すったもんだでgooブログの引っ越しに失敗しましたが、新たな場所で「凪のブログ」としてはじめました。機能に慣れずにあたふたしておりますが、お時間ありましたらいらしてみてください。凪のブログhttps://nagi3003003.exblog.jp/新しい場所で始めたブログ・・・
作品紹介・あらすじ昭和~令和へ壮大なスケールで描く人間賛歌人類の歴史は百万年。だが、子どもと女性の人権の歴史は、まだ百年に満たない。舞台は、令和と昭和の、とある出版社。コロナ蔓延の社会で、世の中も閉塞感と暗いムードの中、意に沿わない異動でやる気をなくしている明日花(28歳)。そんな折、自分の会社文林館が出版する児童向けの学年誌100年の歴史を調べるうちに、今は認知症になっている祖母が、戦中、学年誌の編集に関わっていたことを知る。世界に例を見ない学年別学年誌百年の歴史は、子ども文化史を映す鏡でもあった。なぜ祖母は、これまでこのことを自分に話してくれなかったのか。その秘密を紐解くうちに、明日花は、子どもの人権、文化、心と真剣に対峙し格闘する、先人たちの姿を発見してゆくことになる。子どもの人権を真剣に考える大人...本・古内一絵「百年の子」
息子が、もらった!と持って来た。あ!知ってる。食べたことないけれど、東京駅で最後尾です。ってのでしょ?今度はこれなのね?そうそうと言いながら、ひとつ食べてんの。今度買って来たら!と言ったから、ヤダよ、あの行列に並ぶの。行列が行列を呼んでいるんじゃないの?ちょっと前まで結構な行列でも平気で並んでいたんだけれど、もうヤダわ。必要なもんでもあんまり長い行列ができていると他にしようかな?と通り過ぎる。♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪昨日の深夜だから今日・・・毎週ほぼ聞いているこの時間のラジオはINIこの子たち面白いの。楽しいです。そこで流れたのがMoment久しぶり!やっぱりいいわ!CDTV楽しみっ!ニューヨークパーフェクトチーズ☕
あんだけワイン飲んでいたのに画像がない!夕食代わりにラウンジで・・・晴れていたらこの辺りに日が沈むロビーでタイムシェアの勧誘を受け、初日雨だったこともあり1時間半くらいお話聞くだけでハワイ島3泊無料というおいしい話に惹かれ行ってみたら、個別のブースで始まった。てっきり時間が決まっていたので大勢でビデオなど見てお話聞くのかと思っていたからちょっと驚いた。結果、個別の話は3時間にも及んで、300万もの大金をこの話を聞き終わったら契約どうですか?って事で、話を聞いたからハワイ島3泊の権利はもらえたけれど、同じ話がながいの。それに質問したら気になることも言っていたし・・・話を聞いて即決し300万も支払うって、私にとっては常軌を逸している!わけで、300万を大金と思うか、そうではないかの違いだなー・・・と思い、とに...沖縄旅行2日目ラウンジで簡単な夕食と景色・・・
作品紹介身勝手な親から逃れ、姉妹で生きることに決めた18歳の理佐と8歳の律。たどり着いた町で出会った、しゃべる鳥<ネネ>に見守られ、人生が変転し…。人々が織りなす希望と再生の物語。『毎日新聞』連載を加筆修正。読書備忘録理佐が8歳の律を連れて家を出たのは18歳の時母親は頑張ってひとりで育ててくれていたけれど、やっぱり男の人に頼りたかったのね。うどん屋の面接を受け、鳥の世話もするということで住まいも提供され働き出します。周りの大人がみ~んないい人!ひとりでもいい大人に出会えればと思うけれど、みんないい人。人じゃないけれどしゃべる鳥ヨームのネネも・・・ときどきうるうるしては、よく頑張りましたね。と・・・482ページ・・・あたたかくて優しくて・・・ありがとう★★★★★本・津村記久子「水車小屋のネネ」
山の上ホテルは御茶ノ水・・・せっかくだから帰りに淡路町の近江屋でアップルパイを買って帰ろうと思うんだけど!あ、いいね!で、ぷらぷら歩いて近江屋さんへ・・・こんなに混んでいるのを見たことないって程混んでいて、予約はこちら予約なしはこちらにと並ぶようになっていた。あ、クリスマスでしたね・・・店員さんがテキパキと捌き順番はすぐにまわって来た。アップルパイをホールでお願いします。アップルパイを買ったのだから寄り道しないでとっとと帰って来た。そして珈琲を淹れてくれたから美味しくいただいた。帰りの電車で夫の隣が空いたから向かいの席から移ったら、うぉ、びっくりした!巨大なものが転がって来たからさぁ驚いたよ!と、言われた。そんなに巨大か?別にいっけど!ちゃんとひとり分に隙間開けて収まっているから・・・一昨日は駅に着いたら...近江屋洋菓子店のアップルパイ🍎
創業70周年を迎える山の上ホテルは、竣工から86年を迎える建物の老朽化への対応を検討するため、2024年2月13日より当面の間、休館する事となりました。知人から教えてもらった夫・・・ランチに行こう!と誘われた。11月も10日を過ぎた頃に思い立って予約をしようとしたら11月は満席で、12月もお昼で空いている日が直近で25日だった。もちろんカウンターの予約は取れなかった。そんな先?でも予約が取れるのだからいいだろ?って事で予約した。やっとその日がやって来て昨日行って来た。その日は仕事が入ったのに妻とランチに行くと言って断っていた。そうじゃないでしょ?・・・ちゃんと、山の上ホテルに泊まりたかったけれど、満室でとれなくてランチでも行きたかったのだと、言えばよかったのに・・・山の上ホテルには以前パーラーに行っている...山の上ホテルてんぷらと和食山の上でランチ
2階のフロアまぁ立っちゃったら見えちゃうわね。水着推奨わかります。水着は持って行ったけれど、コソ泥のようにかかんでジャグーに入り、またコソ泥のようにお部屋に戻っての繰り返し・・・バスローブで椅子にのんびりはしてはいたけれど・・・風が強くてパラソル開けられませんでした。瀬底の海もとてもきれ・・・沖縄ホテルの庭を散歩して・・・部屋に戻ってまたジャグジー!することなかったらずっと浸かっていたいわ・・・指先しわしわ!特に浸かったまま海が見えるなんて・・・もっと上の階にあればいいのに・・・12/4~12/6沖縄旅行2日目ちょっとさんぽ♪
モンテール GODIVA プレミアムショコラのシュークリーム ☕
年に何回やっているんでしたっけ?と、すっかり忘れている。消防設備及び防火設備点検の日室内の火災報知設備に棒の先に器具が付いているもので探知機のチェックをしてピンコンピンコンと鳴らして確認したり、何度聞いても未だに使ったことがないからよく覚えていない救急ボタン(これお年寄りにはとても大切)の点検と使い方など・・・これで次まで安心です。今年の私の家での予定はこれにて終了!あとは、大掃除の続きと言うか、捨てちゃうか?をするだけね。なので点検終わりましたぁーの後は、クリスマスとお正月がそこにあるスーパーへ買い物に・・・クリスマスは息子たちが大人になって一緒に過ごすことがなくなり夫婦だけとなった今、関係のない行事になった。とは言うもののケーキどうしようか?と思うのです。二人でデコレーションケーキはどうかしているから...モンテールGODIVAプレミアムショコラのシュークリーム☕
チェックイン前の時間だから利用しているのは連泊している人たち・・・だと思う。だからとても空いていた。お仕事していていたり本読んだり・・・私達は暇つぶし・・・ソフトクリームや3種類出ていたサーターアンダギーをいただいて、おしゃべり。その後、ジャグジーでも入ろう!と部屋へ・・・のんびりしに来たのだからのんびりした。12/4~12/6沖縄旅行2日目ラウンジでおやつ☕
ペリカンのパンの話が出て、たまに行くよ、わざわざ!と・・・最近食べてないわぁーと言ったら、送ってあげるよ!と・・・そんな話をした後でHPに行った所、あら、買えるじゃないの。すぐに、お取り寄せできるからしてみる。と伝えた。荷物届いたら、こんなに買ったの?そう、このくらいすぐ食べちゃう。と言って、お昼は端っこ切ってくり抜き、ビーフシチューを入れて出した。ビーフシチューはセブンの金のビーフシチューだけど・・・ロールパンが食べたくなったら、言って~と返事が来て、そういえば一緒に買いに行ったことがあったっけ・・・ロールパンっ!母が上手に歩けなくなってからは、実家に行く時、たまに寄ってロールパンを、ハイ、おみやげ!していたんだわ。母は自転車に乗れなくなるまで買いに行っていた。祖母がいた頃は、必ず松喜でお肉を買って来る...浅草ペリカンの食パン♪
作品紹介・あらすじ2020年本屋大賞受賞作あなたと共にいることを、世界中の誰もが反対し、批判するはずだ。わたしを心配するからこそ、誰もがわたしの話に耳を傾けないだろう。それでも文、わたしはあなたのそばにいたい――。再会すべきではなかったかもしれない男女がもう一度出会ったとき、運命は周囲の人を巻き込みながら疾走を始める。新しい人間関係への旅立ちを描き、実力派作家が遺憾なく本領を発揮した、息をのむ傑作小説。読書備忘録父親が亡くなったあと、まさか母親が男と出て行っちゃうとは!しかもニュースにまでなっているのに母親からは何の連絡もないなんて!更紗はやさしいのね。もしかしたら母親は海外にいるのかも?と・・・なるほど彼女ならそうかもしれない。梨花の母親もね。だいたい男と旅行に行くから預かってって自分の子供が邪魔なのか...本・凪良ゆう「流浪の月」
作品紹介・あらすじ「三千円の使いかた」「ランチ酒」の原田ひ香が描く、本×ご飯×仕事を味わう、心に染みる長編小説。東北の書店に勤めるもののうまく行かず、書店の仕事を辞めようかと思っていた樋口乙葉は、SNSで知った、東京の郊外にある「夜の図書館」で働くことになる。そこは普通の図書館と異なり、開館時間が夕方7時~12時までで、そして亡くなった作家の蔵書が集められた、いわば本の博物館のような図書館だった。乙葉は「夜の図書館」で予想外の事件に遭遇しながら、「働くこと」について考えていく。すべてをさらけださなくてもいい。ちょうどよい距離感で、美味しいご飯を食べながら、語り合いたい夜がある。読書備忘録何か・・・もしかしてこの人、オーナーだったりして!とか、この人が本当はオーナーだったりしてとか・・・ひとりは当たった。も...本・原田ひ香「図書館のお夜食」
お昼はデパ地下の崎陽軒でお弁当を・・・今年はどこのにしようかしら?ブルディガラドンクのミニワンプチ甘食ストロベリー&チーズクリームプチ甘食は冷凍室に直行!冷凍室に美味しいものが入っていると冷蔵庫の前を通るたびにワクワク!眼科はと言うと・・・白内障の手術をした方のまぶたが微妙に下がっているだけで、可もなく不可もなく、とはちょっと違うか!視力がよくなっていたのに、え?もう片方の目は、ちょっと白内障・・・よって手術はまだです。次回の予約をして、お・し・ま・い!帰りに調剤薬局で目薬どっさり買って。夫は一泊二日の仕事だから、夕ご飯の支度はしなくていい。なので・・・ただいまのめり込み中の図書館本が待っているから、ちゃちゃっと買い物をして、とっとと帰って来た。その本は、昨夜読み終わり、映画になっていたことを知り、観よう...崎陽軒とブルディガラとミニワンと眼科・・・
海洋博公園近くの備瀬地区は、碁盤の目のように区画した村落で、約250戸ある住宅のほとんどは繁茂したフクギの屋敷林に囲まれています。この集落一帯に見られるような風景は台風の多い沖縄ならではのもの。フクギは沖縄では古くから防風林として用いられ、特に海の近くにある集落の屋敷の周りには多く植えられました。数千本に及ぶとみられる備瀬のフクギのなかで、もっとも古いものは推定樹齢300年といわれています。おきなわ物語より・・・観光客が少なかったから夫の説明を聞きながら、へぇー!と、ゆっくり散歩ができてよかった。12/4~12/6沖縄旅行2日目備瀬のフクギ並木へ・・・🚘
お正月用の包装お正月に食べましょうか?いろいろ入っていて美味しそっ!仕事で月曜日に北へ・・・雪が降っている。一旦羽田に戻って乗り換えて西へ・・・直行しちゃえばいいのに!と言っても個人事業主の仕事と古巣の仕事とで、古巣には羽田から西への往復交通費を請求する。なので面倒だけれど乗り換え・・・しかも最終の金曜日には東京に戻って忘年会!なんだ?その荷物!それ持って飲み会?飲んだ後それ持って帰って来るの?・・・なんなら送ちゃいなよ北の空港から!あったか洋服やスノーブーツを宅配便で家に送ることにしよう。ってことで、小さいトランクをコロコロして出かけた。そのコロコロだけ一足先に帰って来た。荷ほどきは夫が忘年会を終えて帰って来た金曜日は、すぐ寝ちゃったから土曜に起きてからね。そろりと洗濯物だけ出そうとも思ったけれど、仕事...おみやげはロイズのチョコレート・・・🎁
個人事業主の夫に頼まれていた銀行へ・・・と、言ってるけれど、私はそこの従業員なのだからお仕事です。ついでにデパートの中の郵便局に行くのにエスカレーターで上がって行ったら、ひとフロアが家電量販店になっていた。帰りにフォションでパンを買って、どこかでお昼にしちゃおうかと思ったけれど、ずいぶん人が出ていたから何か買って帰って家で食べよう。駅ビルぷらぷらで、そうそうカキフライ!まい泉で広島産のカキフライ6個も買った。ひとりなのに・・・と思っていたけれど、何のことなく、大変美味しくいただきました。駅ビルから出たら太鼓の音がした。あ、宝くじ!この売り場は買った人が景気づけだかどうだか知らないけれど、威勢よく太鼓を鳴らして帰る人もいる。その音につられ、うっかりしていました。と・・・どうせ当たらないことくらいわかっていま...フォションとまい泉と宝くじ・・・
朝食時・・・あの辺晴れて来たね?晴れるかな?沖縄らしいお品を・・・全部美味しかった。更に・・・パンケーキとか!朝からソフトクリームを・・・肥えるはず2日目の朝食会場はとても空いていた。宿泊客が少なかったようで、並ぶことなくすんなり入れた。もっともエグゼクティブの部屋の宿泊客は並ばずには入れるはず、と入り口見たら左右に分かれていましたね。中は一緒だけれど・・・こんなこと書いちゃって、3日目はちょっとね。でしたから・・・やんばるの森ビジターセンターでちょっと案内を見て、先客が熱心に聞いていてお時間かかりそうなので、案内もらって、車に・・・まじめにまわるんだね?せっかく来たんだから、まじめにまわろうよ。と言って出発!で、結局車でまわって、ちょっとあれ何?と、遠くからみつけた大きな鳥。ヤンバルクイナの展望台へ本物...沖縄2日目朝食とちょっとドライブ🚘
皿うどんと餃子のセット今回は餃子5個っ!餃子にマヨネーズはやめたのかな?今日は、時間指定で午前中と午後の時間に荷物が届く宅配来るからお願い!置配じゃないから・・・と、言われ、何で同じ時間帯にしなかったのだろうね?そんなわけで、どこかに出かけられない。それに掃除機はさっさとかけておかないとチャイムが鳴ったのがわからない。なので8時になったらすぐにかけた。この時間はお子ちゃまがわいわい学校に行くから・・・家の掃除機ものすごい音出します。ベランダにも耳ダンボで出ないと・・・と思って予定見たら洗濯物外干し✖の日だから大丈夫だわ。って事で、録画がたまっているドラマでも観ていよう。今晩は、三大流星群のふたご座流星群がみられるそうですが・・・当方まだオリノナカ晴れたらネット越しに見てみよう。夫がいたらほにゃらら公園いけ...ランチはリンガーハットで・・・♪
今回の鳥のかたちクッキーの一部夜空缶鳥のかたちクッキーまた手に入れちゃいましたわ。ありがと~~~夜空缶は星だらけ・・・ルスルスのクッキー缶には折り紙が入っています。なんやかやの長電話で・・・・鉄道会社が開発した住宅地に住んでいて、ちょっと前に最後の人が亡くなって売りに出されたお隣の物件に引っ越してきた方の話になって・・・引っ越しのご挨拶に来た時に、こちらのことをいろいろと聞かれた後に、ご家族は?って聞いただけなのに、関係ないですよね?お宅に!と怒鳴られたそうで・・・わっ!なにそれ!引っ越して来たら自分たちの事言うでしょうに・・・でも私もひとりだけ知ってる。いいじゃない!うちのことなんか!そんなに知りたいの?と言った人。4人でご飯食べていた時に、あんまり根掘り葉掘り聞くから、逆に聞いた人がいてそう言われたわ...ルスルスのクッキー・・・夜空缶☕
本・川上弘美 「恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ」
作品紹介・あらすじあ、また時間に捕まえられる、と思った。捕まえられるままに、しておいた。小説家のわたし、離婚と手術を経たアン、そして作詞家のカズ。カリフォルニアのアパートメンツで子ども時代を過ごした友人たちは、半世紀ほどの後、東京で再会した。積み重なった時間、経験、恋の思い出。それぞれの人生が、あらたに交わり、移ろっていく。じわり、たゆたうように心に届く大人の愛の物語。読書備忘録前半、商社勤務のカズの家はパーティーにに招かれなかった。ふーんと退屈だったけれど、きっと何か始まるんだろうな?と読んでいた。大人になってからは面白かった。三人の会、三つの願い以前行ったすし屋に予約なしで行った所、すし屋は店じまいしていた。その時にカズの事好きなのかな?と自分に訊ねたってところの、自分の中で、その問いが小さく響く。が...本・川上弘美「恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ」
チーズとろけるトマトリゾットコロッケライスコロッケは週末限定乗り換えしなくてもいいのに乗り換えてエキナカぷらぷら・・・新幹線の改札に集まっている人たちを見て、どこ行くの?と思いながら、いいな~と通り過ぎる。勝手に目黒のおばさんと呼んでいる素敵な方のブログ愚痴とかは綴らないの・・・(マイナスもプラスも引かれるから、できればプラスに引かれたい)でも、それはちょっと!と言うご意見はきちんとおっしゃる。パリから帰って来たばかりなのに、また来年パリへ・・・パワフル!やはり体が資本であるから、私もいざと言う時の為に鍛えている。・・・と言うと、それで?と言われるが、それなりに!そんなことを言っていたら、アメリカ行くか?と・・・言うと思った。野球少年が大人になっておじいちゃんになって、球場にこそ行かないけれど・・・って事...神戸コロッケのライスコロッケ・・・
エグゼクティブクラスの部屋は最上階だけれど、ジャグジー付は2階エレベーター横のフロアへの入り口でカードキーをかざしてドアを開け入ります。雨の中、することがないから、温泉でもないのにそんな気分でジャグジー!お庭散歩している人からしたら、見たくもないものが見えちゃうかもしれないね。だから、水着を着てを推奨・・・でも雨だし・・・最上階にあるラウンジでちょっとしたものをいただいて、のんびり・・・同じような思いの方たちかもしれないね、お茶していました。沖縄に来たのに寒い!部屋に戻って早めにお風呂と言うかジャグジー早朝の出発で、3時半に起きていますから・・・部屋のカーテンを閉めて暗がりで・・・ジャグジーのスイッチの横にもう一つのスイッチが・・・なんだろうね?暗がりで入れてみた。なんだこりゃ!楽しいちゃ楽しかったけれど...沖縄旅行1日目・・・
美味しい~・・・のだけれど、今度は・・・ご飯少な目にお願いします。と・・・言いましょう。旅から帰ったら2㎏肥えてた。今日のアサンポはいつもより1周多く歩いた。これを何日続けたら元の戻るのかしら?食べなきゃいいんだけれどね。それは無理だから、私!通路を挟んでお向かいに座っていたご夫婦のご主人の食べ方が、すごくきれい。姿勢よく、箸の取り方、持ち方、置き方・・・まるでお手本通りのようでした。お茶碗の持ち方、汁椀の持ち方、湯飲みの持ち方も・・・姿勢よく、こんなにきれいに食べる人久しぶりにみた。私は、できてないなぁー・・・スマホいじってるわ。気をつけよう!と反省とんかつ和幸でランチ・・・🍵
ジューシー毎年、楽しみにしている柑橘類のひとつ生協パルシステムに出た。旅行から帰る頃届くので注文して行った。早速食べた。おーいしーい!・・・これこれ美味しいもん!ありがとうございます。🍊紅まどんな♪
マイレージ消化の旅またカメラに影が出るようになった。掃除に出そうとしても、毎度買う方が安いと言われている。でも、ちょっと見てもらおうかと・・・富士山那覇空港に到着しレンタカーで出発・・・雨この橋を渡って瀬底島へヒルトン瀬底リゾート到着チェックイン時間よりだいぶ早かったけれど、お部屋に入れた。沖縄には何度か行っているけれど、美ら海水族館より北のやんばるには行ったことがないから行かないか?で・・・ホテルはわけあってポイント貯めているヒルトン!宮古島のヒルトンは一度泊っているから、もっいっかな・・・こちらも一度泊ったから・・・修学旅行でも使うホテルと口コミ見て、あ、そうなんだ。修学旅行かどうかはわからないけれど、高校生くらいの子たちがたくさんいましたね。修学旅行で使うんだ・・・枕投げしたり、大勢で一部屋に布団を...沖縄本島ヒルトン瀬底リゾートの旅・・・✈
作品紹介・あらすじ「俳句」という僅か17音で作られた世界の奥にはどんな物語が潜んでいるのか。社会派からホラー、SFに至るまで、あらゆるジャンルに足跡を残してきた宮部文学の新たなる挑戦。繊細で彩り豊かに輝く12編の物語。枯れ向日葵呼んで振り向く奴がいる鋏利し庭の鶏頭刎ね尽くす鋏利し庭の鶏頭刎ね尽くす鋏利し庭の鶏頭刎ね尽くす散ることは実るためなり桃の花異国より訪れし婿墓洗う月隠るついさっきまで人だった窓際のゴーヤカーテン実は二つ山降りる旅駅ごとに花ひらき薄闇や苔むす墓石に蜥蜴の子薔薇落つる丑三つの刻誰ぞいぬ冬晴れの遠出の先の野辺送り同じ飯同じ菜を食ふ春日和読書備忘録同世代に人たちと15名でボケ防止カラオケを略して「BBK」という会をつくったそうで、そのメンバーを誘って俳句・・・楽しそうです。そのメンバーの皆さ...本・宮部みゆき「ぼんぼん彩句」
作品紹介読書備忘録父が断続的な腰痛を訴え検査を受けたところ、がんが発覚。急遽入院となるが、もはや打つ手はなく余命は1年と告げられる。けれど予想を遙かに超えるスピードでがんは父を蝕み…。別れの日を前にした人々の思いが胸を打つ物語。余命が1年と聞いていたのに、ものすごい速さで進行し半年になり・・・結局36日で・・・腹水溜まったり下顎呼吸になったり、これはもう・・・と家族になったかのように読んでいた。ひとりになった妻の慶子は、子どもに頼らない。子どもは、家での暮らしが手に余るようになった親のためにいるのではない。そうなった時は、自分で暮らしを変えるのだ。社会福祉はそのためにある。そう決めたのね。私もなるべくならそうしたいと思う。そのために貯えだけはしてある。癌は子ども孝行というのは聞いたことはあるし、そう思う。...本・乾ルカ「花ざかりを待たず」
作品紹介・あらすじ夫・桑田佳祐と過ごす日々のほか、ソロライブ、テレビや映画の主題歌、東日本大震災についてなど、身近に起きた出来事をほのぼのとつづる。口絵写真のほか、書き下ろしコラムなども特別収録。『娘心にブルースを』以来のエッセイ集。読書備忘録帯状疱疹後遺症でなかなかまとまった睡眠がとれなくなってから、FMを聞いている。まとまった睡眠が取れないだけで、合計するとまぁまぁの睡眠はとれているから特に支障はないのだけれど、おかげでFMの面白い番組が聴け桑田さんの番組も聞いている。ちょっと何言ってるかわからない時もあり、すいませんもう一度お願いします。と思いながら・・・そんななか原さんのこともたまにお話されていて、いい夫婦よねと・・・思っていた。エッセイ2冊目読みました。オーロラ見に行ったんだ。イエローナイフに・...本・原由子「あじわい夕日新聞~夢をアリガトウ~」
あらすじ水川あさみ主演で、柚木麻子の同名小説を実写化。SNS全盛の時代を背景に、女同士の友情を鮮烈に描く。美人で高学歴、高収入の栄利子(水川)には、女友達がいなかった。そんな中、人気のSNS日記の作者で、同い年の主婦・翔子(山田真歩)と親しくなるが、あることを機に二人の関係は思わぬ方向へ進んでいく。Netflixなんか・・・時代よね。原作読んでいてなんかいい感じだったから、Netflixにポンと出ていたので観た。1話から8話まで、イッキミ!コンビニにメルカリの発送をしに行くと言うから、一緒に車でちょっと先の図書館に借りた本を返却しに行って来た。ついでにユニクロのぞいて、セールになった時にネットで買おう!と試着して来た。レジのなっがぁーい列に驚いた。セルフなのに!コンビニでは手続きに手間取り、その間に美味し...ドラマ「ナイルパーチの女子会」と、ローソンのスイーツ☕
アンリ・シャルパンティエのクッキー と リンゴ と ユニクロマグ!
プティ・タ・プティ美味しそぉ~・・・なんかおいしいもん食べたいと思っていたのよ~~~!ありがと~とってもうれしいお土産・・・森の家に行っていた夫が夜遅く帰って来た。おみやげの🍎りんご🍎待ってましたのありがと~・・・一つ食べたよ。美味しかったよ。なのでさっそく食べた。美味し~い!前回一緒に行った時に箱で買って来たのになぜか画像を残さなかったみたいで、探したけれどなかった。今回は一緒に行かなかったから・・・ユニクロの箱を開けたら・・・もらったっ!アンリ・シャルパンティエのクッキーとリンゴとユニクロマグ!
作品紹介・あらすじ原因不明の歯痛に悩む私が訪れた不思議な歯医者(『太陽』)。女ともだちをサプライズパーティに連れ出す予定が……(『獣の夜』)。短編の名手である著者が、日常がぐらりと揺らぐ瞬間を、ときにつややかにときにユーモラスにつづった傑作短編集。雨の中で踊る/Dahlia/太陽/獣の夜スワン-『ラン』番外編-/ポコ/あした天気に読書備忘録面白かった。太陽・・・歯医者さんの話。風間先生がいい!代替ペインかぁー!内服薬の袋に入っていたのは・・・獣の夜・・・ジビエね!あらら・・・あした天気に・・・てるてる坊主って晴れを願うものかと思った。ら、雨も降らせてくれた。仲良し三人組は女の子と男の子ふたり・・・ある日一人の男の子が死んじゃった。ずーっと引きずっていたのだけれど、あら?・・・三つのお願い事を叶えてくれるて...本・森絵都「獣の夜」
「ブログリーダー」を活用して、凪さんをフォローしませんか?
すったもんだでgooブログの引っ越しに失敗しましたが、新たな場所で「凪のブログ」としてはじめました。機能に慣れずにあたふたしておりますが、お時間ありましたらいらしてみてください。凪のブログhttps://nagi3003003.exblog.jp/新しい場所で始めたブログ・・・
この記事でgooブログはおしまいとします。知り合いが楽しそうにしていたから私も!と始めたブログ・・・gooブログは簡単だしオススメ!と言ってくれたから素直にgoo!周りの方もgooだったことだし、gooで始めた方もいらして、へぇー!と、会った時には話題にしたりと楽しいブ活でした。写真があり過ぎたから有料会員でしたが、パソコン画面だと広告が出ないのに、スマホになると広告が入っていたり・・・大好きなブログに行っても最近は広告ばかりで、小さな✖を消しながら読んでいたりしましたが、ついに、なんと!YouTubeやインスタにとって代わり楽しそうです。そんなわけで訪問もYouTubeになり、そこからあちこちに行って・・・へ!そうだったの?とやたら楽しくなりハマってしまいました。私がYouTubeをすることはありません...ブログのこと・・・
気になっていたモノちょうど冊子が届いたからお試しで頼んでみた。薄いから食べやすく、おいしいと俳優が言っていたのが書かれていた。そんなことは、はいそうですか?と思わないお年になっているし、美味しくなくても骨活はしておかないとと思っていたから・・・美味しくない!が・・・いわし8尾はちょっとってことで、一昨年の検診で骨密度はひかかってはいなかったけれど、何しろ粗忽者ですからね。骨活励むことにしてみました。昔むかし、体育の授業中に、なんでそこから落ちるかなー?と鉄棒から落ちた仲良し!・・・骨折れた!と言って、立てなくなった。手首だったんだけれどね。えー!折れたの?当時私は、体育祭の時など朝礼台の上で体操をする体育委員ってのをやっていて、体育の授業でなければ保健委員が保健室に連れて行くのを、体育の授業中だったってこ...薄焼いわし・・・
おとといの事・・・図書館予約本が用意できているので取りに来るよう連絡が入っていたから取りに行って、ついでにお昼ご飯をとんかつ和幸で・・・その日の朝UPしたものに、ブログではなくほかの媒体で!なんてことをかいてお試しでしていることを、ちょっと危ないからやめとけ!って事になり、舌の根も乾かぬうちに、そちらはやめようって気になり、あらたな場所でブログを続けましょ!ってことにした。私が危ないのは、何年か前に駅でケガをし右肩すっぽぬけ神経ぶちぎれたことにより、おそらく一生右腕はぶっらぁーんとしているでしょう。などと救急車で運び込まれた某国立大学の病院で言われたのだけれど、なんか治った。が・・・その右手の薬指だけぶっらぁーんに近い状態で、おそらくこれ以上良くなることはないと勝手に思っているから、へたっぴでも続けていた...ランチのとんかつ和幸🍵と、図書館本📖
gooブログが終了してしまうから、ただいまほかの媒体でお試し中わからないでやっていると、魔の手がのびて来て・・・って事もあるみたいだからお試し中書いたり消したり、個人情報などの事もあるけれど、うまくいったらとても楽しいと思う。こどもだってやっているのだからね。ブログには戻らないつもりで、gooブログ終了まではこちらで楽しんで行こうと思っております。仲間入り・・・🌳
今までより早く空港についたらものすごい行列で驚いたそう・・・夕方は売り切れていて、昼間は行列!こちらのお店を見つけたのは何年か前で、その時は誰もいなかった。ここ楽しいね。飛行機乗り降りする人だけのお店じゃない?なんてい言っていたのを覚えている。そろそろ新幹線の切符買わないとね。思ったついでに、予約したいホテルが満室で違う所を取ったから、キャンセル出ていないかしら?と、観ているうちに・・・あれ?行事の日程が一日ズレてる。日曜だと思っていたのが土曜日でした。ホテルは日月の一泊で取っていたからかぶりもしない土曜日ってことで、お仕事中申し訳ありませんが・・・と、メールしたら、え?ほんと?ってことで、すでに新たな旅先の予約がとれていたこともあって、こちらはキャンセルとした。よかったわー気が付いて・・・新幹線で朝早く...りくろーおじさんのアプルパイとチーズケーキ☕
作品紹介・あらすじ新しい時代の常識に、変われないおじさんに、もう我慢できない!『妻の終活』の著者が描く、現代「中年」小説!セクハラの嫌疑をかけられた男、女性の後輩に出世競争で負けた男、浮気が原因で離婚し、風俗通いを続ける男――。会社での働き方、女性への対応、家族との関係などの意識をアップデートできずに悩む「おじさん」たちが、あるきっかけから自分の人生を見つめ直していく。時代の変化という嵐に対応できない中年男性の悲哀を切なく、時にコミカルに描いた傑作小説!『雨の日は、一回休み』を改題。読書備忘録昭和のおじさんはね、セクハラと言われたところで、どの件?あ、それ、言っちゃいけない!とか・・・おじさんを応援しているお話ですよね?でも、全部雨・・・役職定年って初めて聞いた。なんでおじさんばっかり?獅子堂さん、やりま...本・坂井希久子「おじさんは傘をさせない」
同じ傘を色違いで3本・・・先日のあさんぽでさしていた傘・・・「柏木由紀子さんとおそろいの傘をフランフランで・・・同じ色は一本しかなくて他の色はたくさんあった。憧れます。同じ美容室に行って同じ髪型をリクエストする方もいるそうで・・・」買った時のブログにこんなことを書いていました。その後2本買い足しています。ビニール傘でもお気に入りを長く使えたらと・・・玄関の下駄箱内傘立てには入れず、自分の部屋に置いています。もっともこの傘は私以外使えないでしょうけれど。お婆さんになってよかったこと・・・こういうのを楽しく持てるようになったこと・・・です。web会議じゃなかったの?それに慣れていなく画面がぶちぶち切れて行方不明になったり、声が聞こえなかったりってことがたびたび面倒だから行っちゃうか!ってことにしたおじいちゃん...傘のはなし・・・☂
作品紹介・あらすじそれで誰かを助けられるなら、うそぐらいつく。大学のサークルを抜けたい姪のため、うその辞める理由を考えてあげたことをきっかけに、「うそ請負人」と頼みにされるようになった女性の困惑。会社の自転車置き場で、人間関係へのストレス発散のために同僚がとっていた思いがけない行動。日常の困ったことどもをやり過ごし、目の前の「今」を生き延びるための物語11篇。読書備忘録ちょっと何言ってるかわからない!で始まったお話うそコンシェルジュは面白かった。嘘はね、ついたら覚えていないとダメでしょ?多かれ少なかれ、嘘をついたことのない人っているのか?冗談と嘘の区別がつかない人もいるけれど、ほぼ嘘って人にもあったことありまして、それに気づくのにおくれずいぶん振り回されたことがあった。良かったのは・・・通り過ぎる場所に座...本・津村記久子「うそコンシェルジュ」
車で通ったから・・・と・・・息子が買って来てくれた梅林堂のケーキのケーキを二人でおしゃべりしながら食べました。美味しいケーキをありがとう粗忽者の私はまたしても足の指をガツンとやりました。何年か前、右足をやって、その時は骨折に気が付かず靴が脱げなくなるほど腫れてから病院にいったわけで・・・行くたびにレントゲンを撮って、固めて松葉杖!って事でもしこの左足の指が骨折していたとして病院に行ってもすることはわかっていたから、静かに過ごすことにしています。幸い買い物などにはそろりと行けるし、ふだんちっとも重いと思わない牛乳などは夫がいる時にメモを持って買って来てくれるし、骨折はしていないんじゃないか?と紫色になっている患部を眺めています。息子が買ってくれたスリッパを履くまでの数秒の間の事!今朝はうっかりあさんぽに行こ...梅林堂の生ケーキ🍰
作品紹介・あらすじコロナ禍で経験した日常のキワが蘇る、超絶細密描写にハマること必至の連作。夫に付き添い初めての救急車でやってきた深夜の病院の待合室。ふと思い出したのは、子供の頃に聞いた、赤い猫を見ると死ぬという噂――パンデミックというついこの間の出来事を背景に、ある平凡な夫婦とその周りの人々の生活を精緻に描き、日常の外側に読者を連れていく。海外でも翻訳多数の気鋭作家による最新連作長篇。読書備忘録意識していないとスンっ!と通り過ぎ終わってしまう日常毎日同じことをしているように感じていても、時にギョッ!とするようなことが起こるし、残念な日だったり、ウキウキな日だったり・・・サザンを聞いてイヤなことがあった日をフンっ!となかったことにしたり・・・おおばあちゃんで、「病院だと無理に点滴だ胃ろうだって、栄養入れちゃ...本・小山田浩子「最近」
浅間山子供たちが小さい頃よく遊びに来ていた場所わぁーい!と、走っては転んで笑って泣いて・・・桜の季節にも母と一緒に来ていた。地元の方のピクニックを見ていて懐かしかった。ときどき森へ・・・長野支場でお花見🌸
作品紹介・あらすじ六十代の主婦・雅美は、大谷選手が書いたマンダラチャートを真似て、マス目を埋めてみる。もし、人生をやりなおせるならば、「女性が胸を張って生きられる世の中にしたい」。そう記した途端、雅美はマンダラチャートに飲み込まれ、中学生に戻ってしまう……。同じくタイムスリップした、かつての憧れの人・天ヶ瀬とともに、昭和の古くさい価値観を変えようと、奮闘する雅美だが……。読書備忘録いったい何が起こった!ふたりして・・・この時代は確かにそうでした。親元通勤ね。面接で2~3年で結婚してやめます。なんて平気で言っていたし、そういう子だけが受かった。4大生はコネだけで、びっくりするようなお家の子がいたり、お爺さんが常務だったり・・・雅美は頑張っていい大学は行ったのにね。まさかそうなるとは思わなかったから、雅美には...本・垣谷美雨「マンダラチャート」
ここ何年かでとっかえひっかえ使っているイヤリング一番新しいのは竹林で買った竹細工のものもしかして一番お高いかも・・・大きいからこのケースに入るのは・・・5個だけあとは透明の袋に入れておいてある。今頃になってピアスやめたのを後悔・・・だからと言ってまた!との思いはない。出かけたついでにイヤリングを見ていて思った。どんだけあるのかと・・・ちょっと前に古くなったものは処分したけれどまだこんなにありました。ピアスをしていた時みたいに宝石なんかはしません。落としたらもったいないから・・・ここにあるものは5千円以下で数百円のものも気に入ってつけていますから・・・林檎とどんぐりとほおずきは八ヶ岳の柳生さんのお店で買ったもの。以前京都で甘味処に並んでいた時にドングリつけていたら、後ろにいた人がどんぐり?どこで買ったんだろ...イヤリングのはなし・・・
作品紹介・あらすじ育児中も、おじさんも、俳優も、ネイルのある毎日はいつだって幸せクスリと笑えて胸温まる――。しをん節炸裂!ザ・王道“お仕事”小説あらすじ月島美佐はネイルサロン『月と星』を営むネイリストだ。爪を美しく輝かせることで、日々の暮らしに潤いと希望を宿らせる――ネイルの魔法を信じてコツコツ働く毎日である。そんな月島のもとには今日も様々なお客様がやって来る。巻き爪に苦しむも、ネイルへの偏見からサロンの敷居を跨ごうとしない居酒屋の大将。子育てに忙しく、自分をメンテナンスする暇もなくストレスを抱えるママ。ネイルが大好きなのに、パブリック・イメージからネイル愛を大っぴらにはできない国民的大河男優……。酒に飲まれがちながらも熱意に満ちた新米ネイリスト・大沢星絵を得て、今日も『月と星』はお客様の爪に魔法をかけて...本・三浦しをん「ゆびさきに魔法」
この町には回転ずしが・・・たぶんほとんどある?車で移動するから混んでいたらあっち行こうか?近隣の市町村から集まるから混んでいる。軽井沢に別荘がある人も車でビュンとやってくる。デパート以外あるんじゃない?和泉屋菓子店の和洋菓子美味しいです。鳥・・・家の中でちょっと動いたら飛んで行っちゃった。と、言っていたらまた同じところに飛んできた。何のことはない!夫が餌を置いておいたのであります。ときどき森へ・・・はま寿司とお菓子と鳥・・・
作品紹介・あらすじ古きよき昭和の生活を体験してみませんか?謝礼500万円をお支払いいたします――。リアリティショーの出演者公募で選ばれた二組の家族と番組スタッフは築60年の広大な団地に集結した。質素ながらも夢と希望にあふれる暮らし……のはずが、待っていたのは悲惨な環境だった。不倫、失踪、そして忌まわしい過去。押し寄せる惨劇に呆然必至の長編ミステリ!『一九六一東京ハウス』改題。読書備忘録結構面白く読んでいた。ら・・・騙された!そう思っていたら・・・え?そうなの?初めは、百二十年前の体験するというものだったのに・・・こういうのなんて言うの?二転三転?・・・四転五転なんて言葉があるのは知らないけれど・・・後半どんどん引き込まれ、えー!吉本さん!あなたも?最後は、うっそぉー!ツチヤさん!と思わず声が出た。何を言っ...本・真梨幸子「極限団地一九六一東京ハウス」
野菜たっぷり皿うどんテーブルにやって来たお料理を見て、おー・・・!すごい量だね・・・食べきれる?食べるっ!皿うどんのたれをかけたりお酢をかけたりして味変して美味しくいただきました。そんなことを話している野菜たっぷりちゃんぽん餃子セットを食べている前に座っている方だって、さすがにスープはほとんど残していましたし、餃子2個は私が食べました。食が細くなってしまいましたわ。ざーんねん!何てことを言いながら、食べられなくなったら寂しい!って思っていたけれど、そもそも食べたいとは思わなくなるみたいよ。まだまだじゃない?だってですね・・・お隣のテーブルのおじいさまとおばあさまは私達より後からきて、同じものの餃子セットを私達より早く残さず食べて、さっさとお帰りになりましたもの。健啖!うらやましい!・・・お会計も慣れている...お昼のリンガーハットとPARMのカフェラテ!
作品紹介・あらすじ著者23年ぶりの書き下ろし長篇恋愛小説綾「私は初めて会った16年前から涼さんを愛し続けている」。涼「僕にかかわった者は、みんな死んでしまう。女も男も。僕が綾を愛しすぎているせいで」――音村綾(旧姓・上里)は30代半ば。現在は信州でペンション経営兼漫画家として活躍。夫・子ども・母と四人で暮している。祥川涼。画家。40代後半。妻を失い、その後同棲していた女性とも別れ、現在は酒浸りの日々を送っている。冒頭の「現在」では、綾のコミック発売記念サイン会のシーンの衝撃的事件から始まり、「1年前」「4年前」「8年前」「10年前」「12年前」「14年前」、そして二人が出会った「16年前」へと時をさかのぼり「現在」に戻る。謎とサスペンス、そしてストーカー小説の雰囲気も交えた〈究極の恋愛小説〉である。この作...本・井上荒野「だめになった僕」
RINGOのアップルパイ天竜抹茶のパイがあったからあら美味しそっ!と連れて来た。茅の舎のだしに減塩あるよ!と聞いたからお試しに・・・豆狸のいなり寿司を・・・船旅のYouTubeをみていたらご主人が、自分がいなくなったらあの人たちみたいに旅すればいいよ。と・・・ご婦人グループを見て!やだよ!あんなの!めんどくさい!ひとりになったら猫の額より狭い庭の花を愛でて静かに本読んで、一人酒して過ごしますから、心配いらないよ。優しい旦那様とだから旅しているんだから、寂しいこと言わないでっ!て・・・ですよね。優しいご主人ですものね。のろけたなぁー・・・もう一つの駅の始発電車に乗って空港に向かう夫といっしょに家を出てあさんぽに・・・駅で行ってらっしゃぁ~い!しているのはよく見るけれど、今朝行ってらっしゃ~い!した時、同年代...アップルパイと出汁といなりずし・・・
解説3年間連れ添った恋人、長谷川義則からプロポーズを受けた翌日、川辺市子は忽然と姿を消してしまう。途方に暮れる長谷川のもとに、市子を捜していると話す刑事、後藤が訪ねてくる。市子の行方を追って長谷川は、昔の友人や幼なじみ、高校時代の同級生などこれまで彼女と親交のあった人々から話を聞くうちに、かつて市子は違う名前を名乗っていたこと、そして市子が生きてきた壮絶な人生を知っていく。Amazonプライムアンメットの若葉竜也に惹かれ、杉咲花と出てるよ。と聞き、それは観なくては!と・・・無言の表情が好き!教えてくれてありがとう。いい映画でした。今夜はアンメット先週、え!?で、終わったから・・・映画「市子」
作品紹介・あらすじかけがえのない人間関係を失い傷ついた者たちが、再び誰かと心を通わせることができるのかを問いかける短編集。コロナ禍のさなか、婚活アプリで出会った恋人との関係、30歳を前に早世した双子の妹の彼氏との交流を通して、人が人と別れることの哀しみを描く「真夜中のアボカド」。学校でいじめを受けている女子中学生と亡くなった母親の幽霊との奇妙な同居生活を描く「真珠星スピカ」、父の再婚相手との微妙な溝を埋められない小学生の寄る辺なさを描く「星の随に」など、人の心の揺らぎが輝きを放つ五編。真夜中のアボカド/銀紙色のアンタレス/真珠星スピカ湿りの海/星の随に読書備忘録切ないなぁーなお話真珠星スピカ・・・学校でいじめにあっているみちるの母親はすでに事故で亡くなっている。そのお母さんが幽霊となって・・・今でもこっく...本・窪美澄「夜に星を放つ」
くせになる。美味しいっ!たまたまデパートの全国から美味しいものをお取り寄せしているコーナーでみつけた。こちらのお品と私がデパートに行く日があえば・・・もう暑いからね。大した用事で無ければ、ちょいちょい行かずにまとめて!1回で済ませることを企んでいる。効率よく行けるようメモってぐるりと・・・最後にデパート今朝はたいして暑くはないと思っていたのに、歩き始めたら汗が噴き出て、だいたい1時間くらいぷらぷらしてくるのだけれど、45分でヤメた。帰りのエレベーターで鏡を見たら、シャワーでも浴びたみたいになっていた。京都TREEE'S(ツリーズ)ボタニカルクッキー缶☕
本日の和紅茶熊本天の紅茶私は新幹線でおにぎりふたつ食べているから・・・夫は・・・本日のスープランチスープ(ピリ辛豆乳スープ)+黒豆玄米ごはん+サラダ人参は私が・・・人参好きだよね?午年だから・・・と、わけのわからないことを言いながら、美味しい!連発で食べていました。会計時・・・郊外に鉄瓶の工房があると聞いて行くという。工房は駅の反対側・・・地図で見たらかなり遠い。案の定、お店から歩いて来たと言ったら、驚かれた。それはそれでおしゃべりしながら楽しかったけれど・・・盛岡は暑かった。鉄瓶を買うという。受注生産だから来年にならないと納入されないそうで、お気に入りを註文していました。私はお店に入った時から気に入っていたりんごのオブジェを・・・西に黄色・・・します。帰りはタクシーを呼んでいただき、駅までもどり・・・ち...盛岡の喫茶店お茶とてつびんengawa☕
作品紹介クラスメイトの稚拙な行動の理由。パリに降り立った彼女の秘めた思い。甘やかに秘密を分かち合う2人の女。宿命的な死に蝕まれた村…。隠された真実に気づかせてくれる作品集。表題作など、全8編を収録。交霊会/金色の風/迷宮の松露/甘い生活/未事故物件/ホテル・カイザリン/孤独の谷/老いた犬のように読書備忘録交霊会・・・うっわ!怖い。金色の風・・・姉妹が仲良くて良かった。そう、能や歌舞伎のシステムだったらね。以前、狂言のチケットをいただいて観に行ったことがあった。小学生くらいの子が出ていたけれど、ほとんどセリフを覚えていなく後ろから口伝えで演じていた。って言うのをこれを読んでいて思い出した。迷宮の松露・・・モロッコで、いつもきちんとしていたきれいだったお婆さんを思い出していたのね。良かったですよ、会社やめて。...本・近藤史恵「ホテル・カイザリン」
12時予約の病院で、ちょっと話が長くなるので最後にしたい。申し訳ないが待ってください。ってことで、後からいらした方たちが次々診察室に入っては出て来る気配を感じながら、スマホで数独しながら13時過ぎまで待ち、長い話を聞きました。市の検診で引っかかって、検査を受けた結果が出たわけで・・・お家の方もご一緒に!と言われていたから、ちょっとまずいんじゃない?とは思っていました。まぁ何というか・・・そりゃ長くなるでしょう。ってことで家族の試練の年になりそうです。とは言うものの、今まで何事もなく過ごしてきたわけだからね。いよいよ来たか!我が家の番が・・・と言う感じ!家族の団結が試されるわね?と息子たちに言ったら、そんな大げさな事?と、言われた。彼らは至って冷静!私は自分の事だったら、シレっと冷静でいられると思う。そして...3時半のお昼ご飯はスシロー🍵
盛岡には素敵な喫茶店がたくさんある。ってことを最近知って行ってみたいと思っていた。チェックインにはまだまだだったからホテルに荷物を預けてまち散歩に出た。3度目の盛岡・・・「歴史は古く、魅力的だ。出版社として出発し、大正後期の1924年、創業者の及川四郎は盛岡高等農林学校時代の先輩だった宮沢賢治の童話集『注文の多い料理店』を刊行。光原社(こうげんしゃ)という名は賢治が命名したものだ。その後、南部鉄瓶や漆器の製造販売を始め、戦後に民藝運動を提唱した柳宗悦(やなぎむねよし)ら識者が集うサロン的な場所となり、彼らの思想に共感して1965年、陶磁器などを扱う民芸品店となった。7年後、休憩できる場所をと敷地内に喫茶店が生まれた」というのを読んで地図を見ながら行きました。この辺りよね?と通り過ぎた・・・ステンドグラスの...盛岡の喫茶店可否館・・・☕
ここまでは二人一緒食前酒はノンアルで・・・私・・・夫・・・デザートにスプーンがふたつあるのは・・・美味しいパン撮り忘れお魚のロールキャベツ・・・私なりのお魚ロールキャベツいいかも!と思いました。予約していたから、ブドウ畑の見えるお席で、とっても美味しくいただきました。初めての時は予約をしないで来たけれど、2回目は予約をして、今回も・・・ごちそう様でした。次の森は、おそらく夫ひとりで・・・仕事しに!長引けば後から新幹線で行くかもしれない・・・ときどき森へ・・・東御のヴィラデストでランチ🍴
国の重要文化財岩手銀行赤レンガ館お庭のバラもきれいでした。宮沢賢治像夫は仕事で行っているけれど、私は2012年以来の盛岡・・・3度目は1泊で行ってきました。6/7~8盛岡へ・・・♪
作品紹介・あらすじのんびりした老後を夢見る59歳の主婦・悦子。ところが、定年間近の夫とのビミョーな関係、就職しない息子、シングルマザーとして生きようとする娘、さらに、80代の母は恋…!?と次々に想定外の出来事が。平凡な家庭に巻き起こる波乱の日々は、深刻なのに、なぜか笑えて、心にしみる。スッキリ痛快な家族小説!読書備忘録もうね、ドタバタ!深夜ドラマになるといいのに・・・悦子のお母さんの妙は80代で三つ年下の秀二と仲のいいお友達?でいい感じに過ごしていて、いい人ですよね。「人生は、こうやって、想像を超えて展開する。それが面白いのだよ」by秀二・・・所詮他人事?夫とは週末、もしくはたまぁに暮らすのがいい!距離感がね・・・だがしかし、お互いに助け合うしかないというようになったらって、なるでしょう。そのうち・・・寄...本・久田恵「主婦悦子さんの予期せぬ日々」
作品紹介・あらすじコロナ禍で厳しい日々の続く飲食店業界。〈パ・マル〉でも、テイクアウト・メニューを考えたり、料理教室を始めたり……。そんな中でも、料理教室で起きたトラブル、ひとりでテイクアウトを買いにくる男子中学生の事情、自身のレストランにスタッフが定着しないのはなぜかと嘆く他店のシェフ等々、名探偵シェフ三舟のまわりには解くべき謎がいっぱい。待望のシリーズ第4巻。読書備忘録コロナが落ち着いてきたかと言うのに、ロシアのウクライナ侵攻でたくさんのものが値上がり、パ・マルも知恵をだして乗り切らなくてはならなかった。食品自給率のお話も・・・表題の「間の悪いスフレ」・・・しぼんじゃう!「完全に偏っていない人などいないし、公平な心を持つことは難しい。でも、素直にいろんなことを知ることが、自分を変える第一歩ではないかと...本・近藤史恵「間の悪いスフレ」
玉村豊男さんがオーナーの東御のヴィラデストにランチの予約をしてくれたので大喜びで行ってきました。予約した時間まで少しあったから・・・ワイナリーの庭を散歩こちらの建物にカフェとショップがあります。マグカップケイクシトロンスノーボールクルミランチ後、欲しいものがどっさりあるショップで、行くたびに欲しがるヴィラデストのテーブルウェア・・・どれにしようか?して、買ってきました。ときどき森へ・・・ヴィラデスト・ワイナリー🍷
おしゃべりしているうちに撮り忘れ、あ!と食べ始めをよけて・・・海の幸の焼きそばを揚げ麺でいただきました。食事後・・・地下に下り全国からお取り寄せしたお菓子売り場でパティスリー1904のしまなみレモンケーキと奈良のお菓子の週末シトロンを・・・新幹線のチケットを買いにみどりの窓口へ・・・な、なんと40人待ち!ダメだわ、間に合わない!って事で番号札を無意識に取っちゃったから、お返しして後で来よう!と思ったところ係の方がいらしたから、ダメもとで聞いたら券売機で買えます。とのこと・・・券売機を前に・・・えっとーっともたもたしていたら手伝ってくださり、あっという間に買えました。割引のある大人の休日倶楽部だから窓口じゃないとダメ!というのはどうやら思い込みだったようです。とても親切!次のお客さんの対応が始まっていたけれ...銀座アスターでランチとレモンケーキ☕とみどりの窓口・・・
は、はやっ!注文して、もたもたと用意していたらどんどん来ました。お寿司を食べて、買い物して森に入りました。🍵お年寄りがたくさんいるからか、もともとなのか、何処に行ってもみんなやさしい。INI透き通るきれいな声で唄う京ちゃんのふるさと・・・ときどき森へ・・・お昼ははま寿司🍵
品川行ったの?って聞いたら、もらったからあげる。美味しいのにもらっちゃっていいの?と言って、ひとつずつ全種類あげました。先ほど・・・近所のほにゃらら公園を歩いていたらねむの花が散らばっていた。えー!?・・・と、上をみたらこの通り・・・もう咲いちゃったの?おとといまで森にいて、ねむの木街道(勝手に言っています)は、うんともすんともだったのに、蕾があったのかしら?気がつかなかったのかな?ってことで、今年もねむの木街道のおみごとなねむの花はたぶん見られない。アトリエうかいのふきよせとねむの木🌳
前日、古巣の飲み会・・・帰宅時に風雨が激しく電車が止まっていたこともあって遅く帰って来たから、あさんぽに出る5時少し前に起こさないようそろりとしていたつもりが、起きた!そして、行かないか?・・・どこに?・・・森!そんなわけで、ブログはブクログ本棚に貯まっている図書館本備忘録を予約投稿し、あさんぽを取りやめることなくいつものように出て、家のことをして出かけた。一日だけ雨に降られたけれどあと二日は順調に早朝散歩ができ、よそのお家の花をみたり、どんだけ咲いてるの?と、見ていたグーグルで調べたニセアカシアと出たたくさん房のぶら下がった花を、藤ほどきれいじゃないなぁ~と言ったり・・・お茶飲みしていたら、来た来たというからそろりとカメラを向けた鳥たち・・・コゲラがいるよ!と、教えて入れたからどこどこ?あ、いたね!と言...ときどき森へ・・・🚘
あらすじ大手広告代理店を早期退職したキョウコは、貯金を切り崩し、月10万円の暮らし。老後に少々不安を感じながらも、日常の暮らしに喜びを感じながら、今日も楽しくのんびり生きています。「れんげ荘」シリーズ第8弾。読書備忘録特に何が起こるというわけじゃないけれど、どちら様にもある日常スーパーの話はね、いろいろあります。レジ最中に待たせて買い忘れを取りに行ったり、サッカー台で肉や魚をトレイからビニールに入れ替えたり・・・今はセルフレジを利用しているから、ピッピッと楽しんでとっとと帰っちゃうから、そういうのを見ることもなくなりましたが・・・老後のことは切実になって来ていますね。でもキョウコは大丈夫でしょう。周りとうまくやっていそうだから・・・。いじけたり、ひがんだり、悪口言ったりしないことだわね。ニャンコにワンコ・...本・群ようこ「しあわせの輪れんげ荘物語8」
作品紹介お誕生会が禁止された小学校、母が台無しにしたお誕生会、お誕生会好きの会社の上司、3.11に祝うお誕生会…。お誕生会をめぐる人間模様を描いた7つの短編を収録する。読書備忘録話には聞いていたけれど・・・と言う話息子たちの時もそのようなことはしていなかったけれど、女の子の間ではやっていましたね。たまたまそういう地域だったのかもしれない。ゆとりの次はさとり?小学校の先生も大変ね。連作の万華鏡、そうだったのね月の石、お父さんのドールハウスがとてもよかった。★★★★☆本・古内一絵「お誕生会クロニクル」
作品紹介・あらすじ「絶対にお父さんと同じお墓には入りたくない!」四十九日の法要を目前に控え、突然明らかになった姑の遺言。騒動の行方をワクワクしながら見ていた五月だが…。読書備忘録「絶対にお父さんと同じお墓には入りたくない!」遺言、聞いちゃったからね。で、始まる話東と西の違いに、え!そうなの?骨壺に収める遺骨も、お墓への納め方も、お墓自体も・・・違うの。田舎の墓を墓じまいしようとしたら・・・そんなに?胡散臭いなぁー!生きている人が幸せに生きられなくなるほど・・・以前住んでいたところで、山が削られ何ができるんですか?って大家さんに聞いたら実家がお寺だという奥さんが、霊園ができるんだけれど、あんなに山壊して、死んだ人はどんどん増えて行くのにお墓だらけになる。と話していたのを思い出す。義伯母の実家もそのあたりの霊...本・垣谷美雨「墓じまいラプソディ」
内容紹介眠れない夜には、茹でただけの栗を食べながら窓辺で夜空を見上げ、年末には林檎ケーキを焼きながら年越しの準備をする-。誰かの笑顔のため、自分を慈しむために、台所に立つ日々を綴った日記エッセイ。読書備忘録2019年のエッセイまだベルリンにいた頃ですね。1/16・・・角田光代さんの話、「日曜日に雨が降ったら家で豆を煮て過ごすような女とは友達にならないだろう」的なことが書かれていて、ズバリ私にことだと思ったんだって・・・あーねと笑えた。3/19・・・イケムラレイコさんの国立新美術館での個展に行きましたが、「どこにも属さない私」と言う本が出ているのを知ったので、読んでみようと思いました。7/16・・・選挙に参加しないということは、自分の生活を、未来を、人生を、誰かに丸投げするということに等しい。私もそう思いま...本・小川糸「真夜中の栗」