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  • 音声雑記

    VOICEROID+ 京町セイカ EX ダウンロード版 発売日: 2016/06/10 メディア: Software Download

  • 4Kモニタで電子書籍

    メインモニタを4Kにしてから半年、思ったほど恩恵がない気がしていた。動画編集時の作業領域が広くなるぐらい。本業では劇的な効率アップとかは残念ながら生じなかった。一番恩恵があるのは、モニタでKindle書籍を読むときだ。FHDだとフォントとかは紙やタブレットと比較して粗くなる。それが4Kなら荒さがないので、いうなれば27インチのiPadで書籍を読んでいるような感じになる。大判の雑誌とかは紙の雑誌より判型が大きくなって読みやすい。マンガも可読性が著しく上がり楽しい。4Kモニタで電子書籍を読んだことがない人は試した方がいいです(^^)【Amazon.co.jp 限定】Dell 4Kモニター 27イン…

  • 卯月雑記

    メモリを買い足す 仕事用のメインPCのメモリを32GBに増やした。仕事のみなら16GBで困らない。建前は動画編集のためなのだが、実際は32GBを必要とするような重たい動画編集はやったことがない。今は半導体不足、グラフィックボードの超品薄等で、メモリを足すぐらいしか手を加える余地がない。要は気分の問題。 五月は節約月間 四月は前半は好調だったが、後半はコロナ禍の雲行きが怪しくなって受注が減った。なので昨年同様、節約月間を敢行する。節約もゲームとして考えれば結構面白いので悲壮感はない。一月慎ましくするだけで、お金の減りが全然違う。普段どれだけ無駄な出費をしているのかの自戒にもなる。 動画は離陸の時…

  • 「態度が悪い」ことの弊害

    人から理解されないと嘆く人間には共通点がある。 それは「態度が悪い」ことである。 嫌悪の対象となる人間は必ず「被害者なんだから不満顔で当たり前」そういう態度をとる。数多い嫌われ者の中でも、この国では「傲慢不遜な被害者」が特異的に嫌われる。SNSの炎上対象にも、このタイプが非常に多い。場合によっては、そういう存在がフェイクニュースで捏造されたりもする。とにかくこの国では被害を訴えるにはまず「謙虚で加害者に理解を示すフリ」が必須だ。理不尽だと思うけれども、日本人というのは弱者のルサンチマンには容赦がない。ほんとに

  • 雑言

    ゴールデンウィークのイベント・外出が緊急事態宣言の発令で強く自粛を求められるのが確実になった。データ確認中の印刷物の発注が取り消されたり、先月多少は感じた「忙しい」という感覚が消え失せてしまった。感染者の絶対数が少ないとはいえ、オリンピックを控えた腐っても世界三位の経済規模を誇る我が国のワクチン接種の牛歩ぶりは、政治が無能だからだろう。ゴールデンウィークの経済を止めるだけで数兆円の損失になるという。それならば先行して1兆円を投じてコロナ専用病床を公費でグワンと増設したらよかったのに、医療の貧弱さを補う方向ではなく、旅行業者へのGoTo予算のバラマキに使われてしまった。あまり政治的な話はテキスト…

  • できないと思い込んでみることを少しやってみる

    人は皆「私にはできない」ことを山ほど抱えている。馬齢を重ねるほど、そのリストは積み上がっていく。単にできないだけではなく、それをやろうとしたり、やらされようとしたら「驚くほど精神と肉体が拒絶する」そういう状態で固着化している。人は自分にできないことをリストを積み上げることによって、生きていく上のリスクを最小限化するようにできている。 これは人間の特徴であり、進化した脳の恩恵でもある。しかし、それがいきすぎると、世の中は「できないこと・やりたくないこと」だらけになってしまう。 自縄自縛に陥って日々「つまらない・つまらない」と嘯くようになる。そういう中高年は(私も含めて)とても多い。そして、できる…

  • 昨日の動画

    事前設定をしっかりやったので完璧に撮れた。コロナ対策の送風ダクトの風音もフィルターでうまく消せた。やっぱり単焦点レンズは綺麗に撮れる。落語の時は画角が合うけれど、他のシチュエーションでは50㎜は寄りすぎるので使い勝手が悪い。レンズ欲がムラムラするけれど、コロナの見通しが悪いので散財はできない。

  • 振り向くな 後ろには夢がない

    希望をいだいて働いた東京時代。荒んだ人間関係が心を蝕み、うつ病が極度に悪化して自我崩壊した。今でも当時のことはボンヤリとしか覚えていない。ストレスが閾値を超えると、もはや誰かを恨むとか、そういうレベルを超えてしまう。とにかくその場から逃げ出したいと、脳が命を人質に取ってまで脅してくる。東京の出版社で高給を取っていたのだから、何がなんでも耐えたらよかったのに・・。そう言われたこともあったが、辞めるに至ったことは必然であり、後悔の対象にはならない。災害のような過去については基本的に忘れるしかない。恨んでも悔やんでも暗い過去に情報としての価値はない。人は他人の過去には徹頭徹尾興味がないのだ。そもそも…

  • 今春の抑うつはキツイ

    例年今の時期は調子が悪いが、今年は特に酷い。コロナ四波の影響で月が変わって仕事が低調なのも理由だが、それよりも季節性のメンタルの活力低下がキツイ。意欲が半分以下になって、発生した少ない仕事を間違いなくこなすだけで精一杯。スキル向上を目的に毎日アップロードを続けていた短編動画の作成も着手できない。学習意欲がゼロ・好奇心も枯渇。ずっと体を横たえている。

  • Watching The Wheels

    体調が悪いとき、気分が優れないとき、すぐに不幸を感じ自己憐憫モードに入る癖は、それこそが不幸の源泉であるかもしれない。体調がよく気分がよくないと不幸なら、老いれば老いるほど、つまらない時間を積み重ねれば積み重ねるほど、不幸の総量が膨れ上がってしまう。臨界点を超えると、もはや常に不機嫌な人格が固着化してしまう。マイナスの状態の時にプラスに持ち上げる必要はない。無理だし。しかし、マイナスを加速させるような思考の癖は正したほうがよい。外部からマイナスの要素を眺めるだけに留めるような、傍観的態度が大切。せっかくの思考力・理性の力を自分を苦しめる方向に使うのは愚かだ。

  • 無理解な他者 不機嫌な他者

    無理解な他者 不機嫌な他者は必要である。 身近にいないと、わざわざ探したりする。特に自信のない人が・・・ 逆説的だが、自己に否定的な他者に相対することを自己同一性の依り代にしている人、特に男に多い。自己肯定のエネルギーとして「敵」が必要らしい。孤立して他者の承認を得られない人、敬意を得られない人、居場所を与えられていない人。彼らは立ち位置を作るために外部≒敵を場合によっては探してまでその地位に固定したいのだ。怒り・攻撃性を伴った感情こそが自分が自分であるという実感を与えてくれる。不機嫌でいないと不安で仕方がない寂しい人たち。 ここにも、そこにも、あそこにもいる。

  • 才能の才能

    才能というのは、まわりの人間がその開花を妨害しようとすればつぶせるようなやわなものではない。むしろ「自分をつぶしにかかっている」という現実そのものを滋養にして開花するのである。理由があって開花しない才能は「才能」とは呼ばれない。 「他人の無理解のせいで」という錦の御旗を掲げて直ぐに自分の殻に閉じこもる某氏。理解されないのであれば、理解されるように創意工夫すればよいのに、なぜか自分の才能を信じている割には、理解してもらうためにその才能を使うという発想がない。人を動かす力がない才能なんて才能の名に値しないと俺は思うけどね・・・人を動かす 文庫版作者:D・カーネギー発売日: 2016/01/26メデ…

  • Not for Threes

    Not for Threes [輸入盤] (WARPCD54)アーティスト:Plaid,プラッド発売日: 2001/01/01メディア: CDいつまで経ってもサブスクリプションで聴けるようにならないのでCDを買い直した。warpレコードの中でもこれは名盤だとおもうのに、なぜかplaidは冷遇されている。1997年発売だから結構旧い。最近のlofiやchill系と比較すると結構骨太のサウンドだが、それでいて幽玄さに溢れているという二面性がよい。二曲目の「kortisin」が最高。こういうサウンドはありそうでなかなか見つけられない。リッピングして原盤は大切に保管する所存だ。

  • 愚痴の一つもいいたくなるね

    4月の印刷物の需要の多くはゴールデンウィークのイベント告知系なのだから、第四波による自粛の嵐は痛い。昨年の4月並みの売上げしか見込めないとなると、大型連休は蟄居でもしないと貯金を取り崩すことになる。パンデミックも二年目に入ると体力の限界で多くの企業が再活動不能になる。税収が細ると官公庁系の需要さえ細ってしまう。個人に降りかかった厄災ではなく、世界全体だから愚痴をいっても仕方がないとはいえ・・・

  • とある箴言

    過去を理由に、現在を免責してもらおうなんて 神様に賄賂を贈るようなものだ

  • Come And Get It

    ポールがサクッと作ってバッドフィンガーにプレゼントした曲。ちゃんとヒットしたから大したものです。単純な詞だけれども、キリスト教の教えが背後に垣間見えます。

  • 乱視矯正

    桜は散ってしまったというのに、 今日は寒々しく窓外の風音に冷たさを感じる。新調した眼鏡、20年以上変化がなかったレンズの設定を少し変えた。左目に乱視、右目は近視矯正だけだったのが、右目にも軽い乱視矯正を施した。検査してくれた眼鏡店の技師さんが優秀だったのか。新しいのをかけると、驚くほど目の疲れが軽くなった。右の乱視を放置していたのが、いろいろ悪さをしていたらしい。とにかく買うことによって生活の質を少し上げることができた。慶事なり。

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