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今日は実家の墓じまいを考えてる友達と名古山霊園に話を聞きに行きました正吉君はもちろん留守番ですワタクシ待ち合わせ場所まで1.5キロ歩きましたそして移動してモーニングタイムですそこそこお腹をふくらませて目的地の名古山霊園に到着!墓じまいの事についていろいろ聞きました。って友達がです・・私は横で聞いてただけです。ついでに(スミマセン!)旦那の墓参りもできましたよ霊園をウロウロしてたら見たことあるチワワちゃんが・・・ちゃいちゃんとももちゃんに偶然会いました(ビックリ!)この近辺は2匹のテリトリーなんやて(笑)この霊園には桂米朝さんと高田賢三さんのお墓があるので手を合わせてきましたさ~て12時まわったのでお昼ご飯はどこで食べよう?ってことになり前から行きたかった「町家フレンチPrincessemaison」で少し...まさかこんな所で出会うなんて・・
上方落語の復興に尽力した昭和~平成時代の落語家・桂米朝が自筆で記した新作落語の草稿が市内の旧宅で発見された。 タイトルは「犬のくやみ」という30歳代前半の作品とみられ、全集にも収録されていないという。[MSN]...
本格的な冬が来るまでは落ち着かなくて、本を読む気にはなれない が、このところ落語をよく聴いている。 映画や読書と異なり、いろんな作業をしながら聴けるラジオやCD は好きだ。 「桂米朝 昭和の名演百噺」 一題が比較的短いのが気…