ3番線から山形新幹線眺めて、自分の後ろのフラワー長井線の列車見ては、駅周りしている私にはこちらの方が鉄道駅であり、見ていても気持ちもほっくり、そして現実味を感じる。赤湯駅に3,4番線階...
この日2度目の出会い「ラーメン大好き小泉さん」、この日フラワー長井線の撮影一番「梨郷駅」でだった小泉さん、これって運命の出会い(笑)たぶん梨郷駅で下りの荒砥駅まで行って戻ってきたのだろうが、ラッピング列車がいくつもあるのに、この出会いは運命(笑)そう思いながらテレビで昔見た早見あかり主演の「ラーメン大好き小泉さん」のドラマを思い出した。赤湯駅4番線はフラワー長井線。そして隣の3番線ホームはJR赤湯駅で駅...
ここも久しぶりのJR奥羽本線赤湯駅、山形新幹線、在来線のJRの駅だけに、近代的で立派である。それゆえに待合室には乗客、大きい荷物を持った観光客らしい姿も多く撮影したが割愛。赤湯駅に1番線ホーム、駅舎、1番線ホームは近代的デザインも2番線は普通なホーム景。ちなみに2番線は向こう側になる。2番線(山形方面)風景、さすがここ赤湯は南陽市ラーメンの街、各店舗のラーメンがポップになっている。赤湯駅ホームの階段そ...