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ひょっぽこ読書記録No.112 『Steve Jobs Ⅰ スティーブ・ジョブズⅠ』ウォルター・アイザックソン 井口耕二訳 講談社 ー抜粋11箇所
にほんブログ村 『Steve Jobs スティーブ・ジョブズⅠ』 ウォルター・アイザックソン 井口耕二訳 講談社 「僕は 子供のころ、 自分は文系だと 思っていたのに、 エレクトロニクスが 好きになってしまった。 その後、 『文系と理系の 交差点に立てる人にこそ 大きな価値がある』と、 僕の ヒーローのひとり、 ポラロイド社の エドウィン・ランドが 語った話を 読んで、 そういう 人間になろうと 思ったんだ」 ・21世紀という時代に 価値を生み出す 最良の方法は 創造性と技術を 繋ぐことだと ジョブズは 理解していた。 だから、 想像力の飛躍に 素晴らしいエンジニアリングを 結びつける会社を …