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猫屋敷昨日もまた、仕事帰りに猫屋敷を訪ねた。猫屋敷の猫たちさっそく声をかけると、みんな一斉に近寄ってきた。シロクロそれにしても、ここに居る猫たちは行儀がいいよ…
唐松観音と大鍋一昨日はロードバイクやハンターカブを散々乗り回したので、昨日は人力で馬見ヶ崎川の辺をトレッキング。観音橋まずは唐松橋からスタート。滑川ちなみにそ…
最近、野良猫1匹を養っている。たま~にしか来ないから全然懐いてないので、来月の不妊(去勢かも)手術の予約は流れるかも知れない。猫好きの同僚に何気に聞いて、驚いた話。僕の家には、家猫2匹と野良が10匹くらいと、犬が2匹いま~す、だって。
馬見ヶ崎川の辺一昨日は立谷川の辺を徘徊したので、昨日はちょっと雰囲気を変えて馬見ヶ崎川の辺をウォーキング。どんぐり林まずはどんぐり林を通り抜け、景色を楽しみな…
主人公の名は、彼女自身が自分に付けた名で瑠実といいます。猫たちとは「猫漫画あるある」のように普通に会話してるように見えますが、某CD付の本を買って訓練し、できるようになった立派なスキルです。瑠実は猫たちが自分のことを「るーたん」と呼んでると思っています。猫たちは自分たちのことを「人間の家で暮らしている小型の豹」と称しています。一人と三匹は、北欧の一家団欒の部屋よりも寒い部屋を暖めてくれてるストーブのことを「スティーブさん」と親しみを込めて呼んでいるのでした。ベコたんは元は近所の猫屋敷で飼われていましたが、居づらくなって半ノラ生活を送っていました。その後、瑠実の家にいた紫衣羅(シイラ)の正室(男女逆転大奥!?)となり、妻が去った後も息子たちと一緒に居続けているのです。5pageに続く第3話4page寒すぎて猫息子らは出迎えず