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【住吉大社 正印殿跡(2)】歴史的な史跡に残された古い信仰のこん跡!?【結の神社。陽石と陰石】
住吉大社の歴代神主であった #津守氏 居館があったところ。今は史跡保存されている住吉行宮跡・正印殿跡(二回目)。域内には小祠がいくつか。そのうち #結の神社 のそばに #陽石(石棒)と #陰石(丸石)。#アラハバキ信仰 目次 住吉さんの南。古代の水辺の名残り 津守氏について 古いアラハバキ信仰のこん跡!? 陽石と陰石 本文 住吉さんの南。古代の水辺の名残り 前回。 www.zero-position.com 住吉大社の歴代神主家・津守(つもり)氏の居館に隣接して創建されたのが正印殿で、 江戸期の摂州住吉宮地全図には、現在でも残る大社の南を東から西に流れる疎水(名称不詳)の右側(南)に描かれてい…
花の窟神社(はなのいわや) 日本書記に登場する日本最古の神社 熊野灘に面した高さ約45メートルの巨岩である磐座(いわくら)がご神体です手水舎のすぐ横にある大きな丸い石ご神体である磐座(いわくら)から落ちてきた・・・と伝えられている月日が経つのは早いもの熊野三山・西国巡礼の旅 続編 撮影 18年5月下旬「花の窟神社」の巨岩は〈陰石〉、そして次の「神倉神社...