頚椎症性脊髄症⑤入院前説明

頚椎症性脊髄症⑤入院前説明

2024年3月半ば入院を決めた日の2週間後。この日は先生から手術についての説明を受けました。今回私が受ける手術は『椎弓形成術』。首の後方を8cm程度の皮膚切開をし、頸部後方の筋肉をよけて椎弓を露出。その椎弓(C4-7)を観音開き場にする事により、脊柱管狭窄を解除する。開いた椎弓はプレート・スクリューで固定し閉じないようにする。そしてこの手術に伴う合併症などの説明。術後について、入院中について(リハビリ)、退院...

2025/06/06 12:57