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冬来たりなば春遠からじ 2.0 Daily https://nyanta2030.blog.fc2.com/

気になる日常風景の”僕のツボ”をスナップ。

街歩き、時に海、山、僕の「これって、いいねえ。」を撮ってます。

犬山にゃん太郎
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2012/04/25

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  • ◇ 私は渡し船に乗って富山新港を渡る。

    渡船の離岸はゴッゴゴーとエンジンを立てバックしながらガントリークレーンを眺めながら、ひょっとして陸地掘って港を造ったのだろうかと。長い間、気になって調べたりして”どうなってんの?”のその答えの時が今、久しぶりの船の乗船でもあり、興奮しながら渡船からあちこちの光景を私は撮りまくった。”いいねえ!”時だった。渡船はバックしてそして方向転換。堀岡渡船場からいよいよ離岸。堀岡渡船場と新湊大橋。新湊大橋と能登半...

  • ◇ 渡船「とせん」なのか「わたしぶね」なのか、ともかく目的地到着。

    あいの風プロムナードを渡り、反対岸の射水市堀岡へ。県道232号線に出ると渡船場の道路標識があった、渡船場(とせんじょう)だろうと、その下の英語標識は「Ferry Boat」だった、渡船はフェリーボートなのかと感心してしまいつつも、渡船は「とせん」、「わたしぶね」のどちらなんだろうと迷った。地面を見ると消雪パイプか?プロムナードから何となく道はわかっていたが、同じようにプロムナード前でウロウロしてた若...

  • ◇ 新湊大橋 あいの風プロムナードから。

    射水市船岡側、ここが海辺であるのか、越中富山というのもありか、新湊大橋あいの風プロムナードから眺める屋根並みの風景が我が新潟とは雰囲気が違っていた。そうか家々が町屋風にくっついて並んでいるのだ。海王丸パークと能登半島、良い天気の風景もいいけれど同じ日本海だし、冬の荒れた海が、雪でも吹雪いていたらとそんな光景を思ったがここは暖房ないただの空中の廊下、海風は入ってこなくても寒いと思うのだが、この高さだ...

  • ◇ 射水市(いみずし)新湊大橋を歩いて渡る

    富山県での目的は鉄道ばかりではない、ここもずっと気になっていた。射水市(いみずし)新湊大橋を歩いて渡ること。近くには帆船海王丸パークがあるのだけど、近寄らず、私には海王丸よりもこちらがずっと気になっていた。いつかは歩いて渡る。当然橋は車専用なのだが、その下を空中散歩できる「あいの風プロムナード」と呼ぶらしい。歩行者はもちろん、自転車(降りて)も通行OK。海王丸はパスした物のやっぱり気なってかの新湊...

  • ◇ ホームから能登半島が見える東滑川駅(あいの風とやま鉄道)

    東滑川駅富山金沢方面(上り)ホーム、駅名標の駅名下は緑の帯、山側は緑、海側は青のあいの風とやま鉄道。東滑川駅構内踏切を渡り中、気持ちが良いくらいの長い長い直線線路、そしてその先に陽炎が出ていた。東滑川駅富山金沢方面(上り)ホームの階段ホームからは海が見えるばかりか、その向こうには能登半島が見える。私は富山県にやってくると能登半島が見えるが妙に嬉しくなる。東滑川駅富山金沢方面ホーム、何も特色もないの...

  • ◇ 駅舎がなんだか変わってしまっていた、「東滑川駅」。

    駅撮りが趣味なり、我が新潟県内全駅撮影、山形県も同様、そして私は勢力をのばすべく富山県、長野県、福島県、群馬県の駅へと。そしてJR新潟駅からJR北陸本線で富山駅までと撮りまわった時は当時はここもJR東日本だった。以前訪れたのは、北陸新幹線開通まではJR西日本だった当時、私は地元JR東日本ではないJR西日本の駅ってだけで感動していた。今は第三セクターの「あいの風とやま鉄道」に、毎年訪れている訳ではないわからない...

  • ◇ 立山連峰が見えるホームの西魚津駅。

    西魚津駅の下り電鉄黒部、宇奈月温泉方面のホーム、コロナをはさんでの久しぶりでもあり、お気に入り富山地鉄の駅だけに私はたぶん以前訪れているよりもシャッターを切っているのでは思う。コロナ以前は毎年のように訪れていたのに、コロナで3年は気持ちに拍車をかけた。特に珍しいということない駅のホーム景だけど、久しぶりってことあって気持ちは昂りシャッター枚数も増えてくる。富山地鉄西魚津駅下りホーム、手前に西魚津駅...

  • ◇ 哀愁にひたるような富山地鉄 「西魚津駅」

    久しぶりの富山地鉄「西魚津駅」、昭和の建物であり、あちこち年季というかボロが目立っていたのだが、そんなイメージで訪れると”あれ、修復リニューアル工事?”と古い駅舎を求めて来たのでちょっと残念だった。とは言え、駅舎の中へ入ると以前のままだった。私はこんな光景の駅があちこちにある富山地鉄の駅ファンなのだが、地元の人には駅舎は新しい方が良いに決まっていてるが、自分には訪れると”過去にタイムスリップした”よう...

  • ◇ 撮るも撮ったりの満足で引き揚げようと思ったら遠くに光が。

    富山地鉄の「電鉄魚津駅」を想定外の感動に気分は満足満足だった。そして当然のように撮影枚数を撮るも撮ったりと大幅枚数なったけど、満足気分でさて引き揚げるかと思っていると。長い直線線路の向こうに光が見えた。「来るのか。」と、そうなると”行き掛けの駄賃”のように撮らないで引き揚げる訳にはいかなくなった。富山地鉄なのかと思っていたら隣の路線のあいの風とやま鉄道の下り方面の電車だった。”あれ、ひょっとしてこの...

  • ◇ ”あれは立山連峰のなか。”が、見えるホームの電鉄魚津駅

    富山地鉄の駅は、何度も、何駅も撮っているのに、ここに来て”こんな光景があったのか。”と、富山県でのあまりの意外性の光景に感動のようなものにカメラのシャッターは切りっぱなし。この駅に来て良かったと思った。駅に興味のない人には”ただの駅風景じゃん。”なのだろうが、たくさんの駅を訪れてわかるこの駅の凄さ。ちなみに富山地鉄は、このホーム前だけ、左に見えている2本の線路は旧JR西日本の現「あいの風とやま鉄道」の線...

  • ◇ はるばる来たぜ富山県魚津市「電鉄魚津駅」

    富山県魚津市「電鉄魚津駅」ホーム出入口、階段を登り地上ホームに出るとまさかに「立山連峰?」こんな光景が見れるとは予想もしてなかった。富山県は駅撮りで何度も訪れている、その中心は富山地方鉄道の駅である、たくさんの駅があるので何度となく分けて訪れいてもまだまだ周りれてなく、その中には気になっても割愛的駅もあって、それが「電鉄魚津駅」だった。他の駅に比べると立派過ぎて後回しだった。職員が駐在しているのか...

  • ◇ 越後の小京都加茂市で京の雰囲気探す

    こここ加茂市は越後の小京都、北越の小京都など言われる、こんな裏通りの小川にも京都風なのかとカメラを向ける。そんな気持ちで歩いていると、哲学の小路にありそうな料亭の店先。歩いていると京都というよりも職人町のような雰囲気してきた。裏通りから表通り(駅前通り)へ、このアーケードと昔からの雁木が1km強続く、雨の日ウォーキングできるなと羨ましくなる。なんとなく京都八坂神社前四条通に雰囲気があるような気がし...

  • ◇ JR信越本線加茂駅

    加茂市は久しぶりだった、目的は青海神社だったけど撮り終えるとそこを撮り終えると、急に”加茂駅も撮って行くか。”と思いついた。JR信越本線加茂駅、何度か訪れているけれど駅の入り口左はクリニックだったような、新潟県の駅でクリニックが入っているのは珍しく印象的で頭に残っているのだが、それがなくなっていた。潰れたのか?と調べると移転して驚くほど立派な敷地建物が建っていた。加茂駅改札口、この光景を見るたびに切符...

  • ◇ 加茂市青海神社とルーティーンになっている公民館

    加茂市青海神社、ここの鴬張り廊下も珍しいが、社殿内に光を入れるのに戸を跳ね上げ金具で止める蔀戸(しとみど)があるのも珍しい。開放的であり、格式すら感じてくる。そんあ蔀戸はむしろあるのかもしれないが神社が跳ね上げてないのか。でも見るのは大概は引き戸である。青海神社奥社青海神社社務所と舞殿青海神社社殿左脇にある女坂、長い石段もあるけれどしっかり緩やかな階段もある。様子を見ているとここを登ってくるよりも...

  • ◇ 青海神社(あおみ神社)

    加茂市青海神社授与所授与所を眺めていると子授、安産、子守のお守りが目立つのは、ここ青海神社は子授かり、安産の神様なのかと、地元でないので正直詳しくない。長い石段を前に”登るぞ!”と腹をくくる。さっき見た(昨日記事の)石段の親子からあんな子供がよくまあ駄々をこねず登ったと思えてくる、大の大人の私は覚悟のようなものがないと足が進まない。登って、振り返ると下から見ると別な高さを感じる、昨日階段下賽銭箱は石...

  • ◇ 白ツツジが咲いていた加茂市青海神社

    この日久しぶりに加茂市”青海神社へ行ってみよう。”と思った。現地に着くとそこそこ停められる神社の駐車場には空がなかった。どこか空いているのではと境内を車でめぐったがやっぱり空きはなし、待てば良いのだろうがその”待ち”ですら先客がいた。”なに?”と、何度も訪れているのに初めてのこと。ここまで30数km車で走ってきて駐車場に停められずで、それで諦める訳にもいかず、仕方なく少し離れた加茂川河川敷に駐車。そこで...

  • ◇ やっぱり気になるんだよなあ 「早戸駅」

    いつの間にか有名になってしまった、福島県三島町JR只見線「早戸駅」、只見川に沿って線路が走り、その風景の中に駅を造ったような早戸駅。過去に何度か訪れているけど誰かいたり、下手をすると駅舎脇に車を着けられたりして、構図の邪魔になり、いなくなるまで待つなんてこともあったが。この時は誰もいなかったが、後からカップルがやって来た”やっぱりなあ”だったが、なんとか撮れた。何度訪れいるか覚えてないが、それも駅撮り...

  • ◇ 会津中川駅とワシ。

    JR只見線駅ホームでここ会津中川駅は長い、これは会津若松駅から会津川口駅まで、その先が車両1両分くらいの短いホームになる。さっきまでその短いホームの駅を撮りまわっていて、短いホームは移動も少なく撮りやすかったが、ここホームの長い会津中川駅では”長げえなあ。”と感じた。いつも撮っている駅のホーム風景なのに。ホームの端まで歩いて集落内の踏切「中川構内踏切」。祝JR只見線全線運転再開と奥会津金山町のマップ。駅...

  • ◇ 素通りするつもりもやっぱり出来なかった「会津中川駅」

    福島県金山町JR只見線「会津中川駅」の出入り口。かつては桜の頃にやってきた。無人駅なのにたくさんの人が訪れたが、この日桜も咲いてないのもあり自分がいる間はずっとひとりだった。閉鎖中だったJR只見線駅をやっと10数年の時を待ち再開した駅撮りで満足した私だったが、さて帰るかとまずは西会津を目指した。十分見るのも撮るのも満足しているので、帰るだけだったがやっぱり会津中川駅近くに来ると「あの駅だなあ。」と気...

  • ◇ 福島県只見町「会津蒲生駅」と金山町大塩天然炭酸場。

    閉鎖中の時にはここ会津蒲生駅は線路は元よりもりホーム待合室周りは草が茫々だったが。しかし今は気持ちの良い空の様に、駅のホームもスッキリして綺麗だった。会津蒲生駅入り口と蒲生川鉄橋果たしてこの駅の利用者は何人いるのだろうと思いつつ、そうなると上り柳津、会津若松で出るのだろうか、それとも只見、新潟の小出まで行くのだろうかと思った。やっぱりここは福島県だし、柳津、会津坂下、会津若津なのだろうかと、駅の数...

  • ◇ 黄色いハンカチの会津蒲生(あいづがもう)駅

    「幸せの黄色いハンカチ」って事なのか、会津蒲生駅に到着すると青空下はためく黄色いハンカチに目がいった。こんな光景を見るのは私は初めて、あの有名な映画のシーンにリアルに訪れたような気持ちになった。そんな季節かとムスカリと会津蒲生駅。ムスカリをしゃがんだ態勢で撮るのはきついのだが、この時ばかりはまったく楽だった。福島県只見町 会津蒲生駅のホームとホーム待合室、ここでも3度目にして営業中駅景を見た。只見...

  • ◇ 河井継之助終焉の地、「会津塩沢」

    初めて訪れ時は、ホームの前の線路は泥で埋まっていた。途中で色々な豪雨の災害場所を見たけど、ここではそれは目の前だった。ここ本当に駅なの?と感じたのだが。今はすっかり線路と河井継之助のパネル写真が新しく眩しくあった。駅到着当時、駅舎脇に車を停めたら良いのだが、撮影中自分の車が入らいよう、離れて菜の花畑前の道路に駐車、しかしそこには先客がいてすでに三脚を構えていた。車を停めた時はそのカメラマンにちらり...

  • ◇ 福島県大沼郡金山町まだペンキの匂い残る「会津大塩駅」

    微妙に同じような駅が続く、これはローカル線ってことでもある、ローカル線の特徴というか似たような駅舎がいくつもある事。鉄道会社にもよるけれど、地方は地方なりの特徴がある。それに気づいたのはあちこち駅をまわるようになってから。茶褐色になった「会津大塩駅」駅名標、自分が初めて訪れた時はまだここまでは錆びていなかったような。しかしそれでいて駅が現職ってどうなの?である。ここで降りようとしていた福島県初めて...

  • ◇ 何だかわらないがドームのある会津横田駅

    何度訪れてもこれがなんだかわらない。そして今頃”なんでそこまで行ってみないのか。”勝手にこの辺りは雪深いのでひょっとしてそんな時ここで乗り降りするのだろうかと思えてくる。会津横田駅の短いホーム短いホームである、ちょうど車両1両分かもしれない、なので2両以上編成の場合降りる時は”先頭車両からお願いします。”とか車内放送があるのだろうか。会津横田駅待合室内からホーム景、ただ撮ったみたいでも災害の為10数年...

  • ◇ 福島県大沼郡金山町 スノー・シェッドある「会津横田駅」

    雰囲気としてまだ再開通してないのかと思うような会津横田駅。でもホーム待合室を覆っていた合板ボートが外されると長年縛られるように拘束されていたのから解放されたようなここでもそんな雰囲気がした。到着時に撮影、変わらないはずも駅舎のガラス窓が見えているだけで雰囲気が違った。そしてこの時先客がいてお互い目を合わすと軽く会釈をしてすれ違ったのを思い出す。本当に短いホーム、車両1両分だけど再開通した今はしっか...

  • ◇ 福島県奥会津 JR只見線「会津越川駅」と二荒神社

    国道252線から会津越川駅の入り口、変わらないようで変わる風景、久しぶりの訪れて「越川駅」の看板のある消防団施設がまだあるだろうかと心配したが、しっかり残っていた。初めて会津越川駅を訪れた時の一番の印象の建物だった。福島県大沼郡金山町会津越川駅、ここも会津、「奥会津」。会津越川駅ホーム待合室の祝再開の寄せ書きが見える。無人駅で誰もいないが、寄せ書きを見ているとこれだけ人がいるのだと見えない乗客の姿...

  • ◇ 福島県金山町JR只見線「会津越川」

    福島県金山町JR只見線会津越川駅でも何度も見ているのに、それまでとは違うまさに廃墟が生き返ったのようなホーム景があった。JR只見線会津越川駅と第二越川踏切福島県金山町JR只見線会津越川駅、この日の青空のせいか生き返った駅から”生”のオーラを感じたのは、私が列車の通ることない駅景を見ていたからか。錆びた駅名票は、他の駅では新しくなっているのに、ここではかつての錆の浮いたままだった。そして線路は草が茫々として...

  • ◇ 感動の無人駅 「本名駅」

    十数年目にして初めて見る駅の顔。今までは”休業中”の雰囲気があったけど、この場に立っても”現役”が感じた。それは私にとっては、カメに乗せられ竜宮城へ来たような、たまらなく嬉しかった。昨日も書いたが、10年弱、訪れていても駅は閉鎖中でこの光景は見ていなかった。無人駅誰もいないけれど、駅のホーム風景はどこか活き活きしている。天候、季節もあるのだろうが”本当に”10年も閉鎖していたのか?”と思うような健康その...

  • ◇ JR只見線「本名駅」にやっと来れた。

    3度目なのに初めて光景に私は興奮した。福島県JR只見線は11年洪水の影響で一部不通状態だった。駅も当然使用されずにここ本名駅でもホームの待合室に入れないどころか、合板ボードで待合室は覆われていた。この光景は過去には2度訪れて撮影はしているが、階段奥に見える「ようこそ只見線へ」がそれまでと違った、ここは11年不通だったのだ。2度訪れているので、この階段を上がるのは同じなのだが右に見えてる待合室のガラス...

  • ◇ やっぱり気になった「西大塚」駅

    フラワー長井線のこの日のメインの目的駅は「宮内駅」だった、西大塚駅も良い駅だけど何度も訪れているのでパスするつもりも、時計を見たらまだまだ行ける、「滞在時間15分だな。」と国道からフラワー長井線西大塚駅へ向かったが、あれ?待合室がかわっていた。初めて訪れたのは10数年前、駅撮りを初めて新潟県内は元より周辺駅をまわり始めた頃、その駅舎が目に入ってきて「うそだろう。」とこんな駅舎がまだ残っていたのかと...

  • ◇ 南陽市「梨郷神社」を初めて訪れる

    フラワー長井線の「梨郷駅」を訪れた時駅舎に立てかけられた「歓迎 ご参拝ありがとうございます 梨郷神社」の看板に、ここ梨郷駅の元となる神社があったのかと、気になっていた。帰途で時間に余裕が出来たので参拝に訪れた。梨郷神社の狛犬「阿」、良い顔してんじゃん獅子舞のような顔。そしてアニメに出てきそうな足のひれひれが気に入りつつ私は口に手を入れた。ひょっとしたら昭和・平成時代に建てられたのか思うと、足のひれ...

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