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GWに血栓、狭窄を発症して血管が詰まって完全に血流が無くなってしまった 人工透析用のシャントを緊急で処置をしてもらった血管外科で 先日三ヶ月に一回の定期健診。 検査結果は普通に血流があって問題なし、とのこと。 ただ、自分の場合血管がかなり細かく蛇行していて、 GWの緊急の処置の時もカテーテルがなかなか入っていかないレベルで 素人目にも見るからに詰まりやすいよなぁ、ということで 欠かさず三ヶ月に一回の定期検診は受けます。 という訳で、三か月ぶりの大都会・池袋。 23区内在住ですが、何か用が無ければ都心方面に行くことは皆無なので たまに都会に出ると人に酔います。。。。。(^^;
3か月も前のGW真っ最中、5/1の朝、いつも通り透析へ向かい いつも通り準備を終えてさあ始まりますよぉ、の第一段階。 透析用の静脈血管の血流を聴診器で確認するんですが、 まさかの「音無いんだけど」 ・・・・・・・・・・。 さて、ここから大騒ぎ開始です。(^^; とりあえずシャントの動脈と静脈の直結ヶ所をグリグリマッサージ。 まあまあ激痛です。 これで少しだけ血が流れ始めたらしいですが、 とりあえずこの状態では透析は無理ってことで 今すぐ血管外科行って処置してもらってこいとのこと。 血管外科さん、予約満員だったようですが緊急事態ってことで 最速で対応していただき感謝感謝です。 血管外科ではとりあえずエコー検査。 「あー、詰まってるねぇ」と緊急手術。 静脈にカテーテル入れて血栓を粉砕して 狭窄があるところをバルーンで広げて処置終了。 でも、まだ血管..
クローン病を7年経験すると、いろんなことを体験しました。今回の記事は、そのなかでも「さすがにやばい」と思った体験談を紹介したいと思います。クローン病について知りたい方は、参考程度に読んでみてはいかがでしょうか。
クローン病歴7年のぼくが経験したつらい症状4つ【炎症・狭窄など】
これまでクローン病になっていろいろ症状を経験しましたが、そのなかでもつらかった症状をいくつか紹介しました。クローン病患者に少しでも参考になれば幸いです。
数か月前から色々と検査した結果、 3本ある冠動脈に重度の狭窄(75-99%狭窄が2本、50-75%狭窄が1本) の疑いありとのことで、最終的な検査のために入院。 コロナの影響で今は使われていない病棟の食堂からいい眺め。 セルフの給湯器&電話スペースとして使われていました。 不忍池も何とか見えました。 スカイツリーも辛うじて。(^^; 部屋は追加料金なしの4人部屋でしたが ベッドの両側にスペースがある意外に広々とした空間で 全く圧迫感はなく快適に過ごすことができました。 さて、カテーテル検査。 自分は左手にシャントがあって右手は点滴やるしで 当初は足の付け根からやる予定で準備万端で検査室へ行ったら 右手からできそうだからとりあえずやってみて ダメそうだったら足からやりましょう、ということになり、 結果、..