「老後ひとり難民」を読んで 考えてまった
「老後ひとり難民」と言う本を図書館で借りて読んだ。 老人問題と言えば、親のことを思い、困ったもんだとため息をついていた。もちろん、こっちの方が解決しないと自分のことは考えられないものだが、この本を読んで考え込んでしまった。 くうみんは一人暮らしだ。子供はいない。血縁もわずかだ。 老後ひとりで困ることは、まず何をするにも保証人が必要なこと。 くうみんの親はあんなバカ親でも、くうみんと言う子供がいる...
2025/05/07 16:59
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#老後ひとり難民
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