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今朝は午前7時まで寝ることができた。しかも、目が覚めた動機が苦痛ではない。これは今日は楽かな… と思った。しかし、ものの5分としないうちにジッとしていられなくなった。とにかく苦しい。 訪問看護に電話をして、あれやこれや方策を一緒に考えてもらう。朝食を摂ると胃が満たされて眠ることができると言っていませんでしたか? と言われるが、さすがに午前7時まで寝てしまうと…。 と思ったら、午前9時半から30分ほど少しウトウトすることができた。しかし、目が覚めると、やはり苦痛に襲われる。起きて机に向かっても苦しい。再び訪問看護に電話。朝食を摂ると寝られる話だけでなく色々と覚えてていてくれている人だったが、結局…
今日も苦痛とともに目覚める。疲れて眠りたいが眠っているのが苦痛だという有様で、かといって起きることもできない。一種のダブルバインドだ。 今日は、それでも8月24日以来で散髪に行ったし、落下させてしまったがカメラを携えて出掛けることができた。それでも命の危機90%。 散髪の途中、シャンプーの刺激で物凄く痛くて、しかし、そのまま洗わずにシャンプーを落とせとも言えずに苦しんだりもしたが書かない。 しかし、散髪に行った、カメラを携えたという話を「西部戦線異状なし」というメッセージのように聞いて安心する人がいるであろう。 西部戦線異状なし (新潮文庫) 作者:レマルク 新潮社 Amazon 単なる戦争映…
今朝も苦痛で早朝に目が覚め、今日は昨日にも増して苦しい1日になると思った。それでも訪問看護に同行してもらって買い物には行った。 スーパーマーケットにテナントとして入っているDAISOで来年のカレンダーをゲット。ダイソーの100円のカレンダーは価格以上に使い勝手が気に入って、伊東屋の1,000円ていどのものから数年前に切り替えた。というか伊東屋のスクエアに近いフォーマットのもの、まだあるのか。(「パート1カレンダー」といい、まだあった。) この投稿をInstagramで見る 𝒇𝒐𝒏𝒕𝒕𝒐𝒕𝒐 ✍(@font.toto)がシェアした投稿 さて、それを機に休むことを諦める。本当はボロボロに疲れている…