再び円安方向へ
米国経済は高金利政策をとっているけれど、金利に負けじと好調を維持。忖度エコノミストが全く言わないけど、好調の原因は間違いなく戦争が続いているからに他ならない。日米金利差が縮小しないので結局、再び円安傾向へ。150円突破はもう目の前だし株価も戻りつつあるから次回の日銀会合で追加利上げをできる地合いができつつある。また、利上げしないと再び超円安になってしまう。これもすべて2年で結果出すと言って全くできず責任も取らずにしれっと10年も続けた黒田バズーカで海外に資金提供しつづけ円貨幣の紙くず化にした黒田のせいだ。さらに円安放置政策の岸田も辞めるし影響なくなる。植田総裁に期待するのは昭和のように経済が良くて金利のある世界。利息がつけば、利息分はみんな消費するんだから再び株価を犠牲にしてもすぐに戻るだろうからなんとか...再び円安方向へ
2024/08/16 06:54